33.8%の夜活派が主流。朝活派が26.9%で、その半数の11.5%が5〜7時の早朝派。インターネットを使ったTV電話形式による外国語のオンラインレッスン、Eラーニングサービスを提供する株式会社イーコミュニケーションが調査。
あなたは“朝活派?夜活派?”インターネットを使ったTV電話形式による外国語のオンラインレッスンが、外国語レッスンの形態を大きく変えました。33.8%の夜活派が主流。朝活派が26.9%で、その半数の11.5%が5〜7時の早朝派。Eラーニングサービスを提供する株式会社イーコミュニケーションが調査。
報道関係者 各位
プレスリリース
2010年10月12日
株式会社イーコミュニケーション
代表者 成田勝行
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あなたは“朝活派?夜活派?”
インターネットを使ったTV電話形式による外国語のオンラインレッスンが、
外国語レッスンの形態を大きく変えました。
33.8%の夜活派が主流。朝活派が26.9%で、その半数の11.5%が5〜7時の早朝派。
Eラーニングサービスを提供する株式会社イーコミュニケーションが調査。
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あなたは“朝活派?夜活派?”ジョギングの話ではありません。インターネットを使った、
TV電話形式による外国語オンラインレッスンの話です。
インターネットの活用による語学教育分野で新しいEラーニングを提案・実践する
株式会社イーコミュニケーション(所在地:東京都新宿区、代表者:成田勝行、
URL http://www.e-communication.biz/ )が、このほど
「オンラインによる語学レッスン受講時間帯に関する調査」を実施しました。
この調査結果によると、TV電話形式による外国語のオンラインレッスン受講生の33.8%が、
帰宅後の夜9時から深夜午前1時の間にレッスンする“夜活派”であることがわかりました。
対して、朝5時から9時までの“朝活派”は26.9%。
しかも、その半数の11.5%が5〜7時の早朝派で、仕事や学校に行く前の時間帯を
有効活用していました。
一般的に語学学校での受講時間は、午前9時から夜21時頃まで。これに対して、
インターネットを活用したTV電話形式でレッスンを受けるオンラインレッスン方式は、
受講者の好みの時間で受講できるのが特徴です。このオンラインレッスン方式の普及が、
外国語レッスンの形態を、「学校」から「在宅」に、「昼間」から「早朝・夜間」と
大きく変えているという実態が浮き彫りになりました。
*この調査結果の転載に際しましては、以下のクレジットを表記してください。
・「株式会社イーコミュニケーション調べ」または「オンライン語学学校のイーコミュニケーション調べ」
この調査は、オンラインで英会話やフランス語、中国語、韓国語、ドイツ語など
10ヵ国語のレッスンを提供する株式会社イーコミュニケーションが、当校の語学学習管理システム
My E-comの集計機能を使い、2010年9月1日〜9月30日の30日間において実施し、
有効コマ数2,645の中から集計いたしました。
調査結果は、次の通りです。5〜9時 26.9%、9〜12時 19.0%、12〜18時 10.4%、
18〜21時 9.9%、21〜25時 33.8%。さらに、5〜9時まで早朝の内訳を見てみると、
5時台 2.2%、6時台9.3%と、出勤や通学前に早起きして、自宅で語学レッスンを受けてから
出かける"朝学習"(朝活)の割合が予想以上に多かったこともわかりました。
一方、夜9時から深夜午前1時の内訳を見てみると、9時台11.6%、10時台12.3%、11時台9.3%、
深夜12時台0.6%と、仕事から帰ってきて、就寝前に語学レッスンを受講する
"夜学習"(夜活)の割合も一定数に上っています。
http://www.e-communication.biz/modules/pico2/index.php/researchOct4th2010.html
【「イーコミュニケーション」によるオンライン語学レッスンの特徴】
1・オンライン統合学習管理システム(LMS)
WEB上で学習状況が管理可能なLearning Management System(LMS)を採用。
オンラインレッスンの予約キャンセルのシステムに加え、SNS, 英文日記機能、
ビデオ学習コンテンツも統合され益々便利になっています。
2・専用クラスルームシステム
WEB上で効果的に授業を受けるための専用のクラスルームを自社開発しました。
Windows7、Vista、XP、 Macなど各種OSに完全対応していますので、特別にソフトを
インストールする手間もなく利用することができます。負荷分散のための
専用マルチメディアサーバーを用意。2004年から当社代表自らが開発してきたノウハウにより、
教育現場に則した細かいニーズに対応したクラスルームを設計しました。
【会社概要】
■会社名 株式会社イーコミュニケーション
■設 立 2006年7月3日
■所在地 〒169-0075東京都新宿区高田馬場1丁目34−13愛染堂ビル4F
■TEL 03-3232-0170
■URL http://www.e-communication.biz/
■Email press@e-communication.biz
■事業内容
・語学を中心とした教育教室の運営、出版事業
・インターネットのウェブサイト制作、システム開発・管理及び運営業
・インターネットのウェブコンテンツの企画、制作、配信及び運営
・教材などの物品販売及び貿易
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社イーコミュニケーション
■担当者 成田
■TEL 03-3232-0170
■Email press@e-communication.biz
プレスリリース
2010年10月12日
株式会社イーコミュニケーション
代表者 成田勝行
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あなたは“朝活派?夜活派?”
