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高校生対象の進路情報紙 大学新聞にて、国立音楽院が紹介されました。【サポート校 国立音楽院高等部!】
大好きな音楽を自由に学びたい。通信高校と提携をはかりながら、高校卒業資格も同時に取得。若いうちから音楽の更なる可能性を探求できます。
▼報道関係者各位
2010年9月10日
国立音楽院
音楽の総合学校・国立音楽院(東京都世田谷区池尻3-28-8、理事長：新納重臣)は、これまで約7000名の卒業 生を輩出しています。今回、サポート校の魅力を探るというくくりで『大学新聞』に掲載されました。
【1】掲載概要
・新聞名 ： 大学新聞
・コーナー ： 保護者・自力進学支援情報
・発売日 ： 2010年9月1日 水曜日
【2】記事要約
6月の新聞取材記事の反響が多く、再度入試システムや学科構成などの質問に応じた。このようなサポート校が指示される理由など。
通信制高校のサポート制度開始により、中学卒業後、入学試験なしで国立音楽院に入学。音楽を学びながら、高校の普通科と同様の勉強をすることで高校卒業の資格も取得できることとなりました。(高等学校通信教育を受講）
一般の高校と比べ、自由にカリキュラムが組め、自分が好きなことに集中できることに魅力を感じ、普通高校からの転編入生が多くなってきている。音楽が好きだという意志を持って入学してきている。音楽の勉強は勿論ですが、根本はあくまで通信制高校の履修の手助けをするという精神である。サポート校＝不登校生徒の受け入れ先というイメージをもたれがちですが、既存の学校に収まりきらない才気溢れた生徒を受け入れている。
※詳しくは問い合わせ窓口(TEL：0120-987-349)までお問い合わせください。
■国立音楽院：高等部について
[好きな音楽を一生の仕事に活かす]をモットーに、平成21年には、中学生から一貫して学べる音楽学校として、日本でも珍しい中等部・高等部を東京に開設しました。
近年は、中学生の保護者からの問い合わせも多くなってきたことから、15歳より入学できる[高等部]を開設しました。ポピュラー音楽主体の音楽学校で[高等部]を開設している学校はいくつかありますが、音楽大学と同等のカリキュラムを持つ総合音楽学校の[高等部]はきわめて珍しく新しいものです。
また、イギリスの有名音楽学校・音楽大学(※)と提携しグローバルな音楽を学ぶ環境が整っており、提携音楽大学への音楽留学も可能です。
（2009年は1名の生徒が留学いたしました）
※ロンドンの提携校
トリニティカレッジ・オブ・ミュージック(音楽大学)
アカデミー・オブ・コンテンポラリーミュージック(音楽学校)
ロンドン・メトロポリタン大学(総合大学−音楽技術)
■国立音楽院モットー：[好きな音楽を一生の仕事に活かす]
URL：http://www.kma.co.jp
卒業生のほとんどが音楽関係の仕事に就き、自分の好きなことを仕事に生かしています。卒業生の活躍紹介ページ：http://www.kma.co.jp/html/graduate/index.html
学校説明会も随時開催しております。
【学校説明会】毎週日曜日開催。午後1時より
【学校見学】毎日受付中(12:00から20:00)
※弊校サイトよりお申し込みください。http://www.kma.co.jp/html/visit/inspection.shtml
■国立音楽院のカリキュラム
国立音楽院は、[好きな音楽を仕事に生かす]教育方針で全学科全科目をいつでも自由に選択できる[オープン・シラバス]を実践する音楽学校です。学校法人ではなくカンパニー・スクールとして運営する、自由でユニークなシステムを特長とします。
クラシック、ポピュラー音楽から楽器製作、リトミック、音楽療法まで音楽の全分野・20学科、生徒年齢は15歳から77歳まで、約500名を擁します。オープン・シラバスは授業160科目を自由・無制限に選択できる制度です。
自分が好きなことに挑戦してみる、自分の資質や可能性を見つけられる学校として学生達には好きで学びたいことを自由に解放しているユニークな音楽学校です。
学科案内：http://www.kma.co.jp/html/lesson/index.html
【本件に関するお問い合わせ先】
国立音楽院
担当：新納
住所：〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-28-8
TEL：0120-987-349／03-5431-8085 begin_of_the_skype_highlighting 03-5431-8085 end_of_the_skype_highlighting
