PCからのファイル持ち出しを禁止する情報漏えい対策ソフトウェア 「4thEye Professional Ver.4.0」発売
サイエンスパーク株式会社(本社:神奈川県座間市、代表取締役:小路幸市郎)は、情報漏えい対策ソフトウェア「Driverware 4thEye Professional Ver.4.0」を2010年12月24日に発売します。海外に拠点を持つ日本企業様からの強い要望に答え、英語、中国語OSに対応しました。
PCからのファイル持ち出しを禁止する情報漏えい対策ソフトウェア
「4thEye Professional Ver.4.0」発売
サイエンスパーク株式会社
(本社:神奈川県座間市、代表取締役:小路幸市郎)は、情報漏えい
対策ソフトウェア「Driverware 4thEye Professional Ver.4.0」を
2010年12月24日に発売します。海外に拠点を持つ日本企業様からの
強い要望に答え、英語、中国語OSに対応しました。
本製品をPCへインストールすると、外部デバイスへのファイル持ち
出しを禁止することができ、情報漏えいを防止します。一方で、
USBポートに4thEye専用のマスターキーを挿入している時だけファイ
ルを持ち出しすることができ、利便性にも配慮がされています。
また、管理者が許可したUSBメモリーにのみデータの持ち出しがで
きるといった運用(ホワイトリスト)も可能です。さらに、PCの操作
ログを取得する機能や(ログを一元管理する場合にはログサーバーが
必要です)、ファイルを暗号するツールもついています。
今回のバージョンでは、1.多言語対応、2.印刷禁止機能、
3.禁止操作メッセージ表示機能が新たに加わりました。
1.の多言語対応では、英語、簡体字中国語に対応しました。
海外拠点においても日本国内と同様のセキュリティポリシーで業務が
可能になります。
2.の印刷禁止機能では、各種アプリケーションからのファイルの印刷
を禁止します。これにより、書類経由での情報漏えいを防止すること
ができます。
3.の禁止操作メッセージ表示機能では、ユーザーがファイル持ち出し
操作を行った際に、“禁止された操作である”ことを分かりやすく
伝えるメッセージを画面に表示します。これにより、ユーザーが禁止
操作を認識することができ、導入や運用がスムーズに行えます。
「Driverware 4thEye Professional」は、サーバー不要で簡単に導入
と運用が開始できることから、中堅・中小企業様にもお勧めできる
情報セキュリティ製品です。価格はオープンプライスとなっており、
年間30,000ライセンスの販売を計画しています。
■主な特長
1.多言語対応(日本語・英語・中国語)
2.マスターキーを挿すだけで制限解除
3.サーバーいらずで簡単運用
■7つの機能
1.ファイルの持ち出し禁止
2.印刷禁止
3.マスターキー
4.ホワイトリスト
5.禁止操作メッセージ表示
6.ログ取得
7.ファイル暗号
■4thEye Professional動作環境
Windows 2000 Professional、XP、Vista、Windows 7
※日本語・英語・簡体字中国語OSに対応
※Windows Vista及び7は64bit版にも対応します
■製品紹介ページ
http://www.sciencepark.co.jp/information_security/4theye
/professional.html
■Driverwareについて
Driverwareは次世代ITの革新的な要素技術であり、デバイスとOSの
制御を担うハイパフォーマンスの共通プラットフォーム技術で、
本技術は国内外で特許取得済み(合計28件、出願中30件)です。
■サイエンスパーク株式会社について
代表者 :代表取締役 小路 幸市郎
設立 :1994年5月21日
資本金 :4,000万円
住所 :神奈川県座間市入谷3-1649-2
URL :http://sciencepark.co.jp/
事業内容:サイエンスパークは、デバイスドライバ関連の開発を
軸にハードウェア、ファームウェア、アプリケーションまで、全て
の分野をクロスオーバーさせたシステム開発、研究開発、コンサル
ティング、技術トレーニング、技術提供(OEM提供)を中心に事業
展開を行っております。
また、自社開発した情報漏洩防止ソリューションDriverware
Software「NonCopy」「4thEye」の販売・サポートや、デバイス
ドライバ開発ツールの販売サポートも行っております。
サイエンスパークでは、これまでデバイスドライバ分野で培って
きた経験を基に新しい顧客価値創造をDriverware Solutionを
通じて行っております。
【本件に関するお問合せ先】
サイエンスパーク株式会社
住所:神奈川県座間市入谷3-1649-2
