SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
iStockphoto × TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY× アスリートソサエティ コラボ企画 アスリート撮影ワークショップレポート -ライティングの基本を学ぼう！-
世界最大規模のストックフォトマーケットプレイスの iStockphotoと、TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY、そして一般社団法人アスリートソサエティは、2月26日「アスリート撮影ワークショップ」を実施いたしました。
2011年3月10日：世界最大規模のストックフォトマーケットプレイスの iStockphoto（本社：カナダ アルバータ州 カルガリー COOケリー・トンプソン 設立：2000年）と、TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY（http://tip.or.jp/）、そして一般社団法人アスリートソサエティ（http://www.athletesociety.org/）は、2月26日「アスリート撮影ワークショップ」を実施いたしました。
今回のワークショップでは、業界初となるライティングを勉強しながらトップアスリートを撮影するという企画です。ワークショップでは、ライティングに関する基本知識を機材含めて説明した後、実際の撮影を行いました。試写体であるアスリートは、社団法人アスリート・ソサエティのメンバーで、ロンドンオリンピックを目指している陸上400mハードルの秋本真吾選手をモデルとして起用しました。
プロのアスリートを撮影できるチャンスということで、スターティングフォームの写真、筋肉を強調した写真、リラックスした雰囲気の写真など様々な角度から撮影することができました。また、最後のパフォーマンスとして “その場ジャンプ”を披露し、シャッターチャンスを逃すまいとスタジオ内は緊迫しましたが、見事なジャンプをシャッターに捕えることが出来ました。
講師である上田晃司氏は、「今回、基本的なスタジオライティングを学びながら、一流のアスリートを撮影するという初の試みでしたが、参加された皆さんはイメージ通りのライティングでアスリートの格好いい写真を撮影できたのではないでしょうか。また、ライトの当て方による被写体のイメージの変化なども学んでいただけたと思います。また、このような貴重なワークショップをする機会があれば幸いです。」と述べています。
また今後もこのようなイベントは、これからも続けていきたいと考えております。
・講師：上田晃司
1982年広島県呉市生まれ。米国サンフランシスコに留学し、写真と映像の勉強しながらテレビ番組、CM、ショートフィルムなどを制作。帰国後、写真家塙真一氏のアシスタントを経て、フリーランスのフォトグラファーとして活動開始。人物を中心に撮影し、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影している。現在は、カメラ誌やWebに寄稿している。
・アスリート：秋本真吾選手(陸上 400mハードル)
1982年生まれ。中学時代は棒高跳びを専門とし、高校進学後に400mハードルを始める。高3にはインターハイに出場。大学時代は順調に記録を短縮し、日本選手権ファイナリストに。2006年時は日本ランキング6位。2010年11月に200mハードルでアジア記録を樹立。現在は2012年ロンドンオリンピックを目指し活動中。
<TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY について> http://tip.or.jp/
TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY（T・I・P）は、株式会社シー・エム・エスの創立20周年と写真雑誌『PHaT PHOTO』の創刊10周年を記念して、2010年8月にＮＰＯを目指す一般社団法人として誕生しました。『PHaT PHOTO』の創刊理由である"一人でも多くの若者を「写真好き人」に変える"という目的をより視覚化できる場所として、「私たちは、何を大事に考え、これから何を作り出そうとしているのか」到達したい未来を明確、明解に伝え、さまざまな活動や情報発信をしていきます。
<一般社団法人アスリートソサエティについて> http://www.athletesociety.org/
アスリートソサエティは、様々な分野のアスリートが交流し、意識共有を図る場であるとともに、アスリートが企業や行政機関、教育機関など、広く社会とつながるための機会創出を支援するコミュニティです。アスリートを核とした多様な人が参加するコミュニティの集合体として、そのネットワークを介した多彩なスポーツムーブメントを展開していきます。アスリート一人ひとりが持つ能力・価値を最大限に活かし、社会との新たな接点を見つけていくこと、それはスポーツを取り巻く環境や社会におけるスポーツのあり方を変革し、すべての人に夢や希望を提供できるムーブメントなのです。団体の代表者は為末 大、松下 浩二、朝原宣治、朝日健太郎、長塚智広からなります。
<iStockphotoについて> http://nihongo.istockphoto.com
