セカンドライフに3Dアバターラーニング施設を開設し、遠隔研修利用サービスを開始。−3D ALC(3D Avatar Learning Center)で企業、教育機関を支援−
米リンデン・ラボ社が提供する「セカンドライフ」内に3Dアバターラーニングセンターを開設し企業のグローバル化、費用削減、業務効率化に有効な遠隔での研修、教育利用、大学の合併等によるキャンパスの多地点化による遠隔授業の導入や社会人に対しての講座開設に利用できるサービス、運用支援を8月1日より開始します。
報道機関各位
News Release
平成22年7月08日
レゾナント・ソリューションズ株式会社
【セカンドライフに3Dアバターラーニング施設を開設し、遠隔研修利用サービスを開始】
−3D ALC(3D Avatar Learning Center)で企業、教育機関を支援−
レゾナント・ソリューションズ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役社長:首藤完治、以下レゾナント)は米リンデン・ラボ社が提供する3D仮想世界サービス「セカンドライフ」内に3Dアバターラーニングセンターを開設し、企業のグローバル化、費用削減、業務効率化に有効な遠隔での研修、教育利用、大学の合併等によるキャンパスの多地点化による遠隔授業の導入や、社会人に対しての講座開設に利用できるサービス、運用支援を8月1日より開始します。自社のオフィスや自宅からでもリアルでの社員研修、内定者研修に近い形でコミュニケーションを行ったり、教育機関で遠隔授業に活用できるように支援を行います。また、7月中はサービス開始までのモニター利用期間として企業、教育機関に無償モニター提供を行います。(モニター利用は利用施設数の限定はありますが最大3ヶ月利用が可能です。)
■サービス詳細
今回開設した3Dアバターラーニングセンターはリンデン・ラボ社が新しく
提供を始めたセカンドライフビューワーのバージョン2より利用可能な
メディア機能を利用し、研修受講者が専用の仮想空間内webブラウザを使用して
講師のweb画面を見ながら受講でき、自身が利用できる専用ブラウザ内の教材
で実習を行うこともできます。
講師も受講者のweb画面を見て直接操作補助を行うことで個別のサポートを
行うことも可能です。
また、アバター(自身の分身)でのコミュニケーション(音声や文字:
チャット)を行いながら、研修を進められるのでリアルでの研修と同様な研修の
開催ができる仮想空間内施設です。
施設はレゾナント社が運営を行っている「セカンドライフ」内Tokyo College
City SIM(区域)内に開設され、同時50名利用が可能な講義、講演形式の
バーチャルカンファレンス施設と受講者が専用web画面で40名同時受講が可能な
実習の開催ができます。
各施設内には会議や授業、講演等が行えるように必要な設備が常設されて
います。
ビデオ動画での説明ができるシステムも必要に応じ、利用できます。
テレビ会議のようにリアルでそれぞれが離れた映像を見ながら行うコミュニ
ケーションとは違い、参加者が同じ建物、空間内を共有する形で行える研修が
業務効率(移動時間等)、費用削減効果で有効になると考え、サービスの提供
を行います。
今回提供のサービスでは研修に必要なLMS(ラーニングマネージメント
システム)やCMS(コンテンツマネージメントシステム)もレゾナント社提供の
オープンソースwebサービスを使用して、研修時のカリキュラム、説明資料等に
活用できるシステム構築支援も行います。
・「3Dアバターラーニングセンター」http://slurl.com/secondlife/Tokyo%20College%20City/79/40/22
・3Dアバターラーニングセンターの施設紹介中継 http://www.ustream.tv/channel/syusan-jun
■3Dアバターラーニングセンター施設案内
・バーチャルカンファレンスセンター
利用者数:50名(講演、運営者除く)、講演内容説明用web画面、
スライド説明用画面(複数静止画)
・3Dアバターラーニングルーム
利用者数:40名(講演、運営者除く)、講演内容説明用web画面、
受講者web画面用面
以上
■用語説明:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
アバター:アバター(avatar)とは、2D/3Dのビジュアルチャットやワールド
ワイドウェブ上の、比較的大規模なインターネットコミュニティで用いられる、
「自分の分身となるキャラクター」、または、そのサービスの名称である。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
■レゾナント社提供サービス
・3次元インターネットビジネス
米プロトンメディア社 「プロトスフィア」 構築
インターネット三次元仮想空間「メタバース」構築
3Dハイブリッド会議、教育システム構築(セカンドライフ、OpenSim等)
