OSK ≪2製品で3年連続シェア1位≫= 富士キメラ総研のパッケージソフト調査結果 =
ソフトウェア開発の株式会社OSKは、株式会社富士キメラ総研が本年5月18日に発刊した『2010パッケージソリューション・マーケティング便覧』掲載の調査結果において、2製品で3年連続シェア1位となりました。
報道関係各位 平成22年5月26日
No.1007
OSK ≪2製品で3年連続シェア1位≫
= 富士キメラ総研のパッケージソフト調査結果 =
ソフトウェア開発の株式会社OSK(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:宇佐美 愼治)は、フィールドリサーチ中心の市場調査会社として47年の実績をもつ、株式会社富士キメラ総研(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 一志)が本年5月18日に発刊した『2010パッケージソリューション・マーケティング便覧』掲載の調査結果において、2製品で3年連続シェア1位となりました。
対象はOSK基幹業務システム「SMILEシリーズ」で、『販売・在庫管理ソフト』の2009年度販売金額調査結果においてシェア1位。また、OSK 「eValue NS ワークフロー」が、『ワークフロー』製品2009年度販売本数においてシェア1位となりました。共に3年連続の1位です。
出典:【株式会社富士キメラ総研『2010パッケージソリューション・マーケティング便覧』】
https://www.fcr.co.jp/report/101q08.htm
≪基幹業務システム「SMILEシリーズ」≫ http://www.osksmile.jp/
「SMILEシリーズ」は、1979年の発売以来、お客様の声を着実に製品開発に注ぎ、バージョンアップを繰り返してきました。ラインアップとして、小規模ユーザー向けの「SMILEis」、中堅中小企業向けの「SMILE BS」、中堅企業以上に向けた「SMILEes」を揃えています。これらの製品は、Windows Server 2008、Windows 7、.NET Framework、リッチクライアントなどの最新のプラットフォームと、先進のテクノロジーを搭載しながら、ユーザービリティの高さと、堅牢なセキュリティをシリーズ共通で実現しています。また、データベースもSQL Server、Oracle、IBM DB2に対応。さらに、業種ごとに特化したSMILE業種別シリーズも揃え、あらゆる企業への導入が可能となっています。
≪eValue NS ワークフロー≫ http://www.evalue.jp/
eValue NS ワークフローは1998年に「Advance-Flow」として発売を開始し、申請・承認の電子化において、内部統制に対応した業務プロセスの標準化をサポートしてきました。60種類以上のサンプルフォーム、日本の承認文化に合わせた<相談機能>(承認者以外からも意見を聴取する機能)・<合議機能>(複数人による合議が行え、合議者からの意見を確認してから承認する機能)、ドキュメント管理とのスムーズな連携、等々お客様のご要望を常に製品に反映させてきました。2008年には、このワークフロー、ドキュメント管理、スケジューラとコミュニケーションのそれぞれが高機能な専用アプリケーションを“分かりやすさ”“使いやすさ”のコンセプトの下、高い次元で統合したグループウェア「eValue NS」を発売。SMILEシリーズ同様、最新のプラットフォームと、先進のテクノロジーを搭載しています。
このように、OSKは先進のテクノロジーを積極的に採用し、常にお客様の声を聞き、それを反映させた製品開発をしてきました。これにより、多くのお客様とご販売店様から、高い評価とたくさんの支持を得ることが出来、今回の調査結果に繋がったものと受け止めています。
OSKは、『SMILE & eValue“笑顔の先に、価値がみえる”』のブランドテーマの下、今後もお客様やご販売店様から喜ばれ、支持され続ける製品開発に向けて取り組み、お客様・ご販売店様とともに歩み続けます。
※ 株式会社富士キメラ総研 http://www.fcr.co.jp/
※ 文中に記載の固有名詞は各社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
お客様お問い合わせ先
株式会社 OSK TEL:03-5610-1651 FAX:03-5610-1692
マーケティング部 企画販促課 e-mail:webmaster@kk-osk.co.jp
