大好評の「監査コミュニケーション技法」セミナーが追加開催決定 コーチング型監査、ファシリテーションで使える「7つ道具」など好評コンテンツ満載
好評で追加開催「監査コミュニケーション技法」セミナーが2011年2月16日に開催。講師:日本マネジメント総合研究所理事長の戸村智憲。主催:経営管理研究所。詳細・申込:http://www.keieikanri.jp/110216kansa-com.html
報道機関各位
2010年12月13日
日本マネジメント総合研究所
この度、受講者各位より好評につきご要望を受け、下記のセミナーが追加開催
となりました。
詳細・申込: http://www.keieikanri.jp/110216kansa-com.html
セミナー名: 「監査コミュニケーション技法」セミナー
日程: 2011年2月16日09:30〜16:30
場所: 経営管理研究所 上野会場
講師: 日本マネジメント総合研究所 理事長
日本ERM経営協会 会長
日本クラウド・ユーザー協会 会長
JA長野中央会 顧問
公認不正検査士(CFE)
戸村 智憲 (とむら とものり)
【内容】
1.なぜ監査・内部統制が現場から嫌われるのか?
・現場があなたを嫌う本音と、知らず知らずに嫌われる側の胸の内
・現場が抱く内部統制の5つの誤解
・監査側が陥る5つのワナ
・現場と指導側の「同床異夢」と「面従腹背」の横行
・指導側が「力を込める」のと現場に「力が伝わる」ことの違いとは?
・監査・リスク管理・内部統制は報われない仕事か - 報われる基準とは?
・「監査」と「検査」の違いとは?
・保証型監査(アシュアランス)と助言型監査(コンサルティング)の理解
・今の監査・リスク管理・内部統制にあるPDCAサイクルの欠落とは?
・課題指摘が目的ではなく、課題解決が最終目的だということ
・監査・リスク管理・内部統制の社内教育の誤解が監査不全を引き起こす
・明るい監査・リスク管理へ向けた「内部統制リテラシー」とは?
・「悪者さがし」から「原因さがし」への転換
・一歩進めた「原因さがし」から「現場と共に解決策さがし」する姿勢へ
・緊張感ある有効性を保つ自律的で自浄作用ある組織運営への転換 など
2.監査コミュニケーション「疑う流儀」とは?
・独自提唱のAuditing Communication Protocol(監査の疑う流儀)とは?
・専門家としての懐疑心は大切だがそこには欠かせぬ流儀がある!
・監査・リスク管理・内部統制は「性善説へ至るための廊下」ということ
・プロとして疑う立場の者が身につける「疑う流儀」の3原則とは?
・指導時の会話のニュアンスで示す相手の尊重と共感
・面接調査技法:監査コミュニケーションのコツ
・録音や記録の取り方での留意点
・明るくビシッと相手を尊重する指導にするニュアンスで伝える監査対応
・態度変容という「クロ」対象者のココロの仕組みを知る
・指摘から課題解決へのコーチング型監査(CBA)とは?
・コーチング志向監査の3ステップ - 傾聴 - 質問 - 考えさせる
・相手の反応を知るための5つの適応規制とは?
・課題解決へ向けた説得の3つのパターンを使いこなして課題解決へ!
・IT監査技法による時間節約で人の「ココロ」と向き合う時間を割くなど
3.監査コミュニケーションの「直球」「変化球」 - 緩急をつけた対応
・監査人やリスク管理者に必要なスキルや素養
・監査コミュニケーションの「記号論」:服装・目線・しぐさなど
・監査の基本姿勢と流儀:明るい監査へ向けて・・・
・広報誌だけでなく「監査部だより」で監査を身近にする工夫
・監査の社内ブラブラ制度 - 現場立ち入りへの抵抗感をなくす工夫
・内部通報への真摯で安心感を与える対応とは?
・公益通報者保護法に沿った対応と陥りがちなワナとは?
・CSA(コントロール・セルフ・アセスメント)による現場を巻き込む対応
・明日から使える監査ファシリテーションの「7つ道具」
・CSAの3タイプとその使い分け・併用のポイント
・低コストで効率的に行う質問書型CSAのワナと賢い対応の公開 など
4.全社的な監査コミュニケーション体系をどう進めれば良いのか?
・社外への監査コミュニケーションがブランド力を左右する
・リスクを左右する危機管理広報への備え
・マスコミのにこやかな「経済部」と怒号飛び交う「社会部」の違いとは?
