SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
「第1回後継者サミット in 台北」（国際後継者フォーラム主催）にて日台の後継者100人が集結し熱い議論を展開。台湾の主要メディアも取り上げる。
後継者支援・育成を行う国際後継者フォーラムは「第1回後継者サミット in 台北」を開催。日台の後継者100人が熱い議論を繰り広げ、その模様が台湾の主要メディアでも報じられました。このたび日本側の参加者による帰国報告会を8月6日に実施します。
後継者に対して経営者として必要な知識や技能の習得を支援する、株式会社国際後継者フォーラム（本社：東京都港区、代表取締役：二条彪）は、2010年7月初旬に、「第1回後継者サミット in 台北」を開催しました。
次世代を担う日本と台湾の若手後継者約100人が集う中、当社代表の二条による講演、日本と台湾の後継者によるプレゼンテーション、シンクタンク・ソフィアバンクの藤沢久美副代表による両者混合グループのワークショップ、台北にある後継企業の視察などが行われました。
【現地メディア、銀行等からも注目】
参加者の平均年齢は約40歳。「社員とのコミュニケーション」や「先代との関係」など共通の話題が多く飛び交い、活発なディスカッションが行われました。今回の取り組みや議論については、取材された台湾の2大経済紙の一紙「工商時報」の紙面で大きく取り上げられました（2010年7月4日掲載）。参加者のみならず、今回のサミット開催にご協力いただいたスタンダードチャータード銀行からも、既に次回の開催を希望する声が寄せられており、「事業承継」「後継者育成」が国を問わず重要なテーマであることを当社としても再確認することができました。
●台湾主要経済紙「工商時報」（2010年7月4日掲載）
http://www.top-management.jp/articles/2010/sub4/index.html
【帰国報告会を開催】
なお、今回初の取り組みとなる「後継者サミット」を総括すべく、日本側の参加者に集まっていただき、以下のような要綱で報告会を開催することにいたしました。関心をお持ちの方は、是非ご参加いただければ幸いです。
＜第1回後継者サミット in 台北：帰国報告会＞
日時：8月6日（金）14時-17時
開場：外苑前 TEPIA（テピア）セミナールーム http://www.tepia.or.jp/
アクセス：東京メトロ銀座線、外苑前駅より徒歩3分
参加費用：無料
※尚、プレス席もご用意しております。ご参加希望の場合には下記お問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。
【後継者が経営者として成長するために】
当社 国際後継者フォーラム設立の原点には、代表である二条彪（にじょう・たけし）自身の後継者としての苦い経験があります。二条は、婦人服専門店チェーンを経営していた父が他界したことにより、社会人としての一歩を歩き始めたばかりの23歳という若さで、突然会社を継ぐことになりました。そして創業経営者とは異質の、後継者ならではの様々な悩みや苦労を経験することとなりました。そのような中で、「後継者が経営者としての知識や技術を身につける場」「同じ境遇の後継者同士が集まって悩みを共有し励まし合う場」の必要性を痛感したことが、現在の事業をスタートさせるきっかけになっています。これからも後継者の想いに応える事業を展開してまいります。
●「第1回後継者サミット in 台北」について：
http://www.koukeisha.jp/school_School4_3.php?Category=4
●国際後継者フォーラムWebサイト：https://www.koukeisha.jp/
■会社名 株式会社国際後継者フォーラム
■代表者 代表取締役 二条彪
■設 立 2005年1月11日
■所在地 東京都港区南青山2-22-14フォンテ青山1401
■TEL 03-3403-8018
■FAX 03-3403-8602
■URL http://www.koukeisha.jp/
■E-Mail koukeisha@koukeisha.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 国際後継者フォーラム
〒107-0062 東京都港区南青山2-22-14 フォンテ青山1401
TEL：03-3403-8018 Fax：03-3403-8602
事務局：福島美穂（ふくしま・みほ） koukeisha@koukeisha.jp
《関連URL》
http://www.koukeisha.jp/
http://www.koukeisha.jp/school_School4_3.php?Category=4
http://www.top-management.jp/articles/2010.html
http://www.top-management.jp/articles/2010/sub4/index.html
次世代を担う日本と台湾の若手後継者約100人が集う中、当社代表の二条による講演、日本と台湾の後継者によるプレゼンテーション、シンクタンク・ソフィアバンクの藤沢久美副代表による両者混合グループのワークショップ、台北にある後継企業の視察などが行われました。
【現地メディア、銀行等からも注目】
参加者の平均年齢は約40歳。「社員とのコミュニケーション」や「先代との関係」など共通の話題が多く飛び交い、活発なディスカッションが行われました。今回の取り組みや議論については、取材された台湾の2大経済紙の一紙「工商時報」の紙面で大きく取り上げられました（2010年7月4日掲載）。参加者のみならず、今回のサミット開催にご協力いただいたスタンダードチャータード銀行からも、既に次回の開催を希望する声が寄せられており、「事業承継」「後継者育成」が国を問わず重要なテーマであることを当社としても再確認することができました。
●台湾主要経済紙「工商時報」（2010年7月4日掲載）
http://www.top-management.jp/articles/2010/sub4/index.html
【帰国報告会を開催】
なお、今回初の取り組みとなる「後継者サミット」を総括すべく、日本側の参加者に集まっていただき、以下のような要綱で報告会を開催することにいたしました。関心をお持ちの方は、是非ご参加いただければ幸いです。
＜第1回後継者サミット in 台北：帰国報告会＞
日時：8月6日（金）14時-17時
開場：外苑前 TEPIA（テピア）セミナールーム http://www.tepia.or.jp/
アクセス：東京メトロ銀座線、外苑前駅より徒歩3分
参加費用：無料
※尚、プレス席もご用意しております。ご参加希望の場合には下記お問い合わせよりご連絡いただけますと幸いです。
【後継者が経営者として成長するために】
当社 国際後継者フォーラム設立の原点には、代表である二条彪（にじょう・たけし）自身の後継者としての苦い経験があります。二条は、婦人服専門店チェーンを経営していた父が他界したことにより、社会人としての一歩を歩き始めたばかりの23歳という若さで、突然会社を継ぐことになりました。そして創業経営者とは異質の、後継者ならではの様々な悩みや苦労を経験することとなりました。そのような中で、「後継者が経営者としての知識や技術を身につける場」「同じ境遇の後継者同士が集まって悩みを共有し励まし合う場」の必要性を痛感したことが、現在の事業をスタートさせるきっかけになっています。これからも後継者の想いに応える事業を展開してまいります。
●「第1回後継者サミット in 台北」について：
http://www.koukeisha.jp/school_School4_3.php?Category=4
●国際後継者フォーラムWebサイト：https://www.koukeisha.jp/
■会社名 株式会社国際後継者フォーラム
■代表者 代表取締役 二条彪
■設 立 2005年1月11日
■所在地 東京都港区南青山2-22-14フォンテ青山1401
■TEL 03-3403-8018
■FAX 03-3403-8602
■URL http://www.koukeisha.jp/
■E-Mail koukeisha@koukeisha.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 国際後継者フォーラム
〒107-0062 東京都港区南青山2-22-14 フォンテ青山1401
TEL：03-3403-8018 Fax：03-3403-8602
事務局：福島美穂（ふくしま・みほ） koukeisha@koukeisha.jp
《関連URL》
http://www.koukeisha.jp/
http://www.koukeisha.jp/school_School4_3.php?Category=4
http://www.top-management.jp/articles/2010.html
http://www.top-management.jp/articles/2010/sub4/index.html
SEO関連
