【ニュースリリース】東京工芸大学、「クール・ジャパンに関する調査」を発表
東京工芸大学(所在地:東京都中野区・神奈川県厚木市/学長:若尾 真一郎)は、「クール・ジャパンに関する調査」をモバイルリサーチにより、2010年4月30日〜5月6日の7日間において実施し、1,000名(調査対象者:全国の15歳〜49歳の男女、各500名)の有効サンプルを集計しました。
東京工芸大学では本年度より、ゲーム学科およびデザイン学科デジ
タルコミュニケーションコース、インタラクティブメディア学科
(メディアアート表現学科から名称変更)を新たにスタートさせました。
新学科を含む本学芸術学部が強みとする、アニメーション、ゲーム、
マンガ、映像といった各分野は、世界が注目する日本独自の文化として、
わが国コンテンツ産業の中核を担うもの−「クール・ジャパン」として
期待されています。
今回新学科が設置されたことを機会に「クール・ジャパンに関する調査」
を実施し、改めて日本が誇ることのできる新たな文化を知ると共に、
それらを世界に発信できる次世代の人材像を探りました。
◆ 「クール・ジャパン」という言葉の認知率29.0%
◆ 「クール・ジャパン」として、世界に紹介したいモノは?
「アニメーション」が1位で56.9%
◆ 30代男性が思う「クール・ジャパン」、
テレビアニメでは1位「機動戦士ガンダム シリーズ」61.5%
◆ 10代女性が思う「クール・ジャパン」、マンガでは1位「ONE PIECE」71.2%
◆ 「クール・ジャパン」、漫画家では故「手塚治虫」さんが全世代で1位
◆ 「クール・ジャパン」、ゲームでは「ドラゴンクエスト シリーズ」が60.8%で1位
◆ 「クール・ジャパン」、アイドルでは「嵐」が全世代の女性で1位
全国の15歳から49歳の男女1,000名対象に、「クール・ジャパン」
という言葉の認知を聞いたところ(単一回答形式)、29.0%が「知って
いる」(「詳しく内容を知っている」4.6%、「詳しく内容は知らない
が聞いたことがある」24.4%の合計)と回答しました。また、「クール
・ジャパン(CoolJapan)とは、日本のソフト領域が国際的
に高く評価されている現象を指し、また評価されているコンテンツそ
のものも指す言葉です。具体的には『アニメーション』、『マンガ』、
『ゲーム』など世界的に注目をされている日本のポップアート、ポッ
プカルチャーのことで、さらには、日本の製品、ファッション、建築、
料理など、外国の人たちから『格好いい』、『カワイイ』、『いけてる』
と捉えられるモノを指す。」と、説明した上で、「クール・ジャパン」
として、あなたはどのようなモノを世界にアピールしたいかを聞いたと
ころ、1位は「アニメーション」で全体の56.9%となり、2位「マンガ」、
3位「日本食」、4位「日本らしい風景」、5位「ゲーム」が続くという結
果になりました。世代別の上位5位で見ると、10代では47.5%(3位)が
「ゲーム」を挙げているのに対し、他の世代では5位以内に入って来ず、
代わりに「伝統芸能」を考える人が多いようです。
次に「テレビアニメ」、「マンガ」、「漫画家」、「ゲーム」、「ア
イドル」について「クール・ジャパン」だと思う作品、人などを質問し
ました。
「テレビアニメ」では『ドラゴンボール シリーズ』、『ドラえもん』
が47.7%、『機動戦士ガンダム シリーズ』が47.6%と支持を集めました。
10代では『ONE PIECE』の支持が厚く、男性で50.7%、女性で62.4%でしたが、
30代男性では『機動戦士ガンダム シリーズ』と回答した人が61.5%に
のぼりました。
