スライド手帳.comから、オリジナル本革超シンプルバインダー発売
株式会社あたぼうは、"時間に追われる"から"時間を追う"に変わる、2週間スコープスケジュールリフィル、スライド手帳を挟む本革超シンプルバインダーを発売します。
2010年12月14日
株式会社あたぼう
代表取締役 佐川博樹
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株式会社あたぼう
"時間に追われる"から"時間を追う"に変わる
2週間スコープスケジュールリフィル、スライド手帳を挟む
本革製超シンプルバインダーを発売
http://www.slide-techo.com/
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中小・中堅企業向け経営・ITコンサルティングサービスを提供する株式会社
あたぼう(所在地:東京都日野市 代表取締役 佐川博樹)は、簡単なアイデア
で常に来週の予定を見通しながら今週のスケジュールが立てられる、
スライド手帳を挟む本革製超シンプルバインダーを12月下旬に発売します。
現在は、スライド手帳.comのサイトで予約を受け付けています。
■製品・サービス詳細
スライド手帳のの最大の特徴は、スケジュールリフィルのスライドによる
2週間スコープスケジュール管理です
(特徴の詳細と誕生ストーリーは下記参照)。
これまでのスライド手帳は、リフィルのみの販売で、バインダー部分は他社
製品を使っていただくことになっておりました。しかし、ユーザーから
「本革のシンプルなバインダー製品が欲しい。代表の佐川さんが使っている
ような」というご意見を複数いただいておりました。このため、皮革製品
企画制作を手掛けているさんまるよん様( http://www.sanmaruyon.com/ )
と組み、本革製超シンプルバインダーを企画いたしました。
今回企画制作した「本革製超シンプルバインダー」は、さんまるよん様の
皮革ノウハウをお借りし、当社のシンプルコンセプトを実現していただい
たものです。そのため、一般文具店等に展示されている皮革製バインダー
とは違い、ポケットやペンさし等、余計なものは一切ついておりません。
利用者のカスタマイズ精神をくすぐるよう、シンプルさにこだわりました。
また、革がなじんでくると、風合いが変わるような色(こげ茶)を選択し、
また内装は開いたときに明るい気持ちになるようキャメルを採用しました。
さらに、使い続けると革がなじむことで、開いたときに表紙の革が机に
吸いつくような感じになることを期待した形に仕上げてあります。
なお、中身のリフィルについては、今後もネット販売、および東急ハンズ
渋谷店5Bフロアでのお試し版の展示を継続いたします。
■スライド手帳の特徴と開発経緯
スライド手帳は、その動きを見た人の10人中10人が「なるほど!」
「その手があったか!」と感嘆の声を上げるスケジュールリフィルです。
しかし、その工夫は実に簡単です。ただ、リフィルの左右に同じ穴を
開けるという工夫のみです。
この工夫により、バインダーの金具を中心にして、左側は常に今週、
右側は常に来週が見えるようになっています。結果、来週の仕事の
スケジュールを見ながら、今週、やるべき仕事を管理できるため、
時間に追われる立場から、追う立場へと変わって行けるようになります。
スライド手帳の具体的動き、説明などは、下記の動画をご覧ください。
http://www.slide-techo.com/whats-slide/
もともと、見開き一週間や二週間の手帳を使用して来た代表取締役の
佐川が、仕事や時間に追われるようになるにつれて、常に来週の予定を
見通す必要性にかられたことから、この工夫が生まれました。
先の予定を見通せる手帳としては、蛇腹式の手帳などがありますが、
ほとんどのケースでは、せいぜい見ても2週先程度です。また、週が進んで
行き、蛇腹の終盤に差し掛かると、裏面を見ることになり、見通しが
悪くなってきます。
一方、見開き二週間の綴じ手帳、リフィルでは、左側の週の時は良いの
ですが、右側の週になると翌週は蛇腹と同様、裏面になります。
結果、常にフォワードスケジュールで、来週の予定を見通すには、
スライド手帳のようなリフィルである必要があると考えたのです。
常に、2週間が左右で見えるので、これを2週間スコープスケジュール
管理と呼んでいます。日々忙しいコンサルタントや経営者、外回りの
多いサラリーマンなどの方々にご利用頂いています。
■お客様の声
この時期になると来年用の手帳を探さなければなりません。この選択が
毎年苦しみの種です。能率協会、システム手帳、日経ビジネス、フラン
クリンプランナー(7つの習慣でお馴染みの)、イーウーマン。この数年
に私が試してきた手帳です。
私の希望は、
(1)見開き1週間
(2)スケジュールの横書き。それプラス
(3)一日のTO DOのスペース。そして、
(4)巻末に議事録などが書けるノートのページがあること。
このファイルを使えば充分過ぎると思いました。
他にも、 http://www.slide-techo.com/users-voice/ にお声がございます。
【株式会社あたぼうとは】
中小企業診断士である代表取締役の佐川が2009年に設立。東京を中心に、
中小企業の経営コンサルティング、IT導入コンサルティング、研修講師等
の事業展開をしている。
【本件の連絡先】
株式会社あたぼう 代表取締役 佐川博樹
Tel 070-5567-8172 FAX 042-586-1214
