フリーミアム企画・第2弾。エンゲージメントを高める無料チームビルディング研修公開コース実施 7月26日(月)〜27日(火)開催
人材育成・組織開発コンサルティング企業の株式会社IWNC(東京都港区、村松太郎・代表取締役社長)は、人事・人材育成部門責任者、経営者、事業責任者を対象とした無料チームビルディング研修公開コースを実施いたします。テーマは「エンゲージメント」。開催日時は、7月26日(月)〜27日(火)
報道関係者各位
2010年7月13日
株式会社IWNC
人材育成・組織開発コンサルティング企業の株式会社IWNC(東京都港区、村松太郎・代表取締役社長)は、人事・人材育成部門責任者、経営者、事業責任者を対象とした無料チームビルディング公開コースを実施いたします。テーマは「エンゲージメント」。開催日時は、7月26日(月)〜27日(火)
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■ チームビルディングから見えてきた、2010年代の最重要ワード「エンゲージメント」とは?■
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日本のチームビルディングを牽引するIWNCのフリーミアム企画・第2弾。
テーマは、チームビルディングの現場から見えてきた最重要ワードです。
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日本における「チームビルディング」の浸透を目的のひとつに開催される、IWNCのフリーミアム企画「無料公開コース」。
第2回となる今回は、現場から見えてきた、2010年代の最重要ワードをテーマに展開する。
テーマとなる言葉とは、「エンゲージメント」。
組織開発の分野ではかねてから使われていた言葉で、いわば、双方による「結びつきの強度」。
会社と社員、会社とチーム、チームと社員が、お互いに期待し合い、 期待を実現するための行動をしている状態のことだ。
与える側、与えられる側といった、これまでの一方通行な「ロイヤリティ」 ではなく、信頼感に基づく「双方向の信頼」が、 会社の売上にまで影響することに、企業やチームの今後の成長度を推測する尺度として、今、あらためて注目を集めている。
「エンゲージメント」を知るうえで、 もっともわかりやすい例が、今回のワールドカップ日本代表の活躍。
大会直前には監督の進退問題にまで発展していたチームが一変したのは、選手だけで行った一回の「ミーティング」だった。
選手たちは、「どこに原因があるのか」と声をだしあい、具体的な戦術について、これまでの監督のコンセプトまでも含めて話し合った。
このミーティングで見えた2つの点こそ、優れてエンゲージメントが高い状態といえる。
1:選手たちでミーティングを開き、「どこに原因があるのか」と声がでたこと。
※「自分たち」で主体的に「問題を発見」して、お互いを信頼して話しあえる。
2:岡田監督のコンセプトについても、現場の気付きのなかで再確認したこと。
※上からの指示に対しても、受身ではなく、信頼に基づく創造性で応えられる。
エンゲージメントが高い状態は、優秀な社員を確保し続けることにも効果的だ。
会社や社員にとって不本意な理由での退職を減少させるためにも、数字ばかりの条件面だけでは見えない理由をすくいとることが、経営者に求められている。
こういった「エンゲージメント」を生み出す状態について、IWNCで、延べ6000人以上をみたファシリテーターの和田祐司は、強いチームにある5つの「気づき」(1:創業的体験(原点)をつくる 2:チーム「最大の問題」を解決する 3:おせっかいを生む4:当たり前を取り戻す 5:異なる現実を対流させる)とも合致しているという。
実際に、チームビルディングの現場を見ると、この「エンゲージメント」の状態が高いチームは、その後の成長が大きいということだ。
「エンゲージメント」を深く知れば、チームの未来がイメージできるのではないだろうか。
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※ 上記の文をご活用いただけたら幸いです。
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詳細は以下記載してあります。ぜひご覧ください!
■ 無料チームビルディング研修 公開コース開催概要 ■
【開催日】 2010年7月26日(月)〜27日(火)
【会場】 リゾート施設 「リゾナーレ」
〒 408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1
Tel:0551-36-5111(JR新宿〜小淵沢駅2時間)
【対象】 人事部門、人材育成部門責任者、経営者、事業責任者
(同業の方のご参加は、ご遠慮いただけますようお願いいたします。)
【定員】 10組20名(最小催行人数 5社10名)
【申込締切】 2010年 7月21日
【参加費】 無料(研修参加費、宿泊費を含む)
【交通費】 往路は、新宿駅より無料バスがございます。
復路の交通費のみご負担ください。
【公開コース 2日間のねらい(予定)】
○ チーム活動の中で、感性と理性を結びつける
○ 今見えている現実を“自分事”化する、
また、他者が、“自分事”化するためには何が必要か知る
○ エンゲージメントを高めるために、自らに必要なことを発見する
※講義、グループディスカッション、体験型アクティビティー、
アセスメントツールを交えて、進行いたします。
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詳しくはこちらから → http://www.iwnc.com/jp/open-course201007.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【株式会社IWNCについて】
日本初の体験学習を企業研修に活用する会社として、1989年に日本で設立。
以来、日本のチームビルディングをリードする会社として、多くの企業の人材育成、組織開発に関わる。
東京、北京、上海、香港、台北、シンガポール、クアラルンプールにオフィスを開設し、海外での企業研修にも取り組んでいる。 http://www.iwnc.com/jp/
【サービス導入実績(2009年度、一部抜粋、順不同 敬称略)】
■ DHL サプライチェーン株式会社
■ 株式会社アイシーエル
■ レノボ・ジャパン株式会社
■ ジンマー株式会社
◆本件に関するお問い合わせ先◆