「マンガ」では『ドラゴンボール シリーズ』が61.5%で最も多くの
支持を集めました。全体では2位だった『ONE PIECE』は、10代女性では
71.2%の支持を集めて1位となりました。
「漫画家」では、故『手塚治虫』さんが75.6%と、全世代で最も多く
の支持を集めました。
「ゲーム」では『ドラゴンクエスト シリーズ』が60.8%で1位となり、
特に30代男性では支持が厚く、75.6%の人が支持しています。また
『ぷよぷよ シリーズ』が各世代の女性から支持され、27.1%で5位にラ
ンクインしました。
「アイドル」では、『嵐』が53.8%と最も多くの支持を集め、10代女
性76.8%、20代女性68.8%、30代女性59.2%、40代女性60.0%と、女性では
全世代で1位になりました。男性を中心に支持を集めた『SMAP』は51.4%
で2位となりました。
◆ 私が思う「クール・ジャパン」、
映画では1位「スタジオジブリ作品」76.3%、2位「おくりびと」39.6%
◆ ジブリ映画を最も「クール・ジャパン」と思う理由は「映像の美しさ、
空間の表現力」
◆ ジブリファンの8割、「となりのトトロ」を世界の子供たちに見せてあげたい
◆ ジブリの新作「借りぐらしのアリエッティ」は
ジブリファンの4割が映画館に観に行く予定
◆ 「クール・ジャパン」として世界に通用する映画監督は
故「黒澤明」監督と「宮崎駿」監督
◆ 「クール・ジャパン」として世界に通用する俳優、男性は「渡辺謙」、
女性は「小雪」
「映画」でも「クール・ジャパン」だと思う作品を聞いたところ、
全世代で最も支持を集めた『スタジオジブリ作品』が76.3%、『おく
りびと』が39.6%で2位となりました。
『スタジオジブリ作品』と回答した763名に対し、「スタジオジブ
リ作品」が「クール」と思う理由を複数回答形式で聞いたところ、
「映像の美しさ、空間の表現力」が78.9%で最も多くの支持を集め、
「世界観」58.6%、「映画で扱っているテーマ、メッセージ性」57.3%
に対して20ポイント以上の差がつきました。また「世界の子供たちに
見せてあげたい」と思う「スタジオジブリ作品」の映画のタイトル
を複数回答形式で聞いたところ、1位『となりのトトロ』80.5%、
2位は『風の谷のナウシカ』と『千と千尋の神隠し』が同率で63.4%
という結果となりました。さらに、この夏7月17日から上映される
スタジオジブリの新作『借りぐらしのアリエッティ』を映画館へ観に
行く予定かどうかに関しては、4割が観に行く予定と答えました。
改めて全回答者1,000名に対し、「クール・ジャパン」として世界
に通用すると思う映画監督を聞いたところ、故『黒澤明』監督が70.5%、
次いで『宮崎駿』監督が60.7%となりました。さらに「世界に通用する
と思う俳優」を男性と女性についてそれぞれ聞いたところ、男性俳優で
は『渡辺謙』さんが65.7%、女性俳優では『小雪』さんが39.1%でそれ
ぞれ1位となりました。男性俳優では10代を中心に『松山ケンイチ』さん、
『小栗旬』さん、『オダギリジョー』さんの人気が高く、今後の海外
での活躍が期待されているようです。女性俳優ではベルリン国際映画祭
で最優秀女優賞を受賞した『寺島しのぶ』さんが、40代では41.9%と
最も多くの支持を集めました。
◆ 「ソフトパワーが不況脱出の原動力の一つに」6割強
全回答者1,000名に対し、「アニメーション」、「マンガ」、
「ゲーム」などのソフトパワーは、「日本の不況脱出の原動力の一つ
になる」と思うかを聞いたところ、6割強が「なると思う」
(「なると思う」20.5%と「多少はなると思う」42.8%の合計)と回答しました。
