【WEIC】『日本語学習システム』+『対面式レッスン』の次世代型日本語研修プログラム『J-HYBRID Enterprise』を本格展開
日本企業の『外国人社員の積極採用』『人材のグローバル化』『ダイバーシティ推進』を強力にサポート
eラーニングシステムを通じて中国語・日本語学習ASPサービスを提供する株式会社WEIC(本社 東京都新宿区、代表取締役社長 内山雄輝 以下、WEIC)は、グローバルビジネスに本気で取り組み、海外売上高の急増を目指す日本企業のニーズを受け、『外国籍社員の積極採用』『人材のグローバル化』『ダイバーシティ推進』
を強力にサポートする、次世代型日本語教育プログラム『J-HYBRID Enterprise』の展開を加速させる。
WEICでは2007年より、企業からの要望を受けるかたちで外国籍社員の日本語教育に取り組んできており、2008年にリリースされた中華圏向け日本語学習eラーニング『超速日本語』シリーズは、中国にてオフショア開発を行う大手システムインテグレータを中心に60社以上に導入されている。
また、英語圏向けの日本語学習システムである『J-WEIC』は、シンガポール・ブルネイ・オーストラリアなどで提供され、インドのタルミナード州においては、大学・準大学へ導入されている。
さらに、在日のブラジルコミュニティに対して、CSRの一環として提供を開始したポルトガル語を母国語とする人への日本語学習システム『J-WEIC POR』も、着実にユーザー数を増やし1,000人以上が学習している。
韓国語を母国語とする人に向けての日本語学習システムも整っており、WEICは多国籍・多言語な相手を対象に国家の壁を越えて、SaaS型次世代日本語学習システムを提供してきた。
近年、急速に進むビジネス環境のグローバル化を受け、海外売上高の増加を達成するためには、優秀な『外国籍人材』が管理層として活躍することが不可欠である、と考える日本企業が増加している。顧客の多様化とグローバル化が進んだ現在のマーケットにおいては、人材の『グローバル化』と『多様化』が新しい企業価値を生み出す源泉となると言われているためである。
実際に、海外展開で成功を収めている大手企業の多くは、優秀な外国籍人材を積極的に採用し、社内の国際化とダイバーシティ化を非常に積極的に推進している。ある大手電機メーカーは、新卒採用において男性大卒の数を減らす一方で、外国籍人材の採用は2008年度と同様に高水準を保っいる。また、ある精密機器メーカーでも、全体の採用数を絞る中でも外国人の採用数を引き上げている。さらに、ある大手IT企業では、優秀な人材の囲い込みために、採用担当者が頻繁に中国とインドに通っている。
こうしたマーケット環境を受け、WEICには、グローバル展開に積極的な日本企業から『外国人社員』向けの日本語教育ニーズが集まるようになった。そのため、日本企業のグローバルマーケットでの成功をさらにサポートするためにも、WEICは『日本語学習システム』と『講師レッスン』を組み合わせたハイブリッド型日本語学習プログラム『J-HYBRID Enterprise』の展開を本格化させる。
本プログラムの特徴は、多言語対応と実践的な日本語力の養成にあり、日本語ゼロレベルから、短期間のうちに日本語能力試験3級レベル・2級レベルの達成を目標とする。
大手グローバル企業への導入では、日本語能力2級レベルの社員が5ヶ月で1級レベルに到達した実績があり、国内ベンダーへの提供実績では、日本語ゼロレベルから6ヶ月間で3級レベルに到達した実績がある。
対応母国語は、『中国語』『英語』『ポルトガル語』『韓国語』。それ以外の言語を母国語とする人についても、ビジネスレベルの英語力を持つ人であれば、英語圏向けのシステムの利用により、円滑に学習を進めることができる。
日本語eラーニングの価格は、1ライセンスあたり19,950円(税込)であり、数百名規模の大規模導入から、数名規模での集中プログラム、社員1名での導入まで、企業ニーズに応じて柔軟に対応する。インターネット上でアプリケーションを利用するSaaS型サービスのため、海外からでも学習をすることができ、日本での入社の訪日前に、海外に居住しながら日本語力を高めることもできる。
WEICは、多くの日本企業で外国籍人材の日本語力強化が今後も重要課題と据えられている現状を受け、大規模研修においても低コストで高い学習効果を出す、日本語研修プログラム『J-HYBRID Enterprise』を、本格的に日本企業に提供し、2010年度中に150社の導入を目指す。
