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日本初上陸！世界の自然化粧品認証機関のパイオニアBDIHの国際認証マークが日本で取得可能に! 「BioFachジャパン オーガニックEXPO2010」にBDIHが初出展 技術顧問Dr.グランデルによる講演とDr.グランデル自身によるBDIH認証マーク取得への個別相談が実現します。
「Dr.ハウシュカ」「lavera」「WELEDA」など、世界を代表する自然化粧品・オーガニック化粧品のトップブランドが、その品質の証として付している、自然化粧品認証機関のパイオニア、ドイツ化粧品医薬品商工業企業連盟（BDIH） の国際認証マークが日本で取得可能になります。
「Dr.ハウシュカ」、「lavera（ラヴェーラ）」、「WELEDA（ヴェレダ）」など、世界を代表する自然化粧品・オーガニック化粧品のトップブランドの商品が、その品質の証として付している、自然化粧品認証機関のパイオニア、ドイツ化粧品医薬品商工業企業連盟（BDIH） の国際認証マークが日本でも取得可能になります。
自然化粧品先進国ドイツの中でも最高の知名度を誇るBDIHは、自然化粧品に特化した認証マークとして最も歴史があり、厳格な基準と信頼性で知られます。BDIHの認証マークが付与された製品は、「本物」の自然化粧品として認知され、市場において高く消費者に支持されております。さらに2009年、世界的に広がる自然化粧品・オーガニック化粧品市場の要望に応え、BDIHは認定を世界基準に強化し、ロゴマークを英語表記に改め、自然化粧品の国際認証マークとして新たに出発致しました。
環境への配慮やライフスタイルについて世界的に意識が高まる中、日本でも自然化粧品やオーガニック化粧品に対する関心が日に日に高まっております。しかし、日本では未だ自然化粧品やオーガニック化粧品の品質について、世界に通用する信頼おける指針や明確な基準がない状態です。そんな日本の消費者のニーズに応え、このたびBDIHは、日本に事務局を開設し、日本製の自然化粧品についてのBDIH認定申請を受け付けることとなりました。
つきましては、日本事務局の開設にさきがけ、BDIHは「BioFach（ビオファ） ジャパン オーガニックEXPO2010」 （2010年9月21日火曜日〜9月23日木曜日まで開催） に出展し、BDIH技術顧問Dr.グランデルがBDIH認証の基準内容から認証取得方法等について講演致します。またブースにてDr.グランデル自身が個別相談にお答え致します。
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「BioFach（ビオファ）ジャパン オーガニックEXPO2010」
Dr.グランデル講演予定
◆第一回セミナー ９月２１日（火）１１：５０〜１２：５０
（主としてBDIH認定取得をお考えのメーカー・販売会社様向け）
「国産オーガニック化粧品にも認証を！ 自然化粧品の国際認証機関BDIHが日本初上陸」
◆第二回セミナー ９月２３日（木）１１：５０〜１２：５０
（主として販売店および一般消費者様向け）
「自然化粧品の国際認証機関パイオニアBDIHとは」
会場： 東京国際展示場（東京ビッグサイト）東4ホール
住所： 東京都江東区 有明 3-10-1
URL： http://www.biofach.jp/ (BioFach ジャパン 公式HP)
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Dr. ローランド・グランデル （42歳）
（Dr. Roland Grandel）
1967年 ドイツ ガイルドルフに生まれる
1994年 ハイデルベルグ大学修士号（化学）取得
1997年 ハイデルベルグ大学博士号（化学）取得
1998年 スタンフォード大学 化学博士研究員
1999年 BASF AG社＊ 研究所リーダー
2000年 Knoll AG社・Knoll GmbH社 研究所リーダー
2001年 Abbott GmbH& Co. KG社＊＊ 上席研究員
2008年 ドイツ化粧品医薬品商工業企業連盟（BDIH）技術顧問
BDIHの科学的表記・国際的表記の権利関係に関して化学者として専門的見地から助言を行う。
＊現BASF SE社 ドイツに本社がある、世界最大の総合化学メーカー。
＊＊米国に本拠を置く医療分野のグローバルカンパニーAbbott Laboratories社のドイツ法人。
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BDIH認証マークとは
ドイツ化粧品医薬品商工業企業連盟（Bundesverband Deutscher Industrie- und Handelsunternehmen für Arzneimittel, Reformwaren, Nahrungsergänzungsmittel und Körperpflegemittel e.V. 略してBDIH）は1951年に発足し、ドイツのマンハイムに拠点を置いています。現在では化粧品、栄養食品、補助食品、市販薬、医療機器分野の500を超える企業が加盟しています。
成長著しい自然化粧品・オーガニック化粧品市場の中で、「本物の」自然化粧品を定義し、分かりやすい形で消費者に透明性を示すため、自然化粧品の主立ったメーカーと共に世界で初めて自然化粧品の認定ガイドラインを作ったのがBDIHです。BDIHの厳しい基準を満たした自然化粧品にだけ交付される認証マークは2001年から導入されました。そして2009年、世界的に広がる自然化粧品・オーガニック化粧品市場の要望に応え、BDIHは認定を世界基準に強化し、ロゴマークを英語表記に改め、自然化粧品の国際認証マークとして新たに出発しました。
◆BDIH認証マーク公式ホームページhttp://www.ionc.info/
◆BDIH公式ホームページ http://www.bdih.de/
