人と人との絆が不安定な昨今、“エンディングノート”が話題です。敬老の日に“エンディングノート”を全国で2,000名様に無料進呈いたします。
相続手続支援センター東京中央/藤間公認会計士税理士事務所では、『後悔しない充実した老後を送るための生前に準備する5点セットの作り方セミナー』を参加費無料、先着30名様限定にて9月29日に開催いたします。
■人と人との絆が不安定な昨今、『エンディングノート』が話題です。
今年の夏は気象台が始まって以来の猛暑に見舞われ、熱中症でお亡くなりになられた高齢者のニュースが連日、報道されました。核家族化が進み、高齢者の一人暮らしが多くなりました。
親と遠く離れて住んでいる人は、この夏、親のことが心配だったのではないでしょうか?
この種の事故の中には『実家にエアコンがあるのか』『エアコンを付けて寝ているのか』など、もっと親とコミュニケーションがとれていれば、防ぐことができたものもあったと思われます。
このように親と一緒に住んでいないため、ついつい親とのコミュニケーションが不十分になりがちという方も多いのではないでしょうか。頻繁に連絡を取られている方でも、親の子供のころのことや、これからの人生の目標など、普段は聞きづらいこともあるかと思います。
そこで今話題の“エンディングノート”を親に書いてもらうことにより、『親自身しか知らないこと、親の思い』を共有してはいかがでしょうか。
■『遺言書』と『エンディングノート』の違い
エンディングノートは、遺言書と異なり法律で決められた形式はなく自由に何でも書いていいものです。
また遺言書では触れにくい自分の考えを書き記すことができます。例えば[1]墓の管理を誰にするか、[2]どんな葬儀を希望するか、[3]戒名のランクをどうするか等です。
そしてエンディングノートのもう一つの大きな特徴は遺言書と異なり、故人の生前に閲覧することができること。そのため、意識がなくなった後の延命治療の必要の有無などを書き記し、家族と生前から情報を共有することができ、情報整理のためにも活用できるのです。
■なぜ“エンディングノート”がなぜ必要なの?
例えば、親の意識がなくなった後、家族で延命治療の必要の有無について争いとなることも少なくありません。財産分配で争うことは多いですが、このように財産以外のことで家族の仲が悪くなり、その後の親戚付き合いがなくなることもあるのです。親が亡くなった後も家族が仲良く暮らせるためにもエンディングノートで情報を共有しておく必要があるのです。
-------------------------------------------------------
敬老の日に“エンディングノート”を全国で2,000名様に無料進呈
-------------------------------------------------------
相続手続支援センター東京中央(所在地:東京都中央区八重洲1-4-21)は、自らの一生を振り返るエンディングノート『わたしの歩いた道』(編集・製作=同センター、525円)を『敬老の日』にちなんで50名様に無料でプレゼントいたします。
本企画は同センターの全国各地の支部が一斉に行うイベントであり、同時に全国約40箇所でプレゼントを実施し、各支部が50冊ずつ、合計2,000冊を贈呈します。また同時にエンディングノートと一緒に生前に作成しておいた方がよい書類(生前5点セット)の書き方についてのセミナーも行います。⇒セミナーの内容については、下記を参照ください。
<プレゼントの応募先>
電話でエンディングノートプレゼント係宛にお申込下さい。
相続手続き支援センター東京中央 担当者:佐藤徹
住所:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-4-21 共同ビル4階
(藤間公認会計士税理士事務所内)
TEL: 03-3272-8737 E-mail :sato-t@toma.co.jp
URL:http://www.toma.co.jp
■■□希望者30名対象セミナー□■■
後悔しない充実した老後を送るための生前に準備する5点セットの作り方セミナー
1.エンディングノート
2.遺言書
3.財産管理等の委任契約書
4.任意後見契約書
5.尊厳死宣言書
▼演題
【1】遺言書だけでは解決しない老後の問題
・“エンディングノート”を書く必要性
・寝たきり、認知症に備える『財産管理等の委任契約書』『任意後見契約書』
・後悔しない最期を迎える『尊厳死宣言書』
【2】いますぐ準備しておきたい5点セットとは?
・なぜ、この5点セットが必要なのか
・5点セットをつくるための簡単チェックシート
【3】遺言書をつくっておくと得すること(相続税ワンポイント)
・遺言書の書き方
・遺言書をつくるメリット、つくらないことによるデメリット
▼日程
平成22年9月29日(水) 14:00 − 16:00
▼会場
トウマグループセミナールーム 東京駅八重洲北口徒歩3分
東京都中央区八重洲1-4-21
TEL:03-5201-6635
▼参加費用
無料 ※定員 先着30名 (事前予約制)
お申込みはホームページからどうぞ
http://www.toma.co.jp/seminor/H220929.html
【本件に関するお問い合わせ先】
TOMAコンサルタンツ/藤間公認会計士税理士事務所
相続手続き支援センター東京中央
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-4-21
電話03-5201-6635
FAX03-5201-6594
ホームページ http://www.toma.co.jp
代表メール toma@toma.co.jp
担当:佐藤・北島
《関連URL》
http://www.toma.co.jp/
今年の夏は気象台が始まって以来の猛暑に見舞われ、熱中症でお亡くなりになられた高齢者のニュースが連日、報道されました。核家族化が進み、高齢者の一人暮らしが多くなりました。
親と遠く離れて住んでいる人は、この夏、親のことが心配だったのではないでしょうか?
