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３／１（月）、リビングくらしＨＯＷ研究所の主催する生活導線ラボ・セミナー「新しいマーケティングの潮流〜生活導線マーケティング〜」に100名を無料招待！ 「ミセスの消費マインド月報」では「ミセスの今年の目標ランキング」「資格の取得」の調査結果を発表。「マンスリーレポート」も自社サイトに掲出中。
無料セミナー「新しいマーケティングの潮流」を３月１日（月）開催、参加申込受付中。「ミセスの感じる景気予測」についてのデータを掲載した「ミセスの消費マインド月報」を発表。「くらしＨＯＷマンスリー・レポート」には、「通販コスメ」「ミセスの暮らし」などのデータを掲載。（http://www.kurashihow.co.jp）
＜プレスリリース＞報道機関各位
2010年02月04日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
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女性が見える「くらしＨＯＷ」マーケティングデータ
「ミセスの消費マインド月報」、２月は「今年の目標ランキング」を発表！
「マンスリー・レポート」では「通販コスメ」「家計」「ママと子供の購読雑誌」
「受けてみたいエステ」のデータなど注目データ12件を掲載
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リビング新聞グループの「リビングくらしＨＯＷ研究所」では、女性マーケティングデータサイト
「くらしＨＯＷ」（http://www.kurashihow.co.jp/ ） で、「主婦」 「ＯＬ」 「幼稚園児ママ」などの
意識＆行動調査データを随時公開。さらに毎月１回、新規公開データを集めた「マンスリー
・レポート」を発行しています。
「マンスリー・レポート」は「くらしＨＯＷ」サイトから、閲覧とＰＤＦデータのダウンロードが可能です。http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=149
くらしＨＯＷサイトには、女性をとらえるリビング新聞グループのオリジナルデータを606件掲載。
ジャンルや対象で検索できます。また新規データも次々公開。どうぞご活用ください。
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無料セミナー「新しいマーケティングの潮流〜生活導線マーケティング〜」
３月１日（月）開催、参加申し込み受付中
http://www.kurashihow.co.jp/
◆------------------------------------------------------------------------◆
くらしＨＯＷ研究所が主催する生活導線ラボでは、
消費スタイル・行動が多様化してきている中で、新たな需要を創造するための
新しいマーケティングコンセプト『生活導線マーケティング』を提唱してきました。
今回、その成果をお知らせするセミナーを開催します。
井原久光・東洋学園大学大学院教授によるキーノートスピーチ、各分野での
活用事例のパネルディスカッション、団塊ジュニアミセスの公開座談会などを通して、
『生活導線マーケティング』についてご理解いただける内容です。
聴講無料ですので、ぜひ気軽にご参加ください。
■タイトル ：東洋学園大学大学院・電通・サンケイリビング新聞社共催
『新しいマーケティングの潮流〜生活導線マーケティング〜』
■日時 ：3月1日(月）14：00〜16：00
■会場 ：東洋学園大学 本郷キャンパス1号館2階 フェニックスホール
（地下鉄「本郷三丁目」駅から徒歩５分）
■申し込み ：https://sec.l-info.net/oth/g/PRE/sB3235432
※応募者多数の場合は抽選。
結果はメールで2月18日（木）以降連絡します
■応募締切り：2月18日（木）
■定員 ：100人
■内容などの詳細は、下記ウェブページをご覧ください
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=148
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◆ミセスの消費マインド月報◆
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■ 「ミセスの消費マインド月報＜2010年２月＞
〜ミセスの“今年の目標”＆“取りたい資格”ランキング〜」
定点調査「わが家の家計予報」では、支出が増えそうな費目や、
「バンクーバー五輪」についての調査結果を発表しました。
◎「ミセスの消費マインド月報」最新号はこちらから
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=150
年頭にあたり、「今年の目標を立てた」というミセスは63.7％も。
2010年、家計を預かる主婦にとっては引き続き厳しい状況ですが、
その目標たるや、節約・貯蓄などを押さえて１位は「ダイエット」「健康」でした。
何はともあれ美しく、でしょうか。
とはいえ、仕事や資格取得に関する意向も多数あり、時世を反映しています。
ぜひ「消費マインド月報」をご覧になってください。
＜１月のマンスリー・レポート／内容＞
■通販コスメ
首都圏の既婚女性722人に、通販コスメについて聞いた。
化粧品の通販利用については、全体の66.7％が「ある」と回答。
通販で購入したスキンケアコスメのアイテムのトップは、全体では