日本の経済戦略の新しい柱として、ソフトパワーへの期待が窺える結
果となりました。
※リサーチ結果は、下記URLでも公開しております。
http://www.t-kougei.ac.jp/guide/release/
■■調査概要■■
◆調査タイトル :クール・ジャパンに関する調査
◆調査対象 :ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を
母集団とする全国の15歳から49歳の男女、各500サンプル
◆調査期間 :2010年4月30日〜2010年5月6日
◆調査方法 :インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域 :全国
◆有効回答数 :1,000サンプル(有効回答母数から1,000サンプルを抽出)
◆調査協力会社 :ネットエイジア株式会社
■■報道関係者様へのお願い■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「東京工芸大学調べ」
と付記の上、ご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
■■本調査に関するお問合せ窓口■■
学校法人東京工芸大学 法人事務局企画広報課
担当:松尾 または 林
TEL:03-5371-2668
Eメール:kikaku@office.t-kougei.ac.jp
■■法人概要■■
東京工芸大学は、大正12年、当時メディアの最先端であった我が国
最初の写真の専門学校として設立されました。近年、工学部と芸術学
部の2学部からなる特色ある4年制大学として、我が国初のアニメーシ
ョン学科を創設し、更に平成19年4月には東日本初となるマンガ学科を
増設するなど、常にメディア芸術・コンテンツ芸術の発展に先導的役
割を果たしてきました。
現在は、「工学×芸術=∞(無限の可能性)」という考え方のもと
で工学部と芸術学部の様々な連携教育及び活動を進めており、創造性
とオリジナリティーあふれる人材を育成しています。
■法人名:学校法人東京工芸大学
■代表者名:理事長:小野 茂夫
■設立:1923年4月
■所在地:法人本部 東京都中野区本町2-9-5
中野キャンパス 東京都中野区本町2-9-5
厚木キャンパス 神奈川県厚木市飯山1583
■URL:http://www.t-kougei.ac.jp/
■設置学部・大学院等 (学生数4,790名:平成22年5月1日現在)
【工学部】
メディア画像学科、生命環境化学科、建築学科、
コンピュータ応用学科、電子機械学科
【芸術学部】
写真学科、映像学科、デザイン学科、
インタラクティブメディア学科、アニメーション学科、
ゲーム学科、マンガ学科
【大学院工学研究科・芸術学研究科】
博士前期/後期課程
タルコミュニケーションコース、インタラクティブメディア学科
(メディアアート表現学科から名称変更)を新たにスタートさせました。
新学科を含む本学芸術学部が強みとする、アニメーション、ゲーム、
マンガ、映像といった各分野は、世界が注目する日本独自の文化として、
わが国コンテンツ産業の中核を担うもの−「クール・ジャパン」として
期待されています。
今回新学科が設置されたことを機会に「クール・ジャパンに関する調査」
を実施し、改めて日本が誇ることのできる新たな文化を知ると共に、
それらを世界に発信できる次世代の人材像を探りました。
◆ 「クール・ジャパン」という言葉の認知率29.0%
◆ 「クール・ジャパン」として、世界に紹介したいモノは?
