有料セミナー『近年増加する労使紛争と和解の実務【完全版】』3月10日(木)開催
労使トラブルによる紛争が増加。労使トラブルは他の社員にも悪影響を与え経営の根幹を揺るがしかねずそのコストも無視できません。企業・労働者ともに早期解決は大変重要です。その際に有効なのが和解という手段です。表に出ることの少ない和解の実務について、労使間で問題の生じやすいケース毎に詳しく解説いただきます。
報道関係者各位
プレスリリース
2011年1月21日
株式会社 労働開発研究会
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有料セミナーのお知らせ
『近年増加する労使紛争と和解の実務【完全版】』開催
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株式会社 労働開発研究会(東京都新宿区、代表取締役 江曽 政英)は、
平成23年3月10日に、有料セミナー
『近年増加する労使紛争と和解の実務【完全版】』
を開催いたします。
会期: 3月10日(木) 10:00ー16:45
会場:【神保町】日本教育会館 9階901会議室
(詳細は添付の案内書またはこちらのページより
http://www.roudou-kk.co.jp/seminar/archives/2011seminar/004643.html)
◆◇◆トラブルが起きる前に知っておきたい
和解の方法とテクニック◆◇◆
労使トラブルによる紛争が増加しています。
労使のトラブルは他の社員にも悪影響を与え、経営の根幹を揺るがし
かねず、またそのコストも無視できません。
企業あるいは労働者にとっても早期に解決できることが大変重要と
なります。
その際に有効なのが和解という手段です。裁判になれば一定の判断が
なされますが、和解については条件等も含め表に出ないことも多く
あります。
「労使トラブル和解の実務(日本法令)」の執筆者で
第一芙蓉法律事務所の弁護士 浅井隆先生をお招きし、
労使間で問題の生じやすい各ケースごとに和解の実務について
解説をしていただきます。ぜひともご利用ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
※本セミナ―は弊社で昨年12月6日に開催し好評いただきました
同名例会の完全版です。
時間を大幅に増やし、詳細に解説いただきます。
(当日取り上げる内容)
1.労使トラブルと和解
(1)個別労使紛争の典型例(類型)・現状と解決手段としての
和解のメリット
(2)各種手続における個別労働紛争の和解のタイミング
(3)各種手続における個別労働紛争の和解のポイント
2.各種手続きにおける和解のタイミングとポイント
―各個別労働紛争のケースにおけるリスク、最低限必要な基本知識、
紛争の展開、和解のポイントと和解例を解説―
(1)解雇紛争
(2)雇止め紛争
(3)自主退職(合意退職)、休職満了をめぐる紛争
(4)配転・出向をめぐる紛争
(5)労働時間をめぐる紛争
ア.労働時間 イ.事業場外労働 ウ.管理監督者
(6)年俸制をめぐる紛争
(7)各種ハラスメント紛争
(8)労災・安全配慮義務違反をめぐる紛争
ア.過労死 イ.うつ病自殺 ウ.その他
(9)労働条件の不利益変更の紛争
ア.就業規則の不利益変更 イ.新たな労働協約の締結
ウ.労働者の個別同意
他
講師 浅井 隆氏
第一芙蓉法律事務所 弁護士/慶應義塾大学法科大学院法務研究科 教授
受講料は一般様税込31,500円となります。
(ただし、当社の会員組織への入会の方は税込21,000円となります。)
お申込はお電話かHP上より、または添付の案内書を印刷の上
FAXにてお願いいたします。
以 上
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■株式会社 労働開発研究会■
http://www.roudou-kk.co.jp/
2003年5月設立。資本金1,000万円。
□人事・労務全般の情報収集・提供事業、出版事業□
・ 人事・労務の最新動向『労働法学研究会』の開催及び会報の発行
・ 人事・労務に関連する有料セミナーの開催
・ 人事・労務に関連する専門書籍、実用書の発刊
・ 労働法専門誌『季刊労働法』の発刊
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 労働開発研究会 担当:宮重
Tel: 03-3235-1861 Fax: 03-3235-1865 E-Mail: rkk@roudou-kk.co.jp
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町8-10 臼井ビル5F