この種の事故の中には『実家にエアコンがあるのか』『エアコンを付けて寝ているのか』など、もっと親とコミュニケーションがとれていれば、防ぐことができたものもあったと思われます。
このように親と一緒に住んでいないため、ついつい親とのコミュニケーションが不十分になりがちという方も多いのではないでしょうか。頻繁に連絡を取られている方でも、親の子供のころのことや、これからの人生の目標など、普段は聞きづらいこともあるかと思います。
そこで今話題の“エンディングノート”を親に書いてもらうことにより、『親自身しか知らないこと、親の思い』を共有してはいかがでしょうか。
■『遺言書』と『エンディングノート』の違い
エンディングノートは、遺言書と異なり法律で決められた形式はなく自由に何でも書いていいものです。
また遺言書では触れにくい自分の考えを書き記すことができます。例えば[1]墓の管理を誰にするか、[2]どんな葬儀を希望するか、[3]戒名のランクをどうするか等です。
そしてエンディングノートのもう一つの大きな特徴は遺言書と異なり、故人の生前に閲覧することができること。そのため、意識がなくなった後の延命治療の必要の有無などを書き記し、家族と生前から情報を共有することができ、情報整理のためにも活用できるのです。
■なぜ“エンディングノート”がなぜ必要なの?
例えば、親の意識がなくなった後、家族で延命治療の必要の有無について争いとなることも少なくありません。財産分配で争うことは多いですが、このように財産以外のことで家族の仲が悪くなり、その後の親戚付き合いがなくなることもあるのです。親が亡くなった後も家族が仲良く暮らせるためにもエンディングノートで情報を共有しておく必要があるのです。
-------------------------------------------------------
敬老の日に“エンディングノート”を全国で2,000名様に無料進呈
-------------------------------------------------------
相続手続支援センター東京中央(所在地:東京都中央区八重洲1-4-21)は、自らの一生を振り返るエンディングノート『わたしの歩いた道』(編集・製作=同センター、525円)を『敬老の日』にちなんで50名様に無料でプレゼントいたします。
本企画は同センターの全国各地の支部が一斉に行うイベントであり、同時に全国約40箇所でプレゼントを実施し、各支部が50冊ずつ、合計2,000冊を贈呈します。また同時にエンディングノートと一緒に生前に作成しておいた方がよい書類(生前5点セット)の書き方についてのセミナーも行います。⇒セミナーの内容については、下記を参照ください。
<プレゼントの応募先>
電話でエンディングノートプレゼント係宛にお申込下さい。
相続手続き支援センター東京中央 担当者:佐藤徹
住所:〒103-0028 東京都中央区八重洲1-4-21 共同ビル4階
(藤間公認会計士税理士事務所内)
TEL: 03-3272-8737 E-mail :sato-t@toma.co.jp
URL:http://www.toma.co.jp
■■□希望者30名対象セミナー□■■
後悔しない充実した老後を送るための生前に準備する5点セットの作り方セミナー
1.エンディングノート
2.遺言書
3.財産管理等の委任契約書
4.任意後見契約書
5.尊厳死宣言書
▼演題
【1】遺言書だけでは解決しない老後の問題
・“エンディングノート”を書く必要性
・寝たきり、認知症に備える『財産管理等の委任契約書』『任意後見契約書』
・後悔しない最期を迎える『尊厳死宣言書』
【2】いますぐ準備しておきたい5点セットとは?
・なぜ、この5点セットが必要なのか
・5点セットをつくるための簡単チェックシート
【3】遺言書をつくっておくと得すること(相続税ワンポイント)
・遺言書の書き方
・遺言書をつくるメリット、つくらないことによるデメリット
▼日程
平成22年9月29日(水) 14:00 − 16:00
▼会場
トウマグループセミナールーム 東京駅八重洲北口徒歩3分
東京都中央区八重洲1-4-21
TEL:03-5201-6635
▼参加費用
無料 ※定員 先着30名 (事前予約制)
お申込みはホームページからどうぞ
http://www.toma.co.jp/seminor/H220929.html
【本件に関するお問い合わせ先】
TOMAコンサルタンツ/藤間公認会計士税理士事務所
相続手続き支援センター東京中央
〒103-0028 東京都中央区八重洲1-4-21
電話03-5201-6635
FAX03-5201-6594
ホームページ http://www.toma.co.jp
代表メール toma@toma.co.jp
担当:佐藤・北島
《関連URL》
http://www.toma.co.jp/