ビルコムが新サービス「iPad e-コマース マガジン」の販売開始
WoodWing Enterprise iPad向けデジタルマガジン制作ツールの最新バージョンを採用
-流通・メーカーへ向けiPadアプリの効果測定機能を応用したEC向けアプリ開発サービスを提供-
-流通・メーカーへ向けiPadアプリの効果測定機能を応用したEC向けアプリ開発サービスを提供-
ビルコム株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役兼CEO: 太田滋)は、株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 三村博明)が提供する「WoodWing Enterprise iPad向けデジタルマガジン制作ツール」の新バージョンを採用し、新サービス「iPad コマース マガジン」の販売を開始しました。
本サービスは、化粧品やアパレル、飲料業界、百貨店などメーカーのマーケティング担当者や流通担当者を対象に、iPadアプリ上で展開するe-コマースの企画、制作、PRまでをサポートするサービスです。iPadアプリの効果測定機能を通じて、ユーザーが反応する表現やクリエイティブを分析し、明確な効果や定量的な指標を基にしたe-コマース開発をサポートします。毎週1,000本のスピードでiPadアプリが新規登録される中、販促ツールに効果的なアプリ開発と集客、話題づくりをサポートするサービスとなっています。
本サービスの提供にあたり、同社は「WoodWing Enterprise iPad向けデジタルマガジン制作ツール」を採用しています。エンタープライズパブリッシングシステム「WoodWing Enterprise」のアドオン製品として提供される本ツールは、Adobe InDesignをベースにiPad向けコンテンツのオーサリング、アプリケーションの制作・配信を行うことが可能です。
本ツールの最新バージョンとなる「v1.5」の新機能では、アクセス解析プロバイダの提供するサービスとの連携が実現されています。最大の特徴は、WoodWing Enterprise iPad向けデジタルマガジン制作ツールで制作・配信を行ったiPadアプリのコンテンツに対する利用者のアクセス解析を行うことが可能になりました。そのため、本ツールでは、訴求力の高いiPadアプリの企画・制作・PRからユーザーの効果測定、フィードバックまでを一貫して提供する同社サービスのサポートが実現しています。
【WoodWing Enterpriseについて】
「WoodWing Enterprise」はワールドワイドで24,000シート以上の導入実績を持つエンタープライズパブリッシングシステムです。同システムはネットワーク上での共同編集から、写真・イラスト・動画といった素材コンテンツ管理、編集工程の管理、そしてWeb-CMSやSNS、タブレットデバイスへのクロスメディアパブリッシングまで、紙媒体を含めた編集・ 制作ワークフローをサポートします。
【WoodWing Enterpris デジタルマガジン制作ツール 最新バージョン「v1.5」の特徴】
○マルチエリアスクロール
・スライドとテキストのスクロールを誌面上の複数のエリアで行うことができるようになりました。そのため、より多くの情報を提供することが可能です。
○BGM-マネジメント機能
・音声ファイルに対応したため、スライドショーを見ながら音声がバックグラウンドで再生されるコンテンツを作成することが可能になりました。
○アプリ内ブラウジング機能
・アプリ内でブラウザを表示させることが可能になりました。誌面自体にフレームを作成して、埋め込み表示を行えることはもちろん、ポップアップのように表示させることも可能です。
○SNS・Eメールサポート
・iPadアプリ上から、SNSやEメールへ連携する機能が実装されました。TwitterやFaceBook等のSNSへ誌面上のコンテンツを投稿したり、Eメールで送信することができるようになったため、読者同士での情報共有が可能です。
○アクセス解析サービス連携
・Analytics APIを通して、主要なアクセス解析プロバイダの提供するサービスと連携し、iPadデジタルマガジンでの読者の動きを解析することが可能になりました。
WoodWing Enterprise製品情報
http://www.vpj-ecm.com/
【ビルコム株式会社について】
ビルコム株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役兼CEO: 太田滋)は、デジタル化する全てのコミュニケーションチャネルを扱い、定量・定性情報に基づくコミュニケーションサービスの提供と最適なROI を実現し、企業のマーケティングを支援する会社です。創業以来、大手・外資企業、IT 系企業、ヘルスケア、団体・自治体、学校など幅広い業界の複数社を担当し世の中に価値を創造しています。グローバルに展開可能なデジタルマーケティング事業をはじめ、統合型マーケティング事業、タブレット端末事業を展開しています。
http://www.bil.jp/
【VPJについて】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレーションするSIerとして1994年に設立。
Windows、Mac、 UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境やアプリケーション間のファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、 広告、出版、印刷、映像等のコンテンツ制作分野への豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムはコンテンツ制作ワークフローの改善を目的に独自のワークフローシステムやデータベースシステムなど最新のITをベースに構築されています。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、企業内宣伝部門等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング 担当: 阿部
Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184 Mail : info@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階
Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184 http://www.vpj.co.jp/
本サービスは、化粧品やアパレル、飲料業界、百貨店などメーカーのマーケティング担当者や流通担当者を対象に、iPadアプリ上で展開するe-コマースの企画、制作、PRまでをサポートするサービスです。iPadアプリの効果測定機能を通じて、ユーザーが反応する表現やクリエイティブを分析し、明確な効果や定量的な指標を基にしたe-コマース開発をサポートします。毎週1,000本のスピードでiPadアプリが新規登録される中、販促ツールに効果的なアプリ開発と集客、話題づくりをサポートするサービスとなっています。
本サービスの提供にあたり、同社は「WoodWing Enterprise iPad向けデジタルマガジン制作ツール」を採用しています。エンタープライズパブリッシングシステム「WoodWing Enterprise」のアドオン製品として提供される本ツールは、Adobe InDesignをベースにiPad向けコンテンツのオーサリング、アプリケーションの制作・配信を行うことが可能です。
本ツールの最新バージョンとなる「v1.5」の新機能では、アクセス解析プロバイダの提供するサービスとの連携が実現されています。最大の特徴は、WoodWing Enterprise iPad向けデジタルマガジン制作ツールで制作・配信を行ったiPadアプリのコンテンツに対する利用者のアクセス解析を行うことが可能になりました。そのため、本ツールでは、訴求力の高いiPadアプリの企画・制作・PRからユーザーの効果測定、フィードバックまでを一貫して提供する同社サービスのサポートが実現しています。
【WoodWing Enterpriseについて】
「WoodWing Enterprise」はワールドワイドで24,000シート以上の導入実績を持つエンタープライズパブリッシングシステムです。同システムはネットワーク上での共同編集から、写真・イラスト・動画といった素材コンテンツ管理、編集工程の管理、そしてWeb-CMSやSNS、タブレットデバイスへのクロスメディアパブリッシングまで、紙媒体を含めた編集・ 制作ワークフローをサポートします。
【WoodWing Enterpris デジタルマガジン制作ツール 最新バージョン「v1.5」の特徴】
○マルチエリアスクロール
・スライドとテキストのスクロールを誌面上の複数のエリアで行うことができるようになりました。そのため、より多くの情報を提供することが可能です。
○BGM-マネジメント機能
・音声ファイルに対応したため、スライドショーを見ながら音声がバックグラウンドで再生されるコンテンツを作成することが可能になりました。
○アプリ内ブラウジング機能
・アプリ内でブラウザを表示させることが可能になりました。誌面自体にフレームを作成して、埋め込み表示を行えることはもちろん、ポップアップのように表示させることも可能です。
○SNS・Eメールサポート
・iPadアプリ上から、SNSやEメールへ連携する機能が実装されました。TwitterやFaceBook等のSNSへ誌面上のコンテンツを投稿したり、Eメールで送信することができるようになったため、読者同士での情報共有が可能です。
○アクセス解析サービス連携
・Analytics APIを通して、主要なアクセス解析プロバイダの提供するサービスと連携し、iPadデジタルマガジンでの読者の動きを解析することが可能になりました。
WoodWing Enterprise製品情報
http://www.vpj-ecm.com/
【ビルコム株式会社について】
ビルコム株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役兼CEO: 太田滋)は、デジタル化する全てのコミュニケーションチャネルを扱い、定量・定性情報に基づくコミュニケーションサービスの提供と最適なROI を実現し、企業のマーケティングを支援する会社です。創業以来、大手・外資企業、IT 系企業、ヘルスケア、団体・自治体、学校など幅広い業界の複数社を担当し世の中に価値を創造しています。グローバルに展開可能なデジタルマーケティング事業をはじめ、統合型マーケティング事業、タブレット端末事業を展開しています。
http://www.bil.jp/
【VPJについて】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレーションするSIerとして1994年に設立。
Windows、Mac、 UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境やアプリケーション間のファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、 広告、出版、印刷、映像等のコンテンツ制作分野への豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムはコンテンツ制作ワークフローの改善を目的に独自のワークフローシステムやデータベースシステムなど最新のITをベースに構築されています。これらのシステムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、企業内宣伝部門等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング 担当: 阿部
Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184 Mail : info@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン 営業本部
〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階
Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184 http://www.vpj.co.jp/