実戦科学技術英語フォーラム平成22年度第1回交流会
今回は、単純化技術英語(STE)の紹介と題して輸出立国のために英語を必要とする企業の参考になるお話と、技術立国並びに観光立国日本が国際ビジネスで生き残るにはどうしたら良いかと題して企業経営者にも参考になる話を基調講演として予定しています。万障繰り合わせの上、皆様奮ってご参加ください。
関係各位
下記内容で実施が再確認されましたので1ヶ月前の案内を再送します。万障繰り合わせの上、皆様奮ってご参加ください。
実戦科学技術英語フォーラム
事務局
藤岡
<実戦科学技術英語フォーラム平成22年度第1回交流会>
主催:実戦科学技術英語フォーラム
事務局長:藤岡慎弥
「英語が嫌いだから理系を選んだ」とはよく聞かれることです。 そんな方でも、企業に就職すれば、輸出立国日本で働く限り、海外の技術動向を知る必要があり、オフショア開発でも英語を使って共同開発の機会も増えています。ましてや、外資系で活躍するには英語力やプレゼンテーション能力なくして、自分の技術力を発揮する機会は訪れません。英会話能力には得手不得手もあるでしょうが少なくともテクニカルコミュニケーション能力はないと技術移転や技術交渉あるいは就活にも不利になります。
今回の交流会では、 Simplified Technical English(STE)の紹介と題して輸出立国のために英語を必要とする企業の参考になるお話と、技術立国並びに観光立国日本が国際ビジネスで生き残るにはどうしたら良いかと題して企業経営者にも参考になる話を基調講演として予定しています。
その後、いくつかのテーマでグループ分けを行い、各グループで、時間の許す限り語っていただき、今後の科学技術英語学習のきっかけにしていただければ幸いです。是非、万障繰り合わせてご参加ください。
1.日時
平成22年7月24日土曜日(11:00−14:00 )
2.場所
中華料理店天山
東京駅八重洲北口から徒歩2分
(http://r.gnavi.co.jp/g093100/)
3.参加費
(1)社会人:3000円
(2)学生: 2000円
4.式次第
4.1 主催者挨拶と来賓の紹介( 11:00〜11:30)
(1)会長あいさつ
(2)式次第説明
(3)事務局から活動報告
(4)来賓挨拶
4.2 講演1:「Simplified Technical English(STE)」の紹介(11:30〜12:00)
(1)講演内容
技術内容をSimplified Technical English(STE)を使って技術移転や作業指示ができるように航空機業界では、STEの普及啓蒙活動が行われていますが、その現状とSTEとはなんなのかをご紹介いただきます。
(2)講演者
テドプレス日本代表の 石川諭
STC日本代表
4.3 講演2 「国際ビジネスで生き残るためには」(12:00-12:30)
(1)講演内容
少し景気が上向きなのか、新興国関連、アジア諸国の案件が増えてきています。こんな状況下で英語でのコミュニケーションやドキュメンテーションが不得手な企業は国際ビジネスでの事業拡大は論外です。経営層も含めて、経営戦略にからめて日本の英語教育はどうあるべきかを語っていただきます。
(2)講演者
江上浩二、オフィストリプルB
元NECで外資系企業を経て現在に至る
昼食(12:30−13:00)
5.分科会(13:00-14:00)
(1)STE&TCグループ
ファシリテイター: 石川氏
STEで技術情報はどこまで表現できるのか、国際ビジネスに必要なテクニカルコミュニケーションはなぜ必要なのか、また、どのような能力が期待されるのか、また、その能力はどうすれば習得できるか。お互いの体験に基づき議論していただきます。
(2)国際ビジネスグループ
ファシリテイター:江上氏
外資系企業はもちろん、日本企業もグローバル対応でどのような能力が期待されるのか、また、その能力はどうすれば習得できるか。お互いの体験に基づき議論していただきます。
(3)PM&科学技術英語グループ
ファシリテイター:関氏
プロジェクトマネージメントと科学技術英語はどう学びどう活用するか、お互いの体験に基づき議論していただきます。
6.参加申し込み方法
「7月24日交流会参加希望」のタイトルで下記情報を添えてsfujoika1@gmail.comまでメールで連絡をいただければ受け付け致します。
(1)氏名
(2)職業(所属先、社会人か学生か識別可能な情報)
(3)連絡先(電子メールと電話)
また、分科会もどれに参加したいか、予め調査確認の上、グループ分けで調整させていただきたいと思いますので申し込みに添えて分科会は下記グループのどれに参加希望か連絡いただければ幸いです。
(1)STE&TCグループ
(2)国際ビジネスグループ
(3)PM&科学技術英語グループ
参照URL:http://plaza.rakuten.co.jp/psteforum/diary/201005280000/
