アップアローズは中国におけるAndroid(TM)アプリの配信を支援する新サービス「中国Androidビジネス支援サービス」を開始!
株式会社アップアローズ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:星加 修)は、Androidアプリを中国市場で展開していきたいと考えている企業などを対象に、「中国Androidビジネス支援サービス」を開始致しますので、お知らせ致します。
株式会社アップアローズ(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:星加 修)は、Androidアプリを中国市場で展開していきたいと考えている企業などを対象に、「中国Androidビジネス支援サービス」を開始致しますので、お知らせ致します。
■背景
当社は中国のパートナー企業と連携し、WEBサイト制作、モバイルサイト制作の分野において、年間100件以上のオフショア開発を行ってきました。その中で、中国におけるモバイル業界の動向やビジネスノウハウなどの情報についても、蓄積しております。
また、昨今の中国においては、日本と同様に、そのオープン性からAndroidを搭載したモバイル端末が注目を集めています。最大手の中国移動(China Mobile)ではAndroidをベースとしたOPhone OSを3Gビジネス推進の中核において、事業を展開しております。
これらの現状を踏まえ、当社では、Androidアプリ販売を展開したいが言語やビジネス習慣の不慣れなどの理由で、中国におけるビジネスに不安が残る方々を対象に、中国で容易にAndroidビジネスを展開できるよう支援する「中国Androidビジネス支援サービス」を開始致します。
■中国Androidビジネス支援サービス詳細
中国にてAndroidアプリ販売の経験の無いお客様でも、当社にて、アプリの中国語翻訳からアプリマーケットの配信申請、キャリアからの入金代行まで幅広くサポート致します。
【参考URL】
http://www.up-arrows.co.jp/release/release_20100511.html
【サービスメニュー】
・アプリの中国語への翻訳
・中国国内での特定の機種でのデバッグ
・中国移動(MobileMarket)への申請
・中国電信(天翼空間)への申請
およびレベニューシェアモデルによる提携パートナー探し
・課金システムのつなぎ込み
およびキャリアからの入金代行 (有料アプリの場合)
■今後の展開
当社は、市場が急拡大している中国モバイル市場に向けて、日本の誇るコンテンツをより多く、簡単に展開できるよう、「中国Androidビジネス支援サービス」についてさらなるサービスメニューの拡充を行っていきます。
さらに、自社開発のAndroidアプリに関しても、積極的に中国市場への配信を行っていきます。
■参考資料 - 中国における携帯電話市況
中国の携帯電話市場が急拡大しています。
加入者数は昨年2009年末時点で約7億5000万人となり、2008年末に比べて約1億人が増加しています。
現在、中国の3Gの利用者は2パーセント弱ですが、ネットワークのクオリティ改善と、安価な3Gスマートフォンの大規模な普及により、2010年、中国の3Gユーザー数は爆発的に増加し、新規ユーザー数は6000万人に達すると見られています。中国全体の3G携帯販売数も4300万台に達し、昨年の約6倍となると見られています。
そのような状況の中、中国移動、中国聯通、中国電信の3大キャリアは、各々のアプリマーケットを相次いで開設しております。マーケットではさまざまなプラットフォームに対してソフトウェアが配信されていますが、その中でもオープンなプラットフォームとして提供されるAndroidについては、各キャリアはカスタマイズした端末を発売しており、ユーザーへの普及を強力に推し進めています。
さらに、Androidを搭載した端末は中国国内の『山寨機』と呼ばれる非ブランド端末市場にも幾つかが流通しており、今後のAndroid搭載携帯の流通量はますます増えると見られます。
Googleの中国市場退出の影響も予想されますが、当社では、今年来年の2年間で中国におけるAndroidビジネスは急速に普及していくものと予想しています。
■株式会社アップアローズ 会社概要
本社所在地: 〒153-0044 東京都目黒区大橋1-6-2 池尻大橋ビルディング3F
設立: 2006年7月
代表者: 代表取締役社長 星加 修
事業内容: 携帯電話向けウェブサイトの企画、開発、構築、
携帯電話向けコンテンツの制作、インターフェースデザイン、サウンド制作
WEBサイト: http://www.up-arrows.co.jp/
※AndroidはGoogle Inc. の商標または登録商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社アップアローズ 担当:小林