E-Mail：info@kma.co.jp
《関連URL》
http://www.kma.co.jp
2010年9月10日
国立音楽院
音楽の総合学校・国立音楽院(東京都世田谷区池尻3-28-8、理事長：新納重臣)は、これまで約7000名の卒業 生を輩出しています。今回、サポート校の魅力を探るというくくりで『大学新聞』に掲載されました。
【1】掲載概要
・新聞名 ： 大学新聞
・コーナー ： 保護者・自力進学支援情報
・発売日 ： 2010年9月1日 水曜日
【2】記事要約
6月の新聞取材記事の反響が多く、再度入試システムや学科構成などの質問に応じた。このようなサポート校が指示される理由など。
通信制高校のサポート制度開始により、中学卒業後、入学試験なしで国立音楽院に入学。音楽を学びながら、高校の普通科と同様の勉強をすることで高校卒業の資格も取得できることとなりました。(高等学校通信教育を受講）
一般の高校と比べ、自由にカリキュラムが組め、自分が好きなことに集中できることに魅力を感じ、普通高校からの転編入生が多くなってきている。音楽が好きだという意志を持って入学してきている。音楽の勉強は勿論ですが、根本はあくまで通信制高校の履修の手助けをするという精神である。サポート校＝不登校生徒の受け入れ先というイメージをもたれがちですが、既存の学校に収まりきらない才気溢れた生徒を受け入れている。
※詳しくは問い合わせ窓口(TEL：0120-987-349)までお問い合わせください。
■国立音楽院：高等部について
[好きな音楽を一生の仕事に活かす]をモットーに、平成21年には、中学生から一貫して学べる音楽学校として、日本でも珍しい中等部・高等部を東京に開設しました。
近年は、中学生の保護者からの問い合わせも多くなってきたことから、15歳より入学できる[高等部]を開設しました。ポピュラー音楽主体の音楽学校で[高等部]を開設している学校はいくつかありますが、音楽大学と同等のカリキュラムを持つ総合音楽学校の[高等部]はきわめて珍しく新しいものです。
また、イギリスの有名音楽学校・音楽大学(※)と提携しグローバルな音楽を学ぶ環境が整っており、提携音楽大学への音楽留学も可能です。
（2009年は1名の生徒が留学いたしました）
※ロンドンの提携校
トリニティカレッジ・オブ・ミュージック(音楽大学)
アカデミー・オブ・コンテンポラリーミュージック(音楽学校)
ロンドン・メトロポリタン大学(総合大学−音楽技術)
■国立音楽院モットー：[好きな音楽を一生の仕事に活かす]
URL：http://www.kma.co.jp
卒業生のほとんどが音楽関係の仕事に就き、自分の好きなことを仕事に生かしています。卒業生の活躍紹介ページ：http://www.kma.co.jp/html/graduate/index.html
学校説明会も随時開催しております。
【学校説明会】毎週日曜日開催。午後1時より
【学校見学】毎日受付中(12:00から20:00)
※弊校サイトよりお申し込みください。http://www.kma.co.jp/html/visit/inspection.shtml
■国立音楽院のカリキュラム
国立音楽院は、[好きな音楽を仕事に生かす]教育方針で全学科全科目をいつでも自由に選択できる[オープン・シラバス]を実践する音楽学校です。学校法人ではなくカンパニー・スクールとして運営する、自由でユニークなシステムを特長とします。
クラシック、ポピュラー音楽から楽器製作、リトミック、音楽療法まで音楽の全分野・20学科、生徒年齢は15歳から77歳まで、約500名を擁します。オープン・シラバスは授業160科目を自由・無制限に選択できる制度です。
自分が好きなことに挑戦してみる、自分の資質や可能性を見つけられる学校として学生達には好きで学びたいことを自由に解放しているユニークな音楽学校です。
学科案内：http://www.kma.co.jp/html/lesson/index.html
【本件に関するお問い合わせ先】
国立音楽院
担当：新納
住所：〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-28-8
TEL：0120-987-349／03-5431-8085 begin_of_the_skype_highlighting 03-5431-8085 end_of_the_skype_highlighting
E-Mail：info@kma.co.jp
《関連URL》
http://www.kma.co.jp
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