アライド・ブレインズ、全国518自治体サイトの使いやすさを調査 - 独自のサイト品質解析プログラムによる調査を実施、結果発表 セミナー開催 -
アライド・ブレインズ株式会社は、2006年より毎年実施している
「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査」について、2010年
6月16日より自治体編第5回調査を開始いたします。
「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査」について、2010年
6月16日より自治体編第5回調査を開始いたします。
アライド・ブレインズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役社長:
内田 斉、以下アライド・ブレインズ)では、2006年より毎年実施
している「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査」(以下、本調査)
について、2010年6月16日より自治体編第5回調査を開始いたします。
本調査は、アライド・ブレインズが独自に開発したウェブサイトの
品質(クオリティ)を解析するプログラム「CRONOS2(クロノス2)」
を用いて全国518自治体ウェブサイトの全ページ(ファイル)を
解析し、利用者の使いやすさ(アクセシビリティ/ユーザビリティ)
の観点から自治体ウェブサイトの品質を評価するものです。
ウェブサイトの一部のみを抜き出してチェックする調査とは異なり、
公開されている全ページを解析することによって、下層ページを
含めたウェブサイト全体の品質を明らかにします。
解析結果を基に調査対象自治体ウェブサイトを9段階で評価し、
9月9日及び9月16日に開催する第16回A.A.O.セミナーにて
調査結果を発表いたします。
第16回A.A.O.セミナーでは、調査結果を発表すると共に、今回を含む
5年の調査から見えてきた自治体ウェブサイトのアクセシビリティ、
ユーザビリティ対応の現状や問題点、ウェブサイト品質向上のための
方策等について、様々な事例を基に詳しく解説いたします。
セミナー開催後、調査結果の概要をA.A.O.サイト
(http://www.aao.ne.jp)にて公表します。
また、6月下旬から9月にかけて、政党編、官公庁・独立行政法人編、
図書館編の調査を順次実施し、調査結果を公表してまいります。
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●「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 自治体編第5回」調査概要
全国の518自治体公式ウェブサイトの公開されている全ページを対象に、
アライド・ブレインズが独自に開発したウェブサイトの品質(クオリティ)
を解析するプログラム「CRONOS2(クロノス2)」を用いて、
アクセシビリティ対応の基本となる代替テキストの有無や文章の構造化、
その他リンク切れ等の現状を解析します。解析結果を基に、調査対象
ウェブサイトを9段階のレベルで評価※1します。
調査対象団体:全国47都道府県、東京23区、人口6万人以上自治体※2、
計518
調査対象: 上記自治体の公式ウェブサイト
(公開されている全ページを解析)
調査期間: 2010年6月16日〜8月10日(予定)
調査結果発表:2010年9月9日(東京)、9月16日(大阪)
第16回A.A.O.セミナーにて
2010年9月17日 A.A.O.サイトにて調査結果概要を
公表予定
※1 調査・分析方法(AAOのURL)
※2 住民基本台帳に基づく人口・人口動態及び世帯数
(平成21年3月31日現在 総務省)より選定
●第16回A.A.O.セミナー開催概要
調査対象自治体のウェブサイト担当者向けに、「A.A.O.ウェブサイト
クオリティ実態調査 自治体編第5回」の調査結果を発表する無料
セミナーを開催します。調査結果を踏まえて、自治体ウェブサイトの
アクセシビリティ対応は現在どの程度進んできているのか、今後の
サイト品質向上のために何をすべきかを解説いたします。
なお、先着5名様限定で報道関係者席をご用意しておりますので、
取材ご希望の方は担当者宛にお問い合わせいただきますようご案内
申しあげます。
名称:第16回A.A.O.セミナー
日時:東京会場 2010年9月9日(木曜) 午後
大阪会場 2010年9月16日(木曜) 午後
場所:東京会場 東京国際フォーラム G402
(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
大阪会場 難波御堂筋ホール HALL8B
(大阪府大阪市中央区難波4丁目2番1号)
主催:アライド・ブレインズ株式会社
対象:調査対象自治体の職員の方
参加費:無料
参加申込:A.A.O.(http://www.aao.ne.jp/)にて7月1日受付開始予定
【アライド・ブレインズ株式会社 http://www.a-brain.com/ 】
調査・コンサルティングファーム。アクセシビリティを中心とした
ウェブサイトの品質確保・向上に関し、総務省推進プロジェクト支援、
官公庁・自治体・企業のコンサルティングなど多数の実績がある。
ウェブアクセシビリティのJIS規格(JIS X 8341-3)検討委員。
「みんなの公共サイト運用モデル」に関しては、総務省より委託を
受け検討支援を担当。
ウェブアクセシビリティ総合サイトA.A.O.(http://www.aao.ne.jp/)
を核として、ウェブサイトやメールマガジン、セミナーを通じ、
公共機関ウェブサイト管理者・利用者むけの関連情報や支援サービス
などを提供している。
【A,A.O.について http://www.aao.ne.jp/ 】
自社運営のウェブサイトを核にした、提供者と利用者のための公共機関
ウェブサイト品質向上支援プロジェクト。サイト及びメールマガジン、
セミナーを通じ、関連情報や支援ツール、また制作者・提供者と
利用者の連携支援サービスなどを提供している。
【CRONOS2について】
http://www.aao.ne.jp/service/unneisya/cronos2.html
ウェブサイトの全ファイル(同一ドメイン内)を解析し、ウェブ
アクセシビリティをはじめとするサイト全体の問題点をレポートする、
アライド・ブレインズの独自開発プログラム。自治体、政党、官公庁、
