フレットレスハープギターの第一人者 Tim Donahue ‘ECLIPSE’ コンサート&クリニック
国立音楽院の指導講師 Tim Donahue モデルのハープギターが発売。発売記念セミナー&コンサートを国立音楽院で開催します。
■Tim Donahue モデルハープギター発売記念 セミナー/コンサートを開催します。
日時:2010年10月3日(日)
開演:15:00
会場:KMAパラダイススタジオ(国立音楽院内)
*先着50名。入場無料
▼Eclipse(エクリプス)
世界的な活躍をするハープギタリストの ティム ドナヒューと山崎 彰のユニット。日食や月食を意味するECLIPSE。シーケンスなど使わず、2人の生の演奏だけで出ているサウンドとは思えないような、重厚でエキサイティング、そして暖かくてロックで、美しい風景が見える音楽です。
■Tim Donahue
アメリカ合衆国ニューヨーク州ナイアガラ フォールズ出身。バークリー音楽大学を首席で卒業する。バークリーではフレットレスギターのクリニックを行う。「ティム ドナヒュー ギターテクニック 」の本を執筆。
86年、ロスアンゼルスに本拠地を移し、アヴァロンレコードからアルバム「 The Fifth Season 」を発表。
ドナヒューが作り出した全く新しい楽器 フレットレス ハープギター を駆使し、独特な技法で演奏するスタイルは 魔法の指 と反響を呼ぶ。またドナヒューのコンポーザーとしての才能は高く評価され、「 The Fifth Season 」は、ジャズイズ誌86年度トップ5ジャズアルバムの中に選ばれる。同時にビルボード誌、ギタープレイヤー誌などでも大きく取り上げられる。ギターのプロモーションビデオの「Image Music」、「Watching A Movie」はアメリカのMTV、VH-1でオンエアー。コンサートでは、ジャン リュック ポンティー、ロベン フォード、リッピントン、ケニー ランキン、ヒロシマ、スーザン シアーニなどと共演する。
ギタープレイヤー パブリケーションズではギターコラムを執筆。GIT(ミュージシャンズ インスティテュート)、グローブ スクール オブ ミュージックなどでクリニックを行う。
87年、日本の石橋楽器より ティム ドナヒュー モデル フレットレス ギターを発表。89年にはソロアルバム 「Brief Departure」を制作する。
90年−93年、多くのTV音楽やCMの作曲、トータルプロダクションに携わり、多彩な活動を続ける(WWF-(財)世界自然保護基金、SBS-TV、P&G、Honda、Nissan etc.)
94年10月、ティムドナヒューのインストゥルメンタル ソロアルバム「Still Dreaming」を日本クラウンからリリース。 驚異のフレットレス ハープ ギタリスト として、ファンタジックで幻想的なドナヒューの創造する音楽世界が注目される。同年12月、NHK「ときめき夢サウンド」に出演。フレットレス ハープ ギターで ソロパフォーマンスを披露する。
95年、松竹映画、直木賞受賞作家 高村薫原作 崔 洋一監督制作 「マークスの山」の全音楽を指揮担当する。コンポーザー、フィルムスコアラー、オーケストレーターとしての才能を発揮する。5月、日本クラウンより「マークスの山」 オリジナルサウンドトラックCD発売。(同ビデオ10月に発売)
96年、ロックアルバム 「Voices In The Wind」 のレコーディング開始。ヴォーカルには、フリー、バッド カンパニー、ザ ファームのロック界屈指のボーカリスト、ポール ロジャースが参加。ジミ ヘンドリックス、レッド ツェッペリン、ローリング ストーンズ、キッスなどを手掛けた伝説的プロデューサー、エディー クレイマーがこのアルバムを全面プロデュースする。
97年5月、「Voices In The Wind」 アメリカ、ヨーロッパ(SPV)、日本(日本クラウン)同時発売される。
99年、LAハードロック界実力派ヴォーカリスト、ケリー ハンセン迎えての新作 「Into The Light」 の制作開始。ドナヒューが全楽器を演奏、プロデュースする。
2000年11月、「Into The Light」 日本クラウンより日本先行発売。ヴォーカルを中心としたメロディックなプログレッシヴサウンドを基調に、優美且つパワフルなフレットレス ハードロック ギターが炸裂する。
2001年、 「Into The Light」 Frontiers Records(イタリア)/Now and Then Production(UK)より、ヨーロッパとアメリカで発売される。又、同レーベルより、コンピレーションアルバム 「Union 4」 がワールドワイドリリース。
「BW&BK Knuckle Tracks XX」 コンピレーションCD、ヨーロッパ、アメリカとカナダでリリース。