「化粧水」で74.5％。次いで「美容液」62.4％、「乳液」54.8％と続く。
通販で購入したメイクアップコスメのアイテムは、全体のトップが
「ファンデーション」66.3％。次いで「口紅・リップグロス」で63.3％、
「フェイスパウダー」38.6％。現在使用している化粧品のブランドは、
「DHC」22.1％、「オルビス」14.8％、「ドクターシーラボ」8.7％。
現在使用している通販コスメを利用し始めたきっかけで、最も多かった
のは「知人のクチコミ」17.2％。化粧品の通販を利用する理由は、｢店に
行く手間が省けるから」35.2％。次に多かったのが「時間を気にせず購入
できるから」33.6％。
美容の関連データ ： [主婦]美容イベント・セミナーへの興味調査（2009年/首都圏）
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=653
■園児ママの家計意識
全国の幼稚園に通う子供をもつ既婚女性499人に、家計について聞いた。
2008年と比較して、67.7％が家計が苦しくなったと感じている。家計で
削れないもののトップ3は「家賃」「教育費」「保険代」。家計で削れる
もののトップ3は「娯楽費」「食費」「自分（ママ）のお小遣い」。今後
の子ども手当の使い道で断然多いのは「貯蓄」と「子どもの習い事」。
マネー・家計についての関連データ ⇒ 「くらしHOW・女性マーケティングデータ ＜1.マネー・家計＞」
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/index.php?storytopic=2
■ＯＬの「受けてみたいエステ」
首都圏の女性458人（未婚72.7％、既婚27.3％）に、受けてみたいエステについて聞いた。
受けてみたいエステのトップは「美顔」で58.1％、次いで「リラクゼーション」
43.0％、「痩身」40.0％と続く。「美顔」に出せる金額は、「1万〜5万円未満」
67.4％が最も多かった。平均金額は「2万9470円」であった。「リラクゼーション」
で最も多かった金額は、「1万〜2万円未満」が62.1％。平均金額は「2万3720円」。
「痩身」では、「1万〜5万円未満」が最も多く56.2％。平均金額は「4万2770円」。
百貨店・ショッピングセンターに入っているエステサロンについて聞いたところ、
「利用しやすいと思う」が81.5％となった。
美容についての関連データ ⇒ 「くらしHOW・女性マーケティングデータ ＜7.美容＞」
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/index.php?storytopic=8
＜リビングくらしＨＯＷ研究所について＞
女性の意識と行動を分析・研究する、リビング新聞グループのマーケティングカンパニーです。
あらゆる消費の中心に存在する女性生活者と、より深く、効果的なコミュニケーションを実現する
ための情報を発信しています。
＜本件に関するお問合せ先＞
株式会社リビングくらしＨＯＷ研究所
担当/藤田 info@kurashihow.co.jp
Tel. 03-5216-9420
2010年02月04日
リビングくらしHOW研究所
http://www.kurashihow.co.jp
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女性が見える「くらしＨＯＷ」マーケティングデータ
「ミセスの消費マインド月報」、２月は「今年の目標ランキング」を発表！
「マンスリー・レポート」では「通販コスメ」「家計」「ママと子供の購読雑誌」
「受けてみたいエステ」のデータなど注目データ12件を掲載
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リビング新聞グループの「リビングくらしＨＯＷ研究所」では、女性マーケティングデータサイト
「くらしＨＯＷ」（http://www.kurashihow.co.jp/ ） で、「主婦」 「ＯＬ」 「幼稚園児ママ」などの
意識＆行動調査データを随時公開。さらに毎月１回、新規公開データを集めた「マンスリー
・レポート」を発行しています。
「マンスリー・レポート」は「くらしＨＯＷ」サイトから、閲覧とＰＤＦデータのダウンロードが可能です。http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=149
くらしＨＯＷサイトには、女性をとらえるリビング新聞グループのオリジナルデータを606件掲載。
ジャンルや対象で検索できます。また新規データも次々公開。どうぞご活用ください。
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無料セミナー「新しいマーケティングの潮流〜生活導線マーケティング〜」
３月１日（月）開催、参加申し込み受付中
http://www.kurashihow.co.jp/
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くらしＨＯＷ研究所が主催する生活導線ラボでは、
消費スタイル・行動が多様化してきている中で、新たな需要を創造するための
新しいマーケティングコンセプト『生活導線マーケティング』を提唱してきました。
今回、その成果をお知らせするセミナーを開催します。
井原久光・東洋学園大学大学院教授によるキーノートスピーチ、各分野での
活用事例のパネルディスカッション、団塊ジュニアミセスの公開座談会などを通して、
