2010年10月7日(木)〜「シンエイぷちアニ劇場」に新展開!!「キメゾーの『決まり文句じゃキマらねぇ。』」(「R25」連載4コマ漫画)アニメ化してネット配信します!
「シンエイぷちアニ劇場」に新展開!「キメゾーの『決まり文句じゃキマらねぇ。』」がアニメ化でネット配信!キメゾーは、首都圏で50万部発行されフリーペーパーの「R25」の4コマ漫画。草食系男子への揶揄として、不気味なキャラクターキメゾーが、独自の決め台詞を吐くが決まらないというユーモアが描かれています。
シンエイ動画株式会社(代表取締役:岩永惠 所在地:西東京市田無町)は、2010年10月7日(木)より、R25(発行:株式会社リクルート、編集:株式会社メディア・シェイカーズ)にて不定期連載中の4コマ漫画「キメゾーの『決まり文句じゃキマらねぇ。』(作:澤田智洋&オス山メス太郎、絵:いとけん)」を原作としたオリジナルアニメーションを「シンエイぷちアニ劇場」(YouTube, GyaO!)にて配信致します。
「キメゾーの『決まり文句じゃキマらねぇ。』」は、首都圏で50万部発行され、ビジネスマンから絶大な支持を得ているフリーペーパーの「R25」で不定期連載中の4コマ漫画です。草食系男子への揶揄として、不気味なキャラクターキメゾーが、独自の決め台詞を吐くが決まらないというユーモアが描かれています。
アニメ化に際して、監督は「あたしンち」「おぼっちゃまくん」など数々の作品を手掛けた「やすみ哲夫」が務めます。キメゾー独特の世界観に磨きをかけながら、シュールなテイストでテンポよく描きます。アニメの長さは1話約1分、フラッシュアニメを駆使した演出が特徴です。アップロードはR25の発行日に合わせ月2回、第1・第3木曜日「シンエイぷちアニ劇場」にて無料で視聴出来ます。
シンエイ動画と原作権のある電通は、ネットアニメを起点として、有力企業のTVCMを初めとした広告販促やグッズ化の提案も積極的に行い、将来、地上波放送などでコンテンツの価値を最大化させていくというビジネスモデルにキメゾーでチャレンジします。
◇「シンエイぷちアニ劇場」
2010年5月17日に開設。YouTubeとGyaO!にてオリジナルアニメを配信。アニメの形式は主にフラッシュで、各話とも数分以内、仕事の合間、気分転換としての視聴にも最適な長さで、無料でいつでもどこでも見られる劇場です。
http://www.shin-ei-animation.jp/petitani/
◆シンエイ動画株式会社
1976年9月設立。「ドラえもん」「怪物くん」「クレヨンしんちゃん」など作品は多数。その中でも「ドラえもん」は今年で30年、「クレヨンしんちゃん」も来年20年を迎えるなど、息の長い良質なファミリーギャグを特徴とした作品作りを得意としています。また2007年に劇場公開された『河童のクゥと夏休み』では「文化庁メディア芸術祭アニメーション部門」の大賞を受賞しています。
◇著作権表記: ©kimezo/shin-ei/dentsu
【本件に関するお問い合わせ先】
東京都西東京市田無町3-9-21 シンエイ動画株式会社 事業開発部
TEL:042-464-0312 FAX:042-464-7321 e-mail press-mail@shin-ei-doga.co.jp
「キメゾーの『決まり文句じゃキマらねぇ。』」は、首都圏で50万部発行され、ビジネスマンから絶大な支持を得ているフリーペーパーの「R25」で不定期連載中の4コマ漫画です。草食系男子への揶揄として、不気味なキャラクターキメゾーが、独自の決め台詞を吐くが決まらないというユーモアが描かれています。
アニメ化に際して、監督は「あたしンち」「おぼっちゃまくん」など数々の作品を手掛けた「やすみ哲夫」が務めます。キメゾー独特の世界観に磨きをかけながら、シュールなテイストでテンポよく描きます。アニメの長さは1話約1分、フラッシュアニメを駆使した演出が特徴です。アップロードはR25の発行日に合わせ月2回、第1・第3木曜日「シンエイぷちアニ劇場」にて無料で視聴出来ます。
シンエイ動画と原作権のある電通は、ネットアニメを起点として、有力企業のTVCMを初めとした広告販促やグッズ化の提案も積極的に行い、将来、地上波放送などでコンテンツの価値を最大化させていくというビジネスモデルにキメゾーでチャレンジします。
◇「シンエイぷちアニ劇場」
2010年5月17日に開設。YouTubeとGyaO!にてオリジナルアニメを配信。アニメの形式は主にフラッシュで、各話とも数分以内、仕事の合間、気分転換としての視聴にも最適な長さで、無料でいつでもどこでも見られる劇場です。
http://www.shin-ei-animation.jp/petitani/
◆シンエイ動画株式会社
1976年9月設立。「ドラえもん」「怪物くん」「クレヨンしんちゃん」など作品は多数。その中でも「ドラえもん」は今年で30年、「クレヨンしんちゃん」も来年20年を迎えるなど、息の長い良質なファミリーギャグを特徴とした作品作りを得意としています。また2007年に劇場公開された『河童のクゥと夏休み』では「文化庁メディア芸術祭アニメーション部門」の大賞を受賞しています。
◇著作権表記: ©kimezo/shin-ei/dentsu
【本件に関するお問い合わせ先】
東京都西東京市田無町3-9-21 シンエイ動画株式会社 事業開発部
TEL:042-464-0312 FAX:042-464-7321 e-mail press-mail@shin-ei-doga.co.jp