1月22日(土)AM10:00〜 宮川俊彦による講演会のご案内
各位 平素は大変お世話になっております。国語作文教育研究所・宮川俊彦教育研究室です。1月22日(土)に作家・評論家、論作文指導表現教育の第一人者である宮川俊彦による講演会を開催いたします。参加は無料です。イベント・告知欄への掲載及び当日の取材をいただければと思います。よろしくお願い申し上げます。
報道機関各位
プレスリリース
2011年1月14日
(財)国語作文教育研究所
宮 川 俊 彦
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(財)国語作文教育研究所
作家・評論家 宮川俊彦による『第75回表現教育自主講座・講演会』のご案内
http://www.miyagawa.tv/
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(財)国語作文教育研究所(所在地:東京都千代田区神田神保町1-24 所長:宮川俊彦)は、所長・宮川俊彦による講演会、『第75回表現教育自主講座・講演会』を2011年1月22日(土)午前に開催いたします。参加は無料、事前にメール(mygw@miyagawa.tv 宛)による申し込みが必要です。詳細は次のとおりです。
■表題
第75回宮川俊彦表現教育自主講座・講演会
■テーマ
(PISA学力調査を初めとする昨今の教育問題、政治、経済、社会など)
■内容
今回は特講のおさらいと再確認をしてみたいと思います。ただの報告にするつもりはありません。各テーマを振り返りつつ探求します。子ども達の現状にも触れます。
年頭です。迷走と混濁の時代を低く見る、突き抜けた「かなりの上から目線」は不可欠。多角多層のひとつとして確保すべきでしょう。
行儀作法の自己表現の横行。可視化とか情報共有化という言語の蔓延。「差」の認識の浅さ。それを言いにくい雰囲気の醸成もあります。それが子達や教育の場を侵食していますね。
一年掛けて体のメンテをしたらお陰で更に深刻な状況をビンビン感じるようになりました。批判だけとか吠えているだけと思う人はもう少なくなりました。やっとと言うべきでしょうか。そこにも現代の悪弊があるようです。
充実した自他の建設に向う一年にする久々の年頭講座。ご友人などお誘い併せの上ご来駕ください。
しかし表現教育の現場は常に発見の場。宝の山ですね。そこの前線感覚をお伝えしたく思います。
■開催日
2011年1月22日(土)午前10時〜12時
■開催場所
学士会館(東京・千代田区神田錦町3-28 最寄り:神保町駅、竹橋駅)
■講師
ボク 宮川俊彦
■受講料
無料
■申し込み
★席の都合上、事前に参加メールを戴けると助かります。
MAIL: mygw@miyagawa.tv
■宮川俊彦プロフィール
作家・評論家・表現教育者
文章表現教育の第一人者
三十五年におよび青少年の作文・表現教育活動を実践し、指導対象は二百万人を越える。
作文・表現・教育問題・教育政策・人間社会を軸に既に百三十冊を越える著作を世に送り出し、海外にも翻訳出版されている。最年少での教授就任を皮切りに、最年少でNHKのコラム等を担当し、政府委員や大学の教授・副学長などを経て、BSの「ミヤガワ表現道場」のメインキャスターも。所長を務める神保町の国語作文教育研究所は我が国の作文・表現教育の奥の院と評されており、実践の場として活発に展開されている。
表層指導にとどまらず根源・内面に分け入り、また思考法や視点・観点の読解などといった基礎領域の活性化に着目し、表現教育の最前線に位置している。
テレビへの出演や新聞への連載・寄稿も多数。「とっちゃまんのスーパー読解特講」(毎日小学生新聞)、「表現教育の現場から」(季刊・現代警察)が好評連載中のほか、「放射線」(中日新聞)、「宮川俊彦の甘辛時評」(フジサンケイビジネスアイ)、「魂の独立宣言」(月刊MOKU)など。教育問題などでの鋭利なコメントは他の追随を許さない。
宮川俊彦の最近のメディア出演歴・近著(新聞・雑誌の連載を除く)
◆12/8 PISA学力調査の分析に関して、朝刊各紙にコメント掲載
読売新聞
http://www.miyagawa.tv/press/101208yomi.pdf
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/education/101207/edc1012072110006-n2.htm
共同通信から全国に記事配信
http://www.miyagawa.tv/press/101208kyodo.pdf
◆10/22 産経新聞に特集記事掲載(電子書籍について)
http://sankei.jp.msn.com/life/education/101022/edc1010220744000-n1.htm
◆8/20 東京新聞・中日新聞朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2010082002000078.html
◆8/03 『「名作」で鍛える トコトン考える力』(毎日新聞社)刊行
◆7/31 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100731/edc1007310036000-n1.htm
◆7/20 朝日小学生新聞
◆7/01 小学館・月刊小六教育技術7月号
◆7/01 NHK教育「伝える極意」
http://www.nhk.or.jp/gokui/ja/frame.html
◆6/26 大分放送(ラジオ)
◆6/25 『とっちゃまんの読書感想文書くときブック』(ディスカバー)刊行
◆6/22 毎日小学生新聞
◆6/21 朝日小学生新聞
◆6/12 NHK教育「テストの花道」
ほか多数
※当講座は、作文・表現教育指導を35年以上にわたって続け、小中高生の作文、小論文指導や、企業の昇格・入社論文の分析と指導にあたり、200万人以上の文章を見てきた表現教育の第一人者宮川俊彦の主宰する講演会・勉強会です。子どもを持つ親、学校の先生、教員を目指す学生などを主な対象にしていますが、特に制限はありませんのでどなたでも受講可能です。
■本件の連絡先
(財)国語作文教育研究所
TEL 03-3293-1818 FAX 03-3293-5038
