高度なデータ復旧技術を2週間で習得。物理復旧に対応できる能力を養う『データ復旧トレーニング STEP2(物理復旧)』5月17日開講
国内初のデータ復旧技術正規教育を行う株式会LIVEDATAは、『データ復旧トレーニング STEP2(物理復旧)』を5月17日より開講します。
代表的な物理障害(ヘッド不良、スピンドルモーター不良、PCB故障)のデータ復旧技術を2週間・50時間で学び、高度な物理復旧に対応できる能力を養います。
代表的な物理障害(ヘッド不良、スピンドルモーター不良、PCB故障)のデータ復旧技術を2週間・50時間で学び、高度な物理復旧に対応できる能力を養います。
報道関係者 各位
プレスリリース
2010年 3月 19日
株式会社LIVEDATA
代表取締役 KANG MINEE
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国内初のデータ復旧技術正規教育を行う株式会社LIVEDATAは、
『データ復旧トレーニング STEP2(物理復旧)』を5月17日より開講します。
データ復旧技術の中でも物理障害の対応に必要不可欠な技術となる障害原因の診断方法と
損傷パーツのヘッド、モーター、PCBなどを交換・修理する技術を2週間・50時間で学び、
高度な物理復旧に対応できる能力を養います。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社LIVEDATA(所在地:東京都千代田区、代表取締役 KANG MINEE)は、
データ復旧技術の中で物理障害の対応に必要不可欠な技術となるヘッド交換技術、
スピンドルモーター交換技術、PCB修理技術を約2週間で習得できる
『データ復旧トレーニング STEP2(物理復旧)』を5月17日より開講いたします。
http://www.livedata.jp/training/datarecovery-hardware-training.html
当社は、国内初のデータ復旧技術正規教育を実施していますが、
これまでのトレーニングは、2〜3日程度のセミナーと自社製品の紹介のみの簡易な内容でした。
当社が行う復旧技術正規教育は、データ復旧技術を根本から学ぶ本格的なトレーニング内容で
構成されています。
『データ復旧トレーニング STEP2(物理復旧)』では、2週間にわたり、50時間をかけて、
データ復旧技術の中で物理障害の対応に必要不可欠な技術となるヘッド交換技術、
スピンドルモーター交換技術、PCB修理技術を集中的に学び、高度な物理障害の復旧に
対応できる能力を養います。
受講の対象となるのは、企業のシステム管理者、データ復旧サービスの導入を検討中の方、
コンピュータのサポート・販売・修理業務に携わるカスタマーエンジニアやシステムエンジニアで、
コースは、「通常コース」と「夜間コース」から選択できます。
「通常コース」は、午前10時から午後4時までの時間帯で2週間、
「夜間コース」は、午後7時から午後10時までの時間帯で3週間の日程で学びます。
コースの内容は、認識しないハードディスクの復旧技術として、ヘッド損傷の診断と交換、
スピンドルモーター故障時の診断と交換、PCB故障時の診断と修理を中心に構成しています。
本トレーニング修了後は、カチカチと異音がする、電源が入らない、基板のショートなど、
重度物理障害に分類されるハードディスク障害に対する原因の診断、対応方法を習得し、
物理障害に対する復旧作業が可能となります。
Step2コース詳細:http://www.livedata.jp/training/datarecovery-hardware-training.html
なお、本トレーニングを修了された受講者様には、LIVEDATAが開発したデータ復旧ソフトウェアの
無料提供など様々な特典をご用意しています。さらに、トレーニング期間中にデータ復旧
プロフェッショナルツールPC-3000をご購入いただいた受講者様には、コース修了後、
復旧ツールに関する質疑応答の時間をご用意しております。
■トレーニング目的
データ復旧は業務の特性上、初期診断および初期の対応が最も重要であり、初期対応によっては
復旧可能な症状も復旧が不可能な状態になることがあります。
また、データはお客様が必要とする時間内での復旧が求められるため、復旧時間の短縮も重要な要素のひとつです。
PCのサポートセンター、社内PCのシステム管理者など、初期の障害に対応するエンジニアの技術力を向上させ、
論理障害だけではなく、物理障害が発生した場合にもユーザーのデータを損傷することなく安全に復旧する方法と、
復旧時間の短縮、現場で複合的な物理障害に直接対応できる能力を習得することを目的としています。
トレーニングページ:http://www.livedata.jp/training/
【会社概要】
■会社名 株式会社LIVEDATA
■代表者 代表取締役 KANG MINEE
■資本金 4,700千円(2006年10月25日現在)
■設 立 2006(平成18)年10月
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-2-8 日誠ビル8F
■TEL 03-5818-7820(代表)
■FAX 03-5818-7860
■URL http://www.livedata.jp/
■Email info@livedata.jp
■事業内容
・データ復旧サービス
・データバックアップサービス
・Computer Forensics Services
・システム維持・保守
