9/11(土)、「なたもだ」ブームの提唱者が最前線を語る!!文科省全国学力調査のどこよりも深い分析も。教育関係者・マスコミ・子どもを持つ親は必見の講座、開講。
各位 平素は大変お世話になっております。国語作文教育研究所・宮川俊彦教育研究室です。9月11日(土)に「なたもだ」ブームで昨今注目を集める宮川俊彦による講演会を開催いたします。イベント・告知欄への掲載及び当日の取材をいただければと思います。切にお願い申し上げます。
報道機関各位
プレスリリース
2010年8月23日
(財)国語作文教育研究所
宮 川 俊 彦
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(財)国語作文教育研究所
作家・評論家 宮川俊彦による『第74回表現教育自主講座・講演会』のご案内
- テーマ「夏特講報告と学力調査分析」 -
http://www.miyagawa.tv/
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(財)国語作文教育研究所(所在地:東京都千代田区神田神保町1-24 所長:宮川俊彦)は、所長・宮川俊彦による講演会、『第74回表現教育自主講座・講演会』を2010年9月11日(土)午前に開催いたします。参加は無料、事前にメール(mygw@din.or.jp宛)による申し込みが必要です。詳細は次のとおりです。
■表題
第74回宮川俊彦表現教育自主講座・講演会
■テーマ
「夏特講報告と学力調査分析」
■内容
少し間が開いてしまいました。前回の後、エコ大賞・わんぱく等が続き、更にルーマニア晩餐会とあれやこれやが目白押し。執筆もその間4冊。気がつけば猛暑にオロオロする季節を越そうとしています。
恒例の講演会のご案内を申し上げます。
今回は特に何回目かの原点回帰。特講などを中心に子たちに肉迫したいと考えます。それと全国学力調査。いつもコメントする立場としては新聞発表だけでなく、もう少し踏み込むべきこともあります。
この辺を二大基軸として後はいつもの通り。今回は文集も当日までに完成する予定ですので、いくつか抽出して展開することも考えます。
特に最近は「なたもだ先生」と云われているようで。30年前に提示したことが今。忸怩たるものはありますが、技のようでいて方法には本質を含む路線の順当な展開として納得はしています。
ご家族ご友人などお誘い併せの上、奮ってご参集ください。
■開催日
2010年9月11日(土)午前10時〜12時
■開催場所
学士会館320室(東京・千代田区神田錦町 最寄り:神保町駅、竹橋駅)
■講師
ボク 宮川俊彦
■受講料
無料
■申し込み
★席の都合上、事前に参加メール・FAXを戴けると助かります。
MAIL: mygw@din.or.jp
FAX: 03(3293)5038
■宮川俊彦プロフィール
作家・評論家・表現教育者
文章表現教育の第一人者
三十五年におよび青少年の作文・表現教育活動を実践し、指導対象は二百万人を越える。
作文・表現・教育問題・教育政策・人間社会を軸に既に百三十冊を越える著作を世に送り出し、海外にも翻訳出版されている。最年少での教授就任を皮切りに、最年少でNHKのコラム等を担当し、政府委員や大学の教授・副学長などを経て、BSの「ミヤガワ表現道場」のメインキャスターも。所長を務める神保町の国語作文教育研究所は我が国の作文・表現教育の奥の院と評されており、実践の場として活発に展開されている。
表層指導にとどまらず根源・内面に分け入り、また思考法や視点・観点の読解などといった基礎領域の活性化に着目し、表現教育の最前線に位置している。
テレビへの出演や新聞への連載・寄稿も多数。「とっちゃまんのスーパー読解特講」(毎日小学生新聞)、「表現教育の現場から」(季刊・現代警察)が好評連載中のほか、「放射線」(中日新聞)、「宮川俊彦の甘辛時評」(フジサンケイビジネスアイ)、「魂の独立宣言」(月刊MOKU)など。教育問題などでの鋭利なコメントは他の追随を許さない。
■宮川俊彦の最近のメディア出演歴・近著(新聞・雑誌の連載を除く)
◆8/20 東京新聞・中日新聞朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2010082002000078.html
◆8/03 『「名作」で鍛える トコトン考える力』(毎日新聞社)刊行
◆7/31 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100731/edc1007310036000-n1.htm
◆7/20 朝日小学生新聞
◆7/01 小学館・月刊小六教育技術7月号
◆7/01 NHK教育「伝える極意」
http://www.nhk.or.jp/gokui/ja/frame.html
◆6/26 大分放送(ラジオ)
◆6/25 『とっちゃまんの読書感想文書くときブック』(ディスカバー)刊行
◆6/22 毎日小学生新聞
◆6/21 朝日小学生新聞
◆6/12 NHK教育「テストの花道」
ほか多数
※文集に関する詳細は下記参照
http://blog.livedoor.jp/nikkanmiyagawa/archives/1531371.html
※当講座は、作文・表現教育指導を35年以上にわたって続け、小中高生の作文、小論文指導や、企業の昇格・入社論文の分析と指導にあたり、200万人以上の文章を見てきた表現教育の第一人者宮川俊彦の主宰する講演会・勉強会です。子どもを持つ親、学校の先生、教員を目指す学生などを主な対象にしていますが、特に制限はありませんのでどなたでも受講可能です。
■本件の連絡先
(財)国語作文教育研究所
