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ＦＭＣソリューションの主役登場！！ モバイル・テクニカが中堅企業向けxCubeエンタープライズサーバの本格提供開始
モバイル・テクニカは、業務効率とコスト削減を同時に実現するソリューション「xCubeエンタープライズサーバ」、そして、既存の携帯電話を内線電話として使用可能な、FMCソリューションを併せて提供開始いたします。これらは、５００〜１０００人規模ユーザを主要ターゲットとした先進的なIPシステムです。
株式会社モバイル・テクニカ
2010年4月23日
ＦＭＣソリューションの主役登場！！
モバイル・テクニカが中堅企業向けxCubeエンタープライズサーバの本格提供開始
株式会社モバイル・テクニカ（本社：東京都中央区、代表取締役：根本寿和、以下モバイル・テクニカ）は、AsteriskをベースとしたＳＩＰサーバｘＣｕｂｅによるＩＰ電話システムのトータルソリューションを主に小規模ユーザ向けに提供してまいりましたが、このたび性能、機能をを大幅に拡張した「xCubeエンタープライズサーバ」を提供開始いたしました。また、通常使われている既存の携帯電話を内線電話として使用可能な、FMCソリューションを開発し、併せて提供開始いたします。これらは、５００人〜１０００人規模ユーザを主要ターゲットとし、中堅企業向けの業務効率とコスト削減を同時に実現するソリューションとして位置づけています。現在、多くの企業でこれまでのクローズドな独立型の既存の電話システムと、ビジネスユースでの携帯電話が共存することで、コストの肥大化あるいは煩雑な管理が、企業にとっての新しい経営課題となっております。モバイル・テクニカの提供するソリューションは、この経営課題を解決し、きわめて高い投資効果と利便性を提供するソリューションです。すでに、「xCubeエンタープライズサーバ」は、株式会社ネプロジャパン（本社：東京都中央区）をはじめ、通信事業者、ソフトウェア企業、大手学習塾などでの導入が進み、利便性、経済性、安定性で高い評価をいただいております。
ITシステムは、１９９０年代後半からクローズドシステムからオープンシステムに大きく舵を切り替えてきました。電話システムも漸くその潮流に向かうタイミングを迎えています。
企業のモバイル化は、急速なIPの拡張と携帯電話の普及により、例外を探すことが困難なほど進んでまいりました。しかしながら、利便性が上がる反面、コスト負担と通信の多重な構成による煩雑さという課題が企業に重くのしかかることとなりました。特に携帯電話のコストは重要項目として、事業採算を図る上での要素となっています。モバイル・テクニカの本ソリューションは、携帯電話、一般固定電話、あるいはIP電話を統合的に一括管理の上、集中型あるいは分散型のシステムとして、管理することを可能とします。500人から1000人規模のオフィスを主要顧客とし、導入後すぐに業務効率の向上を実現し、また、導入費用も短期間に回収し、コスト削減効果もいち早く実現いたします。企業の競争力を上げる大きな要素である「無駄を省く」ということが経営者からすべての従業員まで目に見えるソリューションです。
これまで、モバイル・テクニカは、Asteriskを日本国内でいち早く商品化し、３０００に及ぶユーザに提供していますが、本システムもこれまでのAsteriskの開発実績を基に、日本国内での電話の使用環境、慣習を踏まえ、さらに応用した技術により実現しております。
■ システム概要
１． xCubeエンタープライズサーバ
- １００〜１０００人規模に対応したasteriskベースのIP-PBXサーバ
- これまでの日本特有の電話の使用方法に基づいた機能が搭載
- IP電話の機能が装備され、より利便性の高い使用方法が可能
- 秀逸なGUIにより管理が容易に設定
- 導入費用のみならず、運用費用の大幅なコスト削減が見込め、高い経済性を実現
- 会議電話、ユビキタス内線電話機能、クリックトゥコール機能など装備
