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サイバーテック、5月11日にフィリピンのオフショア開発成功事例について講演

¥株式会社サイバーテックは、 2010年5月11日に、駐日フィリピン共和国大使館とフィリピンソフトウェア産業協会が主催するフィリピンのIT産業およびソフトウェア開発センターに関するセミナーおよび懇親会に参加し、フィリピンでのオフショア開発成功事例について講演することを発表します。
XMLおよびXMLデータベース(XMLDB)のリーディングカンパニーである、株式会社サイバーテック(代表取締役社長:橋元 賢次 本社:東京都千代田区、以下サイバーテック)は、 2010年5月11日に、駐日フィリピン共和国大使館とフィリピンソフトウェア産業協会が主催するフィリピンのIT産業およびソフトウェア開発センターに関するセミナーおよび懇親会に参加し、フィリピンでのオフショア開発成功事例について講演することを発表します。セミナー及び講演内容の詳細は以下の通りです。




<フィリピンITセミナー概要>
主催 : 駐日フィリピン共和国大使館 フィリピンソフトウェア産業協会(PSIA)

共催 : 財団法人国際情報化協力センター(CICC)
日時 : 2010年5月11日(火) 14:00−17:00 セミナー、17:00-18:30 懇親会
定員 : 先着35名(4月27日(火)締め切り)
費用 : 無料
場所 : 当財団会議室(セミナー)、同ビル3階会議室(懇親会)
(東京都文京区小石川2-22-2 和順ビル2階)
電話:03−5805−1711 / FAX:03-5805-1718
http://www.cicc.or.jp/

<サイバーテック講演詳細>
14:40-15:10 日本企業の体験談
「フィリピンでのソフトウェア開発成功事例:サイバーテック社の場合」
株式会社サイバーテック 取締役社長 橋元賢次


申し込みはこちら↓
http://www.cicc.or.jp/japanese/modules/journal/blocks/journal_detail.php?block_id462&news_id=187&op=com#462

サイバーテックのセブオフショア開発センターは、2006年5月から、現地スタッフと共に技術支援および開発支援を行い、おかげさまで今年で4周年を迎えます。現在は、地道に積み重ねた現地ビジネスのノウハウにより、これまで行ってきた自社プロダクトの支援やスクラッチ系開発業務以外に、技術文書の翻訳、英語情報のデータ入力など、現地の英語力を活かした業務の受託も対応可能となりました。これにより、お客様の満足度が高いサービスの提供と、現地雇用によるフィリピン経済への貢献をして行きたいと考えています。

サイバーテックでは、今後もオフショア開発、フィリピンでのビジネス情報、各種関連する情報の公開に積極的に取り組んでいく予定です。



関連URL
サイバーテック:http://www.cybertech.co.jp/
セブ開発センター:http://www.cybertech.co.jp/xml/company/offshore/
駐日フィリピン共和国大使館:http://tokyo.philembassy.net/
フィリピンソフトウェア産業協会:http://jp.psia.org.ph/
財団法人国際情報化協力センター:http://www.cicc.or.jp/



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◆本件に関するお問合せ先
株式会社サイバーテック  
社長室 中村 美香
TEL: 03-5577-8000
E-mail: nakamura@cybertech.co.jp

◆株式会社サイバーテックについて
株式会社サイバーテックは、1998年に設立されました。コンテンツ管理(CMS)・文書管理・ドキュメント管理や、複雑なデータの管理に適している XMLデータベース(XMLDB)ソフトウェア「NeoCoreXMS」、「Cyber Luxeon」の2製品の提供をはじめ、各種業界向けプロダクトの提供や受託開発を実施いたしております。2006年には、フィリピン・セブ島にオフショア開発センターを設立しました。 
URL:http://www.cybertech.co.jp/

◆XMLデータベースについて
XMLデータベース(XMLDB)は、ネイティブXMLデータベース(NXDB)とも称されます。XMLドキュメントをそのままの形で格納し, 利用することによって、従来のRDBで必要とされた、複雑なマッピング処理が不要になり, やわらかい情報管理を実現しながら、高いパフォーマンスを保つことが可能です。 RDBを機能拡張し、単にデータタイプの一つとしてXMLが扱える「ハイブリッド型データベース」に関しては、やはりベースとなる設計思想がテーブル型のアーキテクチャを持っています。したがって、「複雑なXMLデータを格納する」「一度格納したデータを更新する」「項目を追加する」といった処理は、XMLデータベースと比較すると、パフォーマンス面で圧倒的に劣ります(約50倍〜100倍)。また、XMLデータベース・RDBともXMLネイティブ検索を実施する際はXQueryが必要となってきますが、実際にクエリー文を書く際にも、XMLデータベースではXQuery構文のみで済むのに対して、RDBでは従来のSQLにXQueryを追加する形となり、クエリー文も膨大な量になるため、「ハイブリッド型データベース」でXMLをハンドリングすると、システムメンテナンスコストは逆に増大する傾向にあります。その他、XMLデータベースに関する様々な情報は、XMLDB.JP( http://www.xmldb.jp/)をご覧ください。

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