インターネットを使ったTV電話形式による外国語のオンラインレッスンが、
外国語レッスンの形態を大きく変えました。
33.8%の夜活派が主流。朝活派が26.9%で、その半数の11.5%が5〜7時の早朝派。
Eラーニングサービスを提供する株式会社イーコミュニケーションが調査。
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あなたは“朝活派?夜活派?”ジョギングの話ではありません。インターネットを使った、
TV電話形式による外国語オンラインレッスンの話です。
インターネットの活用による語学教育分野で新しいEラーニングを提案・実践する
株式会社イーコミュニケーション(所在地:東京都新宿区、代表者:成田勝行、
URL http://www.e-communication.biz/ )が、このほど
「オンラインによる語学レッスン受講時間帯に関する調査」を実施しました。
この調査結果によると、TV電話形式による外国語のオンラインレッスン受講生の33.8%が、
帰宅後の夜9時から深夜午前1時の間にレッスンする“夜活派”であることがわかりました。
対して、朝5時から9時までの“朝活派”は26.9%。
しかも、その半数の11.5%が5〜7時の早朝派で、仕事や学校に行く前の時間帯を
有効活用していました。
一般的に語学学校での受講時間は、午前9時から夜21時頃まで。これに対して、
インターネットを活用したTV電話形式でレッスンを受けるオンラインレッスン方式は、
受講者の好みの時間で受講できるのが特徴です。このオンラインレッスン方式の普及が、
外国語レッスンの形態を、「学校」から「在宅」に、「昼間」から「早朝・夜間」と
大きく変えているという実態が浮き彫りになりました。
*この調査結果の転載に際しましては、以下のクレジットを表記してください。
・「株式会社イーコミュニケーション調べ」または「オンライン語学学校のイーコミュニケーション調べ」
この調査は、オンラインで英会話やフランス語、中国語、韓国語、ドイツ語など
10ヵ国語のレッスンを提供する株式会社イーコミュニケーションが、当校の語学学習管理システム
My E-comの集計機能を使い、2010年9月1日〜9月30日の30日間において実施し、
有効コマ数2,645の中から集計いたしました。
調査結果は、次の通りです。5〜9時 26.9%、9〜12時 19.0%、12〜18時 10.4%、
18〜21時 9.9%、21〜25時 33.8%。さらに、5〜9時まで早朝の内訳を見てみると、
5時台 2.2%、6時台9.3%と、出勤や通学前に早起きして、自宅で語学レッスンを受けてから
出かける"朝学習"(朝活)の割合が予想以上に多かったこともわかりました。
一方、夜9時から深夜午前1時の内訳を見てみると、9時台11.6%、10時台12.3%、11時台9.3%、
深夜12時台0.6%と、仕事から帰ってきて、就寝前に語学レッスンを受講する
"夜学習"(夜活)の割合も一定数に上っています。
http://www.e-communication.biz/modules/pico2/index.php/researchOct4th2010.html
【「イーコミュニケーション」によるオンライン語学レッスンの特徴】
1・オンライン統合学習管理システム(LMS)
WEB上で学習状況が管理可能なLearning Management System(LMS)を採用。
オンラインレッスンの予約キャンセルのシステムに加え、SNS, 英文日記機能、
ビデオ学習コンテンツも統合され益々便利になっています。
2・専用クラスルームシステム
WEB上で効果的に授業を受けるための専用のクラスルームを自社開発しました。
Windows7、Vista、XP、 Macなど各種OSに完全対応していますので、特別にソフトを
インストールする手間もなく利用することができます。負荷分散のための
専用マルチメディアサーバーを用意。2004年から当社代表自らが開発してきたノウハウにより、
教育現場に則した細かいニーズに対応したクラスルームを設計しました。
【会社概要】
■会社名 株式会社イーコミュニケーション
■設 立 2006年7月3日
■所在地 〒169-0075東京都新宿区高田馬場1丁目34−13愛染堂ビル4F
■TEL 03-3232-0170
■URL http://www.e-communication.biz/
■Email press@e-communication.biz
■事業内容
・語学を中心とした教育教室の運営、出版事業
・インターネットのウェブサイト制作、システム開発・管理及び運営業
・インターネットのウェブコンテンツの企画、制作、配信及び運営
・教材などの物品販売及び貿易
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 株式会社イーコミュニケーション
■担当者 成田
■TEL 03-3232-0170
■Email press@e-communication.biz