e-mail hiroki@sagawa.biz URL http://www.kaits.jp/
〒191-0052 東京都日野市東豊田1-53-16
以 上
株式会社あたぼう
代表取締役 佐川博樹
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株式会社あたぼう
"時間に追われる"から"時間を追う"に変わる
2週間スコープスケジュールリフィル、スライド手帳を挟む
本革製超シンプルバインダーを発売
http://www.slide-techo.com/
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中小・中堅企業向け経営・ITコンサルティングサービスを提供する株式会社
あたぼう(所在地:東京都日野市 代表取締役 佐川博樹)は、簡単なアイデア
で常に来週の予定を見通しながら今週のスケジュールが立てられる、
スライド手帳を挟む本革製超シンプルバインダーを12月下旬に発売します。
現在は、スライド手帳.comのサイトで予約を受け付けています。
■製品・サービス詳細
スライド手帳のの最大の特徴は、スケジュールリフィルのスライドによる
2週間スコープスケジュール管理です
(特徴の詳細と誕生ストーリーは下記参照)。
これまでのスライド手帳は、リフィルのみの販売で、バインダー部分は他社
製品を使っていただくことになっておりました。しかし、ユーザーから
「本革のシンプルなバインダー製品が欲しい。代表の佐川さんが使っている
ような」というご意見を複数いただいておりました。このため、皮革製品
企画制作を手掛けているさんまるよん様( http://www.sanmaruyon.com/ )
と組み、本革製超シンプルバインダーを企画いたしました。
今回企画制作した「本革製超シンプルバインダー」は、さんまるよん様の
皮革ノウハウをお借りし、当社のシンプルコンセプトを実現していただい
たものです。そのため、一般文具店等に展示されている皮革製バインダー
とは違い、ポケットやペンさし等、余計なものは一切ついておりません。
利用者のカスタマイズ精神をくすぐるよう、シンプルさにこだわりました。
また、革がなじんでくると、風合いが変わるような色(こげ茶)を選択し、
また内装は開いたときに明るい気持ちになるようキャメルを採用しました。
さらに、使い続けると革がなじむことで、開いたときに表紙の革が机に
吸いつくような感じになることを期待した形に仕上げてあります。
なお、中身のリフィルについては、今後もネット販売、および東急ハンズ
渋谷店5Bフロアでのお試し版の展示を継続いたします。
■スライド手帳の特徴と開発経緯
スライド手帳は、その動きを見た人の10人中10人が「なるほど!」
「その手があったか!」と感嘆の声を上げるスケジュールリフィルです。
しかし、その工夫は実に簡単です。ただ、リフィルの左右に同じ穴を
開けるという工夫のみです。
この工夫により、バインダーの金具を中心にして、左側は常に今週、
右側は常に来週が見えるようになっています。結果、来週の仕事の
スケジュールを見ながら、今週、やるべき仕事を管理できるため、
時間に追われる立場から、追う立場へと変わって行けるようになります。
スライド手帳の具体的動き、説明などは、下記の動画をご覧ください。
http://www.slide-techo.com/whats-slide/
もともと、見開き一週間や二週間の手帳を使用して来た代表取締役の
佐川が、仕事や時間に追われるようになるにつれて、常に来週の予定を
見通す必要性にかられたことから、この工夫が生まれました。
先の予定を見通せる手帳としては、蛇腹式の手帳などがありますが、
ほとんどのケースでは、せいぜい見ても2週先程度です。また、週が進んで
行き、蛇腹の終盤に差し掛かると、裏面を見ることになり、見通しが
悪くなってきます。
一方、見開き二週間の綴じ手帳、リフィルでは、左側の週の時は良いの
ですが、右側の週になると翌週は蛇腹と同様、裏面になります。
結果、常にフォワードスケジュールで、来週の予定を見通すには、
スライド手帳のようなリフィルである必要があると考えたのです。
常に、2週間が左右で見えるので、これを2週間スコープスケジュール
管理と呼んでいます。日々忙しいコンサルタントや経営者、外回りの
多いサラリーマンなどの方々にご利用頂いています。
■お客様の声
この時期になると来年用の手帳を探さなければなりません。この選択が
毎年苦しみの種です。能率協会、システム手帳、日経ビジネス、フラン
クリンプランナー(7つの習慣でお馴染みの)、イーウーマン。この数年
に私が試してきた手帳です。
私の希望は、
(1)見開き1週間
(2)スケジュールの横書き。それプラス
(3)一日のTO DOのスペース。そして、
(4)巻末に議事録などが書けるノートのページがあること。
このファイルを使えば充分過ぎると思いました。
他にも、 http://www.slide-techo.com/users-voice/ にお声がございます。
【株式会社あたぼうとは】
中小企業診断士である代表取締役の佐川が2009年に設立。東京を中心に、
中小企業の経営コンサルティング、IT導入コンサルティング、研修講師等
の事業展開をしている。
【本件の連絡先】
株式会社あたぼう 代表取締役 佐川博樹
Tel 070-5567-8172 FAX 042-586-1214
e-mail hiroki@sagawa.biz URL http://www.kaits.jp/
〒191-0052 東京都日野市東豊田1-53-16
以 上