e-mail: mygw@miyagawa.tv URL: http://www.miyagawa.tv/
〒101-8428 東京都千代田区神田神保町1-24
以 上
プレスリリース
2011年1月14日
(財)国語作文教育研究所
宮 川 俊 彦
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(財)国語作文教育研究所
作家・評論家 宮川俊彦による『第75回表現教育自主講座・講演会』のご案内
http://www.miyagawa.tv/
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(財)国語作文教育研究所(所在地:東京都千代田区神田神保町1-24 所長:宮川俊彦)は、所長・宮川俊彦による講演会、『第75回表現教育自主講座・講演会』を2011年1月22日(土)午前に開催いたします。参加は無料、事前にメール(mygw@miyagawa.tv 宛)による申し込みが必要です。詳細は次のとおりです。
■表題
第75回宮川俊彦表現教育自主講座・講演会
■テーマ
(PISA学力調査を初めとする昨今の教育問題、政治、経済、社会など)
■内容
今回は特講のおさらいと再確認をしてみたいと思います。ただの報告にするつもりはありません。各テーマを振り返りつつ探求します。子ども達の現状にも触れます。
年頭です。迷走と混濁の時代を低く見る、突き抜けた「かなりの上から目線」は不可欠。多角多層のひとつとして確保すべきでしょう。
行儀作法の自己表現の横行。可視化とか情報共有化という言語の蔓延。「差」の認識の浅さ。それを言いにくい雰囲気の醸成もあります。それが子達や教育の場を侵食していますね。
一年掛けて体のメンテをしたらお陰で更に深刻な状況をビンビン感じるようになりました。批判だけとか吠えているだけと思う人はもう少なくなりました。やっとと言うべきでしょうか。そこにも現代の悪弊があるようです。
充実した自他の建設に向う一年にする久々の年頭講座。ご友人などお誘い併せの上ご来駕ください。
しかし表現教育の現場は常に発見の場。宝の山ですね。そこの前線感覚をお伝えしたく思います。
■開催日
2011年1月22日(土)午前10時〜12時
■開催場所
学士会館(東京・千代田区神田錦町3-28 最寄り:神保町駅、竹橋駅)
■講師
ボク 宮川俊彦
■受講料
無料
■申し込み
★席の都合上、事前に参加メールを戴けると助かります。
MAIL: mygw@miyagawa.tv
■宮川俊彦プロフィール
作家・評論家・表現教育者
文章表現教育の第一人者
三十五年におよび青少年の作文・表現教育活動を実践し、指導対象は二百万人を越える。
作文・表現・教育問題・教育政策・人間社会を軸に既に百三十冊を越える著作を世に送り出し、海外にも翻訳出版されている。最年少での教授就任を皮切りに、最年少でNHKのコラム等を担当し、政府委員や大学の教授・副学長などを経て、BSの「ミヤガワ表現道場」のメインキャスターも。所長を務める神保町の国語作文教育研究所は我が国の作文・表現教育の奥の院と評されており、実践の場として活発に展開されている。
表層指導にとどまらず根源・内面に分け入り、また思考法や視点・観点の読解などといった基礎領域の活性化に着目し、表現教育の最前線に位置している。
テレビへの出演や新聞への連載・寄稿も多数。「とっちゃまんのスーパー読解特講」(毎日小学生新聞)、「表現教育の現場から」(季刊・現代警察)が好評連載中のほか、「放射線」(中日新聞)、「宮川俊彦の甘辛時評」(フジサンケイビジネスアイ)、「魂の独立宣言」(月刊MOKU)など。教育問題などでの鋭利なコメントは他の追随を許さない。
宮川俊彦の最近のメディア出演歴・近著(新聞・雑誌の連載を除く)
◆12/8 PISA学力調査の分析に関して、朝刊各紙にコメント掲載
読売新聞
http://www.miyagawa.tv/press/101208yomi.pdf
産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/education/101207/edc1012072110006-n2.htm
共同通信から全国に記事配信
http://www.miyagawa.tv/press/101208kyodo.pdf
◆10/22 産経新聞に特集記事掲載(電子書籍について)
http://sankei.jp.msn.com/life/education/101022/edc1010220744000-n1.htm
◆8/20 東京新聞・中日新聞朝刊
http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2010082002000078.html
◆8/03 『「名作」で鍛える トコトン考える力』(毎日新聞社)刊行
◆7/31 産経新聞
http://sankei.jp.msn.com/life/education/100731/edc1007310036000-n1.htm
◆7/20 朝日小学生新聞
◆7/01 小学館・月刊小六教育技術7月号
◆7/01 NHK教育「伝える極意」
http://www.nhk.or.jp/gokui/ja/frame.html
◆6/26 大分放送(ラジオ)
◆6/25 『とっちゃまんの読書感想文書くときブック』(ディスカバー)刊行
◆6/22 毎日小学生新聞
◆6/21 朝日小学生新聞
◆6/12 NHK教育「テストの花道」
ほか多数
※当講座は、作文・表現教育指導を35年以上にわたって続け、小中高生の作文、小論文指導や、企業の昇格・入社論文の分析と指導にあたり、200万人以上の文章を見てきた表現教育の第一人者宮川俊彦の主宰する講演会・勉強会です。子どもを持つ親、学校の先生、教員を目指す学生などを主な対象にしていますが、特に制限はありませんのでどなたでも受講可能です。
■本件の連絡先
(財)国語作文教育研究所
TEL 03-3293-1818 FAX 03-3293-5038
e-mail: mygw@miyagawa.tv URL: http://www.miyagawa.tv/
〒101-8428 東京都千代田区神田神保町1-24
以 上