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NSFOCUS、米国セキュリティ認定機関NSS Labsより「Recommended（推奨）」認定を獲得
ITセキュリティのリーディング企業である中国「NSFOCUS Information Technology Co., Ltd.」がIPS製品で、米国情報セキュリティ認定機関のNSS Labsより最高ランクの「Recommended（推奨）」認定を受けました。
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NSFOCUS NIPS 1200が、NSS LabsのIPS検証レポートで「Recommended」の評価を獲得
〜 米調査機関による「推奨」認定でグローバル展開を加速 〜
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（当資料は、NSFOCUS社が中国で3月31日に発表したプレスリリースの抄訳です。）
2010年3月31日、北京発 − 情報セキュリティアプライアンスのリーディングカンパニーNSFOCUS Information Technology Co., Ltd.（本社：北京市、以下NSFOCUS）は、情報セキュリティ製品に対する独立系認定機関の米国NSS Labs, Inc.（本社：カリフォルニア州、以下NSS Labs）が、最新の報告書「Network IPS Individual Test Report（ネットワーク侵入防止システム検証報告）」で、IPS製品である「NSFOCUS NIPS 1200」に対して「Recommended（推奨）」の格付け認定したことを発表しました。この認定は、市場占有率やブランド認知度または企業規模等と無関係に、技術的に最高レベルの製品だけが得られる評価です。
NSS Labsのレポートは、IT専門家がセキュリティ製品の選択や管理をする際に直面する課題を想定してテストするようにプログラムされ、現実的な検証データに基づく利用可能な情報を提供するものです。今回のNetwork IPS Individual Test Reportは、定評あるNSS Labsの厳格な検証方法が採用されているため、NSFOCUS NIPS 1200の評価を一層高める結果に繋がります。また、製品の持つセキュリティの有効性や、パフォーマンスおよびTCO（総保有コスト）を考慮して格付けをされています。
NSS Labs, Inc. 社長のリック・モイ（Rick Moy）氏は、「NSFOCUS NIPS1200は、業界を牽引するセキュリティ技術が採用され、圧倒的なパフォーマンスを実現でき、更にTCOコスト削減の要素も含めて、検討に値する製品です。」と述べています。
レポートで強調されているのは、NSFOCUS NIPSの管理インタフェースが、驚くほど直感的で使いやすく、デフォルト設定の状態におけるブロック性能レベルが高いため、迅速な導入が可能である点です。NSSレポートの全文は以下のURLからダウンロードできます。
http://www.nsslabs.com/intrusion-prevention/nsfocus-nips-1200.html
2005年以来、NSFOCUS NIPSは中国国内IPS市場のリーダー的ポジションを獲得し続けています。また、NSS Labsの権威ある認定取得を機に、NSFOCUS NIPSを更に世界市場に浸透させていきます。
■NSFOCUS NIPSの沿革
1. 2009年7月 NSFOCUSは、Frost & Sullivan社の「2009年アジア太平洋地区成長戦略リーダーシップ賞(IDS/IPS市場)」を中国セキュリティベンダーで初受賞
2. 2009年9月 NSFOCUS NIPSは、中国情報技術セキュリティ評価センター（ITSEC）から「EAL3（国際情報セキュリティ認証）」認定を取得。EAL3証明書を与えられた中国唯一のIPS（侵入防止）製品になる
3. 2009年11月 米調査機関IDC社は、NSFOCUS NIPSを、2009年度上半期の中国の侵入防止（ハードウェア）市場のリーダーと評価
4. 2010年3月 NSFOCUS NIPSは「NSS Labs Approved」証明書の取得およびNSS Labsの「Recommended」評価認定を得る中国初のセキュリティベンダーになる
■NSS Labs, Inc.について
米国NSS Labsは、セキュリティ、パフォーマンスの第三者検証および認定機関のグローバルリーダーです。NSS Labsの分析は、情報テクノロジーの専門家が正しい製品を選定するために必要とする公平なデータを提供します。1999年に初の不正侵入防御システム検証基準を発表して以来、業界で最も包括的で高性能なセキュリティ評価を定期的に実施します。ファイアウォールや暗号化、アンチマルウェア、ウェブアプリケーションファイアウォール、その他のテクノロジーを対象としています。多くの実績を持つ厳格な検証方法により、実際のトラフィックと使用状況を反映し、情報セキュリティ部門は、製品が自社環境でどのように機能するかを把握可能となります。http://www.nsslabs.com
■NSFOCUS Information Technologyについて
NSFOCUS Information Technology Co., Ltd.（緑盟信息技術有限公司）は2000年4月に設立され、中国市場におけるネットワークセキュリティのリーディングカンパニーとして、中国4大通信事業者、大手金融機関、政府機関などへのIPS/WAF/アンチDOSシステム等のアプライアンス販売を手掛けています。特にIPSの市場ではNo1の地位を確立しています（出典：2009年IDC調べ）。また、2008年の北京オリンピックでは、中国政府の依頼を受けオリンピック関連公式サイトのサイバーテロ対策チームを牽引。米フォーチュン誌に「2009年優秀事業主」として選出されました。
■インテカーセキュアソリューションズについて http://www.nsfocus.com/jp/
株式会社インテカーセキュアソリューションズは、2010年1月に設立され、NSFOCUS社の日本総代理店としてネットワークセキュリティビジネスの事業展開を行います。事業領域は、NSFOCUS社のIPS/WAF/アンチDOSシステム等のアプライアンス販売に加え、NSFOCUS社の技術を応用した“脆弱性診断サービス”や“SOC（セキュリティ・オペレーション・センター）サービス”等で、総合的なセキュリティビジネスで顧客企業を支援します。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社インテカーセキュアソリューションズ