「アニメーション」が1位で56.9%
◆ 30代男性が思う「クール・ジャパン」、
テレビアニメでは1位「機動戦士ガンダム シリーズ」61.5%
◆ 10代女性が思う「クール・ジャパン」、マンガでは1位「ONE PIECE」71.2%
◆ 「クール・ジャパン」、漫画家では故「手塚治虫」さんが全世代で1位
◆ 「クール・ジャパン」、ゲームでは「ドラゴンクエスト シリーズ」が60.8%で1位
◆ 「クール・ジャパン」、アイドルでは「嵐」が全世代の女性で1位
全国の15歳から49歳の男女1,000名対象に、「クール・ジャパン」
という言葉の認知を聞いたところ(単一回答形式)、29.0%が「知って
いる」(「詳しく内容を知っている」4.6%、「詳しく内容は知らない
が聞いたことがある」24.4%の合計)と回答しました。また、「クール
・ジャパン(CoolJapan)とは、日本のソフト領域が国際的
に高く評価されている現象を指し、また評価されているコンテンツそ
のものも指す言葉です。具体的には『アニメーション』、『マンガ』、
『ゲーム』など世界的に注目をされている日本のポップアート、ポッ
プカルチャーのことで、さらには、日本の製品、ファッション、建築、
料理など、外国の人たちから『格好いい』、『カワイイ』、『いけてる』
と捉えられるモノを指す。」と、説明した上で、「クール・ジャパン」
として、あなたはどのようなモノを世界にアピールしたいかを聞いたと
ころ、1位は「アニメーション」で全体の56.9%となり、2位「マンガ」、
3位「日本食」、4位「日本らしい風景」、5位「ゲーム」が続くという結
果になりました。世代別の上位5位で見ると、10代では47.5%(3位)が
「ゲーム」を挙げているのに対し、他の世代では5位以内に入って来ず、
代わりに「伝統芸能」を考える人が多いようです。
次に「テレビアニメ」、「マンガ」、「漫画家」、「ゲーム」、「ア
イドル」について「クール・ジャパン」だと思う作品、人などを質問し
ました。
「テレビアニメ」では『ドラゴンボール シリーズ』、『ドラえもん』
が47.7%、『機動戦士ガンダム シリーズ』が47.6%と支持を集めました。
10代では『ONE PIECE』の支持が厚く、男性で50.7%、女性で62.4%でしたが、
30代男性では『機動戦士ガンダム シリーズ』と回答した人が61.5%に
のぼりました。
「マンガ」では『ドラゴンボール シリーズ』が61.5%で最も多くの
支持を集めました。全体では2位だった『ONE PIECE』は、10代女性では
71.2%の支持を集めて1位となりました。
「漫画家」では、故『手塚治虫』さんが75.6%と、全世代で最も多く
の支持を集めました。
「ゲーム」では『ドラゴンクエスト シリーズ』が60.8%で1位となり、
特に30代男性では支持が厚く、75.6%の人が支持しています。また
『ぷよぷよ シリーズ』が各世代の女性から支持され、27.1%で5位にラ
ンクインしました。
「アイドル」では、『嵐』が53.8%と最も多くの支持を集め、10代女
性76.8%、20代女性68.8%、30代女性59.2%、40代女性60.0%と、女性では
全世代で1位になりました。男性を中心に支持を集めた『SMAP』は51.4%
で2位となりました。
◆ 私が思う「クール・ジャパン」、
映画では1位「スタジオジブリ作品」76.3%、2位「おくりびと」39.6%
◆ ジブリ映画を最も「クール・ジャパン」と思う理由は「映像の美しさ、
空間の表現力」
◆ ジブリファンの8割、「となりのトトロ」を世界の子供たちに見せてあげたい
◆ ジブリの新作「借りぐらしのアリエッティ」は
ジブリファンの4割が映画館に観に行く予定
◆ 「クール・ジャパン」として世界に通用する映画監督は
故「黒澤明」監督と「宮崎駿」監督
◆ 「クール・ジャパン」として世界に通用する俳優、男性は「渡辺謙」、
女性は「小雪」
「映画」でも「クール・ジャパン」だと思う作品を聞いたところ、
全世代で最も支持を集めた『スタジオジブリ作品』が76.3%、『おく
りびと』が39.6%で2位となりました。
『スタジオジブリ作品』と回答した763名に対し、「スタジオジブ
リ作品」が「クール」と思う理由を複数回答形式で聞いたところ、
「映像の美しさ、空間の表現力」が78.9%で最も多くの支持を集め、