※記事中の和田をはじめ、現職のファシリテーターへの取材もお受けいたします。
株式会社IWNC 輿水(コシミズ)まで
〒107-0062 東京都港区南青山7-8-1 南青山ファーストビル7階
TEL 03-5766-5010 / FAX 03-5766-5015
2010年7月13日
株式会社IWNC
人材育成・組織開発コンサルティング企業の株式会社IWNC(東京都港区、村松太郎・代表取締役社長)は、人事・人材育成部門責任者、経営者、事業責任者を対象とした無料チームビルディング公開コースを実施いたします。テーマは「エンゲージメント」。開催日時は、7月26日(月)〜27日(火)
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■ チームビルディングから見えてきた、2010年代の最重要ワード「エンゲージメント」とは?■
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日本のチームビルディングを牽引するIWNCのフリーミアム企画・第2弾。
テーマは、チームビルディングの現場から見えてきた最重要ワードです。
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日本における「チームビルディング」の浸透を目的のひとつに開催される、IWNCのフリーミアム企画「無料公開コース」。
第2回となる今回は、現場から見えてきた、2010年代の最重要ワードをテーマに展開する。
テーマとなる言葉とは、「エンゲージメント」。
組織開発の分野ではかねてから使われていた言葉で、いわば、双方による「結びつきの強度」。
会社と社員、会社とチーム、チームと社員が、お互いに期待し合い、 期待を実現するための行動をしている状態のことだ。
与える側、与えられる側といった、これまでの一方通行な「ロイヤリティ」 ではなく、信頼感に基づく「双方向の信頼」が、 会社の売上にまで影響することに、企業やチームの今後の成長度を推測する尺度として、今、あらためて注目を集めている。
「エンゲージメント」を知るうえで、 もっともわかりやすい例が、今回のワールドカップ日本代表の活躍。
大会直前には監督の進退問題にまで発展していたチームが一変したのは、選手だけで行った一回の「ミーティング」だった。
選手たちは、「どこに原因があるのか」と声をだしあい、具体的な戦術について、これまでの監督のコンセプトまでも含めて話し合った。
このミーティングで見えた2つの点こそ、優れてエンゲージメントが高い状態といえる。
1:選手たちでミーティングを開き、「どこに原因があるのか」と声がでたこと。
※「自分たち」で主体的に「問題を発見」して、お互いを信頼して話しあえる。
2:岡田監督のコンセプトについても、現場の気付きのなかで再確認したこと。
※上からの指示に対しても、受身ではなく、信頼に基づく創造性で応えられる。
エンゲージメントが高い状態は、優秀な社員を確保し続けることにも効果的だ。
会社や社員にとって不本意な理由での退職を減少させるためにも、数字ばかりの条件面だけでは見えない理由をすくいとることが、経営者に求められている。
こういった「エンゲージメント」を生み出す状態について、IWNCで、延べ6000人以上をみたファシリテーターの和田祐司は、強いチームにある5つの「気づき」(1:創業的体験(原点)をつくる 2:チーム「最大の問題」を解決する 3:おせっかいを生む4:当たり前を取り戻す 5:異なる現実を対流させる)とも合致しているという。
実際に、チームビルディングの現場を見ると、この「エンゲージメント」の状態が高いチームは、その後の成長が大きいということだ。
「エンゲージメント」を深く知れば、チームの未来がイメージできるのではないだろうか。
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※ 上記の文をご活用いただけたら幸いです。
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詳細は以下記載してあります。ぜひご覧ください!
■ 無料チームビルディング研修 公開コース開催概要 ■
【開催日】 2010年7月26日(月)〜27日(火)
【会場】 リゾート施設 「リゾナーレ」
〒 408-0044 山梨県北杜市小淵沢町129-1
Tel:0551-36-5111(JR新宿〜小淵沢駅2時間)
【対象】 人事部門、人材育成部門責任者、経営者、事業責任者
(同業の方のご参加は、ご遠慮いただけますようお願いいたします。)
【定員】 10組20名(最小催行人数 5社10名)
【申込締切】 2010年 7月21日
【参加費】 無料(研修参加費、宿泊費を含む)
【交通費】 往路は、新宿駅より無料バスがございます。
復路の交通費のみご負担ください。
【公開コース 2日間のねらい(予定)】
○ チーム活動の中で、感性と理性を結びつける
○ 今見えている現実を“自分事”化する、
また、他者が、“自分事”化するためには何が必要か知る
○ エンゲージメントを高めるために、自らに必要なことを発見する
※講義、グループディスカッション、体験型アクティビティー、
アセスメントツールを交えて、進行いたします。
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詳しくはこちらから → http://www.iwnc.com/jp/open-course201007.html ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【株式会社IWNCについて】
日本初の体験学習を企業研修に活用する会社として、1989年に日本で設立。
以来、日本のチームビルディングをリードする会社として、多くの企業の人材育成、組織開発に関わる。
東京、北京、上海、香港、台北、シンガポール、クアラルンプールにオフィスを開設し、海外での企業研修にも取り組んでいる。 http://www.iwnc.com/jp/
【サービス導入実績(2009年度、一部抜粋、順不同 敬称略)】
■ DHL サプライチェーン株式会社
■ 株式会社アイシーエル
■ レノボ・ジャパン株式会社
■ ジンマー株式会社
◆本件に関するお問い合わせ先◆
※記事中の和田をはじめ、現職のファシリテーターへの取材もお受けいたします。
株式会社IWNC 輿水(コシミズ)まで
〒107-0062 東京都港区南青山7-8-1 南青山ファーストビル7階
TEL 03-5766-5010 / FAX 03-5766-5015