『読み書き困難(LD / 発達性ディスレクシア)の疑似体験コンテンツ』の無償配布を開始
NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所(所在地:茨城県つくば市 代表 小野村哲)は、読み書きに困難を抱える子への理解を深め、支援の質を高めることを目的に『読み書き困難(LD / 発達性ディスレクシア)の疑似体験コンテンツ』を発表。希望者に無償配布を開始した。
■概要
主対象は、小中学校教職員、教育関係者、保護者等。小冊子「読み書き困難の疑似体験」と準拠の音声解説付き動画CD-ROM。
今回、全国の都道府県・市町村教育委員会、茨城県内全小中学校に無償配布するほか、希望する小中学校、関連団体、個人にも発送する(無料)。音声解説付き動画は、同法人のWebサイト http://rise.gr.jp/ でも閲覧可能。
■発表物
1.小冊子「読み書き困難の疑似体験」(主対象:小中学校教職員)
2.CD-ROM「読み書き困難の疑似体験」PC版(音声解説付き、主対象:一般、教職員)
同法人では、おもに不登校児童生徒の支援に取り組んできたが、その中にも読み書きに困難を抱える子が少なからずいた。本コンテンツは、長年の実践と研究の成果をまとめたものであり、過去に行った公開講座等でも好評を博している。つまずきがちな子ども達への支援に際してはもちろん、通常学級における学習指導、個性を理解し可能性を伸長するという点においては、企業内研修等にも参考となる内容となっている。
■その他
・小冊子、CD-ROMとも十分な数を用意しているが、在庫がなくなり次第、無償配布を終了とする。
・小冊子は、学校や塾での教職員研修等に際して、自由にコピー可能。
・大量部数を希望の場合は、応相談。
・独立行政法人福祉医療機構の助成を受けて実施。
・2011年2月19日には、教育公開講座「読み書きに困難を示す子ども達への理解と支援」(会場:つくば市)を開催。現在、参加者を募っている。その他、詳細はhttp://rise.gr.jp/ にて。
【NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所とは】
不登校児童生徒のための「ライズ学園」の運営を通じて学校教育のあり方を模索するとともに、教育に関するセミナー・ワークショップの開催、学校支援、教材開発・販売を行っている。
【本件の連絡先】
NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所
担当者 松井 由佳
Tel 029-856-8143 FAX 029-896-4035
URL : http://rise.gr.jp/
〒305-0051 茨城県つくば市二の宮4-3-2 二の宮コーポC101
主対象は、小中学校教職員、教育関係者、保護者等。小冊子「読み書き困難の疑似体験」と準拠の音声解説付き動画CD-ROM。
今回、全国の都道府県・市町村教育委員会、茨城県内全小中学校に無償配布するほか、希望する小中学校、関連団体、個人にも発送する(無料)。音声解説付き動画は、同法人のWebサイト http://rise.gr.jp/ でも閲覧可能。
■発表物
1.小冊子「読み書き困難の疑似体験」(主対象:小中学校教職員)
2.CD-ROM「読み書き困難の疑似体験」PC版(音声解説付き、主対象:一般、教職員)
同法人では、おもに不登校児童生徒の支援に取り組んできたが、その中にも読み書きに困難を抱える子が少なからずいた。本コンテンツは、長年の実践と研究の成果をまとめたものであり、過去に行った公開講座等でも好評を博している。つまずきがちな子ども達への支援に際してはもちろん、通常学級における学習指導、個性を理解し可能性を伸長するという点においては、企業内研修等にも参考となる内容となっている。
■その他
・小冊子、CD-ROMとも十分な数を用意しているが、在庫がなくなり次第、無償配布を終了とする。
・小冊子は、学校や塾での教職員研修等に際して、自由にコピー可能。
・大量部数を希望の場合は、応相談。
・独立行政法人福祉医療機構の助成を受けて実施。
・2011年2月19日には、教育公開講座「読み書きに困難を示す子ども達への理解と支援」(会場:つくば市)を開催。現在、参加者を募っている。その他、詳細はhttp://rise.gr.jp/ にて。
【NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所とは】
不登校児童生徒のための「ライズ学園」の運営を通じて学校教育のあり方を模索するとともに、教育に関するセミナー・ワークショップの開催、学校支援、教材開発・販売を行っている。
【本件の連絡先】
NPO法人リヴォルヴ学校教育研究所
担当者 松井 由佳
Tel 029-856-8143 FAX 029-896-4035
URL : http://rise.gr.jp/
〒305-0051 茨城県つくば市二の宮4-3-2 二の宮コーポC101