「理系女子」に関する調査
学習塾「栄光ゼミナールが、短大・大学・大学院の理系学部(理・工系、農・獣・畜産・水産系、医・歯・薬系)に在籍している、もしくは卒業した女性に対し、意識・実態に関するインターネットリサーチを2010年3月10日〜3月16日の7日間で実施し、合計1000名の有効回答を回収しました。
〜「理系女子」に関する調査〜
◆理系女子の中学時代 「理科」が得意74.1% 「社会」が得意33.9%
理系女子(短大・大学・大学院の理・工系、農・獣・畜産・水産系、医・歯・薬系の学科、研究科に在籍、もしくは卒業した女性)1000名に、中学校時代の教科について得意・不得意を単一回答にて聞いたところ、全体で各教科を見ると、英語では『得意』48.4%(「非常に得意だった」21.2%+「やや得意だった」27.2%)、『不得意』36.1%(「あまり得意ではなかった」21.7%+「全く得意ではなかった」14.4%)、数学では『得意』72.0%(「非常に得意だった」38.9%+「やや得意だった」33.1%)、『不得意』17.6%(「あまり得意ではなかった」11.2%+「全く得意ではなかった」6.4%)、国語では『得意』57.3%(「非常に得意だった」24.9%+「やや得意だった」32.4%)、『不得意』21.3%(「あまり得意ではなかった」15.7%+「全く得意ではなかった」5.6%)、理科では『得意』74.1%(「非常に得意だった」37.7%+「やや得意だった」36.4%)、『不得意』8.6%(「あまり得意ではなかった」6.7%+「全く得意ではなかった」1.9%)、社会では『得意』33.9%(「非常に得意だった」12.9%+「やや得意だった」21.0%)、『不得意』41.8%(「あまり得意ではなかった」25.8%+「全く得意ではなかった」16.0%)となっており、「数学」「理科」の理系科目では、『得意』だった人が7割以上となっていたが、「社会」では『不得意』だった人の方が多くなっていた。
属性別に『得意』を見ると、英語では「理・工系在籍者・出身者」45.1%、「農・獣・畜産・水産系在籍者・出身者」45.5%、「医・歯・薬系の在籍者・出身者」54.6%と「医・歯・薬系の在籍者・出身者」は他の理系学科・研究科の在籍者・出身者よりも10ポイント近く高くなっていた。
また、数学では「理・工系在籍者・出身者」79.6%、「農・獣・畜産・水産系在籍者・出身者」58.8%、「医・歯・薬系の在籍者・出身者」68.6%となっており、全体と比較すると「理・工系在籍者・出身者」は7.6ポイント高く、「農・獣・畜産・水産系在籍者・出身者」は13.2ポイント低くなっていた。
◆「理系への進学決定時期」小学校高学年10.7%
◆理系への進路選択理由は?
「理・工系」では「物理や化学の実験が好きだったから」3割強
「農・獣・畜産・水産系」では「環境問題の解決をしたかったから」3割弱
「医・歯・薬系」では「社会貢献できると思ったから」3割弱
理系女子1000名に、『理系に進もうと決めた時期』を単一回答にて聞いたところ、全体では、『小学生以下』17.0%(「小学校入学前」2.5%+「小学校低学年」3.8%+「小学校高学年」10.7%)、『中学生』31.2%(「中学校1年」7.9%+「中学校2年」8.5%+「中学校3年」14.8%)、『高校生』50.6%(「高校1年」25.0%+「高校2年」14.1%+「高校3年」11.5%)、「浪人時代」0.6%、「その他」0.6%となっており、理系への進学決定は高校時代が半数であった。
属性別に見ると、中学時代に数学が不得意だった人は『高校生』65.9%と全体よりも15.3ポイント高く、中学時代に理科が不得意だった人も『高校生』61.6%と全体よりも11.0ポイント高くなっており、中学時代に理系科目が不得意だった人の理系への進学決定時期が遅かった様子が窺える。
また、『理系の学部・研究科に進学した理由・進路選択理由』を複数回答にて聞いたところ、全体では「理数系科目が好き・得意だったから」が最も多く53.3%、次いで「医師、薬剤師などプロフェッショナルな職業に憧れて」31.6%、「就職に有利だと思ったから」28.6%、「物理や化学の実験が好きだったから」27.3%、「動物や植物が好きだったから」23.8%が続き、理数系の勉強に関すること、職業・就職に関することが理由として多く挙げられた。
属性別のトップ5を見ると、「理・工系在籍者・出身者」では、「理数系科目が好き・得意だったから」62.2%と科目に関することが6割強でトップとなっており、次いで「物理や化学の実験が好きだったから」32.4%、「就職に有利だと思ったから」27.1%、「もの作りや機械が好きで、技術者になりたかったから」25.8%、「電化製品やパソコンやインターネットが好きだったから」22.9%が続いた。
