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お米の化粧品『ライスフォース』 、『Facebook(R)』ファンページ内に日本国内対応のショッピングサイトを開設!
2011年1月26日より、正式に稼動開始!
株式会社アイム(本社：香川県高松市、代表取締役：沼田憲孝)は、全世界に5億人以上のユーザーを持つソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS) 『Facebook(フェイスブック)』に、お米から取れるライスパワーエキスを配合した基礎化粧品『ライスフォース』のショッピングサイトを開設しました。
※Facebook(R) はFacebook Inc．の商標です。
■2010年10月
『Facebook』に『ライスフォース』公式サイト/英語版を創設。
■2010年12月27日
『Facebook』に『ライスフォース』公式サイト/日本語版を創設。
■2011年1月20日
『Facebook』ファンページ内に日本国内に対応したショッピングサイトを創設。
■2011年1月26日
『Facebook』ファンページ内に日本国内に対応したショッピングサイト本格稼動開始。
商品購入からカートまで一貫した日本独自のサービスで構築されたショッピングサイトを開設いたしました。
『Facebook』のファンページ内にショッピングサイトを開設することで、『Facebook』からライスフォースの公式ホームページへ遷移することなく、『ライスフォース』シリーズ全商品、及び健康食品等、株式会社アイムの全商品を購入することができるようになります。
Facebook日本語版/ライスフォースショッピングサイト↓
http://www.facebook.com/riceforce?v=app_182749418414973
■ 『Facebook』ショッピングサイト開設の意図
『Facebook』は実名での登録になるので、友人の紹介からの購入、また、商品への興味が高いという利点を活かし、
新規顧客獲得や、商品リピート率の拡大に繋げ、また、通販特有の顧客とメーカーとの距離を
より直接的なものにしていきたいという考えがあります。
今後、日本語版『Facebook』上で、ファンページとショッピングサイトを動かしていき、ファン数の
拡大を図るとともに、すでに開設済みの英語版『Facebook』との連動も図っていきます。
グローバル展開の拡大、海外でのブランディングを強化するためにも『Facebook』の
コミュニケーションツールを活用することによって、ユーザーとのコミュニケーションをより直接的かつ
グローバルに強化していき、インターネット経由での受注件数を20％、
その後の商品リピート率10％の増加を目指してまいります。
■FaceBookを活用することによる社内体制の変化
社長直下の『Facebook』運用チームが発足しました。メンバーは、webプロモーションを
行っているマルチメディア部から5名、紙の制作物を扱う企画制作部から1名、
顧客とのコミニュケーションを図るコンタクトセンター部から1名、
TVや新聞プロモーションを行っている販売促進部から1名の、計8名。
電話や会報誌と違って、社内のちょっとした話題や、社員スタッフの紹介等が直接顧客に提供できるため、
様々な視点から多くの情報を顧客に提供できるよう、異なるいくつかの部署から人選する形を取りました。
＜運営担当者の声＞
実際、『twitter』や『Facebook』運営を開始して、定期便購入に関する問い合わせがありました。
電話で聞くほどのことではないけれど、SNSによりコミュニケーションの敷居が低くなったので質問してくれたのだと思います。
お客様にとってはそんなところが疑問だったのか、と気づかされることもあり、今後の改善案に繋がりそうです。
『twitter』や『Facebook』は、そんなお客様の疑問に私が直接答えることができるので、
お客様との距離の近さを感じることができます。
また、とくに『Facebook』は実名でのやり取りなので、ネットによくある無責任な質問もなく、
会社としてお客様とコミュニケーションを取るには最適なSNSなのではないかと感じています。
■世界を視野に入れたグローバル展開 ＜海外でのブランディング強化＞
『ライスフォース』は、英語版の公式ホームページもいち早く開設しております。
また、2010年10月2日より、世界各国のセレブもご用達のハワイの最高級リゾートホテル『ザ・カハラ・ホテル＆リゾート』のスパにおいて、
フェイシャルエステメニューに採用されたことにより、(日本のスキンケアでは初の快挙)、
米国以外に、中東、アジア、ヨーロッパなど、世界各地からのインターネット注文も着実に増えてきております。
また、ニューヨークやロサンジェルスのビューティーイベントへの誘致を『Facebook』上で行った事例もあり、
今後もグローバルな活動に『Facebook』を活用していきたいと考えています。
ライスフォース英語サイト↓
http://en.riceforce.com
ライスフォース商品詳細↓
http://riceforce.com
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 アイム http://www.im-co.co.jp
東京オフィス
