構造計画研究所 業界初のSaaS による設備点検業務支援システムBuilvise(ビルバイズ) のサービスを開始
- 2月1日より無料のお試しユーザーを募集開始 -
株式会社構造計画研究所(本社:東京都中野区、代表取締役社長 CEO:服部正太)は、施設の設備点検業務のIT化を支援するシステム「Builvise(ビルバイズ)」をSaaS形式で提供するサービスを開始します。対象とする業界はビルメンテナンス業界、点検すべき設備を多く持つ製造業やインフラ関連企業などです。
これらの業界では、一部の企業がパッケージや自社開発システムによるIT化を実施していますが、導入コストの問題と業務の多様性をサポートできるパッケージやサービスの不在などで、いまだ紙による情報の管理が主体です。IT化のメリットは業務の効率化やペーパーレスによるエコの実現のみならず、過去データの分析をもとに作成する中長期管理計画や省エネ対策の立案を可能にします。
SaaS形式でサービスを提供するBuilviseは、以下の特徴を持ちます。
1.初期コストとしてサーバーとソフトウェアの購入費用が不要です。
2.初期登録料50,000円、月額利用料40,000円(1拠点で利用者数5人以下)からと、利用しやすい料金設定です。
3.拠点数、利用者数および使用期間のみへの課金なので無駄なコストが発生しません。
4.常に最新のシステムが利用可能で、バージョンアップ費用が不要です。
5.多拠点、多企業によるアクセスが可能なので、受託企業が入力したデータを委託企業側で管理し活用することが可能です。
6.柔軟なデータ構造を提供しているので、利用者が目的に応じた様々な点検項目を設定できます。
7.提出用の報告書テンプレートも自由にカスタマイズが可能なので、今までの形式を踏襲できます。
8.点検作業現場でのモバイル機器によるデータの直接入力が可能です(オプション)。
9.蓄積された点検データの分析、活用のコンサルティングサービスを行います(オプション)。
10.導入に当たっての利用者トレーニング、導入支援サービスを提供します(オプション)。
※Builviseの詳細はこちらをご参照ください。 http://builvise.kke.co.jp/
有料サービスの開始は、2010年4月を予定しております。その前に2月1日(月)より利用可能な無料のお試しユーザーを募集します。こちらからお申し込みください。 http://builvise.kke.co.jp/trial.html
※Builvise 利用イメージ: http://builvise.kke.co.jp/commodity_system-requirements.html
■ 構造計画研究所について
1959年会社設立。現在、ネットワーク、マルチメディア、情報通信、移動体通信分野から建設、製造分野に至るまでの広範かつ最新のIT技術を駆使したソフトウェア開発ならびにソフトウェアプロダクトを提供。さらにOR・シミュレーション手法を用いた工学・製造分野におけるコンサルティングサービスやマーケティング分野におけるコンサルティングサービスも行っています。また建設・環境分野における数値解析コンサルティングサービスや建築・構造設計分野でも強みを発揮しており、様々な業界に対し、多様なソリューションを提供しています。
※構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。
Builviseは、株式会社構造計画研究所の商標であり、商標出願中です。
その他、記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標又は登録商標です。
※当社では、お客様やパートナー企業・団体から発表のご承認をいただいた案件のみを公表させていただいております。ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
・ニュースリリースに関して
株式会社構造計画研究所
営業戦略室広報担当 佐藤仁宣、松本飛鳥
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
TEL:03-5342-1032/FAX:03-5342-1222/e-mail:kkeinfo@kke.co.jp
・Builviseの利用に関して
エンジニアリング営業部 吉田親史
TEL:03-5342-1147/FAX:03-5342-1203/e-mail:builvise@kke.co.jp
《関連URL》
http://builvise.kke.co.jp/
http://builvise.kke.co.jp/commodity_system-requirements.html
http://builvise.kke.co.jp/trial.html
http://www.kke.co.jp/
これらの業界では、一部の企業がパッケージや自社開発システムによるIT化を実施していますが、導入コストの問題と業務の多様性をサポートできるパッケージやサービスの不在などで、いまだ紙による情報の管理が主体です。IT化のメリットは業務の効率化やペーパーレスによるエコの実現のみならず、過去データの分析をもとに作成する中長期管理計画や省エネ対策の立案を可能にします。
SaaS形式でサービスを提供するBuilviseは、以下の特徴を持ちます。
1.初期コストとしてサーバーとソフトウェアの購入費用が不要です。
2.初期登録料50,000円、月額利用料40,000円(1拠点で利用者数5人以下)からと、利用しやすい料金設定です。
3.拠点数、利用者数および使用期間のみへの課金なので無駄なコストが発生しません。
4.常に最新のシステムが利用可能で、バージョンアップ費用が不要です。
5.多拠点、多企業によるアクセスが可能なので、受託企業が入力したデータを委託企業側で管理し活用することが可能です。
6.柔軟なデータ構造を提供しているので、利用者が目的に応じた様々な点検項目を設定できます。
7.提出用の報告書テンプレートも自由にカスタマイズが可能なので、今までの形式を踏襲できます。
8.点検作業現場でのモバイル機器によるデータの直接入力が可能です(オプション)。
9.蓄積された点検データの分析、活用のコンサルティングサービスを行います(オプション)。
10.導入に当たっての利用者トレーニング、導入支援サービスを提供します(オプション)。
※Builviseの詳細はこちらをご参照ください。 http://builvise.kke.co.jp/
有料サービスの開始は、2010年4月を予定しております。その前に2月1日(月)より利用可能な無料のお試しユーザーを募集します。こちらからお申し込みください。 http://builvise.kke.co.jp/trial.html
※Builvise 利用イメージ: http://builvise.kke.co.jp/commodity_system-requirements.html
■ 構造計画研究所について
1959年会社設立。現在、ネットワーク、マルチメディア、情報通信、移動体通信分野から建設、製造分野に至るまでの広範かつ最新のIT技術を駆使したソフトウェア開発ならびにソフトウェアプロダクトを提供。さらにOR・シミュレーション手法を用いた工学・製造分野におけるコンサルティングサービスやマーケティング分野におけるコンサルティングサービスも行っています。また建設・環境分野における数値解析コンサルティングサービスや建築・構造設計分野でも強みを発揮しており、様々な業界に対し、多様なソリューションを提供しています。
※構造計画研究所および、構造計画研究所のロゴは、株式会社構造計画研究所の登録商標です。
Builviseは、株式会社構造計画研究所の商標であり、商標出願中です。
その他、記載されている会社名、製品名などの固有名詞は、各社の商標又は登録商標です。
※当社では、お客様やパートナー企業・団体から発表のご承認をいただいた案件のみを公表させていただいております。ニュースリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。あらかじめご了承ください。
【本件に関するお問い合わせ先】
・ニュースリリースに関して
株式会社構造計画研究所
営業戦略室広報担当 佐藤仁宣、松本飛鳥
〒164-0012 東京都中野区本町4-38-13
TEL:03-5342-1032/FAX:03-5342-1222/e-mail:kkeinfo@kke.co.jp
・Builviseの利用に関して
エンジニアリング営業部 吉田親史
TEL:03-5342-1147/FAX:03-5342-1203/e-mail:builvise@kke.co.jp
《関連URL》
http://builvise.kke.co.jp/
http://builvise.kke.co.jp/commodity_system-requirements.html
http://builvise.kke.co.jp/trial.html
http://www.kke.co.jp/