「世界観」58.6%、「映画で扱っているテーマ、メッセージ性」57.3%
に対して20ポイント以上の差がつきました。また「世界の子供たちに
見せてあげたい」と思う「スタジオジブリ作品」の映画のタイトル
を複数回答形式で聞いたところ、1位『となりのトトロ』80.5%、
2位は『風の谷のナウシカ』と『千と千尋の神隠し』が同率で63.4%
という結果となりました。さらに、この夏7月17日から上映される
スタジオジブリの新作『借りぐらしのアリエッティ』を映画館へ観に
行く予定かどうかに関しては、4割が観に行く予定と答えました。
改めて全回答者1,000名に対し、「クール・ジャパン」として世界
に通用すると思う映画監督を聞いたところ、故『黒澤明』監督が70.5%、
次いで『宮崎駿』監督が60.7%となりました。さらに「世界に通用する
と思う俳優」を男性と女性についてそれぞれ聞いたところ、男性俳優で
は『渡辺謙』さんが65.7%、女性俳優では『小雪』さんが39.1%でそれ
ぞれ1位となりました。男性俳優では10代を中心に『松山ケンイチ』さん、
『小栗旬』さん、『オダギリジョー』さんの人気が高く、今後の海外
での活躍が期待されているようです。女性俳優ではベルリン国際映画祭
で最優秀女優賞を受賞した『寺島しのぶ』さんが、40代では41.9%と
最も多くの支持を集めました。
◆ 「ソフトパワーが不況脱出の原動力の一つに」6割強
全回答者1,000名に対し、「アニメーション」、「マンガ」、
「ゲーム」などのソフトパワーは、「日本の不況脱出の原動力の一つ
になる」と思うかを聞いたところ、6割強が「なると思う」
(「なると思う」20.5%と「多少はなると思う」42.8%の合計)と回答しました。
日本の経済戦略の新しい柱として、ソフトパワーへの期待が窺える結
果となりました。
※リサーチ結果は、下記URLでも公開しております。
http://www.t-kougei.ac.jp/guide/release/
■■調査概要■■
◆調査タイトル :クール・ジャパンに関する調査
◆調査対象 :ネットエイジアリサーチのモバイルモニター会員を
母集団とする全国の15歳から49歳の男女、各500サンプル
◆調査期間 :2010年4月30日〜2010年5月6日
◆調査方法 :インターネット調査(モバイルリサーチ)
◆調査地域 :全国
◆有効回答数 :1,000サンプル(有効回答母数から1,000サンプルを抽出)
◆調査協力会社 :ネットエイジア株式会社
■■報道関係者様へのお願い■■
本ニュースレターの内容の転載にあたりましては、「東京工芸大学調べ」
と付記の上、ご使用くださいますよう、お願い申し上げます。
■■本調査に関するお問合せ窓口■■
学校法人東京工芸大学 法人事務局企画広報課
担当:松尾 または 林
TEL:03-5371-2668
Eメール:kikaku@office.t-kougei.ac.jp
■■法人概要■■
東京工芸大学は、大正12年、当時メディアの最先端であった我が国
最初の写真の専門学校として設立されました。近年、工学部と芸術学
部の2学部からなる特色ある4年制大学として、我が国初のアニメーシ
ョン学科を創設し、更に平成19年4月には東日本初となるマンガ学科を
増設するなど、常にメディア芸術・コンテンツ芸術の発展に先導的役
割を果たしてきました。
現在は、「工学×芸術=∞(無限の可能性)」という考え方のもと
で工学部と芸術学部の様々な連携教育及び活動を進めており、創造性
とオリジナリティーあふれる人材を育成しています。
■法人名:学校法人東京工芸大学
■代表者名:理事長:小野 茂夫
■設立:1923年4月
■所在地:法人本部 東京都中野区本町2-9-5
中野キャンパス 東京都中野区本町2-9-5
厚木キャンパス 神奈川県厚木市飯山1583
■URL:http://www.t-kougei.ac.jp/
■設置学部・大学院等 (学生数4,790名:平成22年5月1日現在)
【工学部】
メディア画像学科、生命環境化学科、建築学科、
コンピュータ応用学科、電子機械学科
【芸術学部】
写真学科、映像学科、デザイン学科、
インタラクティブメディア学科、アニメーション学科、
ゲーム学科、マンガ学科
【大学院工学研究科・芸術学研究科】
博士前期/後期課程