グローバルな人材を育成するために語学学習の前に学ぶべきコミュニケーションスキルとは?フィンランドメソッドでお馴染の北川達夫先生初の法人向け「対話力養成講座」開講記念、体験ワークショップ開催決定!
ラーニングデザインセンターではフィンランドメソッドでお馴染の北川達夫氏による新プログラム「対話力養成講座」の提供をスタート。北川達夫先生初の法人向け講座開講を記念して12月13日(月)体験ワークショップを開催致します。
組織と個の自己変革をサポートする株式会社ラーニングデザインセンターでは、この度、フィンランドメソッドでお馴染の北川達夫氏による新しいプログラム「対話力養成講座」の提供をスタートいたします。
北川達夫氏がご活躍されている『教育』と言うフィールドとは別に、『ビジネスの現場』で役立つ「対話力」を養成する初の法人向け講座です。「対話力」を養成することで変化の激しいビジネス環境においても実践での成果を生めるよう、類稀な北川氏の経験に裏打ちされたご見識を元に構成しております。
■講座紹介
昨今の日本では、大企業から中小企業まで「グローバル」は避けては通れぬ喫緊の課題となっています。しかし、その解決策として、はたして「語学力」だけで成り立つのでしょうか?多くの企業が長年TOEIC等の英語力学習を推奨していながら、グローバルに活躍する人材の育成がうまくいかないという声を発し続けています。
新しく開講する「対話力養成講座」で強化するのは、グローバルなコミュニケーションを実現するための“足場”となるコンピタンス。長年、教育のドメインで研究・実践をつづけてきた北川達夫氏の、自身初の企業向け講座となります。
URL:http://www.kitagawa-tatsuo.com/
■講師紹介
北川 達夫(Tatsuo Kitagawa)
財団法人 文字・活字文化推進機構調査研究委員
日本教育大学院大学客員教授、教材作家、教育コンサルタント
チェンバロ奏者、武芸者
1966年東京生まれで、早稲田大学卒業後、外務省入省し、7年間在フィンランド日本大使館に勤務。その後、英・仏・中・芬・典・愛沙語の通訳家として活動しつつ、フィンランドで「母語と文学」科の教科教育法と教材作法を学び、国際的な教材作家として日芬を始め、旧中・東欧圏の教科書や教材制作に携わるとともに、各地の学校を巡り、グローバル・スタンダードの言語教育を指導。
著書も多数発刊されており、最近では「日本には対話がない−学びとコミュニケーションの再生」(2008年 三省堂)、「対話流−未来を生み出すコミュニケーション」(2009年 三省堂)、「不都合な相手と話す技術」(2010年 東洋経済新報社)など。
本講座では、上記のような北川達夫氏がご活躍されている『教育』と言うフィールドとは別に、『ビジネスの現場』で役立つ「対話力」を養成する初の法人向け講座です。
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「対話力養成講座」体験ワークショップ開催
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「対話力養成講座」プログラム提供スタートを記念して、体験ワークショップ開催致します。
通常、半日から2日間で行うプログラムを約2時間に凝縮してご体験いただけます。
北川先生の講座はワークを取り入れながらのインタラクティブなもので、今までの講座やセミナーの概念を打ち破る新しいものです。
是非、この機会にご体感下さい!!
URL:http://ldcjp.com/seminar/kitagawa.html
<概要>
日時:12月13日(月)18:30から20:30
場所:丸ビルコンファレンス Room5
参加費:無料
内容:
18:30-18:45 「対話力養成講座」開発背景と経緯
株式会社ラーニングデザインセンター代表 清宮 普美代
18:45-20:15 「対話力」向上の基本 北川達夫先生
20:15-20:30 プログラム説明
【会社概要】
株式会社ラーニングデザインセンター
代表:清宮 普美代
設立:2003年 4月
住所:〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル 14F
URL:http://www.ldcjp.com/
事業内容:
人材開発、組織開発のコンサルティング
人材教育講座の企画・運営
研修プログラム開発・実施
人材開発に関する出版、翻訳、調査、研究、情報提供
プロフェッショナルHRD向けサービス
株式会社ラーニングデザインセンターではアクションラーニング手法を活用した、経営幹部養成や管理職研修プログラムを企画・実施しています。また、マーコード教授が開発したアクションラーニング実践の手法を日本で独占的に展開する許可を受けており、日本アクションラーニング協会 http://www.jial.or.jp/ のパートナーマスターとして日本国内におけるマーコードモデルの展開の管理を行っています。
【アクションラーニング】とは?
