「暮らし向きに関する調査」 結果発表 今後1年間の収入の見通しは「減る」が4割。支出は5割が「引き締める」。
マーケティング支援の株式会社ドゥ・ハウス(港区 代表:稲垣佳伸)が
運営するネットリサーチASPサービス「myアンケート」事務局が、全国在住の
20歳〜71歳を対象に「暮らし向きに関する調査」を実施。
2,100名から現在の暮らし向きや今後1年の収入の見通し等に関する回答を得た。
運営するネットリサーチASPサービス「myアンケート」事務局が、全国在住の
20歳〜71歳を対象に「暮らし向きに関する調査」を実施。
2,100名から現在の暮らし向きや今後1年の収入の見通し等に関する回答を得た。
報道関係者各位
2010年5月20日
株式会社ドゥ・ハウス
プレスリリース
「暮らし向きに関する調査」 結果発表
今後1年間の収入の見通しは「減る」が4割。支出は5割が「引き締める」。
マーケティング支援の株式会社ドゥ・ハウス(港区 代表:稲垣佳伸)が
運営するネットリサーチASPサービス「myアンケート」事務局は、全国在住の
20歳〜71歳を対象に「暮らし向きに関する調査」を実施し、現在の暮ら
し向きや今後1年の収入の見通し、今後1年間の支出を減らすカテゴリ等に
関する回答を得ました。
調査手法はインターネットリサーチ。 調査期間は2010年4月21日(水〜4月
22日(木)。有効回答数2,100名。
<調査結果より>
◆全体の4割が今の暮らし向きレベルを「中の下」または「下」と回答
同じく全体の4割が2009年と比較して「苦しくなった」
現在の暮らし向きレベルについてみると、「上+中の上」で14%、「中」
で44%、「中の下+下」で42%となっており、「中」と「中の下+下」で2分
する結果となっている。
また、去年(2009年)と比較した暮らし向きの変化をみると、「楽になっ
た」で5%、「変わらない」で56%、「苦しくなった」で39%となった。
◆消費者のみる今後1年間の景気動向。8割が変わらない・悪化するとイメージ
今後1年間の景気動向イメージとしては「変わらない」で46%、「やや悪く
なる+悪くなる」で37%となった。また、今後1年間の暮らし向きの見通しと
しては、全体の9割が「変わらない」あるいは「悪くなる」とイメージしてい
る。
◆今後1年の支出見通し。減らすカテゴリは「おしゃれ着・靴・バッグ」
「家具・インテリア」「外食」
今後1年間の支出を減らすカテゴリをみると、すべての項目で「減らす」割
合が「増やす」よりも高くなっている。
「増やす」と「減らす」の割合を比較してみると、「おしゃれ着」「外食」
「靴・バッグ」「家具・インテリア」「ゲーム機・ゲームソフト」「小物・
雑貨」などの嗜好品等が強いマイナス傾向にあり、上位を占める。
「暮らし向きに関する調査」調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ (myアンケート http://www.myenq.com/)
調査地域 : 全国
調査対象 :20歳〜71歳男女(myアンケートモニタ)
有効回答数: 2,100名(性別、世代別に均等割付)
□株式会社ドゥ・ハウス
株式会社ドゥ・ハウスは、「Human Networking Industryの創造に貢献する」
という事業理念のもと、アナログ、デジタル合わせて「人のネットワーク」
を介して、クチコミ・プロモーションと定性リサーチサービスを展開してい
ます。
設立:1980年7月7日
資本金:657百万円
従業員数:129名(2010年4月)
お取引企業数:約500社/年間プロジェクト数 約2,000件
年間売上:1,860百万円(2009年9月期)
以上
本プレスリリースに関するお問合せ先
株式会社ドゥ・ハウス
myアンケート担当:犬飼・下村 広報担当:宮崎・浜
mail:support@myenq.com
〒105-0004 東京都港区新橋6-20-2 Tel0
2010年5月20日
株式会社ドゥ・ハウス
プレスリリース
「暮らし向きに関する調査」 結果発表
今後1年間の収入の見通しは「減る」が4割。支出は5割が「引き締める」。
マーケティング支援の株式会社ドゥ・ハウス(港区 代表:稲垣佳伸)が
運営するネットリサーチASPサービス「myアンケート」事務局は、全国在住の
20歳〜71歳を対象に「暮らし向きに関する調査」を実施し、現在の暮ら
し向きや今後1年の収入の見通し、今後1年間の支出を減らすカテゴリ等に
関する回答を得ました。
調査手法はインターネットリサーチ。 調査期間は2010年4月21日(水〜4月
22日(木)。有効回答数2,100名。
<調査結果より>
◆全体の4割が今の暮らし向きレベルを「中の下」または「下」と回答
同じく全体の4割が2009年と比較して「苦しくなった」
現在の暮らし向きレベルについてみると、「上+中の上」で14%、「中」
で44%、「中の下+下」で42%となっており、「中」と「中の下+下」で2分
する結果となっている。
また、去年(2009年)と比較した暮らし向きの変化をみると、「楽になっ
た」で5%、「変わらない」で56%、「苦しくなった」で39%となった。
◆消費者のみる今後1年間の景気動向。8割が変わらない・悪化するとイメージ
今後1年間の景気動向イメージとしては「変わらない」で46%、「やや悪く
なる+悪くなる」で37%となった。また、今後1年間の暮らし向きの見通しと
しては、全体の9割が「変わらない」あるいは「悪くなる」とイメージしてい
る。
◆今後1年の支出見通し。減らすカテゴリは「おしゃれ着・靴・バッグ」
「家具・インテリア」「外食」
今後1年間の支出を減らすカテゴリをみると、すべての項目で「減らす」割
合が「増やす」よりも高くなっている。
「増やす」と「減らす」の割合を比較してみると、「おしゃれ着」「外食」
「靴・バッグ」「家具・インテリア」「ゲーム機・ゲームソフト」「小物・
雑貨」などの嗜好品等が強いマイナス傾向にあり、上位を占める。
「暮らし向きに関する調査」調査概要
調査手法 : インターネットリサーチ (myアンケート http://www.myenq.com/)
調査地域 : 全国
調査対象 :20歳〜71歳男女(myアンケートモニタ)
有効回答数: 2,100名(性別、世代別に均等割付)
□株式会社ドゥ・ハウス
株式会社ドゥ・ハウスは、「Human Networking Industryの創造に貢献する」
という事業理念のもと、アナログ、デジタル合わせて「人のネットワーク」
を介して、クチコミ・プロモーションと定性リサーチサービスを展開してい
ます。
設立:1980年7月7日
資本金:657百万円
従業員数:129名(2010年4月)
お取引企業数:約500社/年間プロジェクト数 約2,000件
年間売上:1,860百万円(2009年9月期)
以上
本プレスリリースに関するお問合せ先
株式会社ドゥ・ハウス
myアンケート担当:犬飼・下村 広報担当:宮崎・浜
mail:support@myenq.com
〒105-0004 東京都港区新橋6-20-2 Tel0