報道関係お問い合わせ先
株式会社 OSK TEL:03-5610-1670 FAX:03-5610-1692
マーケティング部 広報課 e-mail:koho@kk-osk.co.jp
No.1007
OSK ≪2製品で3年連続シェア1位≫
= 富士キメラ総研のパッケージソフト調査結果 =
ソフトウェア開発の株式会社OSK(本社:東京都墨田区、代表取締役社長:宇佐美 愼治)は、フィールドリサーチ中心の市場調査会社として47年の実績をもつ、株式会社富士キメラ総研(本社:東京都中央区、代表取締役社長:田中 一志)が本年5月18日に発刊した『2010パッケージソリューション・マーケティング便覧』掲載の調査結果において、2製品で3年連続シェア1位となりました。
対象はOSK基幹業務システム「SMILEシリーズ」で、『販売・在庫管理ソフト』の2009年度販売金額調査結果においてシェア1位。また、OSK 「eValue NS ワークフロー」が、『ワークフロー』製品2009年度販売本数においてシェア1位となりました。共に3年連続の1位です。
出典:【株式会社富士キメラ総研『2010パッケージソリューション・マーケティング便覧』】
https://www.fcr.co.jp/report/101q08.htm
≪基幹業務システム「SMILEシリーズ」≫ http://www.osksmile.jp/
「SMILEシリーズ」は、1979年の発売以来、お客様の声を着実に製品開発に注ぎ、バージョンアップを繰り返してきました。ラインアップとして、小規模ユーザー向けの「SMILEis」、中堅中小企業向けの「SMILE BS」、中堅企業以上に向けた「SMILEes」を揃えています。これらの製品は、Windows Server 2008、Windows 7、.NET Framework、リッチクライアントなどの最新のプラットフォームと、先進のテクノロジーを搭載しながら、ユーザービリティの高さと、堅牢なセキュリティをシリーズ共通で実現しています。また、データベースもSQL Server、Oracle、IBM DB2に対応。さらに、業種ごとに特化したSMILE業種別シリーズも揃え、あらゆる企業への導入が可能となっています。
≪eValue NS ワークフロー≫ http://www.evalue.jp/
eValue NS ワークフローは1998年に「Advance-Flow」として発売を開始し、申請・承認の電子化において、内部統制に対応した業務プロセスの標準化をサポートしてきました。60種類以上のサンプルフォーム、日本の承認文化に合わせた<相談機能>(承認者以外からも意見を聴取する機能)・<合議機能>(複数人による合議が行え、合議者からの意見を確認してから承認する機能)、ドキュメント管理とのスムーズな連携、等々お客様のご要望を常に製品に反映させてきました。2008年には、このワークフロー、ドキュメント管理、スケジューラとコミュニケーションのそれぞれが高機能な専用アプリケーションを“分かりやすさ”“使いやすさ”のコンセプトの下、高い次元で統合したグループウェア「eValue NS」を発売。SMILEシリーズ同様、最新のプラットフォームと、先進のテクノロジーを搭載しています。
このように、OSKは先進のテクノロジーを積極的に採用し、常にお客様の声を聞き、それを反映させた製品開発をしてきました。これにより、多くのお客様とご販売店様から、高い評価とたくさんの支持を得ることが出来、今回の調査結果に繋がったものと受け止めています。
OSKは、『SMILE & eValue“笑顔の先に、価値がみえる”』のブランドテーマの下、今後もお客様やご販売店様から喜ばれ、支持され続ける製品開発に向けて取り組み、お客様・ご販売店様とともに歩み続けます。
※ 株式会社富士キメラ総研 http://www.fcr.co.jp/
※ 文中に記載の固有名詞は各社の登録商標または商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
お客様お問い合わせ先
株式会社 OSK TEL:03-5610-1651 FAX:03-5610-1692
マーケティング部 企画販促課 e-mail:webmaster@kk-osk.co.jp
報道関係お問い合わせ先
株式会社 OSK TEL:03-5610-1670 FAX:03-5610-1692
マーケティング部 広報課 e-mail:koho@kk-osk.co.jp