独立行政法人等を対象とした自主調査、また個別クライアントからの
受託を通じ、約1800サイトの解析実績がある。
●本件に関するお問い合わせ
アライド・ブレインズ株式会社 担当:田崎・大久保
Tel:03-3261-7431 Fax:03-3261-7432 e-mail:office@aao.ne.jp
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-8 トミービル3、2階
内田 斉、以下アライド・ブレインズ)では、2006年より毎年実施
している「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査」(以下、本調査)
について、2010年6月16日より自治体編第5回調査を開始いたします。
本調査は、アライド・ブレインズが独自に開発したウェブサイトの
品質(クオリティ)を解析するプログラム「CRONOS2(クロノス2)」
を用いて全国518自治体ウェブサイトの全ページ(ファイル)を
解析し、利用者の使いやすさ(アクセシビリティ/ユーザビリティ)
の観点から自治体ウェブサイトの品質を評価するものです。
ウェブサイトの一部のみを抜き出してチェックする調査とは異なり、
公開されている全ページを解析することによって、下層ページを
含めたウェブサイト全体の品質を明らかにします。
解析結果を基に調査対象自治体ウェブサイトを9段階で評価し、
9月9日及び9月16日に開催する第16回A.A.O.セミナーにて
調査結果を発表いたします。
第16回A.A.O.セミナーでは、調査結果を発表すると共に、今回を含む
5年の調査から見えてきた自治体ウェブサイトのアクセシビリティ、
ユーザビリティ対応の現状や問題点、ウェブサイト品質向上のための
方策等について、様々な事例を基に詳しく解説いたします。
セミナー開催後、調査結果の概要をA.A.O.サイト
(http://www.aao.ne.jp)にて公表します。
また、6月下旬から9月にかけて、政党編、官公庁・独立行政法人編、
図書館編の調査を順次実施し、調査結果を公表してまいります。
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●「A.A.O.ウェブサイトクオリティ実態調査 自治体編第5回」調査概要
全国の518自治体公式ウェブサイトの公開されている全ページを対象に、
アライド・ブレインズが独自に開発したウェブサイトの品質(クオリティ)
を解析するプログラム「CRONOS2(クロノス2)」を用いて、
アクセシビリティ対応の基本となる代替テキストの有無や文章の構造化、
その他リンク切れ等の現状を解析します。解析結果を基に、調査対象
ウェブサイトを9段階のレベルで評価※1します。
調査対象団体:全国47都道府県、東京23区、人口6万人以上自治体※2、
計518
調査対象: 上記自治体の公式ウェブサイト
(公開されている全ページを解析)
調査期間: 2010年6月16日〜8月10日(予定)
調査結果発表:2010年9月9日(東京)、9月16日(大阪)
第16回A.A.O.セミナーにて
2010年9月17日 A.A.O.サイトにて調査結果概要を
公表予定
※1 調査・分析方法(AAOのURL)
※2 住民基本台帳に基づく人口・人口動態及び世帯数
(平成21年3月31日現在 総務省)より選定
●第16回A.A.O.セミナー開催概要
調査対象自治体のウェブサイト担当者向けに、「A.A.O.ウェブサイト
クオリティ実態調査 自治体編第5回」の調査結果を発表する無料
セミナーを開催します。調査結果を踏まえて、自治体ウェブサイトの
アクセシビリティ対応は現在どの程度進んできているのか、今後の
サイト品質向上のために何をすべきかを解説いたします。
なお、先着5名様限定で報道関係者席をご用意しておりますので、
取材ご希望の方は担当者宛にお問い合わせいただきますようご案内
申しあげます。
名称:第16回A.A.O.セミナー
日時:東京会場 2010年9月9日(木曜) 午後
大阪会場 2010年9月16日(木曜) 午後
場所:東京会場 東京国際フォーラム G402
(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
大阪会場 難波御堂筋ホール HALL8B
(大阪府大阪市中央区難波4丁目2番1号)
主催:アライド・ブレインズ株式会社
対象:調査対象自治体の職員の方
参加費:無料
参加申込:A.A.O.(http://www.aao.ne.jp/)にて7月1日受付開始予定
【アライド・ブレインズ株式会社 http://www.a-brain.com/ 】
調査・コンサルティングファーム。アクセシビリティを中心とした
ウェブサイトの品質確保・向上に関し、総務省推進プロジェクト支援、
官公庁・自治体・企業のコンサルティングなど多数の実績がある。
ウェブアクセシビリティのJIS規格(JIS X 8341-3)検討委員。
「みんなの公共サイト運用モデル」に関しては、総務省より委託を
受け検討支援を担当。
ウェブアクセシビリティ総合サイトA.A.O.(http://www.aao.ne.jp/)
を核として、ウェブサイトやメールマガジン、セミナーを通じ、
公共機関ウェブサイト管理者・利用者むけの関連情報や支援サービス
などを提供している。
【A,A.O.について http://www.aao.ne.jp/ 】
自社運営のウェブサイトを核にした、提供者と利用者のための公共機関
ウェブサイト品質向上支援プロジェクト。サイト及びメールマガジン、
セミナーを通じ、関連情報や支援ツール、また制作者・提供者と
利用者の連携支援サービスなどを提供している。
【CRONOS2について】
http://www.aao.ne.jp/service/unneisya/cronos2.html
ウェブサイトの全ファイル(同一ドメイン内)を解析し、ウェブ
アクセシビリティをはじめとするサイト全体の問題点をレポートする、
アライド・ブレインズの独自開発プログラム。自治体、政党、官公庁、
独立行政法人等を対象とした自主調査、また個別クライアントからの
受託を通じ、約1800サイトの解析実績がある。
●本件に関するお問い合わせ
アライド・ブレインズ株式会社 担当:田崎・大久保
Tel:03-3261-7431 Fax:03-3261-7432 e-mail:office@aao.ne.jp
〒101-0003 東京都千代田区一ツ橋2-6-8 トミービル3、2階