Aurora販売開始!!コスト対効果に優れた動画ファイル品質検査システム
映像コンテンツのデジタル化、テープレス化が増加していく現在
ファイルの中にある、画像や音声の品質を検査する必要性も増しています
「Aurora」は高速に、正確に、そしてコスト対効果を追求した新製品です
ファイルの中にある、画像や音声の品質を検査する必要性も増しています
「Aurora」は高速に、正確に、そしてコスト対効果を追求した新製品です
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社
http://www.dpsj.co.jp/news/2010/11/auroraav.html
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社(本社:東京都中野
区 代表取締役社長:青木 公平略称:DPSJ)は、DCA社(米国オクラホ
マ州)のファイルベースビデオ・オーディオストリーム品質検査シス
テム「Aurora」(オーロラ)を販売開始することを発表しました。
映像コンテンツのデジタル化、テープレス化が進み、撮影から配信、
視聴環境に至るまで、デジタルファイルがコンテンツのメディアとし
て今まで以上に重要となってきました。作成された映像ファイルが正
確に、且つノイズなどの視覚的な品質の問題がないかを検査する方法
として、これまでは目視によるものが一般的でした。その為、人手と
時間が掛かる、基準が担当者によりばらつく、見落としが発生する等
の問題がありました。
Auroraは、必要な検査項目のテンプレートを指定するだけで、映像
ファイルに含まれているビデオ・オーディオストリームの、コーデッ
クやコンテナ、キャプション、映像品質、音声品質、放送・映像用各
種規格が正しく準拠しているかどうかを解析し、結果のレポートを作
成するソフトウェアです。
これにより、作成されたデジタルコンテンツを納品または配信する前
に、容易に品質検査をする事が出来るようになります。また、ホット
フォルダやレポート通知機能を利用する事で、検査プロセスを自動化
する事も可能です。
【主な特長】
- コーデック毎の追加チャージがありません
- 1検査ユニットからのライセンス体系となっており導入、追加
が容易です
- 全ての検査項目に対してその定義などのヘルプ情報をオンライ
ンで呼び出せます
- 処理時間が同様他社製品に比べて高速です(検出項目が同じ場合)
- テープヒットノイズ検出機能(現ベータ機能)
Auroraは現在使用されている主なストリームの検査が標準で出来るよ
うになっています。具体的な対応ビデオコーデック、オーディオコー
デック、コンテナや検査項目についてはカタログをご覧下さい。
http://www.dpsj.co.jp/products/pdf/catalog_aurora.pdf
海外では既に放送局、ケーブル局、制作プロダクションなどで使われ、
年間数千時間にも相当するコンテンツの品質検査に使われている例も
あります。DPSJオフィスにてデモ環境を整備しておりますので、ご予
約の上お越しください。
DCA社とは?
米国オクラホマ州のDCA社はCD、DVD、Blu-ray Diskと言った光ディス
クのフォーマッターやプロトコルの開発・販売に関して創業1988年以
来の実績があり、特に光ディスクプレス業界の標準規格であるDDPを
提唱した事でよく知られ、光ディスク複製業者や圧縮・オーサリング
業者からその製品の革新性に高い評価を受けています。
AuroraはDCA社内のコンテンツ品質分析関連の製品を取り扱う部門に
より開発されました。
各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
■日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社とは?
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社はデジタル映像の
制作・配信・管理に関わる機器とソフトウェアの販売、及びソリュー
ション提供を専門に行う会社です。
動画エンコードに関するプロフェッショナル企業として、エンコード
関連機器や動画編集システム、合成及びVFX関連のソフトウェアなど、
海外の最新機器やソフトウェアを日本に紹介・販売しています。
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社
■担当者 木村(きむら)
■TEL 03-6746-0231
■FAX 03-6746-0232
■Email kuninaka@dpsj.co.jp
http://www.dpsj.co.jp/news/2010/11/auroraav.html
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社(本社:東京都中野
区 代表取締役社長:青木 公平略称:DPSJ)は、DCA社(米国オクラホ
マ州)のファイルベースビデオ・オーディオストリーム品質検査シス
テム「Aurora」(オーロラ)を販売開始することを発表しました。
映像コンテンツのデジタル化、テープレス化が進み、撮影から配信、
視聴環境に至るまで、デジタルファイルがコンテンツのメディアとし
て今まで以上に重要となってきました。作成された映像ファイルが正
確に、且つノイズなどの視覚的な品質の問題がないかを検査する方法
として、これまでは目視によるものが一般的でした。その為、人手と
時間が掛かる、基準が担当者によりばらつく、見落としが発生する等
の問題がありました。
Auroraは、必要な検査項目のテンプレートを指定するだけで、映像
ファイルに含まれているビデオ・オーディオストリームの、コーデッ
クやコンテナ、キャプション、映像品質、音声品質、放送・映像用各
種規格が正しく準拠しているかどうかを解析し、結果のレポートを作
成するソフトウェアです。
これにより、作成されたデジタルコンテンツを納品または配信する前
に、容易に品質検査をする事が出来るようになります。また、ホット
フォルダやレポート通知機能を利用する事で、検査プロセスを自動化
する事も可能です。
【主な特長】
- コーデック毎の追加チャージがありません
- 1検査ユニットからのライセンス体系となっており導入、追加
が容易です
- 全ての検査項目に対してその定義などのヘルプ情報をオンライ
ンで呼び出せます
- 処理時間が同様他社製品に比べて高速です(検出項目が同じ場合)
- テープヒットノイズ検出機能(現ベータ機能)
Auroraは現在使用されている主なストリームの検査が標準で出来るよ
うになっています。具体的な対応ビデオコーデック、オーディオコー
デック、コンテナや検査項目についてはカタログをご覧下さい。
http://www.dpsj.co.jp/products/pdf/catalog_aurora.pdf
海外では既に放送局、ケーブル局、制作プロダクションなどで使われ、
年間数千時間にも相当するコンテンツの品質検査に使われている例も
あります。DPSJオフィスにてデモ環境を整備しておりますので、ご予
約の上お越しください。
DCA社とは?
米国オクラホマ州のDCA社はCD、DVD、Blu-ray Diskと言った光ディス
クのフォーマッターやプロトコルの開発・販売に関して創業1988年以
来の実績があり、特に光ディスクプレス業界の標準規格であるDDPを
提唱した事でよく知られ、光ディスク複製業者や圧縮・オーサリング
業者からその製品の革新性に高い評価を受けています。
AuroraはDCA社内のコンテンツ品質分析関連の製品を取り扱う部門に
より開発されました。
各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
■日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社とは?
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社はデジタル映像の
制作・配信・管理に関わる機器とソフトウェアの販売、及びソリュー
ション提供を専門に行う会社です。
動画エンコードに関するプロフェッショナル企業として、エンコード
関連機器や動画編集システム、合成及びVFX関連のソフトウェアなど、
海外の最新機器やソフトウェアを日本に紹介・販売しています。
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社
■担当者 木村(きむら)
■TEL 03-6746-0231
■FAX 03-6746-0232
■Email kuninaka@dpsj.co.jp