翻訳学校のバベルが特許翻訳講座モニター受講生を募集
2010年から2011年にかけて、計8講座の開講を予定している特許翻訳講座のモニター受講生を募集しています。
翻訳学校のバベル(開校1974年、学長・湯浅美代子)は、今後開講予定の特許翻訳講座のモニター受講生の募集を始めました。
グローバルビジネスで最もニーズの高い特許翻訳のプロフェッショナルを養成するカリキュラムをレベル別にラインナップされています。
■バベルの特許翻訳新講座のご案内
http://www.babel.edu/program/patent.html
【今、なぜ「特許翻訳」が必要なのか?】
グローバリゼーションの時代は、製品、情報、技術が国境を越えて流通する時代。企業はもはや日本国内だけではなく、世界中をウオッチしなければならなくなりました。そして、知的財産権の時代。企業は自らを守るために世界中に特許を出願しなければならなくなりました。競争に勝ち抜くためには特許を少なくとも日米欧の特許庁に出願しなければなりません。その様な時代に最も求められているのが、特許翻訳者です。英語から日本語、日本語から英語、双方の技術が求められています。また、翻訳単価が高いのも特許翻訳の特色です。
特許翻訳には一定のルールがあります。日本語の特許出願文書も、英語のパテントアプリケーションも、それぞれの国の特許庁のルールに対応しなければなりません。そして、このルールは三極の特許庁の会議によりハーモナイズされています。
お問合せ:
翻訳スクールのバベル(BABEL UNIVERSITY・バベル翻訳大学院(USA))
http://www.babel.edu/
東京オフィス:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル3F
フリーダイヤル:0120-894-344
ホノルルオフィス:1110 University Ave., Suite #510 Honolulu, Hawaii 96826 U.S.A.
Tel:808-946-3773
グローバルビジネスで最もニーズの高い特許翻訳のプロフェッショナルを養成するカリキュラムをレベル別にラインナップされています。
■バベルの特許翻訳新講座のご案内
http://www.babel.edu/program/patent.html
【今、なぜ「特許翻訳」が必要なのか?】
グローバリゼーションの時代は、製品、情報、技術が国境を越えて流通する時代。企業はもはや日本国内だけではなく、世界中をウオッチしなければならなくなりました。そして、知的財産権の時代。企業は自らを守るために世界中に特許を出願しなければならなくなりました。競争に勝ち抜くためには特許を少なくとも日米欧の特許庁に出願しなければなりません。その様な時代に最も求められているのが、特許翻訳者です。英語から日本語、日本語から英語、双方の技術が求められています。また、翻訳単価が高いのも特許翻訳の特色です。
特許翻訳には一定のルールがあります。日本語の特許出願文書も、英語のパテントアプリケーションも、それぞれの国の特許庁のルールに対応しなければなりません。そして、このルールは三極の特許庁の会議によりハーモナイズされています。
お問合せ:
翻訳スクールのバベル(BABEL UNIVERSITY・バベル翻訳大学院(USA))
http://www.babel.edu/
東京オフィス:〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル3F
フリーダイヤル:0120-894-344
ホノルルオフィス:1110 University Ave., Suite #510 Honolulu, Hawaii 96826 U.S.A.
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