【お申込み・お問い合わせ】
株式会社WEIC 営業本部 日本語事業部
TEL:03-5272-6277 FAX:03-5272-6279 E-mail:nihongo-info@weic.jp
<株式会社WEIC 企業概要>
■設立:2004年11月
■本社住所:東京都新宿区馬場下町61番地TAKAHASHI BLDG.3F
■海外拠点:早大(上海)信息科技有限公司 上海市浦東南路1271号華融大厦2002-2004 ( http://www.weic-jp.com )
■資本金:176,840千円(資本準備金を含む)
■従業員数:30名
■代表者:代表取締役社長 内山雄輝
早稲田大学の学生時代に、インターネットによる中国語学習システムを開発し起業を果たす。
■主な事業:言語教育に特化したeラーニングシステムの構築及びサービスの提供・オンラインレッスンの提供、eラーニング製品の開発と販売・導入支援・コンサルティング等さまざまな保守サービスの提供
■企業HP: http://www.weic.jp/
株式会社WEICは、早稲田大学発ベンチャー企業で、語学教育に特化したデジタルコンテンツのASPサービスプラットフォーム提供事業を実施しております。弊社は、子供が言葉を覚える過程をシステム化し、誰もが言語を最速で学習できるアプリケーションを提供しています。特に、中国との関係にフォーカスし、日本人が中国で成功する為に必要な中国語を習得する為のアプリケーション『65時間超速中国語をメインサービスとし提供しています。中国語習得速度に関しては、弊社の技術の右に出るメソッドはないと自負しています。
弊社の教育理論を利用し、中国人が日本語を習得するアプリケーション『超速日本語』を開発し、上海に現地法人を設立し、本格的に中国での日本語eラーニングビジネスを展開しています。さらにオンライン教育ノウハウを利用して、『オンライン英語レッスン 1sTalk(ファーストーク)』の提供も開始しました。
語学教育の先にある、外国人の就職問題に対して企業へソリューションを提案しつつ、WEICは『世界で活躍する人材を創る』という企業理念を追求し、インターネットを利用した言語教育において21世紀を代表する企業となることを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WEIC
広報担当 春日啓一
TEL:03-5272-6277 FAX:03-5272-6279 E-mail:info@weic.jp
を強力にサポートする、次世代型日本語教育プログラム『J-HYBRID Enterprise』の展開を加速させる。
WEICでは2007年より、企業からの要望を受けるかたちで外国籍社員の日本語教育に取り組んできており、2008年にリリースされた中華圏向け日本語学習eラーニング『超速日本語』シリーズは、中国にてオフショア開発を行う大手システムインテグレータを中心に60社以上に導入されている。
また、英語圏向けの日本語学習システムである『J-WEIC』は、シンガポール・ブルネイ・オーストラリアなどで提供され、インドのタルミナード州においては、大学・準大学へ導入されている。
さらに、在日のブラジルコミュニティに対して、CSRの一環として提供を開始したポルトガル語を母国語とする人への日本語学習システム『J-WEIC POR』も、着実にユーザー数を増やし1,000人以上が学習している。
韓国語を母国語とする人に向けての日本語学習システムも整っており、WEICは多国籍・多言語な相手を対象に国家の壁を越えて、SaaS型次世代日本語学習システムを提供してきた。
近年、急速に進むビジネス環境のグローバル化を受け、海外売上高の増加を達成するためには、優秀な『外国籍人材』が管理層として活躍することが不可欠である、と考える日本企業が増加している。顧客の多様化とグローバル化が進んだ現在のマーケットにおいては、人材の『グローバル化』と『多様化』が新しい企業価値を生み出す源泉となると言われているためである。
実際に、海外展開で成功を収めている大手企業の多くは、優秀な外国籍人材を積極的に採用し、社内の国際化とダイバーシティ化を非常に積極的に推進している。ある大手電機メーカーは、新卒採用において男性大卒の数を減らす一方で、外国籍人材の採用は2008年度と同様に高水準を保っいる。また、ある精密機器メーカーでも、全体の採用数を絞る中でも外国人の採用数を引き上げている。さらに、ある大手IT企業では、優秀な人材の囲い込みために、採用担当者が頻繁に中国とインドに通っている。