仮想の大分を創る仮想空間「Oita」SIM(区域)運営:http://slurl.com/secondlife/Oita/57/63/75
松山市、愛媛大学の仮想空間「Matsuyama」SIM(区域)運営
・e(Web)ビジネス
中小企業向けインターネットサービス「きずな屋」:CRM、EC、
グループウェア
コムタウンパッケージサービス・・地域連携型ポータルサイトパッケージ
NewbCMS(ニューブCMS)・オープンソースパッケージ型、企業webサイト構築
SI(システム構築、インテグレーション)サービス
CRM(顧客・営業管理支援)、グループウェア、EC(電子決済)構築
・ラーニングサービス(インターネットを使ったICTトレーニングサービス)
ICT教育施設の運営:ITQ(ICTトレーニングセンター九州)
eラーニングでICTと英語を学べる「デジタルネィティブスクール」運営
サービス導入企業への教育支援、スキルアップセミナーの開催
自治体向け雇用創出ICT技術人材育成支援
・サービス紹介、提供サイト
中小企業向けサースサービス「きずな屋」
(URL:http://www.kizunaya.biz)
Newb「エコビジネスパッケージ」デモサイト
(URL:http://newb.resonantstyle.com)
Newb「ビジュアルパッケージ」利用サイト
(URL:http://www.resonant-sol.jp)
「eストおおいた」3Di地域エリア連携ポータルサイト
(URL:http://estoita.resonantstyle.com)
「Fuナイおおいた」3Di地域エリア連携ポータルサイト
(URL:http://funaioita.resonantstyle.com)
「Minnaノおおいた」3Di地域エリア連携ポータルサイト
(URL:http://minnanooita.resonantstyle.com)
「月刊Webマガジン:eセカンドライフ」サービス
(URL: http://www.3dresonant.com)
「ポータルサイト:レゾナントスタイル」
(URL:http://www.resonantstyle.com/)
「ITQ:ICTトレーニングセンター九州」(URL:http://www.itq.jp/)
<会社概要、問い合わせ先>
■レゾナント・ソリューションズ株式会社
代表者:代表取締役CIO 首藤完治
本社・ソリューションセンター所在地:大分県大分市中鶴崎1-1-6
NTT西日本鶴崎ビル本館1F
TEL: 097-503-6622 FAX:097-503-6616
URL : http://www.resonant-sol.jp mail:info@resonant-sol.jp
(メールにてのお問い合わせ時は@を半角@に変更してお願いいたします)
リリースに関する問い合わせ先:経営企画 首藤
News Release
平成22年7月08日
レゾナント・ソリューションズ株式会社
【セカンドライフに3Dアバターラーニング施設を開設し、遠隔研修利用サービスを開始】
−3D ALC(3D Avatar Learning Center)で企業、教育機関を支援−
レゾナント・ソリューションズ株式会社(本社:大分県大分市、代表取締役社長:首藤完治、以下レゾナント)は米リンデン・ラボ社が提供する3D仮想世界サービス「セカンドライフ」内に3Dアバターラーニングセンターを開設し、企業のグローバル化、費用削減、業務効率化に有効な遠隔での研修、教育利用、大学の合併等によるキャンパスの多地点化による遠隔授業の導入や、社会人に対しての講座開設に利用できるサービス、運用支援を8月1日より開始します。自社のオフィスや自宅からでもリアルでの社員研修、内定者研修に近い形でコミュニケーションを行ったり、教育機関で遠隔授業に活用できるように支援を行います。また、7月中はサービス開始までのモニター利用期間として企業、教育機関に無償モニター提供を行います。(モニター利用は利用施設数の限定はありますが最大3ヶ月利用が可能です。)
■サービス詳細
今回開設した3Dアバターラーニングセンターはリンデン・ラボ社が新しく
提供を始めたセカンドライフビューワーのバージョン2より利用可能な
メディア機能を利用し、研修受講者が専用の仮想空間内webブラウザを使用して
講師のweb画面を見ながら受講でき、自身が利用できる専用ブラウザ内の教材
で実習を行うこともできます。
講師も受講者のweb画面を見て直接操作補助を行うことで個別のサポートを
行うことも可能です。
また、アバター(自身の分身)でのコミュニケーション(音声や文字:
チャット)を行いながら、研修を進められるのでリアルでの研修と同様な研修の
開催ができる仮想空間内施設です。
施設はレゾナント社が運営を行っている「セカンドライフ」内Tokyo College
City SIM(区域)内に開設され、同時50名利用が可能な講義、講演形式の
バーチャルカンファレンス施設と受講者が専用web画面で40名同時受講が可能な
実習の開催ができます。
