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インフォブリッジ、中国「80后・90后、若者世代のライフスタイル調査」

中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサルティング事業を行うインフォブリッジは、2011年2月15日、中国における「80后・90后ライフスタイル調査」の結果を発表しました。
報道関係者                              2011年2月15日
プレスリリース                  INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.

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  インフォブリッジ、
   中国「80后・90后、若者世代のライフスタイル調査」の結果を発表

 〜よく利用しているサイト、「淘宝(タオバオ)」が75.7%で最も高い〜

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 中国・インドを中心としたアジアでマーケティングリサーチおよびコンサル
ティング事業を行うINFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(会社所在地:中国香港
 Managing Director繁田奈歩 以下:インフォブリッジ)は、2011年2月15日、
中国における「80后・90后ライフスタイル調査」の結果を発表しました。

 本調査は、中国三大都市に住む17歳〜31歳(80年代及び90年代生まれ)の男
女インターネットユーザーにおけるライフスタイルに関する意識の把握を目的
としています。

【調査結果 TOPICS】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・親からの金銭的な援助、「学費(大学の学費以外含む)」が35.9%で最も高い
・稼いだお金の使い道、「生活に必要なものに使っている」が26.7%
・ファッションについて、
 「こだわりを持っているが、ブランドにはこだわらない」が38.5%で最も高い
・余暇の過ごし方、「インターネット」が34.8%
・よく利用しているサイト、「淘宝(タオバオ)」が75.7%で最も高い

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・調査タイトル
 :80后・90后、若者世代のライフスタイル調査
・調査目的
 :若者(80年代及び90年代生まれ)のライフスタイルに関する意識の把握
・調査方法
 :インターネットリサーチ
・調査対象
 :北京、上海、広州在住の17歳〜31歳男女、インターネットユーザー
・調査国
 :中国
・調査エリア
 :北京、上海、広州
・調査会社
 :Embrain IB CHINA Co.,Ltd.
 (インフォブリッジホールディングスの子会社)
・調査期間
 :2011年01月18日〜2011年01月27日
・サンプル数
 :540サンプル
・調査項目
 :個人月収またはお小遣い/世帯月収
  稼いだお金の使い道
  同居家族構成
  人生またはキャリアの目標、将来についての展望
  将来、仕事や勉強での海外への渡航意向とその理由
  今の生活で最も重視していること
  余暇の過ごし方
  よく利用しているサイト/ネットで知り合った人との付き合い方
  火星文字利用の有無
  ファッションについてのこだわり
  80后、90后についてそれぞれどう思うか
   全約45項目

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【調査結果概要】

・親からの金銭的な援助、「学費(大学の学費以外含む)」が35.9%で最も高い

 親からの金銭的な援助は、全体では「学費(大学の学費以外、夜間や週末の
専門学校も含む)」が35.9%で最も高く、次いで「食費」が35.2%、「家賃(同居、
親がローン負担の場合を含む)」が28.3%であった。年齢別では、17〜21歳では
「食費」が48.9%と他の年齢に比べて高くなっている。


・稼いだお金の使い道、「生活に必要なものに使っている」が26.7%

 親からの金銭的な援助は、全体では「生活に必要なものに使っている」が
26.7%で最も高く、次いで「ショッピングで使っている」が24.1%、「将来の
ために貯金している」が23.0%であった。年齢別では、17〜21歳では「趣味の
ために使っている」が21.7%と他の年齢に比べてやや高く、「生活に必要なも
のに使っている」が20.0%とやや低くなっている。


・ファッションについて、
 「こだわりを持っているが、ブランドにはこだわらない」が38.5%で最も高い

 ファッションについては、全体では「こだわりを持っているが、ブランドには
こだわらない」が38.5%で最も高く、次いで「こだわりを持っており、好きなブラ
ンドが決まっている」が34.1%、「服装は気にしているが、こだわりはない」が
17.4%であった。


・余暇の過ごし方、「インターネット」が34.8%

 余暇の過ごし方としては、全体では「インターネット」が34.8%で最も高く、
次いで「家族団らん」が24.1%、「恋人や友人との会話」が15.7%であった。
年齢別では、17〜21歳では「インターネット」が45.6%と他の年齢に比べ高く、
「家族団らん」が17.2%とやや低くなっている。


・よく利用しているサイト、「淘宝(タオバオ)」が75.7%で最も高い

 よく利用しているサイトは、全体では「淘宝(タオバオhttp://www.taobao.com)」
が75.7%で最も高く、次いで検索サイト「百度(バイドゥhttp://www.baidu.com/)」
が63.5%、動画サイト「優酷網(Youku http://www.youku.com/)」、チャットサイト
「QQ(http://www.qq.com/)」が55.7%であった。年齢別では、17〜21歳で学生向け
SNSサイト「人人網(http://www.renren.com/)」が47.8%と高くなっており、27〜31歳
では19.4%とやや低くなっている。

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※添付資料
  :調査結果概要

※発表資料・調査概要ダウンロード
  :http://www.infobridgeasia.com/newsview?id=254
   http://www.infobridgeasia.com/upimages/file/cn20110215.pdf

以上

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■インフォブリッジ社とは
インフォブリッジ社は中国とインドを中心にマーケティングサービスを提供する
企業です。アジア進出企業皆様の知恵袋として中国、インド他アジアのさまざま
な情報を提供し、クライアントの企業価値向上を目指します。

・社名
 :INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.
・設立日
 :2006年
・代表者
 :繁田 奈歩
・事業内容
 :マーケティングリサーチ事業、マーケティングコンサルティング事業、
  
情報発信事業、その他事業(ビジネスサポート)

●報道関係・各種メディアおよびレポート購入に関するお問い合わせ
INFOBRIDGE HOLDINGS GROUP LTD.(www.infobridgeasia.com/)
◆東京オフィス(担当:赤尾美也子)
住所:東京都港区六本木7-3-13 トラスティ5階
TEL:03-5770-3134  FAX: 03-5770-3164

◆上海オフィス(広報担当:深水エリナ)
住所:9F C-D, Haiyi Building, No.310, TianShan Rd, Shanghai
TEL:+86-21-3353-8866 FAX:+86-21-3353-8781

◆東京オフィス・上海オフィス・デリーオフィス共通お問い合わせ
MAIL:info@infobridgeasia.com
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