こうしたマーケット環境を受け、WEICには、グローバル展開に積極的な日本企業から『外国人社員』向けの日本語教育ニーズが集まるようになった。そのため、日本企業のグローバルマーケットでの成功をさらにサポートするためにも、WEICは『日本語学習システム』と『講師レッスン』を組み合わせたハイブリッド型日本語学習プログラム『J-HYBRID Enterprise』の展開を本格化させる。
本プログラムの特徴は、多言語対応と実践的な日本語力の養成にあり、日本語ゼロレベルから、短期間のうちに日本語能力試験3級レベル・2級レベルの達成を目標とする。
大手グローバル企業への導入では、日本語能力2級レベルの社員が5ヶ月で1級レベルに到達した実績があり、国内ベンダーへの提供実績では、日本語ゼロレベルから6ヶ月間で3級レベルに到達した実績がある。
対応母国語は、『中国語』『英語』『ポルトガル語』『韓国語』。それ以外の言語を母国語とする人についても、ビジネスレベルの英語力を持つ人であれば、英語圏向けのシステムの利用により、円滑に学習を進めることができる。
日本語eラーニングの価格は、1ライセンスあたり19,950円(税込)であり、数百名規模の大規模導入から、数名規模での集中プログラム、社員1名での導入まで、企業ニーズに応じて柔軟に対応する。インターネット上でアプリケーションを利用するSaaS型サービスのため、海外からでも学習をすることができ、日本での入社の訪日前に、海外に居住しながら日本語力を高めることもできる。
WEICは、多くの日本企業で外国籍人材の日本語力強化が今後も重要課題と据えられている現状を受け、大規模研修においても低コストで高い学習効果を出す、日本語研修プログラム『J-HYBRID Enterprise』を、本格的に日本企業に提供し、2010年度中に150社の導入を目指す。
【お申込み・お問い合わせ】
株式会社WEIC 営業本部 日本語事業部
TEL:03-5272-6277 FAX:03-5272-6279 E-mail:nihongo-info@weic.jp
<株式会社WEIC 企業概要>
■設立:2004年11月
■本社住所:東京都新宿区馬場下町61番地TAKAHASHI BLDG.3F
■海外拠点:早大(上海)信息科技有限公司 上海市浦東南路1271号華融大厦2002-2004 ( http://www.weic-jp.com )
■資本金:176,840千円(資本準備金を含む)
■従業員数:30名
■代表者:代表取締役社長 内山雄輝
早稲田大学の学生時代に、インターネットによる中国語学習システムを開発し起業を果たす。
■主な事業:言語教育に特化したeラーニングシステムの構築及びサービスの提供・オンラインレッスンの提供、eラーニング製品の開発と販売・導入支援・コンサルティング等さまざまな保守サービスの提供
■企業HP: http://www.weic.jp/
株式会社WEICは、早稲田大学発ベンチャー企業で、語学教育に特化したデジタルコンテンツのASPサービスプラットフォーム提供事業を実施しております。弊社は、子供が言葉を覚える過程をシステム化し、誰もが言語を最速で学習できるアプリケーションを提供しています。特に、中国との関係にフォーカスし、日本人が中国で成功する為に必要な中国語を習得する為のアプリケーション『65時間超速中国語をメインサービスとし提供しています。中国語習得速度に関しては、弊社の技術の右に出るメソッドはないと自負しています。
弊社の教育理論を利用し、中国人が日本語を習得するアプリケーション『超速日本語』を開発し、上海に現地法人を設立し、本格的に中国での日本語eラーニングビジネスを展開しています。さらにオンライン教育ノウハウを利用して、『オンライン英語レッスン 1sTalk(ファーストーク)』の提供も開始しました。
語学教育の先にある、外国人の就職問題に対して企業へソリューションを提案しつつ、WEICは『世界で活躍する人材を創る』という企業理念を追求し、インターネットを利用した言語教育において21世紀を代表する企業となることを目指しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社WEIC
広報担当 春日啓一
TEL:03-5272-6277 FAX:03-5272-6279 E-mail:info@weic.jp