電話番号：03-5207-6011
Eメール：info-mktg@intecur.com
URL：http://www.nsfocus.com/jp/
以上
NSFOCUS NIPS 1200が、NSS LabsのIPS検証レポートで「Recommended」の評価を獲得
〜 米調査機関による「推奨」認定でグローバル展開を加速 〜
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（当資料は、NSFOCUS社が中国で3月31日に発表したプレスリリースの抄訳です。）
2010年3月31日、北京発 − 情報セキュリティアプライアンスのリーディングカンパニーNSFOCUS Information Technology Co., Ltd.（本社：北京市、以下NSFOCUS）は、情報セキュリティ製品に対する独立系認定機関の米国NSS Labs, Inc.（本社：カリフォルニア州、以下NSS Labs）が、最新の報告書「Network IPS Individual Test Report（ネットワーク侵入防止システム検証報告）」で、IPS製品である「NSFOCUS NIPS 1200」に対して「Recommended（推奨）」の格付け認定したことを発表しました。この認定は、市場占有率やブランド認知度または企業規模等と無関係に、技術的に最高レベルの製品だけが得られる評価です。
NSS Labsのレポートは、IT専門家がセキュリティ製品の選択や管理をする際に直面する課題を想定してテストするようにプログラムされ、現実的な検証データに基づく利用可能な情報を提供するものです。今回のNetwork IPS Individual Test Reportは、定評あるNSS Labsの厳格な検証方法が採用されているため、NSFOCUS NIPS 1200の評価を一層高める結果に繋がります。また、製品の持つセキュリティの有効性や、パフォーマンスおよびTCO（総保有コスト）を考慮して格付けをされています。
NSS Labs, Inc. 社長のリック・モイ（Rick Moy）氏は、「NSFOCUS NIPS1200は、業界を牽引するセキュリティ技術が採用され、圧倒的なパフォーマンスを実現でき、更にTCOコスト削減の要素も含めて、検討に値する製品です。」と述べています。
レポートで強調されているのは、NSFOCUS NIPSの管理インタフェースが、驚くほど直感的で使いやすく、デフォルト設定の状態におけるブロック性能レベルが高いため、迅速な導入が可能である点です。NSSレポートの全文は以下のURLからダウンロードできます。
http://www.nsslabs.com/intrusion-prevention/nsfocus-nips-1200.html
2005年以来、NSFOCUS NIPSは中国国内IPS市場のリーダー的ポジションを獲得し続けています。また、NSS Labsの権威ある認定取得を機に、NSFOCUS NIPSを更に世界市場に浸透させていきます。
■NSFOCUS NIPSの沿革
1. 2009年7月 NSFOCUSは、Frost & Sullivan社の「2009年アジア太平洋地区成長戦略リーダーシップ賞(IDS/IPS市場)」を中国セキュリティベンダーで初受賞
2. 2009年9月 NSFOCUS NIPSは、中国情報技術セキュリティ評価センター（ITSEC）から「EAL3（国際情報セキュリティ認証）」認定を取得。EAL3証明書を与えられた中国唯一のIPS（侵入防止）製品になる
3. 2009年11月 米調査機関IDC社は、NSFOCUS NIPSを、2009年度上半期の中国の侵入防止（ハードウェア）市場のリーダーと評価
4. 2010年3月 NSFOCUS NIPSは「NSS Labs Approved」証明書の取得およびNSS Labsの「Recommended」評価認定を得る中国初のセキュリティベンダーになる
■NSS Labs, Inc.について
米国NSS Labsは、セキュリティ、パフォーマンスの第三者検証および認定機関のグローバルリーダーです。NSS Labsの分析は、情報テクノロジーの専門家が正しい製品を選定するために必要とする公平なデータを提供します。1999年に初の不正侵入防御システム検証基準を発表して以来、業界で最も包括的で高性能なセキュリティ評価を定期的に実施します。ファイアウォールや暗号化、アンチマルウェア、ウェブアプリケーションファイアウォール、その他のテクノロジーを対象としています。多くの実績を持つ厳格な検証方法により、実際のトラフィックと使用状況を反映し、情報セキュリティ部門は、製品が自社環境でどのように機能するかを把握可能となります。http://www.nsslabs.com
■NSFOCUS Information Technologyについて
NSFOCUS Information Technology Co., Ltd.（緑盟信息技術有限公司）は2000年4月に設立され、中国市場におけるネットワークセキュリティのリーディングカンパニーとして、中国4大通信事業者、大手金融機関、政府機関などへのIPS/WAF/アンチDOSシステム等のアプライアンス販売を手掛けています。特にIPSの市場ではNo1の地位を確立しています（出典：2009年IDC調べ）。また、2008年の北京オリンピックでは、中国政府の依頼を受けオリンピック関連公式サイトのサイバーテロ対策チームを牽引。米フォーチュン誌に「2009年優秀事業主」として選出されました。
■インテカーセキュアソリューションズについて http://www.nsfocus.com/jp/
株式会社インテカーセキュアソリューションズは、2010年1月に設立され、NSFOCUS社の日本総代理店としてネットワークセキュリティビジネスの事業展開を行います。事業領域は、NSFOCUS社のIPS/WAF/アンチDOSシステム等のアプライアンス販売に加え、NSFOCUS社の技術を応用した“脆弱性診断サービス”や“SOC（セキュリティ・オペレーション・センター）サービス”等で、総合的なセキュリティビジネスで顧客企業を支援します。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社インテカーセキュアソリューションズ
電話番号：03-5207-6011
Eメール：info-mktg@intecur.com
URL：http://www.nsfocus.com/jp/
以上
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