「Fretless Guitar Masters」 コンピレーションアルバムがワールドワイドリリースされる。
2002年、ジェフ ベック、ジミー ペイジ、スティーヴ ルカサーなどの有名ギタリスト達による 「Guitars For Freedom」コンピレーション アルバムに参加。同年秋アメリカでリリースされた。
2002年より制作に入ったシンフォニック ロック アルバム「Madmen & Sinners」もいよいよ完成!プログレッシヴ メタルのスーパーグループ Dream Theater のヴォーカリスト、ジェイムズラブリエが全面参加している他、ドラムスにもマイク マンジーニを全篇で迎えている。
エンドースメント: VIGIER, FERNANDES GUITARS、ローランド、ハフラー、ギブソン。
▼国立音楽院について
http://www.kma.co.jp/
「好きな音楽を一生の仕事に活かす」をモットーに、平成21年には、中学生から一貫して学べる音楽学校として、日本でも珍しい中等部・高等部を東京に開設しました。
またイギリスの有名音楽学校・音楽大学※と提携しグローバルな音楽を学ぶ環境が整っており、提携イギリス音楽学校・音楽大学への音楽留学までも可能です。
※ロンドンの提携校
トリニティカレッジ・オブ・ミュージック(音楽大学)
アカデミー・オブ・コンテンポラリーミュージック(音楽学校)
ロンドン・メトロポリタン大学(総合大学−音楽技術)
学校名:国立音楽院
場所:東京都世田谷区池尻3-28-8
設立:昭和42年4月
電話:03-5431-8085
FAX:03-5430-8020
URL:http://www.kma.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
国立音楽院
担当:新納
住所:〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-28-8
TEL:0120-987-349/03-5431-8085
E-Mail:info@kma.co.jp
《関連URL》
http://home.catv.ne.jp/nn/akira/
http://www.emimusic.jp/z-label/artist/donahue.htm
http://www.kma.co.jp/live.php?id=370
http://www.timdonahue.com/harpguitars.html
http://www.timdonahue.com/news.html
日時:2010年10月3日(日)
開演:15:00
会場:KMAパラダイススタジオ(国立音楽院内)
*先着50名。入場無料
▼Eclipse(エクリプス)
世界的な活躍をするハープギタリストの ティム ドナヒューと山崎 彰のユニット。日食や月食を意味するECLIPSE。シーケンスなど使わず、2人の生の演奏だけで出ているサウンドとは思えないような、重厚でエキサイティング、そして暖かくてロックで、美しい風景が見える音楽です。
■Tim Donahue
アメリカ合衆国ニューヨーク州ナイアガラ フォールズ出身。バークリー音楽大学を首席で卒業する。バークリーではフレットレスギターのクリニックを行う。「ティム ドナヒュー ギターテクニック 」の本を執筆。
86年、ロスアンゼルスに本拠地を移し、アヴァロンレコードからアルバム「 The Fifth Season 」を発表。
ドナヒューが作り出した全く新しい楽器 フレットレス ハープギター を駆使し、独特な技法で演奏するスタイルは 魔法の指 と反響を呼ぶ。またドナヒューのコンポーザーとしての才能は高く評価され、「 The Fifth Season 」は、ジャズイズ誌86年度トップ5ジャズアルバムの中に選ばれる。同時にビルボード誌、ギタープレイヤー誌などでも大きく取り上げられる。ギターのプロモーションビデオの「Image Music」、「Watching A Movie」はアメリカのMTV、VH-1でオンエアー。コンサートでは、ジャン リュック ポンティー、ロベン フォード、リッピントン、ケニー ランキン、ヒロシマ、スーザン シアーニなどと共演する。
ギタープレイヤー パブリケーションズではギターコラムを執筆。GIT(ミュージシャンズ インスティテュート)、グローブ スクール オブ ミュージックなどでクリニックを行う。
87年、日本の石橋楽器より ティム ドナヒュー モデル フレットレス ギターを発表。89年にはソロアルバム 「Brief Departure」を制作する。
90年−93年、多くのTV音楽やCMの作曲、トータルプロダクションに携わり、多彩な活動を続ける(WWF-(財)世界自然保護基金、SBS-TV、P&G、Honda、Nissan etc.)
