JBR、平成22年9月期第2四半期ならびに通期業績予想の修正に関するお知らせ
生活救急車事業を展開するJBRが、4月27日に平成22年9月期第2四半期ならびに通期業績予想の修正に関するお知らせを発表。水の救急車事業や会員事業等の順調な推移により業績予想を上方修正。
最近の業績動向を踏まえ、平成21年11月10日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
■平成22年9月期第2四半期連結累計期間連結業績予想数値の修正(平成21年10月1日〜平成22年3月31日)
(カッコ内は前回発表予想[増減率])
売上高:3,346百万円(3,078百万円[+8.7%])
営業利益:251百万円(192百万円[+30.5%])
経常利益:261百万円(166百万円[+57.4%])
四半期純利益:195百万円(86百万円[+124.4%])
■平成22年9月期通期連結業績予想数値の修正(平成21年10月1日〜平成22年9月30日)
(カッコ内は前回発表予想[増減率])
売上高:6,818百万円(6,400百万円[+6.5%])
営業利益:528百万円(546百万円[△3.2%])
経常利益:500百万円(500百万円[−%])
当期純利益:326百万円(291百万円[+12.0%])
■平成22年9月期第2四半期累計期間個別業績予想数値の修正(平成21年10月1日〜平成22年3月31日)
(カッコ内は前回発表予想[増減率])
売上高:2,848百万円(2,532百万円[+12.5%])
営業利益:169百万円(32百万円[+422.2%])
経常利益:193百万円(51百万円[+273.3%])
四半期純利益:79百万円(1百万円[+6,727.9%])
■平成22年9月期通期個別業績予想数値の修正(平成21年10月1日〜平成22年9月30日)
(カッコ内は前回発表予想[増減率])
売上高:5,637百万円(5,026百万円[+12.2%])
営業利益:217百万円(101百万円[+115.0%])
経常利益:263百万円(143百万円[+83.9%])
当期純利益:46百万円(25百万円[+79.2%])
修正の理由
(1)第2四半期累計期間の業績について
第2四半期累計期間では、前回予想と比較し、SEO、SEM等のWeb広告戦略が集客効果を上げたことにより、水の救急車事業における売上高が283百万円(前回予想比+45.6%、以下( )内はすべて前回予想比)増加し、企業提携事業が予想を上回って順調に推移しております。また、安心入居サポート会員や生活救急車会員の順調な増加により、会員事業も伸張しておりますことから、連結・個別の売上、利益とも、平成21年11月10日に発表した業績予想を上回る見込みとなりました。
売上高の増加に伴って、水の救急車事業の売上総利益が212百万円増加したこと等により、個別における営業利益は136百万円増加(+422.2%)し169百万円となり、経常利益は142百万円(+273.3%)増加し193百万円、当期純利益は78百万円(+6,727.9%)増加し79百万円と、それぞれ前回発表予想を上回る見込みとなりました。
また、連結における営業利益は58百万円増加(+30.5%)し251百万円となりました。持分法投資利益が38百万円増加した影響もあり、経常利益は95百万円(+57.4%)増加し261百万円となり、当期純利益は108百万円(+124.4%)増加し195百万円となる見込みであります。
(2)通期の業績について
通期における売上高については、安心入居サポート会員の順調な獲得により、生活会員事業の売上が前回予想に比べて74百万円(+6.5%)増加する見込みであります。また、水の救急車事業がWeb広告による集客効果の影響で、引き続き好調に推移し、前回予想に比べて531百万円(+42.2%)増加する見込みであることから、連結・個別とも前回発表予想を上回ると予想しております。
これらの好調な売上を反映して、個別では、営業利益は116百万円増加(+115.0%)し217百万円となり、経常利益は120百万円(+83.9%)増加し263百万円、当期純利益は20百万円(+79.2%)増加し46百万円と、前回発表予想を上回る見込みでありますが、連結業績では、新規の自動車・バイクレンタル事業に係る先行投資などの影響を加味し、営業利益は17百万円減少(△3.2%)し528百万円、経常利益は同額の500百万円、当期純利益は34百万円(+12.0%)増加し326百万円と、前回発表予想と同程度となる見込みであります。
【会社概要】
代表者:代表取締役 榊原 暢宏
本社所在地:名古屋市昭和区鶴舞二丁目17番17号
事業内容:24時間365日対応の総合生活トラブル解決サービス「生活救急車」を全国展開。
バイク・自動車のトラブル解決サービス、ガラス・水まわり・カギのトラブル解決サービス、パソコンのトラブル解決サービスなど様々なお困りごとに対応。
企業の代わりにコールセンターの運営から出動までを代行する「緊急出動付コールセンター」を展開。
トラブルに備えた生活会員「安心入居サポート」「学生生活110番」やバイク会員「バイクよくばりあんしん倶楽部」などの運営。
【本件に関するお問い合わせ】
ジャパンベストレスキューシステム株式会社 経営企画室
名古屋市昭和区鶴舞二丁目17番17号
TEL:052-883-0850/FAX:052-883-0913
【関連リンク】
