インフォブリッジ、中国「旅行に関する調査」の結果を発表
中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うインフォブリッジは、2010年11月24日、中国における「旅行に関する調査」の結果を発表しました。
報道関係者 2010年11月24日
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「旅行に関する調査」の結果を発表
〜海外旅行で行ってみたい地域、「日本」が70.4%と最も高い〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年11月24日、
中国における「旅行に関する調査」の結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市に住む20代〜60代男女の海外及び日本への旅行に関
する意識の把握を目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・海外旅行で行ってみたい地域、「日本」が70.4%でトップ
・個人向け観光ビザ発給条件緩和、「個人旅行を優先したい」が半数以上
・一緒に日本へ旅行したい人、「両親、配偶者、子ども」など家族が66.1%
・日本へのパッケージツアー選択時の重視ポイント、「コース・旅程」が79.6%
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【調査概要】
・調査タイトル
:旅行に関する調査
・調査目的
:海外及び日本への旅行に関する意識の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住の20代〜60代の男女、個人月収4,000元以上
海外旅行経験者または旅行意向者
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co., Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2010年09月06日〜2010年09月16日
・サンプル数
:402サンプル
・調査項目
:海外旅行経験(渡航回数、渡航経験地域含む)
海外旅行に行ってみたい地域
海外旅行に関する情報入手先
日本といえば思い浮かぶもの、知っている地域、行ってみたい地域
日本旅行について(日数、ツアー費用、現地で使用した費用など)
日本でやってみたいこと
日本旅行を選ぶ上で、重視するポイント
日本への旅行経験がない理由
Visit Japanキャンペーンについて
ビザ発給条件緩和を受けて、個人旅行と団体旅行どちらを優先するか
日本へ一緒に旅行したい人
好きな旅行のタイプ
など全約65項目
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【調査結果概要】
・海外旅行で行ってみたい地域、「日本」が70.4%でトップ
今後海外旅行で行ってみたい地域について質問したところ、「日本」が70.4%
で最も高く、次いで「西ヨーロッパ諸国(フランス、イギリス、西ドイツ、
スイス、オーストリア、オランダなど)」が61.2%、「オーストラリア・ニュー
ジーランド」が53.0%だった。
また、日本の中で行ってみたい地域については、「北海道(札幌、函館など)」
が80.3%で最も高く、次いで「東京」が64.2%、「沖縄(那覇、宮古島、石垣島な
ど)」が37.1%だった。
・個人向け観光ビザ発給条件緩和、「個人旅行を優先したい」が半数以上
2010年7月に日本政府が中国人に対する個人向け観光ビザの発給条件を緩和し
たことに関連して、今後個人旅行と団体旅行のどちらを優先したいかを質問した
ところ、「個人旅行を優先したい」が53.2%、「団体旅行を優先したい」が45.5%
だった。
・一緒に日本へ旅行したい人、「両親、配偶者、子ども」など家族が66.1%
日本への旅行を想定した場合、誰と一緒に行きたいかを質問したところ、
「両親、配偶者、子ども」が66.1%で最も高く、次いで「彼女・彼氏」が37.7%、
「同僚、クラスメート」が29.6%だった。
・日本へのパッケージツアー選択時の重視ポイント、「コース・行程」が79.6%
日本へのパッケージツアーを選ぶ際に重視するポイントを質問したところ、
「コース・行程」が79.6%で最も高く、次いで「価格」が70.4%、「旅行会社の
信頼性」が66.9%だった。地域別では、広州における「旅行会社の知名度」が44.2%
と、他地域と比較して高い。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=230
http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20101124.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
・社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
:2006年
・代表者
:繁田 奈歩
・事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781
◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ
MAIL:info@infobridgeasia.com
プレスリリース INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
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インフォブリッジ、中国「旅行に関する調査」の結果を発表
〜海外旅行で行ってみたい地域、「日本」が70.4%と最も高い〜
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中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2010年11月24日、
中国における「旅行に関する調査」の結果を発表しました。
本調査は、中国三大都市に住む20代〜60代男女の海外及び日本への旅行に関
する意識の把握を目的としています。
【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・海外旅行で行ってみたい地域、「日本」が70.4%でトップ
・個人向け観光ビザ発給条件緩和、「個人旅行を優先したい」が半数以上
・一緒に日本へ旅行したい人、「両親、配偶者、子ども」など家族が66.1%
・日本へのパッケージツアー選択時の重視ポイント、「コース・旅程」が79.6%
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【調査概要】
・調査タイトル
:旅行に関する調査
・調査目的
:海外及び日本への旅行に関する意識の把握
・調査方法
:インターネットリサーチ
・調査対象
:北京、上海、広州在住の20代〜60代の男女、個人月収4,000元以上
海外旅行経験者または旅行意向者
・調査国
:中国
・調査エリア
:北京、上海、広州
・調査会社
:Embrain IB CHINA Co., Ltd.
(インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
:2010年09月06日〜2010年09月16日
・サンプル数
:402サンプル
・調査項目
:海外旅行経験(渡航回数、渡航経験地域含む)
海外旅行に行ってみたい地域
海外旅行に関する情報入手先
日本といえば思い浮かぶもの、知っている地域、行ってみたい地域
日本旅行について(日数、ツアー費用、現地で使用した費用など)
日本でやってみたいこと
日本旅行を選ぶ上で、重視するポイント
日本への旅行経験がない理由
Visit Japanキャンペーンについて
ビザ発給条件緩和を受けて、個人旅行と団体旅行どちらを優先するか
日本へ一緒に旅行したい人
好きな旅行のタイプ
など全約65項目
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【調査結果概要】
・海外旅行で行ってみたい地域、「日本」が70.4%でトップ
今後海外旅行で行ってみたい地域について質問したところ、「日本」が70.4%
で最も高く、次いで「西ヨーロッパ諸国(フランス、イギリス、西ドイツ、
スイス、オーストリア、オランダなど)」が61.2%、「オーストラリア・ニュー
ジーランド」が53.0%だった。
また、日本の中で行ってみたい地域については、「北海道(札幌、函館など)」
が80.3%で最も高く、次いで「東京」が64.2%、「沖縄(那覇、宮古島、石垣島な
ど)」が37.1%だった。
・個人向け観光ビザ発給条件緩和、「個人旅行を優先したい」が半数以上
2010年7月に日本政府が中国人に対する個人向け観光ビザの発給条件を緩和し
たことに関連して、今後個人旅行と団体旅行のどちらを優先したいかを質問した
ところ、「個人旅行を優先したい」が53.2%、「団体旅行を優先したい」が45.5%
だった。
・一緒に日本へ旅行したい人、「両親、配偶者、子ども」など家族が66.1%
日本への旅行を想定した場合、誰と一緒に行きたいかを質問したところ、
「両親、配偶者、子ども」が66.1%で最も高く、次いで「彼女・彼氏」が37.7%、
「同僚、クラスメート」が29.6%だった。
・日本へのパッケージツアー選択時の重視ポイント、「コース・行程」が79.6%
日本へのパッケージツアーを選ぶ際に重視するポイントを質問したところ、
「コース・行程」が79.6%で最も高く、次いで「価格」が70.4%、「旅行会社の
信頼性」が66.9%だった。地域別では、広州における「旅行会社の知名度」が44.2%
と、他地域と比較して高い。
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※添付資料
:調査結果概要
※発表資料・調査概要ダウンロード
:http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=230
http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20101124.pdf
以上
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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。
・社名
:INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
:2006年
・代表者
:繁田 奈歩
・事業内容
:マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)
●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134 FAX: 03-5770-3164
◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781
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MAIL:info@infobridgeasia.com