新講座『医薬分野の特許翻訳講座(中級)』が1月に開講!
バベルユニバーシティ(本社:東京都千代田区紀尾井町/代表:湯浅美代子)は日米の特許制度を踏まえ、訴訟にも負けない明細書の正しい翻訳が出来る人材を育て上げるべく、今秋の『特許翻訳講座・初級』に続き医薬分野の中級講座を開講します。
―今なぜ『特許翻訳』が必要か―
グローバリゼーションの時代は、製品、情報、技術が国境を越えて流通する時代。企業はもはや日本国内だけではなく、世界中をウオッチしなければならなくなりました。そして、知的財産権の時代。企業は自らを守るために世界中に特許を出願しなければならなくなりました。競争に勝ち抜くためには特許を少なくとも日米欧の特許庁に出願しなければなりません。その様な時代に最も求められているのが、特許翻訳者です。英語から日本語、日本語から英語、双方の技術が求められています。また、翻訳単価が高いのも特許翻訳の特色です。
特許翻訳には一定のルールがあります。日本語の特許出願文書も、英語のパテントアプリケーションも、それぞれの国の特許庁のルールに対応しなければなりません。そして、このルールは三極の特許庁の会議によりハーモナイズされています。
当校の特許翻訳講座はこれらのルールに沿って英日・日英の翻訳技術を体系化しました。
<特許翻訳レベルII(英日・日英)医薬分野の概要>
【学習内容】
医薬分野の明細書実例を教材とし、日英・英日の翻訳技能を実例研 究、演習を通じて習得する。
【課題提出回数】
15回 (第1講は提出課題なし)
【受講期間】
開始から12ヶ月在籍可(最長受講期間)
※最短受講期間は約4ヶ月 ※有料延長可(3ヶ月5,000円)
【受講料金】
受講料:165,600円(税込)※初回のみ入学金:21,000円(税込))
※講座はバベル翻訳大学院(USA)の単位としても認定されます。
■詳細およびサンプルテキストはコチラ
http://www.babel.edu/program/patent/course3.html
【会社概要】
会社名 株式会社バベル (学校名バベルユニバーシティ)
設立 1977年3月
所在地 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル3F
【お問合せ】
◆バベルユニバーシティ
◆担当者:渡辺正弘
◆TEL:03-5211-3734
グローバリゼーションの時代は、製品、情報、技術が国境を越えて流通する時代。企業はもはや日本国内だけではなく、世界中をウオッチしなければならなくなりました。そして、知的財産権の時代。企業は自らを守るために世界中に特許を出願しなければならなくなりました。競争に勝ち抜くためには特許を少なくとも日米欧の特許庁に出願しなければなりません。その様な時代に最も求められているのが、特許翻訳者です。英語から日本語、日本語から英語、双方の技術が求められています。また、翻訳単価が高いのも特許翻訳の特色です。
特許翻訳には一定のルールがあります。日本語の特許出願文書も、英語のパテントアプリケーションも、それぞれの国の特許庁のルールに対応しなければなりません。そして、このルールは三極の特許庁の会議によりハーモナイズされています。
当校の特許翻訳講座はこれらのルールに沿って英日・日英の翻訳技術を体系化しました。
<特許翻訳レベルII(英日・日英)医薬分野の概要>
【学習内容】
医薬分野の明細書実例を教材とし、日英・英日の翻訳技能を実例研 究、演習を通じて習得する。
【課題提出回数】
15回 (第1講は提出課題なし)
【受講期間】
開始から12ヶ月在籍可(最長受講期間)
※最短受講期間は約4ヶ月 ※有料延長可(3ヶ月5,000円)
【受講料金】
受講料:165,600円(税込)※初回のみ入学金:21,000円(税込))
※講座はバベル翻訳大学院(USA)の単位としても認定されます。
■詳細およびサンプルテキストはコチラ
http://www.babel.edu/program/patent/course3.html
【会社概要】
会社名 株式会社バベル (学校名バベルユニバーシティ)
設立 1977年3月
所在地 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-12 紀尾井町ビル3F
【お問合せ】
◆バベルユニバーシティ
◆担当者:渡辺正弘
◆TEL:03-5211-3734