クラウドシステムの知識情報技術研究所と複合サービス対応CMSのウェディアが業務提携☆通販システムとECがシームレスに結合した統合ネット通販システムをSaaSで提供
☆通販システム(バックヤード)とEC(フロントヤード)の統合ネット通販システムのSaaS利用により、システム導入及び運用コストを半減し、最短3ヶ月で大手通販業者のノウハウを凝縮した通販業務が実践できます☆
クラウドシステムの株式会社知識情報技術研究所(本社:東京都大田区、代表:相澤政宏、以下KIT)と複合サービス対応CMSの株式会社ウェディア(本社:東京都千代田区、代表:中沢宏)が業務提携を行い、ウェディアのCMS「CEADAR:シダー」を通販向けに改良し、KITの通販システム「EVGIN-FF:イブジンエフエフ」とシームレスに結合した、ECサイト構築専用CMS「EVGIN-EC:イブジンイーシー」を開発し、SaaS提供を開始したことをお知らせします。
ネット通販に必須であるECサイトの構築(フロントヤード)と通販システム(バックヤード)が統合されたことにより、これまで顧客システム毎に発生していたECと通販システムの連携開発は不要になり、各々のシステムに商品や在庫の2重登録や管理が必要であった手間も省かれ、開発及び運用コストを大幅に削減することが出来ます。
KITは、すでに株式会社千趣会マーケティングサポートと「SaaS型通販業務革新支援サービス」を展開しており、通販の仕組みそのものをマーケティング→受注→フルフィルメント→分析までトータルに捉え、通販ビジネスを「いける通販」(うまくいく通販ビジネス)へと導くサービスを開始しています。さらに、ECサイト構築を含めて強化された「EVGINネット通販システム」のSaaS利用により、無店舗販売による経費削減の反面、ECサイトを含めた販売宣伝費や顧客データベースを中心としたシステム作り及び運用に大きな負担がかかっていた通信販売業界の常識を破り、
1.通販に新規参入する企業
2.モールへの出展から一歩進んで本格的に自営通販に踏み出す企業
3.これまで自営通販を営んでいたが思うような利益を上げられなかった企業
4.急成長しているが事業運営面(経費増)やシステム機能に問題が発生している企業
に、自社顧客データベースを基にした各種戦略を実践する「いける通販」への近道をご案内します。
【セミナー】
☆10倍の利益を目指す「いける通販」セミナー☆ 7月29日14:00−17:00
第一部 「お金の掛け方間違っていません?その通販」
−収益化のための11のポイント−
講師:千趣会マーケティングサポート株式会社 代表取締役社長 中山悦二郎
第二部 SaaS型通販システムEVGINのご紹介
−SaaSにより無駄な投資を抑制し、本格的通販システムを短期導入−
講師:株式会社知識情報技術研究所 代表取締役社長 相澤政宏
場所 千趣会東京本社会議室
住所 東京都品川区北品川5-9-11 大崎MTビル13F
地図 http://www.senshukai.co.jp/main/top/contact.htm
セミナー申し込み http://evgin.jp/mail
セミナーパンフレット
http://evgin.jp/rs/images/evgin/download/saminer-senshukaima.pdf
(セミナー解説)
昨今、流通業だけでなく、サービス業や製造業も通販ビジネスに参入してきており、通販を行う企業の増加は衰えを知りません。しかしながら、これまでもそうだったように、市場ではこれからも、「いける通販」と「ままならない通販」の差はますます開く一方です。「いける通販」へ転ずるには、通販の仕組みそのものをトータルにとらえ、これからの成功への一歩を探る必要があります。「通販に成功の法則はない。しかし失敗のパターンはよく似ている」−これが見えれば、事業リスクを下げながら、独自の成功の鉱脈を掘り当てるためのヒントが見つかるはずです。通販事業を運営するための必要条件は、顧客・商品・販促・サービスの4つのマーケティング戦略と、受注(EC/コールセンター)・物流・システムの3つのフルフィルメント機能です。一方、十分条件としては、仮説検証型運営(PDCA:Plan-Do-Check-Action)のサイクルをまわすテストマーケティングと、各種施策の評価指標(KPI:Key Performance Indicator)による運営管理が欠かせません。通販ビジネスは、「科学のビジネス」とも言われています。顧客にダイレクトにアプローチし、その反応(ありもなしも含め)をもとに、次の品揃えや販促方法を改善していくロジカルなビジネスです。戦略を整え、機能を装備しただけでは、つまり必要条件だけでは通販ビジネスはうまくまわりません。「いける通販」への道は、はじめに、対象顧客と取扱商品から販促プランを立て(比較検証するために複数設定)、テストマーケティングを実施し、個々の施策結果を分析した上で、今後の施策内容に改善を加えていくという手順(仮説検証型運営)を繰り返しながら、ビジネス展開していかなければ辿り着けません。通販の受注は年々EC中心に移行しており、各種戦略をECサイト上に如何に早く反映させるかは、「いける通販」への近道と言えます。