連絡先:
実戦科学技術英語フォーラム
事務局長
藤岡慎弥
TEL:047-412-2142
メール:sfujioka1@gmail.com
下記内容で実施が再確認されましたので1ヶ月前の案内を再送します。万障繰り合わせの上、皆様奮ってご参加ください。
実戦科学技術英語フォーラム
事務局
藤岡
<実戦科学技術英語フォーラム平成22年度第1回交流会>
主催:実戦科学技術英語フォーラム
事務局長:藤岡慎弥
「英語が嫌いだから理系を選んだ」とはよく聞かれることです。 そんな方でも、企業に就職すれば、輸出立国日本で働く限り、海外の技術動向を知る必要があり、オフショア開発でも英語を使って共同開発の機会も増えています。ましてや、外資系で活躍するには英語力やプレゼンテーション能力なくして、自分の技術力を発揮する機会は訪れません。英会話能力には得手不得手もあるでしょうが少なくともテクニカルコミュニケーション能力はないと技術移転や技術交渉あるいは就活にも不利になります。
今回の交流会では、 Simplified Technical English(STE)の紹介と題して輸出立国のために英語を必要とする企業の参考になるお話と、技術立国並びに観光立国日本が国際ビジネスで生き残るにはどうしたら良いかと題して企業経営者にも参考になる話を基調講演として予定しています。
その後、いくつかのテーマでグループ分けを行い、各グループで、時間の許す限り語っていただき、今後の科学技術英語学習のきっかけにしていただければ幸いです。是非、万障繰り合わせてご参加ください。
1.日時
平成22年7月24日土曜日(11:00−14:00 )
2.場所
中華料理店天山
東京駅八重洲北口から徒歩2分
(http://r.gnavi.co.jp/g093100/)
3.参加費
(1)社会人:3000円
(2)学生: 2000円
4.式次第
4.1 主催者挨拶と来賓の紹介( 11:00〜11:30)
(1)会長あいさつ
(2)式次第説明
(3)事務局から活動報告
(4)来賓挨拶
4.2 講演1:「Simplified Technical English(STE)」の紹介(11:30〜12:00)
(1)講演内容
技術内容をSimplified Technical English(STE)を使って技術移転や作業指示ができるように航空機業界では、STEの普及啓蒙活動が行われていますが、その現状とSTEとはなんなのかをご紹介いただきます。
(2)講演者
テドプレス日本代表の 石川諭
STC日本代表
4.3 講演2 「国際ビジネスで生き残るためには」(12:00-12:30)
(1)講演内容
少し景気が上向きなのか、新興国関連、アジア諸国の案件が増えてきています。こんな状況下で英語でのコミュニケーションやドキュメンテーションが不得手な企業は国際ビジネスでの事業拡大は論外です。経営層も含めて、経営戦略にからめて日本の英語教育はどうあるべきかを語っていただきます。
(2)講演者
江上浩二、オフィストリプルB
元NECで外資系企業を経て現在に至る
昼食(12:30−13:00)
5.分科会(13:00-14:00)
(1)STE&TCグループ
ファシリテイター: 石川氏
STEで技術情報はどこまで表現できるのか、国際ビジネスに必要なテクニカルコミュニケーションはなぜ必要なのか、また、どのような能力が期待されるのか、また、その能力はどうすれば習得できるか。お互いの体験に基づき議論していただきます。
(2)国際ビジネスグループ
ファシリテイター:江上氏
外資系企業はもちろん、日本企業もグローバル対応でどのような能力が期待されるのか、また、その能力はどうすれば習得できるか。お互いの体験に基づき議論していただきます。
(3)PM&科学技術英語グループ
ファシリテイター:関氏
プロジェクトマネージメントと科学技術英語はどう学びどう活用するか、お互いの体験に基づき議論していただきます。
6.参加申し込み方法
「7月24日交流会参加希望」のタイトルで下記情報を添えてsfujoika1@gmail.comまでメールで連絡をいただければ受け付け致します。
(1)氏名
(2)職業(所属先、社会人か学生か識別可能な情報)
(3)連絡先(電子メールと電話)
また、分科会もどれに参加したいか、予め調査確認の上、グループ分けで調整させていただきたいと思いますので申し込みに添えて分科会は下記グループのどれに参加希望か連絡いただければ幸いです。
(1)STE&TCグループ
(2)国際ビジネスグループ
(3)PM&科学技術英語グループ
参照URL:http://plaza.rakuten.co.jp/psteforum/diary/201005280000/
連絡先:
実戦科学技術英語フォーラム
事務局長
藤岡慎弥
TEL:047-412-2142
メール:sfujioka1@gmail.com