「農・獣・畜産・水産系在籍者・出身者」では、「動物や植物が好きだったから」が71.7%と興味に関することが7割強でトップとなり、次いで「理数系科目が好き・得意だったから」48.7%、「環境問題の解決をしたかったから」27.3%、「バイオテクノロジー等で食糧問題を解決したかったから」25.1%、「物理や化学の実験が好きだったから」23.5%、「就職に有利だと思ったから」21.4%が続いた。
「医・歯・薬系の在籍者・出身者」では「医師、薬剤師などプロフェッショナルな職業に憧れて」が63.2%で職業に関することが6割強とトップ。次いで「理数系科目が好き・得意だったから」43.3%、「病気で苦しむ人を助けたかったから」36.2%、「就職に有利だと思ったから」34.7%、「社会貢献できると思ったから」28.5%が続いた。
同じく理系女子1000名に『理系の学部・研究科に進学して良かったこと』を複数回答にて聞いたところ、全体でのトップ5は「興味のあることに集中できる」47.8%が最も多く5割弱、次いで「資格が取れる」41.3%、「実験やフィールドワークができる」39.1%、「新しい発見に出会える」38.9%、「好奇心が満たされる」35.8%が続いた。
属性別に見て、所属学部・研究科で特徴が見られたのは、『理・工系在籍者・出身者』では「論理的思考に強くなる」39.5%、『農・獣・畜産・水産系在籍者・出身者』では「興味のあることに集中できる」61.5%、「実験やフィールドワークができる」60.4%、「新しい発見に出会える」49.2%、「学校生活が充実している」38.5%、『医・歯・薬系の在籍者・出身者』では「資格が取れる」73.3%、「日常生活に役立つ知識がつく」43.9%、「社会に出て役立つ知識がつく」39.5%、「社会貢献に役立つ知識がつく」38.9%がそれぞれ、他の所属学部・研究科よりも特に高くなっていた。
◆理系女子が今後伸びると思う先端技術分野 「遺伝子工学」61.8%
◆女性科学者・技術者の活躍が日本で増えるために必要なこと
「男性の育児休暇取得率向上など男性の育児参加」6割強
◆理系女子の憧れの科学者・発明家・研究者 「アインシュタイン」がトップ
理系女子1000名に『今後市場が伸びると思う先端技術の分野』を複数回答にて聞いたところ、全体では「遺伝子工学」61.8%が最も多く6割強、次いで「バイオテクノロジー」52.5%、「太陽光発電/太陽電池」50.5%が5割強、「環境関連技術」48.4%、「ナノテクノロジー」48.2%が5割弱で続いており、遺伝子関連、環境関連が多く挙げられた。
同じく理系女子1000名に『女性科学者や技術者の活躍が日本で増えるために必要なこと』を複数回答にて聞いたところ、全体でのトップ5は、「女性科学者や技術者の就職先の増加」であり76.5%と7割半強、次いで「男性の育児休暇取得率向上など男性の育児参加」61.3%で6割強、「女性科学者や女性技術者を育成する専門の教育機関の増加」44.6%、「女性の科学者や技術者の活躍事例の紹介活動」40.2%が4割以上、「女子中高生と、大学の理系学部の女性研究者などとの情報交換会や交流会」38.0%と4割弱で続いており、就職や就職後の周囲の環境についてが、上位となった。
また、『憧れる科学者、発明家、研究者』を歴史上の人物も含めて自由回答にて聞いたところ、
特殊相対性理論及び一般相対性理論で有名な「アルベルト・アインシュタイン」が最も多く114件、次いで、発明王として知られ、電球を発明した「トーマス・エジソン」が110件、黄熱病などの研究で知られる「野口英世」が83件、キュリー夫人として知られ、女性として初のノーベル賞受賞者であり、ノーベル賞の物理学賞と化学賞の2つの賞を受賞している「マリ・キュリー」が75件となっていた。
◆調査概要◆
◆調査タイトル:「理系女子」に関する調査
◆調査対象:
ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする短大・大学・大学院の理系学部・研究科(理・工系、農・獣・畜産・水産系、医・歯・薬系)に所属している、もしくは卒業した女性1000名
◆調査期間:2010年3月10日〜3月16日
◆調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答母数から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
■■報道関係の皆様へ■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「栄光ゼミナール調べ」と付記のうえご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
■■本調査に関するお問合せ窓口■■
栄光ゼミナール 広報室 担当:横田・倉重
TEL:03-5467-4581
Eメール:yokota@eikoh.co.jp
受付時間:10時00分〜17時30分(月〜金)
■■栄光ゼミナール概要■■