電話:03-6712-0100 Email:info@up-arrows.co.jp
《関連URL》
http://www.up-arrows.co.jp/
http://www.up-arrows.co.jp/release/release_20100511.html
■背景
当社は中国のパートナー企業と連携し、WEBサイト制作、モバイルサイト制作の分野において、年間100件以上のオフショア開発を行ってきました。その中で、中国におけるモバイル業界の動向やビジネスノウハウなどの情報についても、蓄積しております。
また、昨今の中国においては、日本と同様に、そのオープン性からAndroidを搭載したモバイル端末が注目を集めています。最大手の中国移動(China Mobile)ではAndroidをベースとしたOPhone OSを3Gビジネス推進の中核において、事業を展開しております。
これらの現状を踏まえ、当社では、Androidアプリ販売を展開したいが言語やビジネス習慣の不慣れなどの理由で、中国におけるビジネスに不安が残る方々を対象に、中国で容易にAndroidビジネスを展開できるよう支援する「中国Androidビジネス支援サービス」を開始致します。
■中国Androidビジネス支援サービス詳細
中国にてAndroidアプリ販売の経験の無いお客様でも、当社にて、アプリの中国語翻訳からアプリマーケットの配信申請、キャリアからの入金代行まで幅広くサポート致します。
【参考URL】
http://www.up-arrows.co.jp/release/release_20100511.html
【サービスメニュー】
・アプリの中国語への翻訳
・中国国内での特定の機種でのデバッグ
・中国移動(MobileMarket)への申請
・中国電信(天翼空間)への申請
およびレベニューシェアモデルによる提携パートナー探し
・課金システムのつなぎ込み
およびキャリアからの入金代行 (有料アプリの場合)
■今後の展開
当社は、市場が急拡大している中国モバイル市場に向けて、日本の誇るコンテンツをより多く、簡単に展開できるよう、「中国Androidビジネス支援サービス」についてさらなるサービスメニューの拡充を行っていきます。
さらに、自社開発のAndroidアプリに関しても、積極的に中国市場への配信を行っていきます。
■参考資料 - 中国における携帯電話市況
中国の携帯電話市場が急拡大しています。
加入者数は昨年2009年末時点で約7億5000万人となり、2008年末に比べて約1億人が増加しています。
現在、中国の3Gの利用者は2パーセント弱ですが、ネットワークのクオリティ改善と、安価な3Gスマートフォンの大規模な普及により、2010年、中国の3Gユーザー数は爆発的に増加し、新規ユーザー数は6000万人に達すると見られています。中国全体の3G携帯販売数も4300万台に達し、昨年の約6倍となると見られています。
そのような状況の中、中国移動、中国聯通、中国電信の3大キャリアは、各々のアプリマーケットを相次いで開設しております。マーケットではさまざまなプラットフォームに対してソフトウェアが配信されていますが、その中でもオープンなプラットフォームとして提供されるAndroidについては、各キャリアはカスタマイズした端末を発売しており、ユーザーへの普及を強力に推し進めています。
さらに、Androidを搭載した端末は中国国内の『山寨機』と呼ばれる非ブランド端末市場にも幾つかが流通しており、今後のAndroid搭載携帯の流通量はますます増えると見られます。
Googleの中国市場退出の影響も予想されますが、当社では、今年来年の2年間で中国におけるAndroidビジネスは急速に普及していくものと予想しています。
■株式会社アップアローズ 会社概要
本社所在地: 〒153-0044 東京都目黒区大橋1-6-2 池尻大橋ビルディング3F
設立: 2006年7月
代表者: 代表取締役社長 星加 修
事業内容: 携帯電話向けウェブサイトの企画、開発、構築、
携帯電話向けコンテンツの制作、インターフェースデザイン、サウンド制作
WEBサイト: http://www.up-arrows.co.jp/
※AndroidはGoogle Inc. の商標または登録商標です。
※その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
■本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社アップアローズ 担当:小林
電話:03-6712-0100 Email:info@up-arrows.co.jp
《関連URL》
http://www.up-arrows.co.jp/
http://www.up-arrows.co.jp/release/release_20100511.html