不況に喘ぐ金融街のホルモンヌのあいだで日本初の“トリッぺリア”が密かなブーム!!
若い女性を中心とした近年のモツ・ブーム。
「モツ鍋」、「モツ焼き」、「モツ煮込み」ときて、その波がいよいよイタリアンにまで飛び火。
この不況の中、株価低迷で活気のない茅場町を、安くて美味しいモツ料理で元気づけている日本初のトリッペリア“オステリア ウネット”。
「モツ鍋」、「モツ焼き」、「モツ煮込み」ときて、その波がいよいよイタリアンにまで飛び火。
この不況の中、株価低迷で活気のない茅場町を、安くて美味しいモツ料理で元気づけている日本初のトリッペリア“オステリア ウネット”。
Urgenza!
不況に喘ぐ金融街のホルモンヌのあいだで日本初の“トリッぺリア”が密かなブーム!!
*“トリッペリア”とは、トリッパ(モツ)を専門に扱うイタリアンレストランのこと。
若い女性を中心とした近年のモツ・ブーム。
「モツ鍋」、「モツ焼き」、「モツ煮込み」ときて、その波がいよいよイタリアンにまで飛び火。
この不況の中、株価低迷で活気のない茅場町を、安くて美味しいモツで元気づけている店がある。お店の名前は、“Osteria UNETTO(オステリア・ウネット)”。
2009年11月にオープンし、“モツの街”フィレンツェの味をこだわり抜いた新鮮な食材で再現していた同店だが、モツ煮込み“ランプレドット”の人気が非常に好評なため、2010年2月22日よりメニューをモツを中心としたものに刷新し、日本初の“トリッペリア”として生まれ変わりました。
店一番の人気商品は“ランプレドット”(1300円)。いわゆるモツ煮込み、フィレンツェのファーストフード。現地ではそこかしこの屋台でこれを売っていて、小腹が空くとこれを頬張り、昼間でも紙コップでワインをすするのが本場流。
新鮮さが命のカルパッチョは、「赤い!白センマイ」(800円)、「牛ハツ」(700円)、「牛タン」(900円)などを取り揃えている。
その他には、臭みのないレバーに濃厚なソースがマッチする「豚レバテキレーズンソース」(1000円)、肉の旨味が凝縮! 「豚コメカミのロースト」(1000円)、食感が面白いトリッパのフリット(1000円)などなど至極のモツ料理を多数取り揃える。
スタッフ紹介と開店までの経緯/
店長:坂口丹(サカグチタン) シェフ:大胡田達朗(オオコダタツロウ)
坂口氏は広告代理店で勤務した後、以前から好きであったイタリアフィレンツェに移り住むことを決意。イタリアでは大好きなワインの記事を書いたりしながら、バールを飲み歩き、レストランを食べ歩く。6年の後に帰国したが、日本はどこか暗く、イタリアのようにいつでも立ち寄れるバールのような店はどこにもない・・・。「だったら自分でやろう!」と思ったのが事の発端。フィレンツェと言えばモツ。現地の市場にはモツの食材が豊富に並び、モツ料理だけを食べさせるトリッペリアなる店も存在する。「これだ!」と思った坂口氏は、NYに本店のある高級デリで腕をふるっていた旧知の仲である大胡田氏を巻き込み、開店に至る。「モツで日本にカツを入れる!」が信条。
メニューの一部をご紹介/
至極のモツメニュー:
牛タンのカルパッチョ 900円
赤い!白センマイのカルパッチョ 800円
牛ハツのカルパッチョ 700円
クロスティーニ・トスカーニ 650円
トリッパのサラダ 900円
モツ煮込み<Rosso(赤)>/<Bianco(白)> 500円
トリッパのローマ風トマト煮込み 600円
トリッパのフリット 1000円
豚レバテキレーズンソース 1000円
豚コメカミのロースト 1000円
ランプレドット 1300円
タンシチュー 1800円
自信の肉メニュー:
軟骨の入ったポルペッティーノ 600円
自家製ベーコンのロースト 650円
鶏のミラノ風カツレツ 850円
チキンロースト 850円
ポークサルティンボッカ 1200円
本日のタリアータ 100-300g 1400-3400円
アリスタ 2400円
UNETTO流ビーフインヴォルトーネ 2800円
この他にも自慢の野菜料理やおつまみ、パスタ、ドルチェなど豊富な品揃え。
ガブ飲み〜高級系まで。こだわりのイタリアワイン:
ロッソ・デル・ヴェネト/ ビアンコ・デル・ヴェネト 2000円
ムスケン 3900円
クパ・ビアンコ・ダレッサーノ 3500円
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2004 14700円
常時50種以上を完備!