目黒区下目黒1-8-1アルコタワー12F
PR 担当：島 龍子
TEL：03-5719-8765
FAX：03-5719-8768
香川本社
香川県高松市国分寺町新名694-1
PR 担当：山下 省三
TEL：087-874-7513
FAX：087-874-7385
※Facebook(R) はFacebook Inc．の商標です。
■2010年10月
『Facebook』に『ライスフォース』公式サイト/英語版を創設。
■2010年12月27日
『Facebook』に『ライスフォース』公式サイト/日本語版を創設。
■2011年1月20日
『Facebook』ファンページ内に日本国内に対応したショッピングサイトを創設。
■2011年1月26日
『Facebook』ファンページ内に日本国内に対応したショッピングサイト本格稼動開始。
商品購入からカートまで一貫した日本独自のサービスで構築されたショッピングサイトを開設いたしました。
『Facebook』のファンページ内にショッピングサイトを開設することで、『Facebook』からライスフォースの公式ホームページへ遷移することなく、『ライスフォース』シリーズ全商品、及び健康食品等、株式会社アイムの全商品を購入することができるようになります。
Facebook日本語版/ライスフォースショッピングサイト↓
http://www.facebook.com/riceforce?v=app_182749418414973
■ 『Facebook』ショッピングサイト開設の意図
『Facebook』は実名での登録になるので、友人の紹介からの購入、また、商品への興味が高いという利点を活かし、
新規顧客獲得や、商品リピート率の拡大に繋げ、また、通販特有の顧客とメーカーとの距離を
より直接的なものにしていきたいという考えがあります。
今後、日本語版『Facebook』上で、ファンページとショッピングサイトを動かしていき、ファン数の
拡大を図るとともに、すでに開設済みの英語版『Facebook』との連動も図っていきます。
グローバル展開の拡大、海外でのブランディングを強化するためにも『Facebook』の
コミュニケーションツールを活用することによって、ユーザーとのコミュニケーションをより直接的かつ
グローバルに強化していき、インターネット経由での受注件数を20％、
その後の商品リピート率10％の増加を目指してまいります。
■FaceBookを活用することによる社内体制の変化
社長直下の『Facebook』運用チームが発足しました。メンバーは、webプロモーションを
行っているマルチメディア部から5名、紙の制作物を扱う企画制作部から1名、
顧客とのコミニュケーションを図るコンタクトセンター部から1名、
TVや新聞プロモーションを行っている販売促進部から1名の、計8名。
電話や会報誌と違って、社内のちょっとした話題や、社員スタッフの紹介等が直接顧客に提供できるため、
様々な視点から多くの情報を顧客に提供できるよう、異なるいくつかの部署から人選する形を取りました。
＜運営担当者の声＞
実際、『twitter』や『Facebook』運営を開始して、定期便購入に関する問い合わせがありました。
電話で聞くほどのことではないけれど、SNSによりコミュニケーションの敷居が低くなったので質問してくれたのだと思います。
お客様にとってはそんなところが疑問だったのか、と気づかされることもあり、今後の改善案に繋がりそうです。
『twitter』や『Facebook』は、そんなお客様の疑問に私が直接答えることができるので、
お客様との距離の近さを感じることができます。
また、とくに『Facebook』は実名でのやり取りなので、ネットによくある無責任な質問もなく、
会社としてお客様とコミュニケーションを取るには最適なSNSなのではないかと感じています。
■世界を視野に入れたグローバル展開 ＜海外でのブランディング強化＞
『ライスフォース』は、英語版の公式ホームページもいち早く開設しております。
また、2010年10月2日より、世界各国のセレブもご用達のハワイの最高級リゾートホテル『ザ・カハラ・ホテル＆リゾート』のスパにおいて、
フェイシャルエステメニューに採用されたことにより、(日本のスキンケアでは初の快挙)、
米国以外に、中東、アジア、ヨーロッパなど、世界各地からのインターネット注文も着実に増えてきております。
また、ニューヨークやロサンジェルスのビューティーイベントへの誘致を『Facebook』上で行った事例もあり、
今後もグローバルな活動に『Facebook』を活用していきたいと考えています。
ライスフォース英語サイト↓
http://en.riceforce.com
ライスフォース商品詳細↓
http://riceforce.com
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社 アイム http://www.im-co.co.jp
東京オフィス
目黒区下目黒1-8-1アルコタワー12F
PR 担当：島 龍子
TEL：03-5719-8765
FAX：03-5719-8768
香川本社
香川県高松市国分寺町新名694-1
PR 担当：山下 省三
TEL：087-874-7513
FAX：087-874-7385
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