ドンドン朝活支援!(株)DonDon upは、9/1より勤務時間を一時間早め、「できるだけ電気を使わない」よりエコな企業を目指します。
古着買取・販売を行うリサイクル古着屋『ドンドンダウン オン ウェンズデイ』を運営する(株)DonDon upは、9/1(水)から、勤務時間を一時間早めることを決定しました。これにより夜間の消費電力を削減し、よりエコな企業を目指していきます。
業界初の『逆オークション方式』の販売システムで全国展開を進めるリサイクル古着屋『ドンドンダウン オン ウェンズデイ(東北・関東を中心に、FC店舗あわせて56店舗を展開。以下:ドンドンダウン)』を展開する、(株)DonDon up(本社・岩手県盛岡市、代表・岡本昭史)は、9/1(水)から本社事務所の勤務時間を一時間早めます。
これまでは10:00から19:00までの勤務でしたが、一時間早めることで9:00から18:00までの勤務となります。
これにより、夜間の消費電力を抑えることができ、会社としてもCO2削減に微力ながら貢献できると考えております。
★(株)DonDon upのご紹介はコチラ→http://www.dondonup.jp/
★リサイクル古着屋「ドンドンダウン」のご紹介はコチラ→http://www.dondondown.com/
弊社では、リサイクル古着屋である「ドンドンダウン」を全国展開しています。このドンドンダウンは、「毎週水曜に値段がドンドンダウン」する販売システムや「ドンな服でもドンドン買取」するシステムが話題です。また、買取した衣類の中でも、店頭に出せないものが全体の5割程度あり、これらの衣類や売れ残ってしまったものも一切廃棄せず、東南アジアやアフリカに輸出するという、環境配慮型のビジネスモデルであるとも言えます。
この様に、弊社で展開する店舗では、様々な環境配慮行動を行っていましたが、それを会社に落とし込み社内からエコロジーを実践できる仕組みを考えておりました。その第一歩として、「勤務時間を一時間早めることで電力消費を抑える」という取り組みを発案・実施することとなりました。
また、現状「ドンドンダウン」店舗の営業時間は10:00から、出勤時間が9:00のところがほとんどです。今回の本社事務所の営業時間を9:00からにすることで、店舗との意思疎通がより図りやすくなり、販売ロスが少なくなるのではと考えております。
なお、「出来ることからエコロジー」を合い言葉に、ゴミ分別の徹底(資源ゴミを洗浄してから捨てる等)にも取り組んでおり、今後はこういった活動を少しづつ行っていきたいと考えております。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社DonDon up 担当:広報部 菊池
email:kikuchi@dondonup.jp
Tel:019-621-8250 FAX:019-621-8230
《関連URL》
http://www.dondondown.com/don/eco/
http://www.dondonup.jp/commons/company.html
http://www.dondonup.jp/commons/idea.html
http://www.dondonup.jp/commons/press2010_publicity.html
これまでは10:00から19:00までの勤務でしたが、一時間早めることで9:00から18:00までの勤務となります。
これにより、夜間の消費電力を抑えることができ、会社としてもCO2削減に微力ながら貢献できると考えております。
★(株)DonDon upのご紹介はコチラ→http://www.dondonup.jp/
★リサイクル古着屋「ドンドンダウン」のご紹介はコチラ→http://www.dondondown.com/
弊社では、リサイクル古着屋である「ドンドンダウン」を全国展開しています。このドンドンダウンは、「毎週水曜に値段がドンドンダウン」する販売システムや「ドンな服でもドンドン買取」するシステムが話題です。また、買取した衣類の中でも、店頭に出せないものが全体の5割程度あり、これらの衣類や売れ残ってしまったものも一切廃棄せず、東南アジアやアフリカに輸出するという、環境配慮型のビジネスモデルであるとも言えます。
この様に、弊社で展開する店舗では、様々な環境配慮行動を行っていましたが、それを会社に落とし込み社内からエコロジーを実践できる仕組みを考えておりました。その第一歩として、「勤務時間を一時間早めることで電力消費を抑える」という取り組みを発案・実施することとなりました。
また、現状「ドンドンダウン」店舗の営業時間は10:00から、出勤時間が9:00のところがほとんどです。今回の本社事務所の営業時間を9:00からにすることで、店舗との意思疎通がより図りやすくなり、販売ロスが少なくなるのではと考えております。
なお、「出来ることからエコロジー」を合い言葉に、ゴミ分別の徹底(資源ゴミを洗浄してから捨てる等)にも取り組んでおり、今後はこういった活動を少しづつ行っていきたいと考えております。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社DonDon up 担当:広報部 菊池
email:kikuchi@dondonup.jp
Tel:019-621-8250 FAX:019-621-8230
《関連URL》
http://www.dondondown.com/don/eco/
http://www.dondonup.jp/commons/company.html
http://www.dondonup.jp/commons/idea.html
http://www.dondonup.jp/commons/press2010_publicity.html