ジャパンベストレスキューシステム株式会社 IR情報:http://www.jbr.co.jp/ir_info/index.html
ジャパンベストレスキューシステム株式会社:http://www.jbr.co.jp/index.html
■平成22年9月期第2四半期連結累計期間連結業績予想数値の修正(平成21年10月1日〜平成22年3月31日)
(カッコ内は前回発表予想[増減率])
売上高:3,346百万円(3,078百万円[+8.7%])
営業利益:251百万円(192百万円[+30.5%])
経常利益:261百万円(166百万円[+57.4%])
四半期純利益:195百万円(86百万円[+124.4%])
■平成22年9月期通期連結業績予想数値の修正(平成21年10月1日〜平成22年9月30日)
(カッコ内は前回発表予想[増減率])
売上高:6,818百万円(6,400百万円[+6.5%])
営業利益:528百万円(546百万円[△3.2%])
経常利益:500百万円(500百万円[−%])
当期純利益:326百万円(291百万円[+12.0%])
■平成22年9月期第2四半期累計期間個別業績予想数値の修正(平成21年10月1日〜平成22年3月31日)
(カッコ内は前回発表予想[増減率])
売上高:2,848百万円(2,532百万円[+12.5%])
営業利益:169百万円(32百万円[+422.2%])
経常利益:193百万円(51百万円[+273.3%])
四半期純利益:79百万円(1百万円[+6,727.9%])
■平成22年9月期通期個別業績予想数値の修正(平成21年10月1日〜平成22年9月30日)
(カッコ内は前回発表予想[増減率])
売上高:5,637百万円(5,026百万円[+12.2%])
営業利益:217百万円(101百万円[+115.0%])
経常利益:263百万円(143百万円[+83.9%])
当期純利益:46百万円(25百万円[+79.2%])
修正の理由
(1)第2四半期累計期間の業績について
第2四半期累計期間では、前回予想と比較し、SEO、SEM等のWeb広告戦略が集客効果を上げたことにより、水の救急車事業における売上高が283百万円(前回予想比+45.6%、以下( )内はすべて前回予想比)増加し、企業提携事業が予想を上回って順調に推移しております。また、安心入居サポート会員や生活救急車会員の順調な増加により、会員事業も伸張しておりますことから、連結・個別の売上、利益とも、平成21年11月10日に発表した業績予想を上回る見込みとなりました。
売上高の増加に伴って、水の救急車事業の売上総利益が212百万円増加したこと等により、個別における営業利益は136百万円増加(+422.2%)し169百万円となり、経常利益は142百万円(+273.3%)増加し193百万円、当期純利益は78百万円(+6,727.9%)増加し79百万円と、それぞれ前回発表予想を上回る見込みとなりました。
また、連結における営業利益は58百万円増加(+30.5%)し251百万円となりました。持分法投資利益が38百万円増加した影響もあり、経常利益は95百万円(+57.4%)増加し261百万円となり、当期純利益は108百万円(+124.4%)増加し195百万円となる見込みであります。
(2)通期の業績について
通期における売上高については、安心入居サポート会員の順調な獲得により、生活会員事業の売上が前回予想に比べて74百万円(+6.5%)増加する見込みであります。また、水の救急車事業がWeb広告による集客効果の影響で、引き続き好調に推移し、前回予想に比べて531百万円(+42.2%)増加する見込みであることから、連結・個別とも前回発表予想を上回ると予想しております。
これらの好調な売上を反映して、個別では、営業利益は116百万円増加(+115.0%)し217百万円となり、経常利益は120百万円(+83.9%)増加し263百万円、当期純利益は20百万円(+79.2%)増加し46百万円と、前回発表予想を上回る見込みでありますが、連結業績では、新規の自動車・バイクレンタル事業に係る先行投資などの影響を加味し、営業利益は17百万円減少(△3.2%)し528百万円、経常利益は同額の500百万円、当期純利益は34百万円(+12.0%)増加し326百万円と、前回発表予想と同程度となる見込みであります。
【会社概要】
代表者:代表取締役 榊原 暢宏
本社所在地:名古屋市昭和区鶴舞二丁目17番17号
事業内容:24時間365日対応の総合生活トラブル解決サービス「生活救急車」を全国展開。
バイク・自動車のトラブル解決サービス、ガラス・水まわり・カギのトラブル解決サービス、パソコンのトラブル解決サービスなど様々なお困りごとに対応。
企業の代わりにコールセンターの運営から出動までを代行する「緊急出動付コールセンター」を展開。
トラブルに備えた生活会員「安心入居サポート」「学生生活110番」やバイク会員「バイクよくばりあんしん倶楽部」などの運営。
【本件に関するお問い合わせ】
ジャパンベストレスキューシステム株式会社 経営企画室
名古屋市昭和区鶴舞二丁目17番17号
TEL:052-883-0850/FAX:052-883-0913
【関連リンク】
ジャパンベストレスキューシステム株式会社 IR情報:http://www.jbr.co.jp/ir_info/index.html
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