『生活導線マーケティング』についてご理解いただける内容です。
聴講無料ですので、ぜひ気軽にご参加ください。
■タイトル ：東洋学園大学大学院・電通・サンケイリビング新聞社共催
『新しいマーケティングの潮流〜生活導線マーケティング〜』
■日時 ：3月1日(月）14：00〜16：00
■会場 ：東洋学園大学 本郷キャンパス1号館2階 フェニックスホール
（地下鉄「本郷三丁目」駅から徒歩５分）
■申し込み ：https://sec.l-info.net/oth/g/PRE/sB3235432
※応募者多数の場合は抽選。
結果はメールで2月18日（木）以降連絡します
■応募締切り：2月18日（木）
■定員 ：100人
■内容などの詳細は、下記ウェブページをご覧ください
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=148
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◆ミセスの消費マインド月報◆
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■ 「ミセスの消費マインド月報＜2010年２月＞
〜ミセスの“今年の目標”＆“取りたい資格”ランキング〜」
定点調査「わが家の家計予報」では、支出が増えそうな費目や、
「バンクーバー五輪」についての調査結果を発表しました。
◎「ミセスの消費マインド月報」最新号はこちらから
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=150
年頭にあたり、「今年の目標を立てた」というミセスは63.7％も。
2010年、家計を預かる主婦にとっては引き続き厳しい状況ですが、
その目標たるや、節約・貯蓄などを押さえて１位は「ダイエット」「健康」でした。
何はともあれ美しく、でしょうか。
とはいえ、仕事や資格取得に関する意向も多数あり、時世を反映しています。
ぜひ「消費マインド月報」をご覧になってください。
＜１月のマンスリー・レポート／内容＞
■通販コスメ
首都圏の既婚女性722人に、通販コスメについて聞いた。
化粧品の通販利用については、全体の66.7％が「ある」と回答。
通販で購入したスキンケアコスメのアイテムのトップは、全体では
「化粧水」で74.5％。次いで「美容液」62.4％、「乳液」54.8％と続く。
通販で購入したメイクアップコスメのアイテムは、全体のトップが
「ファンデーション」66.3％。次いで「口紅・リップグロス」で63.3％、
「フェイスパウダー」38.6％。現在使用している化粧品のブランドは、
「DHC」22.1％、「オルビス」14.8％、「ドクターシーラボ」8.7％。
現在使用している通販コスメを利用し始めたきっかけで、最も多かった
のは「知人のクチコミ」17.2％。化粧品の通販を利用する理由は、｢店に
行く手間が省けるから」35.2％。次に多かったのが「時間を気にせず購入
できるから」33.6％。
美容の関連データ ： [主婦]美容イベント・セミナーへの興味調査（2009年/首都圏）
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/article.php?storyid=653
■園児ママの家計意識
全国の幼稚園に通う子供をもつ既婚女性499人に、家計について聞いた。
2008年と比較して、67.7％が家計が苦しくなったと感じている。家計で
削れないもののトップ3は「家賃」「教育費」「保険代」。家計で削れる
もののトップ3は「娯楽費」「食費」「自分（ママ）のお小遣い」。今後
の子ども手当の使い道で断然多いのは「貯蓄」と「子どもの習い事」。
マネー・家計についての関連データ ⇒ 「くらしHOW・女性マーケティングデータ ＜1.マネー・家計＞」
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/index.php?storytopic=2
■ＯＬの「受けてみたいエステ」
首都圏の女性458人（未婚72.7％、既婚27.3％）に、受けてみたいエステについて聞いた。
受けてみたいエステのトップは「美顔」で58.1％、次いで「リラクゼーション」
43.0％、「痩身」40.0％と続く。「美顔」に出せる金額は、「1万〜5万円未満」
67.4％が最も多かった。平均金額は「2万9470円」であった。「リラクゼーション」
で最も多かった金額は、「1万〜2万円未満」が62.1％。平均金額は「2万3720円」。
「痩身」では、「1万〜5万円未満」が最も多く56.2％。平均金額は「4万2770円」。
百貨店・ショッピングセンターに入っているエステサロンについて聞いたところ、
「利用しやすいと思う」が81.5％となった。
美容についての関連データ ⇒ 「くらしHOW・女性マーケティングデータ ＜7.美容＞」
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news/index.php?storytopic=8
＜リビングくらしＨＯＷ研究所について＞
女性の意識と行動を分析・研究する、リビング新聞グループのマーケティングカンパニーです。
あらゆる消費の中心に存在する女性生活者と、より深く、効果的なコミュニケーションを実現する
ための情報を発信しています。
＜本件に関するお問合せ先＞
株式会社リビングくらしＨＯＷ研究所
担当/藤田 info@kurashihow.co.jp
Tel. 03-5216-9420
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