超高速移動監視カメラシステムの試験運用開始
環境保全機器などの研究開発を行う株式会社IPIC(東京都あきる野市・代表取締役 中澤 紀之)は、重要施設の防犯テロ対策監視向けカメラとして、国内で初めて超高速移動できる移動監視カメラシステムの試験運用を12月末日より開始する。(受注設計)
《超高速移動監視カメラ》
超高速で移動できる監視カメラです。その特徴といたしましては、200km/h以上の高速で走行管内を移動させることが出来ます。撮影した映像はリアルタイムにパソコン等でモニタリングすることも可能です。またカメラの位置を特定不能にし、威嚇投光や拡声音で犯罪者や侵入者に警告を促せます。防犯カメラとして、また新しい映像コンテンツ用カメラとして今までにないサービスを展開いたします。
《開発の経緯》
現在の防犯カメラは固定式であり、その販売台数は年々増加しています。安全と言われ続けた国内においても犯罪は年々凶悪化し、ビル・マンション・戸建てまでも設置するようになりました。固定式カメラは基本的に露出しており、ダミーカメラの設置でも犯罪を抑制することができます。しかしながら、露出していることで、その場所で犯罪が起こりにくいというデメリットもあります。
当社の開発した高速移動監視カメラは、カメラの位置を特定させず隠すことが可能であります。また、各種センサーなどにより、歩行速度での追尾機能も現在開発しております。
また空港や国際港、トラックターミナルのような大きな施設においては、走行管を設置することで監視員や固定カメラの数を減らす効果も期待できます。今後は官公庁や民間企業に積極的にPRしていきます。価格は案件ごとに別途見積りとさせて頂きます。
+++問い合わせ++++++++++++++++++++++++++++
株式会社IPIC(アイピック)
〒197−0825 東京都あきる野市雨間1868−1
TEL:042−550−2460 FAX:042−532−5023
担当:柏木
(高速移動監視カメラURL)http://ipic8.jp/06.html
問い合わせメール:k@ipic8.jp
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超高速で移動できる監視カメラです。その特徴といたしましては、200km/h以上の高速で走行管内を移動させることが出来ます。撮影した映像はリアルタイムにパソコン等でモニタリングすることも可能です。またカメラの位置を特定不能にし、威嚇投光や拡声音で犯罪者や侵入者に警告を促せます。防犯カメラとして、また新しい映像コンテンツ用カメラとして今までにないサービスを展開いたします。
《開発の経緯》
現在の防犯カメラは固定式であり、その販売台数は年々増加しています。安全と言われ続けた国内においても犯罪は年々凶悪化し、ビル・マンション・戸建てまでも設置するようになりました。固定式カメラは基本的に露出しており、ダミーカメラの設置でも犯罪を抑制することができます。しかしながら、露出していることで、その場所で犯罪が起こりにくいというデメリットもあります。
当社の開発した高速移動監視カメラは、カメラの位置を特定させず隠すことが可能であります。また、各種センサーなどにより、歩行速度での追尾機能も現在開発しております。
また空港や国際港、トラックターミナルのような大きな施設においては、走行管を設置することで監視員や固定カメラの数を減らす効果も期待できます。今後は官公庁や民間企業に積極的にPRしていきます。価格は案件ごとに別途見積りとさせて頂きます。
+++問い合わせ++++++++++++++++++++++++++++
株式会社IPIC(アイピック)
〒197−0825 東京都あきる野市雨間1868−1
TEL:042−550−2460 FAX:042−532−5023
担当:柏木
(高速移動監視カメラURL)http://ipic8.jp/06.html
問い合わせメール:k@ipic8.jp
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