・マスコミ対策の流儀 など
詳細・申込: http://www.keieikanri.jp/110216kansa-com.html
以上でございます。
本リリースのお問合わせ先:
日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲
146-0094東京都大田区東矢口2-16-18クレストUビル302
電話:03-3750-8722
FAX:050-1402-5157
メール: info@jmri.jp
HP: http://www.jmri.jp/
2010年12月13日
日本マネジメント総合研究所
この度、受講者各位より好評につきご要望を受け、下記のセミナーが追加開催
となりました。
詳細・申込: http://www.keieikanri.jp/110216kansa-com.html
セミナー名: 「監査コミュニケーション技法」セミナー
日程: 2011年2月16日09:30〜16:30
場所: 経営管理研究所 上野会場
講師: 日本マネジメント総合研究所 理事長
日本ERM経営協会 会長
日本クラウド・ユーザー協会 会長
JA長野中央会 顧問
公認不正検査士(CFE)
戸村 智憲 (とむら とものり)
【内容】
1.なぜ監査・内部統制が現場から嫌われるのか?
・現場があなたを嫌う本音と、知らず知らずに嫌われる側の胸の内
・現場が抱く内部統制の5つの誤解
・監査側が陥る5つのワナ
・現場と指導側の「同床異夢」と「面従腹背」の横行
・指導側が「力を込める」のと現場に「力が伝わる」ことの違いとは?
・監査・リスク管理・内部統制は報われない仕事か - 報われる基準とは?
・「監査」と「検査」の違いとは?
・保証型監査(アシュアランス)と助言型監査(コンサルティング)の理解
・今の監査・リスク管理・内部統制にあるPDCAサイクルの欠落とは?
・課題指摘が目的ではなく、課題解決が最終目的だということ
・監査・リスク管理・内部統制の社内教育の誤解が監査不全を引き起こす
・明るい監査・リスク管理へ向けた「内部統制リテラシー」とは?
・「悪者さがし」から「原因さがし」への転換
・一歩進めた「原因さがし」から「現場と共に解決策さがし」する姿勢へ
・緊張感ある有効性を保つ自律的で自浄作用ある組織運営への転換 など
2.監査コミュニケーション「疑う流儀」とは?
・独自提唱のAuditing Communication Protocol(監査の疑う流儀)とは?
・専門家としての懐疑心は大切だがそこには欠かせぬ流儀がある!
・監査・リスク管理・内部統制は「性善説へ至るための廊下」ということ
・プロとして疑う立場の者が身につける「疑う流儀」の3原則とは?
・指導時の会話のニュアンスで示す相手の尊重と共感
・面接調査技法:監査コミュニケーションのコツ
・録音や記録の取り方での留意点
・明るくビシッと相手を尊重する指導にするニュアンスで伝える監査対応
・態度変容という「クロ」対象者のココロの仕組みを知る
・指摘から課題解決へのコーチング型監査(CBA)とは?
・コーチング志向監査の3ステップ - 傾聴 - 質問 - 考えさせる
・相手の反応を知るための5つの適応規制とは?
・課題解決へ向けた説得の3つのパターンを使いこなして課題解決へ!
・IT監査技法による時間節約で人の「ココロ」と向き合う時間を割くなど
3.監査コミュニケーションの「直球」「変化球」 - 緩急をつけた対応
・監査人やリスク管理者に必要なスキルや素養
・監査コミュニケーションの「記号論」:服装・目線・しぐさなど
・監査の基本姿勢と流儀:明るい監査へ向けて・・・
・広報誌だけでなく「監査部だより」で監査を身近にする工夫
・監査の社内ブラブラ制度 - 現場立ち入りへの抵抗感をなくす工夫
・内部通報への真摯で安心感を与える対応とは?
・公益通報者保護法に沿った対応と陥りがちなワナとは?
・CSA(コントロール・セルフ・アセスメント)による現場を巻き込む対応
・明日から使える監査ファシリテーションの「7つ道具」
・CSAの3タイプとその使い分け・併用のポイント
・低コストで効率的に行う質問書型CSAのワナと賢い対応の公開 など
4.全社的な監査コミュニケーション体系をどう進めれば良いのか?
・社外への監査コミュニケーションがブランド力を左右する
・リスクを左右する危機管理広報への備え
・マスコミのにこやかな「経済部」と怒号飛び交う「社会部」の違いとは?
・マスコミ対策の流儀 など
詳細・申込: http://www.keieikanri.jp/110216kansa-com.html
以上でございます。
本リリースのお問合わせ先:
日本マネジメント総合研究所 理事長 戸村智憲
146-0094東京都大田区東矢口2-16-18クレストUビル302
電話:03-3750-8722
FAX:050-1402-5157
メール: info@jmri.jp
HP: http://www.jmri.jp/