TEL 03-3293-1818 FAX 03-3293-5038
e-mail mygw@din.or.jp URL:http://www.miyagawa.tv/
〒101-8428 東京都千代田区神田神保町1-24
以 上
プレスリリース
2010年8月23日
(財)国語作文教育研究所
宮 川 俊 彦
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(財)国語作文教育研究所
作家・評論家 宮川俊彦による『第74回表現教育自主講座・講演会』のご案内
- テーマ「夏特講報告と学力調査分析」 -
http://www.miyagawa.tv/
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(財)国語作文教育研究所(所在地:東京都千代田区神田神保町1-24 所長:宮川俊彦)は、所長・宮川俊彦による講演会、『第74回表現教育自主講座・講演会』を2010年9月11日(土)午前に開催いたします。参加は無料、事前にメール(mygw@din.or.jp宛)による申し込みが必要です。詳細は次のとおりです。
■表題
第74回宮川俊彦表現教育自主講座・講演会
■テーマ
「夏特講報告と学力調査分析」
■内容
少し間が開いてしまいました。前回の後、エコ大賞・わんぱく等が続き、更にルーマニア晩餐会とあれやこれやが目白押し。執筆もその間4冊。気がつけば猛暑にオロオロする季節を越そうとしています。
恒例の講演会のご案内を申し上げます。
今回は特に何回目かの原点回帰。特講などを中心に子たちに肉迫したいと考えます。それと全国学力調査。いつもコメントする立場としては新聞発表だけでなく、もう少し踏み込むべきこともあります。
この辺を二大基軸として後はいつもの通り。今回は文集も当日までに完成する予定ですので、いくつか抽出して展開することも考えます。
特に最近は「なたもだ先生」と云われているようで。30年前に提示したことが今。忸怩たるものはありますが、技のようでいて方法には本質を含む路線の順当な展開として納得はしています。
ご家族ご友人などお誘い併せの上、奮ってご参集ください。
■開催日
2010年9月11日(土)午前10時〜12時
■開催場所
学士会館320室(東京・千代田区神田錦町 最寄り:神保町駅、竹橋駅)
■講師
ボク 宮川俊彦
■受講料
無料
■申し込み
★席の都合上、事前に参加メール・FAXを戴けると助かります。
MAIL: mygw@din.or.jp
FAX: 03(3293)5038
■宮川俊彦プロフィール
作家・評論家・表現教育者
文章表現教育の第一人者
三十五年におよび青少年の作文・表現教育活動を実践し、指導対象は二百万人を越える。
作文・表現・教育問題・教育政策・人間社会を軸に既に百三十冊を越える著作を世に送り出し、海外にも翻訳出版されている。最年少での教授就任を皮切りに、最年少でNHKのコラム等を担当し、政府委員や大学の教授・副学長などを経て、BSの「ミヤガワ表現道場」のメインキャスターも。所長を務める神保町の国語作文教育研究所は我が国の作文・表現教育の奥の院と評されており、実践の場として活発に展開されている。
表層指導にとどまらず根源・内面に分け入り、また思考法や視点・観点の読解などといった基礎領域の活性化に着目し、表現教育の最前線に位置している。
テレビへの出演や新聞への連載・寄稿も多数。「とっちゃまんのスーパー読解特講」(毎日小学生新聞)、「表現教育の現場から」(季刊・現代警察)が好評連載中のほか、「放射線」(中日新聞)、「宮川俊彦の甘辛時評」(フジサンケイビジネスアイ)、「魂の独立宣言」(月刊MOKU)など。教育問題などでの鋭利なコメントは他の追随を許さない。
■宮川俊彦の最近のメディア出演歴・近著(新聞・雑誌の連載を除く)
◆8/20 東京新聞・中日新聞朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2010082002000078.html
◆8/03 『「名作」で鍛える トコトン考える力』(毎日新聞社)刊行
◆7/31 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100731/edc1007310036000-n1.htm
◆7/20 朝日小学生新聞
◆7/01 小学館・月刊小六教育技術7月号
◆7/01 NHK教育「伝える極意」
http://www.nhk.or.jp/gokui/ja/frame.html
◆6/26 大分放送(ラジオ)
◆6/25 『とっちゃまんの読書感想文書くときブック』(ディスカバー)刊行
◆6/22 毎日小学生新聞
◆6/21 朝日小学生新聞
◆6/12 NHK教育「テストの花道」
ほか多数
※文集に関する詳細は下記参照
http://blog.livedoor.jp/nikkanmiyagawa/archives/1531371.html
※当講座は、作文・表現教育指導を35年以上にわたって続け、小中高生の作文、小論文指導や、企業の昇格・入社論文の分析と指導にあたり、200万人以上の文章を見てきた表現教育の第一人者宮川俊彦の主宰する講演会・勉強会です。子どもを持つ親、学校の先生、教員を目指す学生などを主な対象にしていますが、特に制限はありませんのでどなたでも受講可能です。
■本件の連絡先
(財)国語作文教育研究所
TEL 03-3293-1818 FAX 03-3293-5038
e-mail mygw@din.or.jp URL:http://www.miyagawa.tv/
〒101-8428 東京都千代田区神田神保町1-24
以 上