現実の課題をグループで検討し、解決策を立案、実施(行動)する過程の中で、組織、チーム、そして参加する個人の力を育成していくチーム学習と問題解決の 手法です。日本アクションラーニング協会の展開するマーコードモデルとは、質問と振り返りを中心とした50分間のセッション(会議)を指し、アクション ラーニング(AL)コーチの進行で運営されます。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ラーニングデザインセンター
担当:藤田
〒107-0062
東京都港区南青山2-24-15
TEL:03-5413-6186
《関連URL》
http://ldcjp.com/
http://ldcjp.com/seminar/kitagawa.html
http://www.kitagawa-tatsuo.com/
北川達夫氏がご活躍されている『教育』と言うフィールドとは別に、『ビジネスの現場』で役立つ「対話力」を養成する初の法人向け講座です。「対話力」を養成することで変化の激しいビジネス環境においても実践での成果を生めるよう、類稀な北川氏の経験に裏打ちされたご見識を元に構成しております。
■講座紹介
昨今の日本では、大企業から中小企業まで「グローバル」は避けては通れぬ喫緊の課題となっています。しかし、その解決策として、はたして「語学力」だけで成り立つのでしょうか?多くの企業が長年TOEIC等の英語力学習を推奨していながら、グローバルに活躍する人材の育成がうまくいかないという声を発し続けています。
新しく開講する「対話力養成講座」で強化するのは、グローバルなコミュニケーションを実現するための“足場”となるコンピタンス。長年、教育のドメインで研究・実践をつづけてきた北川達夫氏の、自身初の企業向け講座となります。
URL:http://www.kitagawa-tatsuo.com/
■講師紹介
北川 達夫(Tatsuo Kitagawa)
財団法人 文字・活字文化推進機構調査研究委員
日本教育大学院大学客員教授、教材作家、教育コンサルタント
チェンバロ奏者、武芸者
1966年東京生まれで、早稲田大学卒業後、外務省入省し、7年間在フィンランド日本大使館に勤務。その後、英・仏・中・芬・典・愛沙語の通訳家として活動しつつ、フィンランドで「母語と文学」科の教科教育法と教材作法を学び、国際的な教材作家として日芬を始め、旧中・東欧圏の教科書や教材制作に携わるとともに、各地の学校を巡り、グローバル・スタンダードの言語教育を指導。
著書も多数発刊されており、最近では「日本には対話がない−学びとコミュニケーションの再生」(2008年 三省堂)、「対話流−未来を生み出すコミュニケーション」(2009年 三省堂)、「不都合な相手と話す技術」(2010年 東洋経済新報社)など。
本講座では、上記のような北川達夫氏がご活躍されている『教育』と言うフィールドとは別に、『ビジネスの現場』で役立つ「対話力」を養成する初の法人向け講座です。
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「対話力養成講座」体験ワークショップ開催
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「対話力養成講座」プログラム提供スタートを記念して、体験ワークショップ開催致します。
通常、半日から2日間で行うプログラムを約2時間に凝縮してご体験いただけます。
北川先生の講座はワークを取り入れながらのインタラクティブなもので、今までの講座やセミナーの概念を打ち破る新しいものです。
是非、この機会にご体感下さい!!
URL:http://ldcjp.com/seminar/kitagawa.html
<概要>
日時:12月13日(月)18:30から20:30
場所:丸ビルコンファレンス Room5
参加費:無料
内容:
18:30-18:45 「対話力養成講座」開発背景と経緯
株式会社ラーニングデザインセンター代表 清宮 普美代
18:45-20:15 「対話力」向上の基本 北川達夫先生
20:15-20:30 プログラム説明
【会社概要】
株式会社ラーニングデザインセンター
代表:清宮 普美代
設立:2003年 4月
住所:〒107-0062 東京都港区南青山2-24-15 青山タワービル 14F
URL:http://www.ldcjp.com/
事業内容:
人材開発、組織開発のコンサルティング
人材教育講座の企画・運営
研修プログラム開発・実施
人材開発に関する出版、翻訳、調査、研究、情報提供
プロフェッショナルHRD向けサービス
株式会社ラーニングデザインセンターではアクションラーニング手法を活用した、経営幹部養成や管理職研修プログラムを企画・実施しています。また、マーコード教授が開発したアクションラーニング実践の手法を日本で独占的に展開する許可を受けており、日本アクションラーニング協会 http://www.jial.or.jp/ のパートナーマスターとして日本国内におけるマーコードモデルの展開の管理を行っています。
【アクションラーニング】とは?
現実の課題をグループで検討し、解決策を立案、実施(行動)する過程の中で、組織、チーム、そして参加する個人の力を育成していくチーム学習と問題解決の 手法です。日本アクションラーニング協会の展開するマーコードモデルとは、質問と振り返りを中心とした50分間のセッション(会議)を指し、アクション ラーニング(AL)コーチの進行で運営されます。
【本件に関するお問い合わせ】
株式会社ラーニングデザインセンター
担当:藤田
〒107-0062
東京都港区南青山2-24-15
TEL:03-5413-6186
《関連URL》
http://ldcjp.com/
http://ldcjp.com/seminar/kitagawa.html
http://www.kitagawa-tatsuo.com/