店舗住所:
〒167-0031
東京都中央区日本橋茅場町3-4-8
この件に関するお問い合わせは
株式会社メディアンプ
東京都千代田区一番町13-7 一番町KGビル
TEL : 03-5856-5597
FAX : 03-5856-5798
担当: 渡辺までwatanabe@mediamp.net
不況に喘ぐ金融街のホルモンヌのあいだで日本初の“トリッぺリア”が密かなブーム!!
*“トリッペリア”とは、トリッパ(モツ)を専門に扱うイタリアンレストランのこと。
若い女性を中心とした近年のモツ・ブーム。
「モツ鍋」、「モツ焼き」、「モツ煮込み」ときて、その波がいよいよイタリアンにまで飛び火。
この不況の中、株価低迷で活気のない茅場町を、安くて美味しいモツで元気づけている店がある。お店の名前は、“Osteria UNETTO(オステリア・ウネット)”。
2009年11月にオープンし、“モツの街”フィレンツェの味をこだわり抜いた新鮮な食材で再現していた同店だが、モツ煮込み“ランプレドット”の人気が非常に好評なため、2010年2月22日よりメニューをモツを中心としたものに刷新し、日本初の“トリッペリア”として生まれ変わりました。
店一番の人気商品は“ランプレドット”(1300円)。いわゆるモツ煮込み、フィレンツェのファーストフード。現地ではそこかしこの屋台でこれを売っていて、小腹が空くとこれを頬張り、昼間でも紙コップでワインをすするのが本場流。
新鮮さが命のカルパッチョは、「赤い!白センマイ」(800円)、「牛ハツ」(700円)、「牛タン」(900円)などを取り揃えている。
その他には、臭みのないレバーに濃厚なソースがマッチする「豚レバテキレーズンソース」(1000円)、肉の旨味が凝縮! 「豚コメカミのロースト」(1000円)、食感が面白いトリッパのフリット(1000円)などなど至極のモツ料理を多数取り揃える。
スタッフ紹介と開店までの経緯/
店長:坂口丹(サカグチタン) シェフ:大胡田達朗(オオコダタツロウ)
坂口氏は広告代理店で勤務した後、以前から好きであったイタリアフィレンツェに移り住むことを決意。イタリアでは大好きなワインの記事を書いたりしながら、バールを飲み歩き、レストランを食べ歩く。6年の後に帰国したが、日本はどこか暗く、イタリアのようにいつでも立ち寄れるバールのような店はどこにもない・・・。「だったら自分でやろう!」と思ったのが事の発端。フィレンツェと言えばモツ。現地の市場にはモツの食材が豊富に並び、モツ料理だけを食べさせるトリッペリアなる店も存在する。「これだ!」と思った坂口氏は、NYに本店のある高級デリで腕をふるっていた旧知の仲である大胡田氏を巻き込み、開店に至る。「モツで日本にカツを入れる!」が信条。
メニューの一部をご紹介/
至極のモツメニュー:
牛タンのカルパッチョ 900円
赤い!白センマイのカルパッチョ 800円
牛ハツのカルパッチョ 700円
クロスティーニ・トスカーニ 650円
トリッパのサラダ 900円
モツ煮込み<Rosso(赤)>/<Bianco(白)> 500円
トリッパのローマ風トマト煮込み 600円
トリッパのフリット 1000円
豚レバテキレーズンソース 1000円
豚コメカミのロースト 1000円
ランプレドット 1300円
タンシチュー 1800円
自信の肉メニュー:
軟骨の入ったポルペッティーノ 600円
自家製ベーコンのロースト 650円
鶏のミラノ風カツレツ 850円
チキンロースト 850円
ポークサルティンボッカ 1200円
本日のタリアータ 100-300g 1400-3400円
アリスタ 2400円
UNETTO流ビーフインヴォルトーネ 2800円
この他にも自慢の野菜料理やおつまみ、パスタ、ドルチェなど豊富な品揃え。
ガブ飲み〜高級系まで。こだわりのイタリアワイン:
ロッソ・デル・ヴェネト/ ビアンコ・デル・ヴェネト 2000円
ムスケン 3900円
クパ・ビアンコ・ダレッサーノ 3500円
ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ2004 14700円
常時50種以上を完備!
店舗住所:
〒167-0031
東京都中央区日本橋茅場町3-4-8
この件に関するお問い合わせは
株式会社メディアンプ
東京都千代田区一番町13-7 一番町KGビル
TEL : 03-5856-5597
FAX : 03-5856-5798
担当: 渡辺までwatanabe@mediamp.net