94年10月、ティムドナヒューのインストゥルメンタル ソロアルバム「Still Dreaming」を日本クラウンからリリース。 驚異のフレットレス ハープ ギタリスト として、ファンタジックで幻想的なドナヒューの創造する音楽世界が注目される。同年12月、NHK「ときめき夢サウンド」に出演。フレットレス ハープ ギターで ソロパフォーマンスを披露する。
95年、松竹映画、直木賞受賞作家 高村薫原作 崔 洋一監督制作 「マークスの山」の全音楽を指揮担当する。コンポーザー、フィルムスコアラー、オーケストレーターとしての才能を発揮する。5月、日本クラウンより「マークスの山」 オリジナルサウンドトラックCD発売。(同ビデオ10月に発売)
96年、ロックアルバム 「Voices In The Wind」 のレコーディング開始。ヴォーカルには、フリー、バッド カンパニー、ザ ファームのロック界屈指のボーカリスト、ポール ロジャースが参加。ジミ ヘンドリックス、レッド ツェッペリン、ローリング ストーンズ、キッスなどを手掛けた伝説的プロデューサー、エディー クレイマーがこのアルバムを全面プロデュースする。
97年5月、「Voices In The Wind」 アメリカ、ヨーロッパ(SPV)、日本(日本クラウン)同時発売される。
99年、LAハードロック界実力派ヴォーカリスト、ケリー ハンセン迎えての新作 「Into The Light」 の制作開始。ドナヒューが全楽器を演奏、プロデュースする。
2000年11月、「Into The Light」 日本クラウンより日本先行発売。ヴォーカルを中心としたメロディックなプログレッシヴサウンドを基調に、優美且つパワフルなフレットレス ハードロック ギターが炸裂する。
2001年、 「Into The Light」 Frontiers Records(イタリア)/Now and Then Production(UK)より、ヨーロッパとアメリカで発売される。又、同レーベルより、コンピレーションアルバム 「Union 4」 がワールドワイドリリース。
「BW&BK Knuckle Tracks XX」 コンピレーションCD、ヨーロッパ、アメリカとカナダでリリース。
「Fretless Guitar Masters」 コンピレーションアルバムがワールドワイドリリースされる。
2002年、ジェフ ベック、ジミー ペイジ、スティーヴ ルカサーなどの有名ギタリスト達による 「Guitars For Freedom」コンピレーション アルバムに参加。同年秋アメリカでリリースされた。
2002年より制作に入ったシンフォニック ロック アルバム「Madmen & Sinners」もいよいよ完成!プログレッシヴ メタルのスーパーグループ Dream Theater のヴォーカリスト、ジェイムズラブリエが全面参加している他、ドラムスにもマイク マンジーニを全篇で迎えている。
エンドースメント: VIGIER, FERNANDES GUITARS、ローランド、ハフラー、ギブソン。
▼国立音楽院について
http://www.kma.co.jp/
「好きな音楽を一生の仕事に活かす」をモットーに、平成21年には、中学生から一貫して学べる音楽学校として、日本でも珍しい中等部・高等部を東京に開設しました。
またイギリスの有名音楽学校・音楽大学※と提携しグローバルな音楽を学ぶ環境が整っており、提携イギリス音楽学校・音楽大学への音楽留学までも可能です。
※ロンドンの提携校
トリニティカレッジ・オブ・ミュージック(音楽大学)
アカデミー・オブ・コンテンポラリーミュージック(音楽学校)
ロンドン・メトロポリタン大学(総合大学−音楽技術)
学校名:国立音楽院
場所:東京都世田谷区池尻3-28-8
設立:昭和42年4月
電話:03-5431-8085
FAX:03-5430-8020
URL:http://www.kma.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
国立音楽院
担当:新納
住所:〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-28-8
TEL:0120-987-349/03-5431-8085
E-Mail:info@kma.co.jp
《関連URL》
http://home.catv.ne.jp/nn/akira/
http://www.emimusic.jp/z-label/artist/donahue.htm
http://www.kma.co.jp/live.php?id=370
http://www.timdonahue.com/harpguitars.html
http://www.timdonahue.com/news.html