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本件のお問い合わせ先
BDIH JAPAN事務局 広報担当 宗藤（むねとう）
e-mail: info@bdih.jp
事務局立ちあげ準備中につき、住所・電話番号は8月中旬に確定致します。決まりましたら、追ってお知らせさせて頂きますので、何卒ご容赦下さい。お問い合わせにつきましては、本メールアドレスにてお受け致します。
自然化粧品先進国ドイツの中でも最高の知名度を誇るBDIHは、自然化粧品に特化した認証マークとして最も歴史があり、厳格な基準と信頼性で知られます。BDIHの認証マークが付与された製品は、「本物」の自然化粧品として認知され、市場において高く消費者に支持されております。さらに2009年、世界的に広がる自然化粧品・オーガニック化粧品市場の要望に応え、BDIHは認定を世界基準に強化し、ロゴマークを英語表記に改め、自然化粧品の国際認証マークとして新たに出発致しました。
環境への配慮やライフスタイルについて世界的に意識が高まる中、日本でも自然化粧品やオーガニック化粧品に対する関心が日に日に高まっております。しかし、日本では未だ自然化粧品やオーガニック化粧品の品質について、世界に通用する信頼おける指針や明確な基準がない状態です。そんな日本の消費者のニーズに応え、このたびBDIHは、日本に事務局を開設し、日本製の自然化粧品についてのBDIH認定申請を受け付けることとなりました。
つきましては、日本事務局の開設にさきがけ、BDIHは「BioFach（ビオファ） ジャパン オーガニックEXPO2010」 （2010年9月21日火曜日〜9月23日木曜日まで開催） に出展し、BDIH技術顧問Dr.グランデルがBDIH認証の基準内容から認証取得方法等について講演致します。またブースにてDr.グランデル自身が個別相談にお答え致します。
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「BioFach（ビオファ）ジャパン オーガニックEXPO2010」
Dr.グランデル講演予定
◆第一回セミナー ９月２１日（火）１１：５０〜１２：５０
（主としてBDIH認定取得をお考えのメーカー・販売会社様向け）
「国産オーガニック化粧品にも認証を！ 自然化粧品の国際認証機関BDIHが日本初上陸」
◆第二回セミナー ９月２３日（木）１１：５０〜１２：５０
（主として販売店および一般消費者様向け）
「自然化粧品の国際認証機関パイオニアBDIHとは」
会場： 東京国際展示場（東京ビッグサイト）東4ホール
住所： 東京都江東区 有明 3-10-1
URL： http://www.biofach.jp/ (BioFach ジャパン 公式HP)
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Dr. ローランド・グランデル （42歳）
（Dr. Roland Grandel）
1967年 ドイツ ガイルドルフに生まれる
1994年 ハイデルベルグ大学修士号（化学）取得
1997年 ハイデルベルグ大学博士号（化学）取得
1998年 スタンフォード大学 化学博士研究員
1999年 BASF AG社＊ 研究所リーダー
2000年 Knoll AG社・Knoll GmbH社 研究所リーダー
2001年 Abbott GmbH& Co. KG社＊＊ 上席研究員
2008年 ドイツ化粧品医薬品商工業企業連盟（BDIH）技術顧問
BDIHの科学的表記・国際的表記の権利関係に関して化学者として専門的見地から助言を行う。
＊現BASF SE社 ドイツに本社がある、世界最大の総合化学メーカー。
＊＊米国に本拠を置く医療分野のグローバルカンパニーAbbott Laboratories社のドイツ法人。
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BDIH認証マークとは
ドイツ化粧品医薬品商工業企業連盟（Bundesverband Deutscher Industrie- und Handelsunternehmen für Arzneimittel, Reformwaren, Nahrungsergänzungsmittel und Körperpflegemittel e.V. 略してBDIH）は1951年に発足し、ドイツのマンハイムに拠点を置いています。現在では化粧品、栄養食品、補助食品、市販薬、医療機器分野の500を超える企業が加盟しています。
成長著しい自然化粧品・オーガニック化粧品市場の中で、「本物の」自然化粧品を定義し、分かりやすい形で消費者に透明性を示すため、自然化粧品の主立ったメーカーと共に世界で初めて自然化粧品の認定ガイドラインを作ったのがBDIHです。BDIHの厳しい基準を満たした自然化粧品にだけ交付される認証マークは2001年から導入されました。そして2009年、世界的に広がる自然化粧品・オーガニック化粧品市場の要望に応え、BDIHは認定を世界基準に強化し、ロゴマークを英語表記に改め、自然化粧品の国際認証マークとして新たに出発しました。
◆BDIH認証マーク公式ホームページhttp://www.ionc.info/
◆BDIH公式ホームページ http://www.bdih.de/
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本件のお問い合わせ先
BDIH JAPAN事務局 広報担当 宗藤（むねとう）
e-mail: info@bdih.jp
事務局立ちあげ準備中につき、住所・電話番号は8月中旬に確定致します。決まりましたら、追ってお知らせさせて頂きますので、何卒ご容赦下さい。お問い合わせにつきましては、本メールアドレスにてお受け致します。
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