２． FMC連携サーバ
- 携帯電話の内線化を実現
- 内線電話、外線電話を含む電話帳が携帯電話からクリックだけで操作可能。
- 取引先への電話は、携帯電話から会社の代表電話を通して発信が可能
- 携帯電話同士の固定料金、相手先に応じた最安価料金選択での発信などで最大限のコスト削減が可能。
３． 主な動作仕様
外線発信機能
発信番号通知
発信番号非通知発信
コールルーティングによる自動回線選択
外線着信機能
グループ着信
ダイヤルイン着信
外線別着信音選択
代理応答
保留・転送機能
パーク保留
応答後転送
長時間パーク警告機能
不在転送設定
話中転送設定
強制転送設定
FMC連携サーバ
携帯電話⇔固定端末通話
内線番号による携帯電話発信
IP-PBXを経由して外線発信
パーク保留
転送機能
電話会議機能
【株式会社モバイル・テクニカについて】
株式会社モバイル・テクニカは2004年11月創業以来、ユビキタス・ユニファイドコミュニケーションに向けたソフトウェア／システムの開発、製造、販売を行っています。これらの製品、技術は提携企業向けへのライセンス提供、OEM提供として広く使われております。 また、自社オリジナル機器として、IPコミュニケーションサーバ「xCube（クロスキューブ）」を始めとし、無線IP電話機「MobbyTalk253（モビートーク253）」、関連ソフトウェアモジュールなど、先進的な技術や製品群を顧客ニーズに添って提供しており、企業規模を問わず、企業の生産性向上や、ITインフラの最適効率化を実現します。
モバイル・テクニカに共通する設計指向は柔軟かつ拡張性に高いことであり、オープンソースを積極的に採用、公開し開発を行っております。
会社名： 株式会社モバイル・テクニカ
代表取締役社長： 根本 寿和
所在地： 東京都中央区京橋１−１１−８西銀ビル
設 立： 2004年11月9日
資本金： 355,000,000円（2010年3月現在）
URL： http://www.mobiletechnika.jp/
【本件に関する問合せ先】
株式会社モバイル・テクニカ 営業部
電話： 03-6685-4094
Fax： 03-6685-4095
Mail: info@mobiletechnika.jp
2010年4月23日
ＦＭＣソリューションの主役登場！！
モバイル・テクニカが中堅企業向けxCubeエンタープライズサーバの本格提供開始
株式会社モバイル・テクニカ（本社：東京都中央区、代表取締役：根本寿和、以下モバイル・テクニカ）は、AsteriskをベースとしたＳＩＰサーバｘＣｕｂｅによるＩＰ電話システムのトータルソリューションを主に小規模ユーザ向けに提供してまいりましたが、このたび性能、機能をを大幅に拡張した「xCubeエンタープライズサーバ」を提供開始いたしました。また、通常使われている既存の携帯電話を内線電話として使用可能な、FMCソリューションを開発し、併せて提供開始いたします。これらは、５００人〜１０００人規模ユーザを主要ターゲットとし、中堅企業向けの業務効率とコスト削減を同時に実現するソリューションとして位置づけています。現在、多くの企業でこれまでのクローズドな独立型の既存の電話システムと、ビジネスユースでの携帯電話が共存することで、コストの肥大化あるいは煩雑な管理が、企業にとっての新しい経営課題となっております。モバイル・テクニカの提供するソリューションは、この経営課題を解決し、きわめて高い投資効果と利便性を提供するソリューションです。すでに、「xCubeエンタープライズサーバ」は、株式会社ネプロジャパン（本社：東京都中央区）をはじめ、通信事業者、ソフトウェア企業、大手学習塾などでの導入が進み、利便性、経済性、安定性で高い評価をいただいております。
ITシステムは、１９９０年代後半からクローズドシステムからオープンシステムに大きく舵を切り替えてきました。電話システムも漸くその潮流に向かうタイミングを迎えています。
