インフォブリッジ、中国「デジタル機器・家電に関する調査」の結果を発表
中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うインフォブリッジは、2010年10月19日、中国における「デジタル機器・家電に関する調査」の結果を発表しました。
報道関係者 2010年10月19日
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「デジタル機器・家電に関する調査」の結果を発表
〜デジタル機器・家電を購入する際重視すること、
「価格面(コストパフォーマンス)」が83.7%〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年10月19日、
中国における「デジタル機器・家電に関する調査」の結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市に住む20代〜40代男女におけるデジタル機器や家電
製品の購入に関する意識の把握を目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・所有しているデジタル機器・家電、「パソコン」が98.0%と最も高い
・デジタル機器・家電を購入する際重視すること、
「価格面(コストパフォーマンス)」が83.7%
・日本製デジタル機器・家電の購入意向「購入したい」が62.0%
・デジタル機器・家電を購入する際の支払い方法、「カード支払い」が80.0%
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【調査概要】
・調査タイトル
:デジタル機器・家電に関する調査
・調査目的
:デジタル機器や家電製品の購入に関する意識の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住の20代〜40代男女、個人月収2,000元以上
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co.,Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2010年09月19日〜2010年09月29日
・サンプル数
:300サンプル
・調査項目
:所有しているデジタル機器・家電
6ヶ月以内に購入を検討しているデジタル機器・家電
所有しているパソコンのメーカー
所有しているテレビのメーカー
所有しているカメラのメーカー
デジタル機器・家電を購入する際重視すること
日本製デジタル機器・家電製品の購入意向
所有している生活家電
6ヶ月以内に購入を検討している生活家電
デジタル機器・家電及び生活家電購入場所
知っている日本の家電量販店
デジタル機器・家電購入時の支払い方法
など、全約35項目
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【調査結果概要】
【調査結果概要】
・所有しているデジタル機器・家電「パソコン」が98.0%と最も高い
現在所有しているデジタル機器・家電は、「パソコン」が98.0%で最も高く、
次いで「携帯電話」が96.0%、「テレビ」が91.3%だった。また、6ヶ月以内に
購入を検討しているデジタル機器・家電は、「携帯電話」が42.7%で最も高く、
次いで「パソコン」が36.3%、「デジタルビデオカメラ」が35.3%だった。
・デジタル機器・家電を購入する際重視すること、
「価格面(コストパフォーマンス)」が83.7%
デジタル機器・家電を購入する際重視することは、「価格面(コストパフォ
ーマンス)」が83.7%で最も高く、次いで「製品機能面」が75.3%、「メーカー
・ブランド」が71.0%だった。
地域別では、広州における「メーカー・ブランド」が76.0%と、他地域と比
較して高い。
・日本製のデジタル機器・家電購入意向、「購入したい」が62.0%
日本製デジタル機器・家電の購入意向は、全体では「購入したい」が62.0%、
「購入したくない」が38.0%と、購入したい人が多い結果となった。地域別に
みると、上海が他の地域と比べて購入意向が高くなっている。
日本製のデジタル機器・家電を購入する際の購入先では、全体では「中国内」
が77.7%で最も高く、次いで「電子商取引サイト」が9.3%、「日本国内」が7.7%
であった。
・デジタル機器・家電を購入する際の支払い方法、「カード支払い」が80.0%
中国内の家電量販店で、デジタル機器・家電を購入する際の支払い方法は、
全体では「カード支払い」が80.0%、「現金(キャッシュ)」が20.0%と、
カード支払いが多い結果となった。地域別にみると、広州が他の地域と比べて
「現金(キャッシュ)」が30.0%と高くなっている。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=220
:http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20101019_1.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
・社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
:2006年
・代表者
:繁田 奈歩
・事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781
◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ
MAIL:info@infobridgeasia.com
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「デジタル機器・家電に関する調査」の結果を発表
〜デジタル機器・家電を購入する際重視すること、
「価格面(コストパフォーマンス)」が83.7%〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年10月19日、
中国における「デジタル機器・家電に関する調査」の結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市に住む20代〜40代男女におけるデジタル機器や家電
製品の購入に関する意識の把握を目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・所有しているデジタル機器・家電、「パソコン」が98.0%と最も高い
・デジタル機器・家電を購入する際重視すること、
「価格面(コストパフォーマンス)」が83.7%
・日本製デジタル機器・家電の購入意向「購入したい」が62.0%
・デジタル機器・家電を購入する際の支払い方法、「カード支払い」が80.0%
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【調査概要】
・調査タイトル
:デジタル機器・家電に関する調査
・調査目的
:デジタル機器や家電製品の購入に関する意識の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住の20代〜40代男女、個人月収2,000元以上
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co.,Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2010年09月19日〜2010年09月29日
・サンプル数
:300サンプル
・調査項目
:所有しているデジタル機器・家電
6ヶ月以内に購入を検討しているデジタル機器・家電
所有しているパソコンのメーカー
所有しているテレビのメーカー
所有しているカメラのメーカー
デジタル機器・家電を購入する際重視すること
日本製デジタル機器・家電製品の購入意向
所有している生活家電
6ヶ月以内に購入を検討している生活家電
デジタル機器・家電及び生活家電購入場所
知っている日本の家電量販店
デジタル機器・家電購入時の支払い方法
など、全約35項目
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【調査結果概要】
【調査結果概要】
・所有しているデジタル機器・家電「パソコン」が98.0%と最も高い
現在所有しているデジタル機器・家電は、「パソコン」が98.0%で最も高く、
次いで「携帯電話」が96.0%、「テレビ」が91.3%だった。また、6ヶ月以内に
購入を検討しているデジタル機器・家電は、「携帯電話」が42.7%で最も高く、
次いで「パソコン」が36.3%、「デジタルビデオカメラ」が35.3%だった。
・デジタル機器・家電を購入する際重視すること、
「価格面(コストパフォーマンス)」が83.7%
デジタル機器・家電を購入する際重視することは、「価格面(コストパフォ
ーマンス)」が83.7%で最も高く、次いで「製品機能面」が75.3%、「メーカー
・ブランド」が71.0%だった。
地域別では、広州における「メーカー・ブランド」が76.0%と、他地域と比
較して高い。
・日本製のデジタル機器・家電購入意向、「購入したい」が62.0%
日本製デジタル機器・家電の購入意向は、全体では「購入したい」が62.0%、
「購入したくない」が38.0%と、購入したい人が多い結果となった。地域別に
みると、上海が他の地域と比べて購入意向が高くなっている。
日本製のデジタル機器・家電を購入する際の購入先では、全体では「中国内」
が77.7%で最も高く、次いで「電子商取引サイト」が9.3%、「日本国内」が7.7%
であった。
・デジタル機器・家電を購入する際の支払い方法、「カード支払い」が80.0%
中国内の家電量販店で、デジタル機器・家電を購入する際の支払い方法は、
全体では「カード支払い」が80.0%、「現金(キャッシュ)」が20.0%と、
カード支払いが多い結果となった。地域別にみると、広州が他の地域と比べて
「現金(キャッシュ)」が30.0%と高くなっている。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=220
:http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20101019_1.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
・社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
:2006年
・代表者
:繁田 奈歩
・事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781
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MAIL:info@infobridgeasia.com