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日本初の「監査コミュニケーション技法“疑う流儀”」セミナー 1ヶ月前で満員御礼にて追加開催6/30

募集後まもなく満員御礼!大人気セミナー「監査コミュニケーション技法“疑う流儀”」が2010年6月30日(水)東京にて追加開催決定!主催:経営管理研究所 講師:戸村智憲 にて開催。
報道機関各位

2010年5月10日
日本マネジメント総合研究所

この度、日本初で当理事長の戸村智憲が提唱・開発した下記のセミナー
本年5月開催分が、1ヶ月前に増席・満員御礼となり、本年6月に追加開催
が決定しました。

【詳細・お申込み先】
http://www.keieikanri.jp/100630kansa-com.html

【セミナー名】
「監査コミュニケーション技法」
 〜なぜ監査が現場から嫌われるのか?〜
 〜“疑う流儀”とは?現場を巻き込む明るいリスク管理〜

【日程・場所】
2010年6月30日(水)09:30〜16:30 於: 東京都上野会場

【主催】
経営管理研究所

【講師】
日本マネジメント総合研究所 理事長
日本ERM経営協会 会長
公認不正検査士
戸村 智憲

【講師の言葉】
 これまで、経営管理研究所にて10回以上の内部統制セミナーを担当させて
頂きました。その際、多くの方々から現場を巻き込む監査・内部統制・リスク
管理がうまく進まないというお悩みをお伺いしました。
 そこで 、今回初めて提唱する「監査コミュニケーション技法」をお届けいた
します。
 基準に合うか合わないかを無機質的に指導する保証型監査は、監査法人です
ら監査の実効性を高めきれない限界としてとらえている実態があります。
 また、課題の指摘のしっぱなしでは、監査のPDCAサイクルが回らず、
厳しい指摘をするだけで現場のモチベーションを下げ、監査への不信感を募ら
せてしまう「監査の逆機能」が甚だしくなります。
 今、特に求められているのは、発見した課題について、課題解決に向けた
助言型監査(コンサルティング)を現場の実態に即して円滑なコミュニケー
ションの下で行うことなのです。
 監査部門・内部統制部門・リスク管理部門や監査役の方々をはじめ、
ISO担当の方や経営処理の不適合を指摘する立場にある財務経理部の方々や
IT部門の方々まで、各部門に広くあてはまる経営の視点を持ちつつ現場の
方々に寄り添った「ココロを大切にする監査・リスク管理」について、初心者
から上級者まで1日で
  “「知る」から「わかる」へ、「わかる」から「できる」へ”
とステップアップして頂ける内容をお届けさせて頂きます。
 なお、リスク管理の問題として急浮上してきたトヨタのリコール問題や
危機管理広報対応の在り方なども、生放送で出演した際の解説概要や、
テレビでは話せなかったこともお話しさせて頂く予定でございます。

以上。

本リリースのお問い合わせ先:
146-0094 東京都大田区東矢口2-16-18クレストUビル302
電話:03-3750-8722 メール:info@jmri.jp FAX:050-1402-5157
HP: http://www.jmri.jp
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