SaaS型ネット通販システム:EVGIN(イブジン)の概要
1.Fit&Gap率の高さ
超大規模通販から中小通販企業まで数多くのRFP (提案依頼書)検討において、FIT率が85%を下回ることはありませんでした。通販のベストプラックティスとも言えるシステムを、SaaSによりすぐにお使い頂けます。
2.通販業務の一元管理
大手通販業者のノウハウが凝縮したバックオフィス機能(商品登録、決済、物流、CRM::顧客情報管理、債権債務管理、ポイント管理等)とフロント機能(受注:EC/コールセンター)を横断したビジネスプロセスの構築が実現できます。ビジネスプロセスの精査、効率性の提供、そしてお客様とのやり取りから各種分析まで、フルフィルメント(受注→出荷(WMS:在庫管理)→決済→分析等:通信販売業務全般)に求められる全ての機能を享受できます。
3.Z-Order(ゼット‐オーダー)
企業の3要素(人・物・金)において従来のシステム(ERP等)は金(会計)中心でした。KITは、本来金を生み出す力である物と人に重点を置くERPを追求し、X軸・金、Y軸・物、Z軸・人とするZ-Orderを通販システムに実装しました。通販は、まさに物(様々な商品)と人(顧客・社員・株主等あらゆる人的DB)が中心となるシステムであり、これまでにない使い勝手とデータ分析を可能にしました。
4.低コスト&短期導入
自社にて同様のシステムを構築・運用する場合に比べると半額以下のコストで利用可能となります。一般的な初期導入作業は、ビジネス・プロセスの検証/セットアップ・旧システムからのデータ移行・外部インタフェース(物流・決済・会計等)作成/テストで十分であり、SaaSであれば、すぐに検証に掛れますので短期間で本番稼動が可能です。更に運用リスク、資産償却、金利等も低減できます。
○EVGIN−FF(SaaS)(最短準備期間3ヶ月)→リニューアル準備期間1/4
SaaS導入費用→従来のシステムリニューアル費用の1/8以下
SaaS利用料→経費は従来システムの1/2以下
Webベースのシステムですので、業務担当者のPCは低スペック・低価格で構いません
5.SaaSの特徴と完全アウトソース
SaaS型のサービス提供のため、機器の購入は不要であり、専門的な知識を持ったシステム管理者も必須ではありません。通信販売事業においてオーダーの増加は諸刃の剣であり、アクセスが殺到してサービスが利用不可能になれば、評判を一気に落としてしまいます。かといって従来のシステムで、ピーク時に合わせた設備を持つとなると莫大な初期投資が必要でした。SaaSであれば、高い安全性、機密性、可用性を維持された状態が確保され、事業拡張に見合ったサーバーやサービス資源がほとんど無限に拡張できます。
6.その他
(1)セキュリティ:内部統制の強化/オペレーション証跡記録の実現
EVGIN-FFが備える役割ベースのセキュリティ設定と監査証跡機能により、すべてのオペレーションについて『いつ、誰が、どのデータを、どのように処理したか』といった情報トレーサビリティを、トラッキングが可能な「監査証跡」として記録・管理できます。上場企業に求められる内部統制やJ-SOX法に規定される管理・統制・モニタリングを実装しています。
(2)システムはロックインされません
EVGIN-FFは、自社システムへの移行を希望すればシステム販売も行いますのでSaaS利用企業様のシステムはロックインされることがなく、経営トップの視点で費用対効果を考慮したシステム環境の選択ができます。また、すでに大手Si’erがEVGIN-FFを通販テンプレートとしてカスタマイズし、プライベートクラウドとして提供している事例もあります。
(3)通信販売業務に必要なあらゆるサービスをワンストップで提供
入/出荷ロジスティック(配送)やコールセンター等の受注オペレーションの
ピーク時対応とコスト低減をBPOによりワンストップで提供可能です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社知識情報技術研究所
担当 営業部 山田
e-mail :evgin-support01@chishiki.co.jp
http://evgin.jp/
所在地 :〒144-0051 東京都大田区西蒲田6丁目36番11号 西蒲田NSビル 1F
TEL:03-3735-8855
FAX:03-5703-7757
株式会社ウェディア
e-mail : info@wedia.jp
http://www.wedia.jp/