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
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プレスリリース
2011年1月21日
株式会社 労働開発研究会
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有料セミナーのお知らせ
『近年増加する労使紛争と和解の実務【完全版】』開催
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株式会社 労働開発研究会(東京都新宿区、代表取締役 江曽 政英)は、
平成23年3月10日に、有料セミナー
『近年増加する労使紛争と和解の実務【完全版】』
を開催いたします。
会期: 3月10日(木) 10:00ー16:45
会場:【神保町】日本教育会館 9階901会議室
(詳細は添付の案内書またはこちらのページより
http://www.roudou-kk.co.jp/seminar/archives/2011seminar/004643.html)
◆◇◆トラブルが起きる前に知っておきたい
和解の方法とテクニック◆◇◆
労使トラブルによる紛争が増加しています。
労使のトラブルは他の社員にも悪影響を与え、経営の根幹を揺るがし
かねず、またそのコストも無視できません。
企業あるいは労働者にとっても早期に解決できることが大変重要と
なります。
その際に有効なのが和解という手段です。裁判になれば一定の判断が
なされますが、和解については条件等も含め表に出ないことも多く
あります。
「労使トラブル和解の実務(日本法令)」の執筆者で
第一芙蓉法律事務所の弁護士 浅井隆先生をお招きし、
労使間で問題の生じやすい各ケースごとに和解の実務について
解説をしていただきます。ぜひともご利用ください。
皆様のご参加をお待ちしております。
※本セミナ―は弊社で昨年12月6日に開催し好評いただきました
同名例会の完全版です。
時間を大幅に増やし、詳細に解説いただきます。
(当日取り上げる内容)
1.労使トラブルと和解
(1)個別労使紛争の典型例(類型)・現状と解決手段としての
和解のメリット
(2)各種手続における個別労働紛争の和解のタイミング
(3)各種手続における個別労働紛争の和解のポイント
2.各種手続きにおける和解のタイミングとポイント
―各個別労働紛争のケースにおけるリスク、最低限必要な基本知識、
紛争の展開、和解のポイントと和解例を解説―
(1)解雇紛争
(2)雇止め紛争
(3)自主退職(合意退職)、休職満了をめぐる紛争
(4)配転・出向をめぐる紛争
(5)労働時間をめぐる紛争
ア.労働時間 イ.事業場外労働 ウ.管理監督者
(6)年俸制をめぐる紛争
(7)各種ハラスメント紛争
(8)労災・安全配慮義務違反をめぐる紛争
ア.過労死 イ.うつ病自殺 ウ.その他
(9)労働条件の不利益変更の紛争
ア.就業規則の不利益変更 イ.新たな労働協約の締結
ウ.労働者の個別同意
他
講師 浅井 隆氏
第一芙蓉法律事務所 弁護士/慶應義塾大学法科大学院法務研究科 教授
受講料は一般様税込31,500円となります。
(ただし、当社の会員組織への入会の方は税込21,000円となります。)
お申込はお電話かHP上より、または添付の案内書を印刷の上
FAXにてお願いいたします。
以 上
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■株式会社 労働開発研究会■
http://www.roudou-kk.co.jp/
2003年5月設立。資本金1,000万円。
□人事・労務全般の情報収集・提供事業、出版事業□
・ 人事・労務の最新動向『労働法学研究会』の開催及び会報の発行
・ 人事・労務に関連する有料セミナーの開催
・ 人事・労務に関連する専門書籍、実用書の発刊
・ 労働法専門誌『季刊労働法』の発刊
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【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 労働開発研究会 担当:宮重
Tel: 03-3235-1861 Fax: 03-3235-1865 E-Mail: rkk@roudou-kk.co.jp
〒162-0812 東京都新宿区西五軒町8-10 臼井ビル5F
※本広報資料の転送/引用は、ご自由にご利用下さい。
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