TEL:046-255-2544 FAX:046-255-0319
営業本部 担当:和田
e-Mail:fourth-eye@sciencepark.co.jp
URL:http://www.sciencepark.co.jp/
「4thEye Professional Ver.4.0」発売
サイエンスパーク株式会社
(本社:神奈川県座間市、代表取締役:小路幸市郎)は、情報漏えい
対策ソフトウェア「Driverware 4thEye Professional Ver.4.0」を
2010年12月24日に発売します。海外に拠点を持つ日本企業様からの
強い要望に答え、英語、中国語OSに対応しました。
本製品をPCへインストールすると、外部デバイスへのファイル持ち
出しを禁止することができ、情報漏えいを防止します。一方で、
USBポートに4thEye専用のマスターキーを挿入している時だけファイ
ルを持ち出しすることができ、利便性にも配慮がされています。
また、管理者が許可したUSBメモリーにのみデータの持ち出しがで
きるといった運用(ホワイトリスト)も可能です。さらに、PCの操作
ログを取得する機能や(ログを一元管理する場合にはログサーバーが
必要です)、ファイルを暗号するツールもついています。
今回のバージョンでは、1.多言語対応、2.印刷禁止機能、
3.禁止操作メッセージ表示機能が新たに加わりました。
1.の多言語対応では、英語、簡体字中国語に対応しました。
海外拠点においても日本国内と同様のセキュリティポリシーで業務が
可能になります。
2.の印刷禁止機能では、各種アプリケーションからのファイルの印刷
を禁止します。これにより、書類経由での情報漏えいを防止すること
ができます。
3.の禁止操作メッセージ表示機能では、ユーザーがファイル持ち出し
操作を行った際に、“禁止された操作である”ことを分かりやすく
伝えるメッセージを画面に表示します。これにより、ユーザーが禁止
操作を認識することができ、導入や運用がスムーズに行えます。
「Driverware 4thEye Professional」は、サーバー不要で簡単に導入
と運用が開始できることから、中堅・中小企業様にもお勧めできる
情報セキュリティ製品です。価格はオープンプライスとなっており、
年間30,000ライセンスの販売を計画しています。
■主な特長
1.多言語対応(日本語・英語・中国語)
2.マスターキーを挿すだけで制限解除
3.サーバーいらずで簡単運用
■7つの機能
1.ファイルの持ち出し禁止
2.印刷禁止
3.マスターキー
4.ホワイトリスト
5.禁止操作メッセージ表示
6.ログ取得
7.ファイル暗号
■4thEye Professional動作環境
Windows 2000 Professional、XP、Vista、Windows 7
※日本語・英語・簡体字中国語OSに対応
※Windows Vista及び7は64bit版にも対応します
■製品紹介ページ
http://www.sciencepark.co.jp/information_security/4theye
/professional.html
■Driverwareについて
Driverwareは次世代ITの革新的な要素技術であり、デバイスとOSの
制御を担うハイパフォーマンスの共通プラットフォーム技術で、
本技術は国内外で特許取得済み(合計28件、出願中30件)です。
■サイエンスパーク株式会社について
代表者 :代表取締役 小路 幸市郎
設立 :1994年5月21日
資本金 :4,000万円
住所 :神奈川県座間市入谷3-1649-2
URL :http://sciencepark.co.jp/
事業内容:サイエンスパークは、デバイスドライバ関連の開発を
軸にハードウェア、ファームウェア、アプリケーションまで、全て
の分野をクロスオーバーさせたシステム開発、研究開発、コンサル
ティング、技術トレーニング、技術提供(OEM提供)を中心に事業
展開を行っております。
また、自社開発した情報漏洩防止ソリューションDriverware
Software「NonCopy」「4thEye」の販売・サポートや、デバイス
ドライバ開発ツールの販売サポートも行っております。
サイエンスパークでは、これまでデバイスドライバ分野で培って
きた経験を基に新しい顧客価値創造をDriverware Solutionを
通じて行っております。
【本件に関するお問合せ先】
サイエンスパーク株式会社
住所:神奈川県座間市入谷3-1649-2
TEL:046-255-2544 FAX:046-255-0319
営業本部 担当:和田
e-Mail:fourth-eye@sciencepark.co.jp
URL:http://www.sciencepark.co.jp/