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【メーカー保守切れのHP ProLiantサーバ機器に課題を抱えていませんか？】
システムを構築してから数年経ち、「サポート切れを迎えている」「故障している」など、HP ProLiantサーバで稼働する
システムに課題を抱えていませんか？
十分メンテナンスができない状態で運用するのはシステムの安定稼働といった面で不安がつきまといます。

■ＥＯＬハードウェア保守とは…？
データライブでは、メーカーが保守契約ができなくなった、
HP ProLiantサーバのEOL機器に対して２つのサービスを用意しています。

１．ＥＯＬパーツ保守サービス（修理部品を配送します）
２．ＥＯＬオンサイト保守サービス（エンジニアが訪問修理に伺います）

・部品・機器の調達が難しい
・挙動が不安定でいつ故障してもおかしくない状況
・実際故障してしまったサーバ機器

などお困りのことがありましたらご相談ください、
障害時は迅速な復旧対応で安定したシステム運用を
サポートします。
※EoL ( End of Life ), 製品サポート終了機器のこと


■ＥＯＬハードウェア保守のメリット
１．ＥＯＬ保守をご契約いただくことで、年間固定予算化できます。
急なサーバ故障は、新品の手配で高額な出費が必要になったり、予定外のコストが発生して管理部門には
大きな負担になります。さらに、EOL機器ですと、修理不可能であったり時間がかかったりと
コスト負担どころか時間的損害も発生しますが・・・

２．ＥＯＬ保守でサーバーの延命を行い、ＩＴコストを削減できます。
メーカーの保守が切れれば、障害時に対応する窓口がなくなり、サーバの入れ替えのみならずOSの更新、
アプリケーションの対応と多大なコストと時間が必要になっていましたが・・・

■ＥＯＬパーツ保守サービス概要
お買い上げいただいたHP ProLiant機器に対して、故障が発生した場合に
故障箇所のパーツをお届けするサービスです。

　詳細はこちら⇒http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/137.html
　対応機種一覧⇒http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/139.html

■ＥＯＬオンサイト保守サービス概要
1年間オンサイト保守サービスは、弊社でお買い上げいただいたHP ProLiant機器のみならず、
お客様先で現在稼働中のHP ProLiant機器に対して適用できるサービスです
(稼働中HP ProLiant機器オンサイトは2台以上から受け付けます）。


　詳細はこちら⇒http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/137.html
　対応機種一覧⇒http://www.reuseserver.net/hpgen/HPB/entries/139.html

〜この件に関するおと合い合わせ先〜
データライブ　リユース事業部
TEL : 03-5846-5589 mail:sv@datalive.co.jp
所在地：〒101-0021 東京都千代田区外神田６-２-８ 日誠ビル7F
営業時間：平日9:00〜19:00

■会社概要■
データライブ株式会社
本社所在地：東京都千代田区外神田６-２-８ 日誠ビル7F
TEL:03-5846-5585 FAX:03-5846-5587

リユースサーバヤード
東京都千代田区外神田２-１３-３　竹屋ビル１F
Tel: 03-3253-1825　Fax: 03-3253-1828

HP: http://www.datalive.co.jp/

■中古SUNサーバ、中古HPサーバ、中古DELLサーバ販売のリユースサーバ.NET :
http://www.reuseserver.net/

■中古Ciscoルーター、中古Catalystの販売ならリユースネットワーク.net：
http://reuse-network.net

■「サン・マイクロシステムズ Sun Microsystems(oracle)」EOLハードウェア保守：
http://www.datalive.co.jp/solution/eol_sun.html

■「HP ヒューレット・パッカード」EOLハードウェア保守：
http://www.datalive.co.jp/solution/eol_hp.html