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今年の冬は「うちエコ」に注目!お財布にも、地球にも優しい『おうちでお鍋』 環境省チャレンジ25キャンペーンと提携

「うちエコ」などチャレンジ25キャンペーンサイトでチャレンジ宣言、エコ・アクション・ポイントのプレゼントキャンペーンもスタート!
エコロジー(環境)とエコノミー(経済)の共生をテーマに北海道発の循環型経済社会に貢献する事業を展開する株式会社エコノス(本社札幌市、代表取締役 長谷川 勝也)は、“環境に配慮されたエコなお鍋で「うちエコ!」しよう”というコンセプトで、環境省「エコ・アクション・ポイント」が唯一貯めて使えるオンラインショップである『エコナミセ』にて、12月15日(水)よりお鍋に関するキャンペーンを開始しました。
( http://www.econamise.com/kikaku/onabe/ )


▼エコがますます身近に、チャレンジ25「うちエコ」の取組み

今年は特に生物多様性の年として名古屋でCOP10が開催されたこともあり、
より一層「エコ」への関心も高まり、地球環境に対する配慮から
「お家でできるエコ活動」にも注目が集まるようになりました。

数年前から企業での「WARMBIZ」として服装による体温調節や、
電気や暖房の節約などの取組みが推進されていますが、
環境省発信の「チャレンジ25キャンペーン」が、
その一環として「うちエコ!」運動を紹介しています。
http://www.challenge25.go.jp/practice/uchieco/special/


▼おうちで!鍋で!エコに貢献

「うちエコ!」では、シーズンのイベントでもある「忘年会」や
普段の食事でも手軽にできる「鍋料理」にも注目しています。
鍋料理を行った場合、
「室温や体温が上がることで暖房に費やすエネルギーを抑えることができる」
「家族が1ヶ所に集まることで電気の無駄な使用を控えることができる」
など多くの効果が期待できます。

また鍋料理は、野菜本来の色、味をそのまま楽しめるほか、
面倒な下ごしらえも必要とせず、炒め物のように調理に付きっきり
ということもありません。

例えば、いま人気の「蒸し鍋」の場合、少量の水さえあれば、
あとは蒸すだけと非常に手軽です。
こうした「時間とエネルギーの節約ができる」といった理由からも、
まさに「お鍋」は環境配慮型のメニューといえます。

そこで「エコナミセ」は、エコな鍋料理をさらにエコにする、
環境配慮型の食品に注目し、
特設キャンペーンページの中で紹介しています。

【「エコナミセ」が提案する「うちエコ!」が実践できる商品】

●エコ蒸し野菜鍋セット
有機食材のパイオニア「e有機生活」社が厳選した、
蒸し野菜におすすめの野菜セットです。
化学合成農薬をできるだけ使わない農法により、
身体や環境にかかる負荷を低減しています。

野菜やきのこが全部で9種
(大根、人参、ねぎ、白菜1/2、ぶなしめじ、さつまいも、ブロッコリー、ミズナ、春菊)も入っており、ボリュームも豊富。
蒸し野菜に最適な、無茶々園特製ゆずこしょうまで付いた、
ご家族4人分のお得なセットです。

http://www.econamise.com/shop/eap/prd/S0_A00_D00_SCEM0_C011040010.html


【期間中、チャレンジャー宣言をするとエコ・アクション・ポイントをプレゼント】
エコナミセでは環境省の協力を得て、
当該キャンペーンを実施している期間中(2月中旬まで)、
チャレンジ25キャンペーンサイトにおいて「チャレンジ宣言」を行った
ユーザーは、エコ・アクション・ポイントが50ポイントプレゼントされます。(別途、エコアクションIDとエコナミセ会員登録が必要です)

エコ・アクション・ポイントはエコナミセでも使えるほか、
さまざまな商品と交換することが可能です。
詳しい内容はキャンペーンページ(http://www.econamise.com/kikaku/onabe/)をご覧ください。


【「エコナミセ」は環境省のモデル事業として推進しています】
環境省が展開を推進するエコ・アクション・ポイントを、
お買いものの際に貯めて、使うことができる、
日本で唯一のサイトである『エコナミセ』(http://www.econamise.com/)では、
平成21年度、22年度環境省全国型エコ・アクション・ポイントモデル事業として、
株式会社ジェーシービーとの提携のもと、
消費者の間で年々高まる環境意識に応えるために、
環境貢献の価値の訴求だけでなく、話題のイベントや生活の歳時記、
日々の食卓などを通じて環境貢献への行動を継続していただくために、
「おいしくて、楽しくて、しかもエコ」な商品を約1400点販売しております。

特に地産商品や国産商品、自給率向上や海外途上国の発展に貢献する
仕組みのエコな商品をテーマにして、ラインナップを強化しています。


【『エコナミセ』(URL:http://www.econamise.com/)のエコな特徴について】
エコナミセの商品は以下のようなエコ基準で選ばれています。

◎素材が「エコ」であること
環境に配慮した原材料を使用している食品や飲料で、
商品そのものがエコ。
(生産時に、除草剤や殺虫剤などの農薬、化学肥料を使用しない「有機栽培」は、
穀物のみならず、土壌や河川、地下水系、
そしてそのエリアに生息している様々な動植物や微生物などにも
大きな恩恵をもたらします。)

◎地産地消で「エコ」であること
生産地から消費地までの距離が長いほど
輸送時に多くのエネルギーを使うため、CO2の排出量も増加します。
特に食品の場合、日本は世界的に見ても海外からの輸入依存度がとても高く、
国産品であることだけでも「エコ」といえます。
国内で生産し国内で消費する「地産地消」です。

◎配送方法が「エコ」であること(全商品共通)
エコナミセでは、販売元や製造元からお客様に配送されるときに出るCO2を、
北海道の森林保全への支援というCO2吸収事業により、
「カーボン・オフセット」します。


■株式会社エコノス 概要
代表者 : 代表取締役社長 長谷川 勝也
所在地 : 本社:北海道札幌市白石区北郷4条13丁目3番25号
        東京事務所:東京都中央区新川1丁目7番10号


【本件に関するお客様からのお問い合わせ/報道関係者の方々からのお問い合わせ】
株式会社エコノス 東京事務所 環境事業推進部 担当:加藤(かとう)
   電話 (03)6228-3377 FAX(03)6228-3388
メール kato@eco-nos.com


《関連URL》
http://www.challenge25.go.jp/index.html
http://www.eco-action-point.go.jp/
http://www.econamise.com/
http://www.econamise.com/kikaku/onabe/
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