儲かる顧客を発掘する営業データ活用講座開催のお知らせ
顧客の関心や課題を詳しく知ることは自社の営業実績を伸ばす基本です。本講座は、手持ちの販売情報や顧客属性情報を効果的に分析する手法を講義し、既存顧客の売上向上や新規顧客開拓につなげます。そのほか、市場や商圏のニーズの分析や有効なデータ収集法なども説明します。
市場調査コンサルティングの株式会社NNW Japan research & consultingでは、このたび大阪商工会議所開講講座として『儲かる顧客を発掘する営業データ活用講座』を開催いたします。
顧客の関心や課題を詳しく知ることは自社の営業実績を伸ばす基本です。本講座では、お手持ちの販売情報や顧客属性情報を効果的に分析する手法を講義し、既存顧客の売上向上や新規顧客開拓につなげます。そのほか市場や商圏のニーズ分析や有効なデータ収集法なども解説いたします。
■概 要■
【テーマ】『儲かる顧客を発掘する営業データ活用講座』
顧客ニーズを見極める顧客と市場の攻略重点ポイント
【日 時】平成23年2月2日(水)
午後1時開始(午後5時終了予定)
【会 場】大阪商工会議所 中央支部
〒541-0051 大阪市中央区備後町3-4-9
輸出繊維会館6F
【受講料】会員企業 16,000円
非会員 24,000円(テキスト、消費税込)
■講師/研修内容■
(株)NNW Japan Research & Consulting 代表取締役 脇 穂積氏
GALLO JAPAN K.K.セールスマネージャー、プルデンシャル生命保険を経て、関西学院大学大学院社会学研究科博士課程を満期退学。専門社会調査士資格を取得。桃山学院大学・近畿大学講師。市場調査コンサルティングを中心に活躍中。
【研修内容】
1.既存事業の販路市場拡大の答えは既存顧客にあり
既存顧客を分析すれば、新しい顧客の姿と販路が見えてくる
誰のため、何のための商品・サービスなのか
2.顧客ニーズ分析〜顧客ヒアリングから顧客ニーズを絞り込む
顧客ヒアリングから顧客ニーズを絞り込む方法
重要情報を全顧客から収集するアンケートとは
収集した情報の簡単な分析方法
3.顧客データ分析〜顧客データから自社の課題を絞り込む
CRM・データマイニングより簡単・格安で的確に顧客データを分析する方法
報告書を書くように簡単に仮説を導き出す技術
仮説検証のための情報収集法
4.分析から導かれた結果が営業戦略になる
既存顧客への営業戦略=顧客データ分析×顧客ニーズ分析
新規市場開拓の営業戦略=顧客ニーズ分析
5.定期的な顧客満足度調査で営業機会を創りだす
法人顧客への満足度調査の本質は「顧客の売上を高める」こと
「顧客の顧客」「顧客の競合」から顧客の抱える問題を考える
「顧客の不満はどこにあるか」顧客満足度調査の方法論
6.市場分析・商圏分析に役立つ統計情報
クリックだけで高度な商圏分析ができる方法
市場分析のための公的統計の利用法
【本件に関するお問い合わせ先】
大阪商工会議所 研修担当
TEL:06-6944-6421 FAX:06-6944-5188
http://www.osaka.cci.or.jp/b/ns230202/
顧客の関心や課題を詳しく知ることは自社の営業実績を伸ばす基本です。本講座では、お手持ちの販売情報や顧客属性情報を効果的に分析する手法を講義し、既存顧客の売上向上や新規顧客開拓につなげます。そのほか市場や商圏のニーズ分析や有効なデータ収集法なども解説いたします。
■概 要■
【テーマ】『儲かる顧客を発掘する営業データ活用講座』
顧客ニーズを見極める顧客と市場の攻略重点ポイント
【日 時】平成23年2月2日(水)
午後1時開始(午後5時終了予定)
【会 場】大阪商工会議所 中央支部
〒541-0051 大阪市中央区備後町3-4-9
輸出繊維会館6F
【受講料】会員企業 16,000円
非会員 24,000円(テキスト、消費税込)
■講師/研修内容■
(株)NNW Japan Research & Consulting 代表取締役 脇 穂積氏
GALLO JAPAN K.K.セールスマネージャー、プルデンシャル生命保険を経て、関西学院大学大学院社会学研究科博士課程を満期退学。専門社会調査士資格を取得。桃山学院大学・近畿大学講師。市場調査コンサルティングを中心に活躍中。
【研修内容】
1.既存事業の販路市場拡大の答えは既存顧客にあり
既存顧客を分析すれば、新しい顧客の姿と販路が見えてくる
誰のため、何のための商品・サービスなのか
2.顧客ニーズ分析〜顧客ヒアリングから顧客ニーズを絞り込む
顧客ヒアリングから顧客ニーズを絞り込む方法
重要情報を全顧客から収集するアンケートとは
収集した情報の簡単な分析方法
3.顧客データ分析〜顧客データから自社の課題を絞り込む
CRM・データマイニングより簡単・格安で的確に顧客データを分析する方法
報告書を書くように簡単に仮説を導き出す技術
仮説検証のための情報収集法
4.分析から導かれた結果が営業戦略になる
既存顧客への営業戦略=顧客データ分析×顧客ニーズ分析
新規市場開拓の営業戦略=顧客ニーズ分析
5.定期的な顧客満足度調査で営業機会を創りだす
法人顧客への満足度調査の本質は「顧客の売上を高める」こと
「顧客の顧客」「顧客の競合」から顧客の抱える問題を考える
「顧客の不満はどこにあるか」顧客満足度調査の方法論
6.市場分析・商圏分析に役立つ統計情報
クリックだけで高度な商圏分析ができる方法
市場分析のための公的統計の利用法
【本件に関するお問い合わせ先】
大阪商工会議所 研修担当
TEL:06-6944-6421 FAX:06-6944-5188
http://www.osaka.cci.or.jp/b/ns230202/