塾長 :吉永 剛
設立 :昭和55年7月
所在地 :東京都新宿区高田馬場1丁目32-7
業務内容 :小学生・中学生・高校生の学習指導・進学指導
◆ 会社およびサービスの詳細は http://www.eikoh-seminar.comをご覧ください。
◆理系女子の中学時代 「理科」が得意74.1% 「社会」が得意33.9%
理系女子(短大・大学・大学院の理・工系、農・獣・畜産・水産系、医・歯・薬系の学科、研究科に在籍、もしくは卒業した女性)1000名に、中学校時代の教科について得意・不得意を単一回答にて聞いたところ、全体で各教科を見ると、英語では『得意』48.4%(「非常に得意だった」21.2%+「やや得意だった」27.2%)、『不得意』36.1%(「あまり得意ではなかった」21.7%+「全く得意ではなかった」14.4%)、数学では『得意』72.0%(「非常に得意だった」38.9%+「やや得意だった」33.1%)、『不得意』17.6%(「あまり得意ではなかった」11.2%+「全く得意ではなかった」6.4%)、国語では『得意』57.3%(「非常に得意だった」24.9%+「やや得意だった」32.4%)、『不得意』21.3%(「あまり得意ではなかった」15.7%+「全く得意ではなかった」5.6%)、理科では『得意』74.1%(「非常に得意だった」37.7%+「やや得意だった」36.4%)、『不得意』8.6%(「あまり得意ではなかった」6.7%+「全く得意ではなかった」1.9%)、社会では『得意』33.9%(「非常に得意だった」12.9%+「やや得意だった」21.0%)、『不得意』41.8%(「あまり得意ではなかった」25.8%+「全く得意ではなかった」16.0%)となっており、「数学」「理科」の理系科目では、『得意』だった人が7割以上となっていたが、「社会」では『不得意』だった人の方が多くなっていた。
属性別に『得意』を見ると、英語では「理・工系在籍者・出身者」45.1%、「農・獣・畜産・水産系在籍者・出身者」45.5%、「医・歯・薬系の在籍者・出身者」54.6%と「医・歯・薬系の在籍者・出身者」は他の理系学科・研究科の在籍者・出身者よりも10ポイント近く高くなっていた。
また、数学では「理・工系在籍者・出身者」79.6%、「農・獣・畜産・水産系在籍者・出身者」58.8%、「医・歯・薬系の在籍者・出身者」68.6%となっており、全体と比較すると「理・工系在籍者・出身者」は7.6ポイント高く、「農・獣・畜産・水産系在籍者・出身者」は13.2ポイント低くなっていた。
◆「理系への進学決定時期」小学校高学年10.7%
◆理系への進路選択理由は?
「理・工系」では「物理や化学の実験が好きだったから」3割強
「農・獣・畜産・水産系」では「環境問題の解決をしたかったから」3割弱
「医・歯・薬系」では「社会貢献できると思ったから」3割弱
理系女子1000名に、『理系に進もうと決めた時期』を単一回答にて聞いたところ、全体では、『小学生以下』17.0%(「小学校入学前」2.5%+「小学校低学年」3.8%+「小学校高学年」10.7%)、『中学生』31.2%(「中学校1年」7.9%+「中学校2年」8.5%+「中学校3年」14.8%)、『高校生』50.6%(「高校1年」25.0%+「高校2年」14.1%+「高校3年」11.5%)、「浪人時代」0.6%、「その他」0.6%となっており、理系への進学決定は高校時代が半数であった。
属性別に見ると、中学時代に数学が不得意だった人は『高校生』65.9%と全体よりも15.3ポイント高く、中学時代に理科が不得意だった人も『高校生』61.6%と全体よりも11.0ポイント高くなっており、中学時代に理系科目が不得意だった人の理系への進学決定時期が遅かった様子が窺える。
また、『理系の学部・研究科に進学した理由・進路選択理由』を複数回答にて聞いたところ、全体では「理数系科目が好き・得意だったから」が最も多く53.3%、次いで「医師、薬剤師などプロフェッショナルな職業に憧れて」31.6%、「就職に有利だと思ったから」28.6%、「物理や化学の実験が好きだったから」27.3%、「動物や植物が好きだったから」23.8%が続き、理数系の勉強に関すること、職業・就職に関することが理由として多く挙げられた。
属性別のトップ5を見ると、「理・工系在籍者・出身者」では、「理数系科目が好き・得意だったから」62.2%と科目に関することが6割強でトップとなっており、次いで「物理や化学の実験が好きだったから」32.4%、「就職に有利だと思ったから」27.1%、「もの作りや機械が好きで、技術者になりたかったから」25.8%、「電化製品やパソコンやインターネットが好きだったから」22.9%が続いた。
