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イクメン先生が書いた12歳までの子育ての本が好評

北京オリンピックにてフェンシング日本初のメダルをとった太田雄貴選手の父で、ベテラン小学校教諭の太田義昭氏が書いた『イクメン先生の夢をかなえる わくわく子育て』がこのたび発行された。子育てする父親に具体的な実践方法が書かれ、評判を呼んでいる。
報道機関各位
プレスリリース

2010年7月29日
株式会社保育社
代表取締役 松井貴彦

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株式会社保育社
実践的な子育て方法が満載、『イクメン先生の 夢をかなえるわくわく子育て』を刊行
− イクメン(子育てする父親)が注目され大好評 −

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株式会社保育社(所在地:吹田市 代表取締役 松井貴彦)は、実践的な子育て方法が満載の『『夢をかなえるわくわく子育て オリンピック選手を育てた実践アドバイス』(税込980円)を発表した。

今回 刊行した『夢をかなえるわくわく子育て』は、次のとおりである。

■特徴
夏休みに入り、子どもと接する時間が増えるが、「どのように子どもと遊べばいいのかわからない」「どうしても、〜しなさい、〜しないで、と命令形になってしまう」という親も多い。「ふだんからどのタイミングでどんな言葉をかければよいか」「いっしょに遊ぶ方法」「いっしょに見るといいテレビ番組」「子どもといっしょにつくるおやつやおかずのメニュー」といった具体的なアドバイスを紹介。少しずつでもまずはじめられることから実践することを勧めている。

■内容詳細
著者・太田義昭氏は、北京オリンピックのフェンシングで日本ではじめてメダルを獲得した太田雄貴選手の父であり、30年以上のキャリアをもつ小学校教諭。雄貴選手を含め3人の子育てと、現場教育で培ったノウハウや考え方を本としてまとめた。「夢をかなえる子」と「自信が持てない子」はどこでわかれていくのかを10のポイントにまとめた1章。子どもとの遊びかたについての2章、子どもの成長にかかせない食事についての3章。父親だけでなく、母親、祖父母にも役立つ。

【株式会社 保育社とは】
『原色図鑑』『カラーブックス』など、かつては「図鑑の保育社」と言われたが、1999年に一度事実上の倒産。2007年に新会社として再スタートし、現在は『育てる・伸ばす・豊かにする』をコンセプトに出版事業を行っている。

【本件の連絡先】
株式会社 保育社
代表取締役 松井貴彦
Tel 06-6330-5680 FAX 06-6330-5681
E-mail matsui@hoikusha.co.jp URL: http://www.hoikusha.co.jp/
〒564-0052 大阪府吹田市広芝町18-24 

                                以 上
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