所在地 : 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-1-4 神田ノーザンビル4F
TEL:03-5807-2231
FAX:03-5807-2232
《関連URL》
http://evgin.jp/
http://evgin.jp/mail
http://evgin.jp/rs/images/evgin/download/saminer-senshukaima.pdf
http://www.senshukai.co.jp/main/top/contact.htm
http://www.wedia.jp/
ネット通販に必須であるECサイトの構築(フロントヤード)と通販システム(バックヤード)が統合されたことにより、これまで顧客システム毎に発生していたECと通販システムの連携開発は不要になり、各々のシステムに商品や在庫の2重登録や管理が必要であった手間も省かれ、開発及び運用コストを大幅に削減することが出来ます。
KITは、すでに株式会社千趣会マーケティングサポートと「SaaS型通販業務革新支援サービス」を展開しており、通販の仕組みそのものをマーケティング→受注→フルフィルメント→分析までトータルに捉え、通販ビジネスを「いける通販」(うまくいく通販ビジネス)へと導くサービスを開始しています。さらに、ECサイト構築を含めて強化された「EVGINネット通販システム」のSaaS利用により、無店舗販売による経費削減の反面、ECサイトを含めた販売宣伝費や顧客データベースを中心としたシステム作り及び運用に大きな負担がかかっていた通信販売業界の常識を破り、
1.通販に新規参入する企業
2.モールへの出展から一歩進んで本格的に自営通販に踏み出す企業
3.これまで自営通販を営んでいたが思うような利益を上げられなかった企業
4.急成長しているが事業運営面(経費増)やシステム機能に問題が発生している企業
に、自社顧客データベースを基にした各種戦略を実践する「いける通販」への近道をご案内します。
【セミナー】
☆10倍の利益を目指す「いける通販」セミナー☆ 7月29日14:00−17:00
第一部 「お金の掛け方間違っていません?その通販」
−収益化のための11のポイント−
講師:千趣会マーケティングサポート株式会社 代表取締役社長 中山悦二郎
第二部 SaaS型通販システムEVGINのご紹介
−SaaSにより無駄な投資を抑制し、本格的通販システムを短期導入−
講師:株式会社知識情報技術研究所 代表取締役社長 相澤政宏
場所 千趣会東京本社会議室
住所 東京都品川区北品川5-9-11 大崎MTビル13F
地図 http://www.senshukai.co.jp/main/top/contact.htm
セミナー申し込み http://evgin.jp/mail
セミナーパンフレット
http://evgin.jp/rs/images/evgin/download/saminer-senshukaima.pdf
(セミナー解説)
昨今、流通業だけでなく、サービス業や製造業も通販ビジネスに参入してきており、通販を行う企業の増加は衰えを知りません。しかしながら、これまでもそうだったように、市場ではこれからも、「いける通販」と「ままならない通販」の差はますます開く一方です。「いける通販」へ転ずるには、通販の仕組みそのものをトータルにとらえ、これからの成功への一歩を探る必要があります。「通販に成功の法則はない。しかし失敗のパターンはよく似ている」−これが見えれば、事業リスクを下げながら、独自の成功の鉱脈を掘り当てるためのヒントが見つかるはずです。通販事業を運営するための必要条件は、顧客・商品・販促・サービスの4つのマーケティング戦略と、受注(EC/コールセンター)・物流・システムの3つのフルフィルメント機能です。一方、十分条件としては、仮説検証型運営(PDCA:Plan-Do-Check-Action)のサイクルをまわすテストマーケティングと、各種施策の評価指標(KPI:Key Performance Indicator)による運営管理が欠かせません。通販ビジネスは、「科学のビジネス」とも言われています。顧客にダイレクトにアプローチし、その反応(ありもなしも含め)をもとに、次の品揃えや販促方法を改善していくロジカルなビジネスです。戦略を整え、機能を装備しただけでは、つまり必要条件だけでは通販ビジネスはうまくまわりません。「いける通販」への道は、はじめに、対象顧客と取扱商品から販促プランを立て(比較検証するために複数設定)、テストマーケティングを実施し、個々の施策結果を分析した上で、今後の施策内容に改善を加えていくという手順(仮説検証型運営)を繰り返しながら、ビジネス展開していかなければ辿り着けません。通販の受注は年々EC中心に移行しており、各種戦略をECサイト上に如何に早く反映させるかは、「いける通販」への近道と言えます。