iStockphotoは、厳しく検査されたロイヤリティフリー画像、イラストレーション、ビデオ、オーディオ、そしてフラッシュファイルをお求め安く提供しています。ビジネス、マーケティング、そして個人の用途において、精確な検索エンジンを使い700万点以上の作品から、1秒毎に少なくとも１枚ダウンロードされています。iStockphotoは2000年にスタートし、マイクロペイメントストックフォト業界におけるビジネスモデルを創り上げた先駆者であり、UGC(User Generated Content ユーザー・ジェネレイテッド・コンテンツ)をビジネス化させ成功へと導きました。出品者へのロイヤリティ（報酬額）は毎週およそ1７0万ドルとなっております。
<iStockphoto PR お問い合わせ先>
pr-japan@istockphoto.com
今回のワークショップでは、業界初となるライティングを勉強しながらトップアスリートを撮影するという企画です。ワークショップでは、ライティングに関する基本知識を機材含めて説明した後、実際の撮影を行いました。試写体であるアスリートは、社団法人アスリート・ソサエティのメンバーで、ロンドンオリンピックを目指している陸上400mハードルの秋本真吾選手をモデルとして起用しました。
プロのアスリートを撮影できるチャンスということで、スターティングフォームの写真、筋肉を強調した写真、リラックスした雰囲気の写真など様々な角度から撮影することができました。また、最後のパフォーマンスとして “その場ジャンプ”を披露し、シャッターチャンスを逃すまいとスタジオ内は緊迫しましたが、見事なジャンプをシャッターに捕えることが出来ました。
講師である上田晃司氏は、「今回、基本的なスタジオライティングを学びながら、一流のアスリートを撮影するという初の試みでしたが、参加された皆さんはイメージ通りのライティングでアスリートの格好いい写真を撮影できたのではないでしょうか。また、ライトの当て方による被写体のイメージの変化なども学んでいただけたと思います。また、このような貴重なワークショップをする機会があれば幸いです。」と述べています。
また今後もこのようなイベントは、これからも続けていきたいと考えております。
・講師：上田晃司
1982年広島県呉市生まれ。米国サンフランシスコに留学し、写真と映像の勉強しながらテレビ番組、CM、ショートフィルムなどを制作。帰国後、写真家塙真一氏のアシスタントを経て、フリーランスのフォトグラファーとして活動開始。人物を中心に撮影し、ライフワークとして世界中の街や風景を撮影している。現在は、カメラ誌やWebに寄稿している。
・アスリート：秋本真吾選手(陸上 400mハードル)
1982年生まれ。中学時代は棒高跳びを専門とし、高校進学後に400mハードルを始める。高3にはインターハイに出場。大学時代は順調に記録を短縮し、日本選手権ファイナリストに。2006年時は日本ランキング6位。2010年11月に200mハードルでアジア記録を樹立。現在は2012年ロンドンオリンピックを目指し活動中。
<TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY について> http://tip.or.jp/
TOKYO INSTITUTE OF PHOTOGRAPHY（T・I・P）は、株式会社シー・エム・エスの創立20周年と写真雑誌『PHaT PHOTO』の創刊10周年を記念して、2010年8月にＮＰＯを目指す一般社団法人として誕生しました。『PHaT PHOTO』の創刊理由である"一人でも多くの若者を「写真好き人」に変える"という目的をより視覚化できる場所として、「私たちは、何を大事に考え、これから何を作り出そうとしているのか」到達したい未来を明確、明解に伝え、さまざまな活動や情報発信をしていきます。
<一般社団法人アスリートソサエティについて> http://www.athletesociety.org/
アスリートソサエティは、様々な分野のアスリートが交流し、意識共有を図る場であるとともに、アスリートが企業や行政機関、教育機関など、広く社会とつながるための機会創出を支援するコミュニティです。アスリートを核とした多様な人が参加するコミュニティの集合体として、そのネットワークを介した多彩なスポーツムーブメントを展開していきます。アスリート一人ひとりが持つ能力・価値を最大限に活かし、社会との新たな接点を見つけていくこと、それはスポーツを取り巻く環境や社会におけるスポーツのあり方を変革し、すべての人に夢や希望を提供できるムーブメントなのです。団体の代表者は為末 大、松下 浩二、朝原宣治、朝日健太郎、長塚智広からなります。
<iStockphotoについて> http://nihongo.istockphoto.com
iStockphotoは、厳しく検査されたロイヤリティフリー画像、イラストレーション、ビデオ、オーディオ、そしてフラッシュファイルをお求め安く提供しています。ビジネス、マーケティング、そして個人の用途において、精確な検索エンジンを使い700万点以上の作品から、1秒毎に少なくとも１枚ダウンロードされています。iStockphotoは2000年にスタートし、マイクロペイメントストックフォト業界におけるビジネスモデルを創り上げた先駆者であり、UGC(User Generated Content ユーザー・ジェネレイテッド・コンテンツ)をビジネス化させ成功へと導きました。出品者へのロイヤリティ（報酬額）は毎週およそ1７0万ドルとなっております。
<iStockphoto PR お問い合わせ先>
pr-japan@istockphoto.com
SEO関連