企業のモバイル化は、急速なIPの拡張と携帯電話の普及により、例外を探すことが困難なほど進んでまいりました。しかしながら、利便性が上がる反面、コスト負担と通信の多重な構成による煩雑さという課題が企業に重くのしかかることとなりました。特に携帯電話のコストは重要項目として、事業採算を図る上での要素となっています。モバイル・テクニカの本ソリューションは、携帯電話、一般固定電話、あるいはIP電話を統合的に一括管理の上、集中型あるいは分散型のシステムとして、管理することを可能とします。500人から1000人規模のオフィスを主要顧客とし、導入後すぐに業務効率の向上を実現し、また、導入費用も短期間に回収し、コスト削減効果もいち早く実現いたします。企業の競争力を上げる大きな要素である「無駄を省く」ということが経営者からすべての従業員まで目に見えるソリューションです。
これまで、モバイル・テクニカは、Asteriskを日本国内でいち早く商品化し、３０００に及ぶユーザに提供していますが、本システムもこれまでのAsteriskの開発実績を基に、日本国内での電話の使用環境、慣習を踏まえ、さらに応用した技術により実現しております。
■ システム概要
１． xCubeエンタープライズサーバ
- １００〜１０００人規模に対応したasteriskベースのIP-PBXサーバ
- これまでの日本特有の電話の使用方法に基づいた機能が搭載
- IP電話の機能が装備され、より利便性の高い使用方法が可能
- 秀逸なGUIにより管理が容易に設定
- 導入費用のみならず、運用費用の大幅なコスト削減が見込め、高い経済性を実現
- 会議電話、ユビキタス内線電話機能、クリックトゥコール機能など装備
２． FMC連携サーバ
- 携帯電話の内線化を実現
- 内線電話、外線電話を含む電話帳が携帯電話からクリックだけで操作可能。
- 取引先への電話は、携帯電話から会社の代表電話を通して発信が可能
- 携帯電話同士の固定料金、相手先に応じた最安価料金選択での発信などで最大限のコスト削減が可能。
３． 主な動作仕様
外線発信機能
発信番号通知
発信番号非通知発信
コールルーティングによる自動回線選択
外線着信機能
グループ着信
ダイヤルイン着信
外線別着信音選択
代理応答
保留・転送機能
パーク保留
応答後転送
長時間パーク警告機能
不在転送設定
話中転送設定
強制転送設定
FMC連携サーバ
携帯電話⇔固定端末通話
内線番号による携帯電話発信
IP-PBXを経由して外線発信
パーク保留
転送機能
電話会議機能
【株式会社モバイル・テクニカについて】
株式会社モバイル・テクニカは2004年11月創業以来、ユビキタス・ユニファイドコミュニケーションに向けたソフトウェア／システムの開発、製造、販売を行っています。これらの製品、技術は提携企業向けへのライセンス提供、OEM提供として広く使われております。 また、自社オリジナル機器として、IPコミュニケーションサーバ「xCube（クロスキューブ）」を始めとし、無線IP電話機「MobbyTalk253（モビートーク253）」、関連ソフトウェアモジュールなど、先進的な技術や製品群を顧客ニーズに添って提供しており、企業規模を問わず、企業の生産性向上や、ITインフラの最適効率化を実現します。
モバイル・テクニカに共通する設計指向は柔軟かつ拡張性に高いことであり、オープンソースを積極的に採用、公開し開発を行っております。
会社名： 株式会社モバイル・テクニカ
代表取締役社長： 根本 寿和
所在地： 東京都中央区京橋１−１１−８西銀ビル
設 立： 2004年11月9日
資本金： 355,000,000円（2010年3月現在）
URL： http://www.mobiletechnika.jp/
【本件に関する問合せ先】
株式会社モバイル・テクニカ 営業部
電話： 03-6685-4094
Fax： 03-6685-4095
Mail: info@mobiletechnika.jp
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