各施設内には会議や授業、講演等が行えるように必要な設備が常設されて
います。
ビデオ動画での説明ができるシステムも必要に応じ、利用できます。
テレビ会議のようにリアルでそれぞれが離れた映像を見ながら行うコミュニ
ケーションとは違い、参加者が同じ建物、空間内を共有する形で行える研修が
業務効率(移動時間等)、費用削減効果で有効になると考え、サービスの提供
を行います。
今回提供のサービスでは研修に必要なLMS(ラーニングマネージメント
システム)やCMS(コンテンツマネージメントシステム)もレゾナント社提供の
オープンソースwebサービスを使用して、研修時のカリキュラム、説明資料等に
活用できるシステム構築支援も行います。
・「3Dアバターラーニングセンター」http://slurl.com/secondlife/Tokyo%20College%20City/79/40/22
・3Dアバターラーニングセンターの施設紹介中継 http://www.ustream.tv/channel/syusan-jun
■3Dアバターラーニングセンター施設案内
・バーチャルカンファレンスセンター
利用者数:50名(講演、運営者除く)、講演内容説明用web画面、
スライド説明用画面(複数静止画)
・3Dアバターラーニングルーム
利用者数:40名(講演、運営者除く)、講演内容説明用web画面、
受講者web画面用面
以上
■用語説明:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
アバター:アバター(avatar)とは、2D/3Dのビジュアルチャットやワールド
ワイドウェブ上の、比較的大規模なインターネットコミュニティで用いられる、
「自分の分身となるキャラクター」、または、そのサービスの名称である。
(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より引用
■レゾナント社提供サービス
・3次元インターネットビジネス
米プロトンメディア社 「プロトスフィア」 構築
インターネット三次元仮想空間「メタバース」構築
3Dハイブリッド会議、教育システム構築(セカンドライフ、OpenSim等)
仮想の大分を創る仮想空間「Oita」SIM(区域)運営:http://slurl.com/secondlife/Oita/57/63/75
松山市、愛媛大学の仮想空間「Matsuyama」SIM(区域)運営
・e(Web)ビジネス
中小企業向けインターネットサービス「きずな屋」:CRM、EC、
グループウェア
コムタウンパッケージサービス・・地域連携型ポータルサイトパッケージ
NewbCMS(ニューブCMS)・オープンソースパッケージ型、企業webサイト構築
SI(システム構築、インテグレーション)サービス
CRM(顧客・営業管理支援)、グループウェア、EC(電子決済)構築
・ラーニングサービス(インターネットを使ったICTトレーニングサービス)
ICT教育施設の運営:ITQ(ICTトレーニングセンター九州)
eラーニングでICTと英語を学べる「デジタルネィティブスクール」運営
サービス導入企業への教育支援、スキルアップセミナーの開催
自治体向け雇用創出ICT技術人材育成支援
・サービス紹介、提供サイト
中小企業向けサースサービス「きずな屋」
(URL:http://www.kizunaya.biz)
Newb「エコビジネスパッケージ」デモサイト
(URL:http://newb.resonantstyle.com)
Newb「ビジュアルパッケージ」利用サイト
(URL:http://www.resonant-sol.jp)
「eストおおいた」3Di地域エリア連携ポータルサイト
(URL:http://estoita.resonantstyle.com)
「Fuナイおおいた」3Di地域エリア連携ポータルサイト
(URL:http://funaioita.resonantstyle.com)
「Minnaノおおいた」3Di地域エリア連携ポータルサイト
(URL:http://minnanooita.resonantstyle.com)
「月刊Webマガジン:eセカンドライフ」サービス
(URL: http://www.3dresonant.com)
「ポータルサイト:レゾナントスタイル」
(URL:http://www.resonantstyle.com/)
「ITQ:ICTトレーニングセンター九州」(URL:http://www.itq.jp/)
<会社概要、問い合わせ先>
■レゾナント・ソリューションズ株式会社
代表者:代表取締役CIO 首藤完治
本社・ソリューションセンター所在地:大分県大分市中鶴崎1-1-6
NTT西日本鶴崎ビル本館1F
TEL: 097-503-6622 FAX:097-503-6616
URL : http://www.resonant-sol.jp mail:info@resonant-sol.jp
(メールにてのお問い合わせ時は@を半角@に変更してお願いいたします)
リリースに関する問い合わせ先:経営企画 首藤