「農・獣・畜産・水産系在籍者・出身者」では、「動物や植物が好きだったから」が71.7%と興味に関することが7割強でトップとなり、次いで「理数系科目が好き・得意だったから」48.7%、「環境問題の解決をしたかったから」27.3%、「バイオテクノロジー等で食糧問題を解決したかったから」25.1%、「物理や化学の実験が好きだったから」23.5%、「就職に有利だと思ったから」21.4%が続いた。
「医・歯・薬系の在籍者・出身者」では「医師、薬剤師などプロフェッショナルな職業に憧れて」が63.2%で職業に関することが6割強とトップ。次いで「理数系科目が好き・得意だったから」43.3%、「病気で苦しむ人を助けたかったから」36.2%、「就職に有利だと思ったから」34.7%、「社会貢献できると思ったから」28.5%が続いた。
同じく理系女子1000名に『理系の学部・研究科に進学して良かったこと』を複数回答にて聞いたところ、全体でのトップ5は「興味のあることに集中できる」47.8%が最も多く5割弱、次いで「資格が取れる」41.3%、「実験やフィールドワークができる」39.1%、「新しい発見に出会える」38.9%、「好奇心が満たされる」35.8%が続いた。
属性別に見て、所属学部・研究科で特徴が見られたのは、『理・工系在籍者・出身者』では「論理的思考に強くなる」39.5%、『農・獣・畜産・水産系在籍者・出身者』では「興味のあることに集中できる」61.5%、「実験やフィールドワークができる」60.4%、「新しい発見に出会える」49.2%、「学校生活が充実している」38.5%、『医・歯・薬系の在籍者・出身者』では「資格が取れる」73.3%、「日常生活に役立つ知識がつく」43.9%、「社会に出て役立つ知識がつく」39.5%、「社会貢献に役立つ知識がつく」38.9%がそれぞれ、他の所属学部・研究科よりも特に高くなっていた。
◆理系女子が今後伸びると思う先端技術分野 「遺伝子工学」61.8%
◆女性科学者・技術者の活躍が日本で増えるために必要なこと
「男性の育児休暇取得率向上など男性の育児参加」6割強
◆理系女子の憧れの科学者・発明家・研究者 「アインシュタイン」がトップ
理系女子1000名に『今後市場が伸びると思う先端技術の分野』を複数回答にて聞いたところ、全体では「遺伝子工学」61.8%が最も多く6割強、次いで「バイオテクノロジー」52.5%、「太陽光発電/太陽電池」50.5%が5割強、「環境関連技術」48.4%、「ナノテクノロジー」48.2%が5割弱で続いており、遺伝子関連、環境関連が多く挙げられた。
同じく理系女子1000名に『女性科学者や技術者の活躍が日本で増えるために必要なこと』を複数回答にて聞いたところ、全体でのトップ5は、「女性科学者や技術者の就職先の増加」であり76.5%と7割半強、次いで「男性の育児休暇取得率向上など男性の育児参加」61.3%で6割強、「女性科学者や女性技術者を育成する専門の教育機関の増加」44.6%、「女性の科学者や技術者の活躍事例の紹介活動」40.2%が4割以上、「女子中高生と、大学の理系学部の女性研究者などとの情報交換会や交流会」38.0%と4割弱で続いており、就職や就職後の周囲の環境についてが、上位となった。
また、『憧れる科学者、発明家、研究者』を歴史上の人物も含めて自由回答にて聞いたところ、
特殊相対性理論及び一般相対性理論で有名な「アルベルト・アインシュタイン」が最も多く114件、次いで、発明王として知られ、電球を発明した「トーマス・エジソン」が110件、黄熱病などの研究で知られる「野口英世」が83件、キュリー夫人として知られ、女性として初のノーベル賞受賞者であり、ノーベル賞の物理学賞と化学賞の2つの賞を受賞している「マリ・キュリー」が75件となっていた。
◆調査概要◆
◆調査タイトル:「理系女子」に関する調査
◆調査対象:
ネットエイジアリサーチのインターネットモニター会員を母集団とする短大・大学・大学院の理系学部・研究科(理・工系、農・獣・畜産・水産系、医・歯・薬系)に所属している、もしくは卒業した女性1000名
◆調査期間:2010年3月10日〜3月16日
◆調査方法:インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域:全国
◆有効回答数:1,000サンプル(有効回答母数から1,000サンプルを抽出)
◆実施機関:ネットエイジア株式会社
■■報道関係の皆様へ■■
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TEL:03-5467-4581
Eメール:yokota@eikoh.co.jp
受付時間:10時00分〜17時30分(月〜金)
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塾長 :吉永 剛
設立 :昭和55年7月
所在地 :東京都新宿区高田馬場1丁目32-7
業務内容 :小学生・中学生・高校生の学習指導・進学指導
◆ 会社およびサービスの詳細は http://www.eikoh-seminar.comをご覧ください。