SaaS型ネット通販システム:EVGIN(イブジン)の概要
1.Fit&Gap率の高さ
超大規模通販から中小通販企業まで数多くのRFP (提案依頼書)検討において、FIT率が85%を下回ることはありませんでした。通販のベストプラックティスとも言えるシステムを、SaaSによりすぐにお使い頂けます。
2.通販業務の一元管理
大手通販業者のノウハウが凝縮したバックオフィス機能(商品登録、決済、物流、CRM::顧客情報管理、債権債務管理、ポイント管理等)とフロント機能(受注:EC/コールセンター)を横断したビジネスプロセスの構築が実現できます。ビジネスプロセスの精査、効率性の提供、そしてお客様とのやり取りから各種分析まで、フルフィルメント(受注→出荷(WMS:在庫管理)→決済→分析等:通信販売業務全般)に求められる全ての機能を享受できます。
3.Z-Order(ゼット‐オーダー)
企業の3要素(人・物・金)において従来のシステム(ERP等)は金(会計)中心でした。KITは、本来金を生み出す力である物と人に重点を置くERPを追求し、X軸・金、Y軸・物、Z軸・人とするZ-Orderを通販システムに実装しました。通販は、まさに物(様々な商品)と人(顧客・社員・株主等あらゆる人的DB)が中心となるシステムであり、これまでにない使い勝手とデータ分析を可能にしました。
4.低コスト&短期導入
自社にて同様のシステムを構築・運用する場合に比べると半額以下のコストで利用可能となります。一般的な初期導入作業は、ビジネス・プロセスの検証/セットアップ・旧システムからのデータ移行・外部インタフェース(物流・決済・会計等)作成/テストで十分であり、SaaSであれば、すぐに検証に掛れますので短期間で本番稼動が可能です。更に運用リスク、資産償却、金利等も低減できます。
○EVGIN−FF(SaaS)(最短準備期間3ヶ月)→リニューアル準備期間1/4
SaaS導入費用→従来のシステムリニューアル費用の1/8以下
SaaS利用料→経費は従来システムの1/2以下
Webベースのシステムですので、業務担当者のPCは低スペック・低価格で構いません
5.SaaSの特徴と完全アウトソース
SaaS型のサービス提供のため、機器の購入は不要であり、専門的な知識を持ったシステム管理者も必須ではありません。通信販売事業においてオーダーの増加は諸刃の剣であり、アクセスが殺到してサービスが利用不可能になれば、評判を一気に落としてしまいます。かといって従来のシステムで、ピーク時に合わせた設備を持つとなると莫大な初期投資が必要でした。SaaSであれば、高い安全性、機密性、可用性を維持された状態が確保され、事業拡張に見合ったサーバーやサービス資源がほとんど無限に拡張できます。
6.その他
(1)セキュリティ:内部統制の強化/オペレーション証跡記録の実現
EVGIN-FFが備える役割ベースのセキュリティ設定と監査証跡機能により、すべてのオペレーションについて『いつ、誰が、どのデータを、どのように処理したか』といった情報トレーサビリティを、トラッキングが可能な「監査証跡」として記録・管理できます。上場企業に求められる内部統制やJ-SOX法に規定される管理・統制・モニタリングを実装しています。
(2)システムはロックインされません
EVGIN-FFは、自社システムへの移行を希望すればシステム販売も行いますのでSaaS利用企業様のシステムはロックインされることがなく、経営トップの視点で費用対効果を考慮したシステム環境の選択ができます。また、すでに大手Si’erがEVGIN-FFを通販テンプレートとしてカスタマイズし、プライベートクラウドとして提供している事例もあります。
(3)通信販売業務に必要なあらゆるサービスをワンストップで提供
入/出荷ロジスティック(配送)やコールセンター等の受注オペレーションの
ピーク時対応とコスト低減をBPOによりワンストップで提供可能です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社知識情報技術研究所
担当 営業部 山田
e-mail :evgin-support01@chishiki.co.jp
http://evgin.jp/
所在地 :〒144-0051 東京都大田区西蒲田6丁目36番11号 西蒲田NSビル 1F
TEL:03-3735-8855
FAX:03-5703-7757
株式会社ウェディア
e-mail : info@wedia.jp
http://www.wedia.jp/
所在地 : 〒101-0021 東京都千代田区外神田6-1-4 神田ノーザンビル4F
TEL:03-5807-2231
FAX:03-5807-2232
《関連URL》
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