・ソフトウェア開発
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社LIVEDATA
■担当者 堤
■TEL 03-5818-7820(代表)
■FAX 03-5818-7860
■Email training@livedata.jp
プレスリリース
2010年 3月 19日
株式会社LIVEDATA
代表取締役 KANG MINEE
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国内初のデータ復旧技術正規教育を行う株式会社LIVEDATAは、
『データ復旧トレーニング STEP2(物理復旧)』を5月17日より開講します。
データ復旧技術の中でも物理障害の対応に必要不可欠な技術となる障害原因の診断方法と
損傷パーツのヘッド、モーター、PCBなどを交換・修理する技術を2週間・50時間で学び、
高度な物理復旧に対応できる能力を養います。
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株式会社LIVEDATA(所在地:東京都千代田区、代表取締役 KANG MINEE)は、
データ復旧技術の中で物理障害の対応に必要不可欠な技術となるヘッド交換技術、
スピンドルモーター交換技術、PCB修理技術を約2週間で習得できる
『データ復旧トレーニング STEP2(物理復旧)』を5月17日より開講いたします。
http://www.livedata.jp/training/datarecovery-hardware-training.html
当社は、国内初のデータ復旧技術正規教育を実施していますが、
これまでのトレーニングは、2〜3日程度のセミナーと自社製品の紹介のみの簡易な内容でした。
当社が行う復旧技術正規教育は、データ復旧技術を根本から学ぶ本格的なトレーニング内容で
構成されています。
『データ復旧トレーニング STEP2(物理復旧)』では、2週間にわたり、50時間をかけて、
データ復旧技術の中で物理障害の対応に必要不可欠な技術となるヘッド交換技術、
スピンドルモーター交換技術、PCB修理技術を集中的に学び、高度な物理障害の復旧に
対応できる能力を養います。
受講の対象となるのは、企業のシステム管理者、データ復旧サービスの導入を検討中の方、
コンピュータのサポート・販売・修理業務に携わるカスタマーエンジニアやシステムエンジニアで、
コースは、「通常コース」と「夜間コース」から選択できます。
「通常コース」は、午前10時から午後4時までの時間帯で2週間、
「夜間コース」は、午後7時から午後10時までの時間帯で3週間の日程で学びます。
コースの内容は、認識しないハードディスクの復旧技術として、ヘッド損傷の診断と交換、
スピンドルモーター故障時の診断と交換、PCB故障時の診断と修理を中心に構成しています。
本トレーニング修了後は、カチカチと異音がする、電源が入らない、基板のショートなど、
重度物理障害に分類されるハードディスク障害に対する原因の診断、対応方法を習得し、
物理障害に対する復旧作業が可能となります。
Step2コース詳細:http://www.livedata.jp/training/datarecovery-hardware-training.html
なお、本トレーニングを修了された受講者様には、LIVEDATAが開発したデータ復旧ソフトウェアの
無料提供など様々な特典をご用意しています。さらに、トレーニング期間中にデータ復旧
プロフェッショナルツールPC-3000をご購入いただいた受講者様には、コース修了後、
復旧ツールに関する質疑応答の時間をご用意しております。
■トレーニング目的
データ復旧は業務の特性上、初期診断および初期の対応が最も重要であり、初期対応によっては
復旧可能な症状も復旧が不可能な状態になることがあります。
また、データはお客様が必要とする時間内での復旧が求められるため、復旧時間の短縮も重要な要素のひとつです。
PCのサポートセンター、社内PCのシステム管理者など、初期の障害に対応するエンジニアの技術力を向上させ、
論理障害だけではなく、物理障害が発生した場合にもユーザーのデータを損傷することなく安全に復旧する方法と、
復旧時間の短縮、現場で複合的な物理障害に直接対応できる能力を習得することを目的としています。
トレーニングページ:http://www.livedata.jp/training/
【会社概要】
■会社名 株式会社LIVEDATA
■代表者 代表取締役 KANG MINEE
■資本金 4,700千円(2006年10月25日現在)
■設 立 2006(平成18)年10月
■所在地 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-2-8 日誠ビル8F
■TEL 03-5818-7820(代表)
■FAX 03-5818-7860
■URL http://www.livedata.jp/
■Email info@livedata.jp
■事業内容
・データ復旧サービス
・データバックアップサービス
・Computer Forensics Services
・システム維持・保守
・ソフトウェア開発
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社LIVEDATA
■担当者 堤
■TEL 03-5818-7820(代表)
■FAX 03-5818-7860
■Email training@livedata.jp